こんにちは!カエデです!
どうぞ、気軽にカエデと呼んで下さい(❁´ω`❁)タメも全然おkです!
この小説は、7年後の3のEについて書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします🙇
あ、コメントとかも、沢山してくれるととても嬉しいです!😄✌
よろしくお願いします🙇(2回目w)
カエデー。楽しみにしてる
3:Kaede:2017/01/09(月) 22:02 ID:Nps渚>>ありがと!
4:Kaede:2017/01/09(月) 22:20 ID:Nps アニメと似てるとこもありますが気にしないで下さい爆笑
男子とかもう普通にあかりとよんでます
あかり「はぁ、殺せんせー...お姉ちゃん...」
前原「(*・ω・)ノよ。朝ドラ女優!」
あかり「皆っ」
磯貝「仕事とか大丈夫なのか?」
あかり「ちょっとマネージャーからまた連絡されるけど…まぁ皆に会いたかったから来ちゃった!」
陽菜乃「あかりちゃん、可愛すぎっ!」
あかり「ひなのちゃんの方が可愛いよ、」
陽菜乃「(´>∀<`)ゝ))エヘヘありがとう!」
あかり「皆こそ大丈夫なの?何か用事とか...」
磯貝「あぁ、渚もカルマもあかりに会えるっていったら即行く!っていってたもん爆笑」
カルマ「磯貝、言うなよ。」
磯貝「ごめんごめん、爆笑」
あかり「さぁ、渚先生?授業お願いします」
渚「え!?僕!?」
中村「まぁあんたが先生だからねーあ、あかりんも授業やれば?世間的な感じの」
あかり「無理無理!」
渚「あかりがやるならやろーかな?」
あかり「渚が言うならやるよ、」
渚「ありがと、あかり。演技からはじめるね!」
原「演技?どんな感じの」
あかり「あー、殺せんせーの真似だ、と思う。渚ずっと練習してたもん」
渚「さぁ、皆さんおはようございます、ヌルフフフ〜」
前原「お、おまっ似すぎだろ!」
渚「そう?よかったな、」
あかり「じゃあ、私から授業始めます、起立気を付け礼!」
<お願いします🙇>
あかり「んーじゃあ、私の仕事について、言おうかな...あ、ついでに撮影現場見学したい人!」
<はーい!>
あかり「おk!あ、ちょっとまって電話が...」
マネージャー「あかり!貴女今どこにいるの!?」
あかり「あ、あの!すいません、(´>∀<`)ゝ))エヘヘ昔の友達に会いに行ってました」
マネージャー「そうなの?あ、違う違う、今日今から撮影があるのよ!だから急いできて、」
あかり「あーはい!行きます!あの、あと私の友達も見学しにいくのいーですか?」
マネージャー「邪魔にならないならいいわよ?」
あかり「ありがとうございます!それじゃあ、すぐ行きます!」
マネージャー「はいー」
あかり「見学しに行くのおkだから、いこ!」
磯貝「おう。」
あかり「雪村あかり入りました。爆笑」
マネージャー「おそい!そちらの方々があかりの友達?」
あかり「うん!で、今日の撮影はどんなことやるの?」
マネージャー「えーとね。学園生活についてやってもらいたいの!」
あかり「何か楽しみ😊」
あかり「みんなー!行ってくるね!」
<いってらっしゃーい!がんばってね!>
あかり「うん!ありがとう!」
⚠椎名と呼ばれています⚠
よーいあくしょん!
大輝「なぁ、しいな?」
しいな「んー?何?」
大輝「今日来る先生ってさ、」
先生「おはようございます。」
しいな(殺せんせーに似てる。)...うっ
大輝「しいな?」
しいな「ううんごめん、何か思い出しちゃった!('-'*)エヘ」
前担任「この先生をな、卒業までに殺して貰いたいんだ」
先生「なので、よろしくお願いします🙇」
大輝「先生ってさなんか、名前あんのかよ?」
先生「ありませんね」
しいな「じゃあさ、殺せんせーとかどう?」
『いいね!』
<あかり頑張ってる...泣きたいよ...>
しいな「じゃあ、名前は殺せんせーね!よろしく!」
先生「名付け親ですねー!きにいりました!」
殺せんせー「あ。しいなさん少しいいですか?」
しいな「はい?」
殺せんせー「しいなさん貴方は姉がいますね?」
しいな「ふふ...先生も知っちゃったんだね…そうだよ?私には、姉がいたの
でもね、貴方みたいな人に殺されちゃった」
殺せんせー「そうですか。何かすいませんね
しいな「ううん、大丈夫だよ!じゃあそろそろ授業してよー」
殺せんせー「分かりました...」
殺せんせー「文法についてやりたいと思いますが少しゲームをしましょう、2人1組で」
大輝「しいな、やろーぜ」
しいな「うん!やろやろ」
殺せんせー「これからも頑張りますを分節して下さい」
大輝「わっかんねーしいな分かるか?」
しいな「こんなの簡単だよ!大輝まさかわかんないのー?幼稚爆笑」
大輝「う、うるせぇー!」
殺せんせー「うるさいのは貴女ですよ、大輝くん」
しいな「爆笑」
大輝「先生うるさい!しいなは笑いすぎ!」
殺せんせー「今日はこの辺で終わります。さよなら!」
放課後
大輝「あーしいな?屋上きてくれないか?」
しいな「うん?いーよ?」
大輝「いつも、ありがとな!」
しいな「何何?何か狙ってるの?あ、プリンは絶対あげないからね!」
大輝「ほんとお前はプリンが好きだよな。」
しいな「うん、だいすき!で、話って何?」
大輝「あの、俺しいなのことが好きだ!だから付き合ってくれませんか?」
しいな「こちらこそよろしくお願いします🙇大輝がだいすきだよ!」
大輝「しいな...」
しいな「大輝...」
監督「カット!いいね!で、抱き締めあってキスしよっか」
あかり「き、キスですか?」
監督「うん、勿論」
大輝「俺はいいぜ」
しいな「大輝がいーならいーけど...」
監督「はじめるよ!」
大輝「しいな...」ギュッ
しいな「ちょっ大輝...ん...」
大輝「愛してるぜ!」
しいな「私も!」
殺せんせー「いーですね!これで恋愛小説が書けそうです」
しいな「弱点1恋愛系が大好物」
大輝「しいな何してるんだ?」
しいな「書いておけば殺すためのヒントになりそうだからね」
大輝「あったまいーい!」
しいな「ふふ」
大輝「今日一緒にかえろー?」
しいな「かえろ!」ギュッ
大輝「しいな...?」
しいな「手繋いで帰ろ?」
大輝「あぁ」
マネージャー「お疲れさまー!明日さ、見学の子も連れてきてね?」
あかり「なんでですか?」
マネージャー「人がたりないからでてもらうのよ」
あかり「分かりました、伝えておきます!」
あかり「みんなー!」
磯貝「おつかれー!キスとかほんと良かったのか?」
あかり「うん、1番最初のキスは渚だったからね!カァ/////」
渚「うん、そうだね、あかりは、僕の真似も入れてるし、名前も殺せんせーって...」
あかり「1番お気に入りのなまえだからねー」
龍也「あかりーちょっといーか?」
あかり「あ、龍也!何ー?」
龍也「えっと大輝の時のキスごめんな!」
あかり「全然いいよー」
龍也「えっと、あとあかりのことがすきなんだよ…」
あかり「演技の練習?偉いね!」
龍也「違う!本当マジな方!」
あかり「ふーん...ってえ!?ごめんね、好きな人がいるの...」
龍也「そっかごめんな」
あかり「私もごめんね」
ももか「今告白されたでしょ?」
あかり「うん、でも断ったよ?」
中村「何でかなー?んー奥様は、好きな方がいらっしゃいますもんねー」
あかり「う、うるさい!あ、そーだ!明日ねみんなも撮影に出てほしいの!無理かな?
無理なら私が皆の仕事場所にいって誤ってくるよ?」
カルマ「あー無理かもしんない。社長女子には優しい癖に男子には厳しいの」
あかり「じゃあ、私がいーにいくから!まっててね、カルマ着いてきて?」
カルマ「うん、ありがとう、あかり!」
カルマ「失礼します、社長!お客様もお連れしてきました」
社長「客!?そんなのいらん!出ていけといえ!」
あかり「社長さん!こんにちは!魔性榛名です!よろしくお願いします🙇」
社長「魔性さん!?ど、どうしてこちらに?こんなボロ会社に」
あかり「社長さん。すいません。明日カルマさん私の撮影に手伝ってもらいたくて...明日はカルマさん休みでいーですか?すいません。」
社長「そうなのか?まぁ、魔性さんの邪魔にならないならいーですよ!」
あかり「本当ですか?!社長さんだいすきです、」
社長「はは、嬉しいな、」
あかり「では、失礼しました、」
カルマ「あかり、すごいね。」
あかり「そうかな?でも、カルマ!明日はよろしくね!多分カルマが仲いい人になるから」
カルマ「りょーかい」
あかり「ただいまー」
磯貝「どうだった?」
カルマ「あかりがいったら社長すぐおkしたよ笑」
あかり「あ。こんな時間次バイトなんだよね!じゃあ、明日よろしくね!バイバイ!」
前原「気を付けろよー😄✌」
...カルマの7年後は官僚であって会社に勤めているわけでは無いので社長とかは言わんはずですが...
二次創作を作るならせめてもうちょっと原作をしっかり把握して頂けるとファンとしても嬉しいんですがね...
すいません。次からきをつけます!ほんとすいませんでした!m(_ _)m
11:お香しゃちょー◆kk:2017/01/12(木) 22:49 ID:EUM楽しみです!頑張ってください!!