☆独り言〜８〜★

荒しや中傷は
やめて下さい

もう精神的に私
ダメなのかな…
耐えられなくなってるよ…

誰もわかってくれないよ…

大丈夫(^^)？

久しぶりだねー(笑)

<<4あっくんさん彼女のこといつも心配してくれてありがと。

俺もさおのこと大切だから守りたいのに、いつも守れてないんだよね。

自分のできる限りは尽くすつもりだけど。
どうしたらいいのかな…

あっくん大丈夫だよ！
ありがとね
久しぶりだね

こーちゃん…
私はいなきゃ良かった
人間だね…
もうそれしか言えないよ…

私は本当にいて
良かったのかな…

どうせ…そうなるよね…
私なんかクズだもんね…
どうしたらいいのかな。
結果みんな目の前から
いなくなるよ…
もうそんなのなれたよ
もうそういうのいらないよ…

私は結局…。

もういいよ…
私といるのがしんどいなら
無理にいなくてもいいよ…

こーちゃんが
バカにされるだけだよ…

本当はどうでも
いいんだよ…。
私なんかどうなっても
誰もなんとも思わない…
そうだよ…。
こんな…汚い人間…。

死ねたらいいのに…。

なにもかも
滅茶苦茶だよ…
どうする事も誰にも
できないじゃん…
なんなの…
家も家族もみんな
なんなんだよ…
お父さんも彼女が好きなら
でて行けばいいじゃん…
もういや…

いやだ…
なにも聞かない…いやだ…
私のせい…
みんな私がいるから…
私のせいで滅茶苦茶になる
私がいなきゃいいんだ…
みんな楽…

耐える事ができない…
辛すぎて涙もでないわ…

あいつもバカだよ…
現れないでさっさと
いなくなれば
良かったのに
もう遅いよ。
あんたのせいで
なにもかも壊される…

はぁ…
なにもできない…
もういいや…

今日はどうせ
会えないし…会ったら
またもめるだけだもんね…
本当に私って
最低なやつじゃん…

くそ…

なんで涙が
出るんだろうね…
彼氏が傷つくのが一番
私は辛いから…なら私が
傷ついた方がいい…

辛いよ…
こーちゃんに言いたいのは
あんな事じゃないのに…
辛いのに…。
辛い…もうどうしたら
いいかわからないよ…
ごめんね…
私が弱いからいつも
こーちゃんに心配
かけちゃうね…
もういいよ…
私の為にもう頑張らなくて
いいよ…。
リスカもこーちゃんに
言えないやつだよ…
した後に言っても
意味ないのにね…
こんな腐った人間
いらないね…
そばにいてごめんね…

会いたいよ…

リスカも涙も
とまらないよ…
もう辛すぎてなにも
考えられないよ…
メールもこない…もう
呆れられた…
私だもんね…
呆れられるに決まってる…

居場所なんて私には
ないんだね…

辛くても泣きたくても
結局一人…。

メールなんて
伝わるわけないじゃん…
全然わかるわけない…

表情なんて
みえないんだから…。

私といると疲れるよね…
本当にごめんね…

汚い手だよ…
こんな腕何度も何度も
傷つけたって最初から
汚いからいいよ…
綺麗な手…？
どこが…こんなぼろぼろの
傷ついた腕なんて…。

カッターなんか
いらないよ…いらない…

どうしよ…
怖くて電話でれない…

こーちゃんは
助けてくれるの…

最低だ…
ワガママばっかりで
自分が辛いから
会いたいとか勝手じゃん…
こーちゃんに迷惑
ばかりかける…
余計なこと言わなきゃ
良かった…
ごめんね…
我慢できないで
泣いたりしてごめんね…
雨ふってるのに
いいよ…だけど用事って
なんの用事なの…？
どこに行くの…？
誰に会うの…？
なんで私じゃないの？
信じて…言っても
信じられないよ…
だって…そうだもん…
浮気しないなんて絶対
言い切れないよ
人間だもん…
私だってそうだよ…

ごめんね…
私さ…
たまにはワガママ
言いたかった…いつも
ワガママなんて言える
わけないから…たまには
言いたかった…
言わなきゃ良かった…
怒らせるなら
喧嘩になるなら
言わなきゃ良かった…

いつも我慢して
言いたい事沢山あるのに…
言えなかった…

こーちゃんは
距離おいて頑張って
何年後迎えにくるより
安定できるようになったら
近くで好きな人みつけて
幸せにして結婚して…
私を忘れてくれれば
いいんだって昨日思った…
学校でバイバイした時
そんな事思ってたら
涙がでそうになった…
違う意味だった…
自分の気持ちじゃない…
本心じゃないから…
だけどこーちゃんには
幸せになってほしかった…
私にはまだ終わらない
過去がある…
また現れるかも
知れない…
そうなったら本当に私は
いなくなるよ…
私は離れたくない…
離れたくなくてもいなく
ならなきゃいけないの…
こーちゃんを守る為
幸せにする為…。

なにが幸せにする為だよ…
幸せにしたいから
してほしいから…
頑張ってるのに…

そんなのいやだよ…
離れたくない…
そばにいたい…
もう離れたくない…

こーちゃんに
嫌われたくない…
だからワガママも
言わない…
もう生意気言わない…
だから嫌わないで…
もう言わないから
我慢するから…

ご飯食べれない…
吐血でて苦しい…
ストレス…かな
負担になってる…

涙がとまらない…
こーちゃんにひどい事
言っちゃったよ…
嫌な女だって
思われたのかな…

最悪だよ…

出かけてこよ…

寂しくなってきた…

変なおじさんが手
伸ばして近寄ってきたし…

はぁ…
前のように戻れないのかな…
前みたいにいつも通り
会えないのかな…
まぁこうなったのも
私のせいだけどね…
私じゃなくて違う子なら
認めてもらえたのかな…
なんて思ったりする
だけど…関係なくて
そんな事思ってたら
付き合いきれない…
お互いが負担になる
暗い子だなんて
決めつけられたく
なかった
彼にも。
私は私なの…
だから自分が思うように
信じて進む
それだけは絶対

元気になんてなれないよ
死にたいって思った…
また見失いかけた…
またもういいやって
投げやりになった…
車に跳ねられたら…
死ねるのかなって
ぼーっとしてた…
もうしないって
言ったのに…
自分の弱さに呆れる…

知らない間に
死ねたらいいね…

なんてね…。
もういいや…

…電話こない…

なんかあったのかな…

なんでメールも
くれないの…?
電話絶対するって
言ったのに…

こーちゃんなら
絶対会いに来てくれる
なんて心のどこかで
期待してた…
いつも雨でも短い時間でも
会いに来てくれたのに…
こーちゃん変わったね…
短い時間でも私には
こーちゃんと過ごす
大切な時間なのに
こーちゃんは違うんだね
変わりすぎだよ…
考え方も変わりすぎだよ…
私は前のこーちゃんが
好きだった…
今のこーちゃんには私
距離を感じて
素直になれない…
愛してるのにその愛情が
こーちゃんにたいして
伝える事ができない…
隙間があいてる…
こーちゃんの気持ちは
今は全然わからない…

怖くてこーちゃんの
本心にふれる事できない…

元気だしてね。か
涙しかでないよ…！
涙しかでないに
決まってんじゃん…
心配してるのに…
不安なのに…

バカ…

家一人に
なっちゃう…
はぁ…
一人で出かけようかな…
約束なんて…。

もうしない……

薬もリスカも…
もうしないから…

公衆電話からよく
かかってくるから
怖くて出れなかった…
だけどこーちゃんの気が
したから…

いつもごめんね…

こーちゃんの気持ち
なにもわかって
あげられてないね…
辛いはずなのに…
寂しいはずなのに…
私はこーちゃんの事
わかってあげれなかった…
そばにいるのに…
いつもそばにいたのに
どうしてなにもわかって
あげれないんだろ…
悔しいよ…辛いよ…
安心させたいのに
心配ばかりかける…
ダメな彼女だよ…
本当ごめんなさい…

最低だ…
クズだ…
私なんて最悪だよ…

もう…本当に私なんか
死ねばいいんだ…

疲れた…
今さっきやっと家に
ついた…足痛いわ…
文化祭は
男子に甘いたこ焼き
みたいなの無理矢理
食わされるわ…食いかけの
食べ物渡されてさきに
友達に食べさせたし…
マジ勘弁…

16時に友達の前から
こっそり抜け出し
1人で帰って…
８時までずっと外にいた…

もう最低だな…
愛すのが怖くて
それに逃げて…
それで…

涙がでるよ…
めっちゃ悔しくて
辛くて…自分の腕何度も
傷つけた…
今日はなにしてんだろ…
もうほっといてほしい…
もう捨てて…こんな奴。
いつかこーちゃんが
傷つくから…
そんなのもう嫌だから…

最低な事ばかり…

メール返さなくて
ごめんね…
私…本当にこーちゃんの
彼女でいていいのかって
昨日思った…
本当に私でいいのか…って

昔の事隠してる事沢山
あって…多分…
私の前から居なくなると
思って話せない…
前にこーちゃんが言った事
覚えてたから…
それは絶対嫌なんだな…
って…なら昔も
きっと受け入れられない…

昨日の事は忘れよ…

嫌だ…
もうなにも見ずずっと
目をつむっていたい…
怖い…自分の目にうつる
もの全てが怖い…

みんな怖い…

メールできない…
私…最低なやつだから
もう返さない…

震えがとまらない…
涙がでる…

安心できる
心のおける居場所は
どこにあるの…?
居場所ならすぐに
いつだっていけるのに…
それが無理じゃん…
寂しくても辛くても
会いたくても１日１日
すぎるの待って我慢して
こらえて待つしか
ないんだよ…

もう期待なんてしない…
ただ学校の日だけは
期待して待ってるから
会えるって…。

今度バレたら
どうするつもりなの…?
私にはやっぱり
こーちゃんを優先的に
する方法しか
選べないよ…
学校これないとかもう
嫌だから。

結局あいつがいる限り
私は幸せになれない…

少し出かけてこよ…
ひかれたりしてね…。

自分から飛びださなければ
それはないか…。

もう少したったら行こ…

こんなに私を愛して
くれてるのに…
愛されてるか不安で
それが怖くて…昔の私は
いつも拒否メして学校も
行かず会わないで
離れて行った…
怖かった…
今だって怖い…
本当の私が知られる度
どんどん遠ざかろうとした
怖かった…
嫌われる事も怖いから
メールも返さないように
してたのかな…?
怖かったのかな…
メールしてたら
嫌われるんじゃないかとか
違う子とメールしてたり
もしかしたら私とその子
比べて私はつまらない
思われてるのかな…って

なんでもっと
信じてあげれないんだろ…
いつか…
裏切られるなんて
そんな事ばかりで…
なにに臆病になって
逃げてるんだろ…

裏切られるなら
一人でいたい…
一人なら裏切られる事も
愛される事もない…
ただ一人は寂しくて…
居場所がなくて
誰もそばにいてくれなくて安心できなくて
毎日泣いて…誰にも頼れなくなる…そんなの一人になった事のない人達にはわからないと思う
だから周りに好かれる
人間が大嫌いだった…
また私は昔の自分に
戻るつもりなの…?
周りが羨ましくて
憎くてなんで私には
そういう人がいないんだろ
って…だから一人でいる
子をみると
ほっとけなくなる…
いじめられてる子も
ほっとけなくなるの…
演じてたのかも
知れない…
本当はよく喋るのに
よく笑うのにいつも
暗い顔して一言も
喋らないで話しかけ
られるのがただ
うっとうしくて…
学校こないだけで
5年間心配して毎日
きてくれてた初恋の奴も
ウザくて避けて…
話しかけられた時
ほっといてよって
怒ったんだよね…
そしたら…言われた
まだ覚えてるよ…
お前は笑える
お前は優しい子だって。

意味わからなかった
なにそれ…って。
いつかって思って
生きてきた…
やっと今居場所
みつけたんだ…

本当に彼が大好きなんだ…
今まで好きになった
誰よりも…まだ一年って
短いけど人生の中で私は
誰よりもこーちゃんを
大好きになった…
こーちゃんは違っても
いい…
私には彼しかいない…
彼のいない人生は私には
無意味だよ…ならこんな
人生終わりたいよ…

ごめんね…こーちゃん。
私がこーちゃんを
悩ませてるんだね…
今メールみたらすごく
悲しくなった…
なんて返したらいいか
わからない…
大好きなのに…

忘れられない大切な
気持ちはまだ私の中に
たくさんあるよ…
だけどこーちゃんに
少しずつ後悔しないように
私の気持ちをこれからも
ずっと伝えていくから…

同じ気持ち…
私だってこーちゃんの
いない未来なんかいらない
毎日そう思ってた…
だけど不安で怖くて
全然わからなくて…

ごめんなさい…

本当にごめんね…
こーちゃんの気持ち
わかってるのに不安に
なってごめんね…

代わりなんかいないよ…

今年はプレゼント
お金なくて買えないから
なんか手作りの食べ物
とかでも喜ぶかな…。
本当は手編みとか
あげたいんだけど
バレるからね…

体重がまた落ちてきた…
ってか昨日10時前には
すでに寝てたけど
やっぱりこーちゃんと
メールしたかったから
返してたけど途中で
悲しくなって
返さないで寝ちゃった…

>>94
ありゃま…
言ったら意味ないか^^;

はぁ…家戻るかな
ちょっとだけ…

全然わかって
あげれなくてごめんね…

考えれば考えるほど
眠れなくなる…

弱くてごめんね…
最低でごめんね…

答えがみつからない…

寂しい…
寂しいよりも
苦しいよ…辛いよ…

いつまでずっと
このままでいるつもり
だろうね…
ただのくそだよ私は…

無意識に涙でてくる…

本当に誕生日プレゼント
なにがほしいのかな…
マフラーは頑張れば
1日で編めるだろうけど
作っては冗談ぽいし
本当どうしよ…。
ケーキは作りたいなw

なにがほしいんだろ…
こーちゃんは
なにがほしいのかな…

さっきから同じ事しか
言ってない。
ってか…なんでも
喜んでくれるのかな

まぁいいや
考えよ…

ありがとうか…
なんでありがとうって
言っちゃうんだろ…
愛してるって言われて
なんで愛してるって
言えないんだろ…

私は負けられない…
今負けたら
なくなってしまうから…

愛してるよって言えたら
良かったな…

こーちゃんの事
愛してるよ…
いつもごめんね…
なに一つできなくて
してあげれなくて
ごめんね…

そういえばお弁当作るって
約束電話でしたよね
近いうち自信ないけど
作ろうかな…

寝れないな…

私歳なのかな
三回まわっただけで
目がまわってしまう
前は平気だったのに
今は身体がおいつかない
今日は色々あって
疲れたな…
だけど楽しかった
友達に遭遇したのは
ショックだった…寝よう

なんで泣いちゃうんだろ…

カッター妹に
隠されたのかな…
探してもない…

もうリスカ
やめようかな…

プレゼントか…。

また二度も祝えるなんて
思ってもなかった…
またこーちゃんも来年
祝ってくれるかな…
ずっと一緒にいたいな…

私にはこーちゃんがいて
くれればそれでいい…
綺麗事かも知れないけど
本当にそれだけで私は
満足で幸せなのかも
知れないね…
他にはなにもいらない…

なんできてくれないの…
なんでメールくれないの…

ごめんね…

こんなに好きなのに
なんで突き放すの…
なんでそばにいたら
ダメなの…？
離れるくらいなら
死んでお別れした方が
いいよ…
私だけさよなら言って
逝きたいよ…
もう嫌だよ…

どうしたらいいのよ…

誰か川辺りで私の名前
呼んで…負けるなって
若い男の子の声がした…
ごめんね…こーちゃん
私は逃げようとしてたね…
こんなに大好きな人を
離せない…
離せないよ…ずっと

愛してるよ…
なんで気づけなかったんだよ…
私はバカだよ…バカ…

やっぱりどこかで
見守ってくれてるの…？
私は謝れなかった…
もう大切な人
手放したらダメだよね…
後悔するくらいなら
全力で頑張らなきゃね…
昔みたいな事もう
繰り返さないよ…
こーちゃんを離さない…
約束したんだよ…絶対

明日は誕生日
祝えるよね…
きてくれるよね…
またね…って言って
くれなかった…
ずっとその言葉私は
待ってたのかな…
バカだね…
泣きたいなら泣きな…
もう私は泣かないよ…

帰ったら親に
睨まれた…
仕方ないか。

毛布にかぶってる状態…
もう現実みたくない…
涙がとまらない…
こーちゃんは私にとって
本当に大切で私の人生の
半分はこーちゃんなの…
それ以上かも知れないね…
はやくお金稼いで2人で
暮らせるように
頑張ろうね…
何年でも待つよ…
私は待ってるよ…

両方のお姉さんに流石に
言われたらね…
電話なのに泣いちゃうよ…
離したくないのに…
あんな事言われるなんて…

負けない…絶対

寝れない…

命に変えてでも償うって
こーちゃん言って
くれたよね…
私もそれくらい
愛してるよ…

彼がいないと
生きていけない…
彼のいない
人生は嫌です…って
今日2つ目のお姉さんから
電話があって無意識に
言ってしまった…だけど
私の気持ちは否定された…
こーちゃんが辛いのは
よくわかるよ…
だけどそばにいたいんだよ
代わりなんて
いないんだよ…
こーちゃんだけなんだよ…

いない…
どこ探してもいない…
離したくない…
そばにいたい…
お願いだからいて…

私には冷たい言葉で
こーちゃんを離せない…
別れたくない…
誰がなんと言おうと
私は別れたくないの…
命よりも本当に
大切な人なの…

こーちゃん…。

………

私弱い…
こーちゃんが
いなくなるのが怖くて…
すごく怖くて……。

怖い…
一人になるのも怖い…
繰り返しの人生が怖い…
あいつの方に戻るのが
怖い…
なによりもこーちゃんの
幸せも笑顔も温もりも
触れる事も全てできなく
なるのが一番怖いよ…

ごめんね…。
ごめんね…私がいるから…

四階にいれば必ず
こーちゃんはきてくれる
って思ってたんだ…
だけどなんでだろうね…
二分三分どんどん時間が
すぎる事に悲しみが
こみ上げてきて
涙が溢れ出てくる…
こーちゃんになにか
あったらって思うと
辛くて苦しくて
耐えられなくなる…。
それは私が弱いからなの…

言っちゃった…
ごめんね…
こーちゃんと付き合う前
ずっとだった…
逆らうのが怖かった…
もう嫌いになるよね…
こんな汚らわしい身体…
愛情で接してくれたの
こーちゃんだけだった…
だから初めてキスした時
震えてたのは…
初めてだったから…
ごめんね…
言わなければ
良かったって思うけど
いつか…自分の口で
言おうと思ってたから…
もう嫌いになったよね
会わせる顔ない…
嫌いになってくれれば
こーちゃんは私を平気で
離してくれると思った…
辛い思いさせてしまうから
私のせいで…
私がいるせいで…
こーちゃん辛い思いしてる…
ごめんね…
離れたくないから
ワガママ言ってだけど…
こーちゃんにとったら
迷惑だったのかな…

こーちゃん大丈夫かな…
寒くないかな…
また外にいないかな…
お腹すいてないかな
そばにいてあげれなくて
ごめんね…
会いにいきたいよ…
本当に役立ずで
ごめんね…

なにかしてあげれる事
ないかな…

もっと愛情をこーちゃんに
注げたらな…
寂しい思いさせて
ごめんね…
帰り待ってて
あげれなくてごめんね…
一番辛いのはこーちゃん
なのに私が辛い顔して
どうするんだろうね…
抱きしめてあげれたら…
愛してるよ…って今日
言えたら良かったな…
０時になる前に
愛してるよって
言いたかった…
ごめんね…
ここで言うね…
あんな事手紙に書いて
言う権利ない事
わかってる…それでも
私はずっとこーちゃんを
愛してるよ…

ごめんなさい…

今辛い思いしてない…？
ごめんね…

ケーキか…
やっぱりケーキだよね…
ちょっとこーちゃんの事
考えすぎてたから分量
間違えて失敗で終わった…

頭痛い…
もう…

泣いたらこーちゃんの
辛い顔みてしまう…
辛いはずなのに…
一番わかってるのに…

なんなんだよ私は……。

友達に相談したの…
だけど信じてるから
疑いたくないの…
こーちゃんがなんで
うっかりでも女の子の
名前を言ったか…

普段だしてなきゃ
絶対言えない
浮気されてるよって
もう友達に２日連ちゃんで
言われたよ…
そのせいで教室でも
ふうどかぶって
泣いちゃうし…
誰信じたらいいの…？
こーちゃんを
信じていいんだよね…
わからなくなって
不安になるの…だけど
やっぱり悪くいう奴は
いくら大好きな友達でも
許せない…
信じてるからって
笑う事しか出来なかった…
なにも知らないよ…
だけど信じたいよ…
こーちゃんが大好きだから…
だから私は
信じると決めた…
信じていいよね…？

もう裏切られたり
泣くのは嫌なんだ…
だから信じたいの…
信じたい…
真実が知りたい…

ごめんね…
私は疑わない…
信じる…
もう泣きたくない…
真実なんてやっぱり
知りたくない…
信じたいよ…

もう家族も失ったら
私もう辛い…

……
何度謝ればいいんだろ…
何度謝れば…
許してくれるの…？
胸が張り裂けそうだよ…

今日で泣くの最後にしよ…
今日だけ思いっきり
泣こ…
悲しい顔みせない…
私はこーちゃんを支える…

後悔してる？って聞かれた
後悔してないよ…
こーちゃんに会えた事。
ちゃんと言える…
私は幸せなんだ…
私はこーちゃんに出会えて
本当に良かったから

こーちゃんは私に出会えて
良かったのかな…
きっと違うよね…。
私みたいな奴が
そばにいたらいけない
って本当はわかってる…
だけど…私はこーちゃんに
出会えていなかったら
ずっと変わらないまま
だった…
ずっとあのまま自分自身を
壊して生きて
いってたかも知れない…
そんなのもう今だけは
考えたくない…

雨ふって来ちゃった…

ごめんね…
ハゲだなんて言って
本当にごめんね…
でもやっぱりどんな髪でも
こーちゃんは
こーちゃんで
私の大好きな人…

本当は辛いはずなのに
無理に笑ってるのかな…
隠してるのかな…

会うと甘えてしまって…
支えにもなれないね…

さてと帰るかな…
大丈夫かな…
二百円どうしよ…

待つ事は辛くないんだ…
何年…何十年たとうと
私は待ちたいよ…
だけどね…
私が辛いのはこーちゃんが
辛いのにそれを一人で
抱えて耐えてる事なの…
それが私には耐えられない…
いつか何十年たって
会った時私どんな顔して
会えばいい……？
もしかしたらこーちゃんは
変わってるかも知れない…
私も変わるだろうね…
もっと大人っぽくなってる
かな…？
成長できてるかな…？
中身は変わらないよ…？
ずっとこーちゃんを
愛してる私でいる
ここがあるんだもん…
こーちゃんがみてる
ここがある…
私はこーちゃんが
なにしてるかわかる事
できなくて辛いかも
知れないけど…
私は書き続ける…
会えるまでずっとね
好きでいる限りずっと
書き込みし続けるから…
必ず迎えにきてね…
後何ヵ月先の話だけどね…

今日ウェディングドレス
きてる人みかけた
めっちゃ幸せそうだし
羨ましかった♪
遠くだったけど…

お腹いっぱい
ってかもうなんなんだろ…
お母さんに叩かれた…
あんたを怒るのは
憎いからだって…そか…
可愛くないんだ…
私は実の子供じゃないんだ…
なんだ…

セブン行くのが寒くて
仕方なく買い物言ったし…
ってかトルコアイスが
売ってて
嬉しかった(*´∀｀)

あそこのセブンは
あいつのたまり場だから
行きたくなかったけど
裏切った女友達しか
いなかった…
肩触られたし
それになんで戻らないの？
って聞かれた…だから
元カレの事憎い
あいつは人を物みたいに
扱った最低なゴミ以下の
人間だと思ってる
絶対戻らない…って
言ったらチャリ倒されて
あんたは最低だって
腹蹴られたし…
ハサミ向けられた…
しかも尿かけられたし…
お陰様で吐き気した…
膝で蹴り入れて帰った…
女として最低だよ…バカ
なんでそんなに
戻ってほしいんだよ…
もうわけわかんない…
めっちゃ風呂で洗った…
泣きそうだよ…

これ以上私を
壊さないで…。

色々あったよ…援助交際して自分の身体売り続けてきた…本当は嫌だって事も
最低だって思ってる事も
わかってる…ただこーちゃんは言わないだけ
それが優しさ…？
私はそうだと思わない…
援助がどれだけ怖いか…
身体売る事がどれだけ
怖くて勇気がいるか…
それでも私は耐えたんだ…
ずっと耐えてきた…
怖かった…だけど
元カレの方が怖かった…
行ったフリして帰れば
すぐお金がないから
やって来なかった事なんて
バレた…
口から血流したもんな…
それくらいぶん殴られた
鼻なんて変形したような
みせられないような形だった
鼻が腐ってるって
母親に言われた…
だけど今の方が前より
綺麗になった気がした
毎日学校行く時は
マスクで隠した…
妹には驚いた顔された…
先輩にも。
転んだしか言えない…
幼なじみには
熱ないくせにマスク
つけてんなよって
外されて唖然とされた…
帰られたもん…
後から友達からきいて
あいつ泣いてたそれだけ…
なに援助してるんだろ…
金ねぇんだよって
殴られてあの時…から
もう援助を拒否したら
殺されるそれを頭に入れて
続けてきた…
あの時の私には
あいつに殺されるのが
怖くて従ってた…
最低でしょ…
汚いよ…
身体を触られる事が
今も怖い…だけど
違う…。
私には耐えなきゃ
報われなかった…
いつか抜け出せる…
いつか笑える…
それまで諦めない…
私の気持ちだった…
お金なんかいらない…
だから私を自由にして
ほしかった…

身体売ってもいい…
ただ自由でいたかった
だけだった…
こーちゃんも本当は
汚らわしいって
思ってるよ…
私なんか忘れてほしい…
こーちゃんには私は
ふさわしくないよ…
嫌いなってもいい…

私なんか汚い…
人間じゃない…
ごめんね…
本当は怖い…

怖いの…
触れられる事も
怖かった…だけど
こーちゃんだけは
安心できた…
殴らない…
扱わない…
愛してくれる…って。

ただ怖かった…

受け入れられる…？
本当は嫌だよね…
キモいよね…
汚いよね…
人間捨ててるよね…
言わなくても
そう思うよね…
やっぱりこーちゃんには
幸せでいてほしいから
私がいたらダメだね…

辛い……消えたい…

もう私なんか
消えればいいのに…

人間なんていざという時
自分しか守らない…
みんな同じ…みんな
気が変われば捨てる
最後はゴミのように
捨てられていく…
慣れてるんだ…
そんなやつら何人も何人も
みてきた…
最後は必要のない
ただのゴミになる…

私は…汚いゴミ…

泣いていつまで
辛い思いや寂しい思い
しなきゃならないの…？
だけどこーちゃんの方が
すごく辛いはずなのに…
それわかってるのに…
なにもできない…
弱いの…ごめんね…

なんか怖い夢みた…

胃が痛い…
最近痛みがましてる気が
する…

そばにいていいのか
わからない……

こーちゃんを失うなら
最初の頃に戻りたい…
先輩と後輩それ以上の
関係じゃなかった頃に…
ならこーちゃんは私と
付き合わなくてすんだ…
私は…今もこーちゃんは
私といて後悔してるって
勝手に思ってる…
私なんか…汚い思い出
多いくて今まで話した
過去なんて辛い事
ばかりだった…
楽しいことは
話せなかった…
忘れないのも私があの時
後悔したまま逃げたから…

ごめんね…
本当にごめんね…

友達に久しぶりに歌
聴かされてその歌が
私が小学一の頃
大嫌いな歌だった…
お母さんの携帯の
着信音だったから…
小さいから寂しいとか
会いたいとかそんな風に
しか思えなかった…
お母さんも責められなくて
ただ自分の事嫌いなんだ
って毎日寂しくて泣いて
1ヶ月も待ってた…
帰ってくるとよく走って
お母さんの方行ってたけど
私だけいつも
手は繋いでくれなかった…

本当に嫌いだったのかな…
小学生の頃は中学で
こんな汚れるとは
思ってもなかった…
良い恋愛して
良い人に出会ってって
そんな感じだった…
だけどあいつに出会って
から変わった…
もう恋なんてしたくない
1人でいたいって思った…
それまでは本当に
毎日楽しかった…
あいつに出会う
それまではずっと…。
ただ毎日に充実して
ありきたりな毎日がただ
幸せだった…
あの時から誰も
信じられなくなった…
愛すのさえ怖い…
触れるのさえ怖い…
まだ身体が
忘れようとしない…。

だからいつも
汚れてるって言ってた…
援交をしてた事も
それで汚れてるって
言ってたんだよ…

ずっとこーちゃんに
言うの怖かった…
だけど…
やっぱり不安になった…
いつかどんな風に知られて
嫌われるんだろ…って
なら自分からはやく
言った方がいいって…。
嫌われたくないから…
だけど…嫌ってほしいって
思ってた…
こーちゃんにもう
悲しい思いさせたく
なかったら嫌いになって
ほしかったの…
もう辛い思い
させたくなかったから…
ごめんね…

恥かいた…
何回恥かけば私は
いいんだ(-_-;)
最悪…恥知らずな女だ…

はぁ…
どうしたらいいかな…

いくらアイドルでも
シールとか貼ってたのは
傷ついた…

まぁ…私も好きな
ジャニーズいるから
なんとも言えないけどさ…w

今日は疲れた…
プリクラ私の顔死んでる…
ってか買い物いかないと…
はぁ…行ってくるかな…

シールじゃなく免許証ねｗ

あれはもう家にしまっておくよ！

さおもジャニーズで好きなやついるんだ〜…

俺よりカッコいいしね(泣)

気をつけていけよ！

プリクラは俺が一番死んでたからｗｗｗ
さおはかわいかったから気にするなｗ

なんて冗談だよ…^^;
いるわけないでしょ
俺よりカッコいいって
なんか言い方
違うよ…(苦笑
芸能人とかと比べたら
ダメだわごめんね…

ありがとこーちゃん…
なんとか遅れたけど
今帰宅した

途中であの書き込みの
終わりかたはダメ
だったね…。
目に入るしもっとうめて
買い物行けば良かったな…
眠い…
私の寝る時間の0時が
すでにすぎている…

はぁ…。
言えば言ったで状況が
悪化するもんね…

今日は大人しく寝た方が
いいかな…。
けど涙がでて仕方ない…
眠れない…
外もう明るいな…

自分が弱いから
負けそうになって
逃げるのかな…

少しは違ったかな…。
前より今の方が少しは
なにかあっても気にせずに
いられてる気がする…
何度も落ち込んでても
迷惑や心配かけるだけで
前と結局は同じかな…

どうしたらいいんだろ…
ここも…。

自由になりたいのに…
ただ毎日を楽しく
過ごしたいだけなのに…
2人のどっちかがなにか
あればもめて…泣いて
辛くなってしまう…
もっとなにかあっても
大丈夫だよって言える
ようになりたいよ…だけど
大丈夫だなんて…
言えない
私は結局弱い人間だから…

起きたら書き込み
するかな…
今の頭の中パニック
状態だわ…
さっきからなに書いてるの
って感じだよ…。
もう寝よ…

私からしたらこーちゃんが
一番カッコいいに
決まってんじゃん…

昨日痴漢に会うなんて…。
ずっと友達家に怖くて
いたもんな…
今日は雨か…まぁいっか
業務とかあそこのスーパー
たまには買い物行くかな…

着替えるのが少しダルイ…
図書館行きたいな

なんか胸騒ぎがするの…
モヤモヤする…

帽子かぶってたから
多少雨は防げてたけど
やっぱりびしょ濡れ…
今帰った…

大切な物なくして
何時間も探した…
やっとみつけた…

こーちゃんに
会いたいよ…
もう限界だよ…
私には決める時間がもう
ないんだよ……

どうしたらいい…？
もうもめたくない…
もう巻き添えには
こーちゃんだけは
したくないよ…

話せば同じ事なんだよ…
巻き込むと一緒なんだよ…

痛い思いしたって…
巻き込む事さえしなきゃ
いい…だけどもう
巻き込んでる…
守れないの…？
もう…

もう嫌だ……

必ずって…夢叶えよ…
ずっと待つって
決めたのに…絶対ずっと
待つって決めたのに…。

あいつのせいでなにも
滅茶苦茶だよ…。

やっと私にもそばにいて
くれる人ができたって
思ってたのに…やっともう
独りぼっちじゃないんだ
もう1人で泣かなくて
いいんだって居場所やっと
私だけの居場所
みつけたのにな…

胃の激痛に目が
覚めちゃった…
胃はどんなに踏みつけ
られても潰れないよね…
咳すると血がでて
しんどい…苦しい…

辛い…

もういいんだ…
私のことなんて…｡
いなくなっても誰も
気づかない…

あいつに何かされたの…
家でちゃんと休んでてよ…

されてない…
違う…なんでもない…
違うから…

ごめん…

もう嫌なんだよ…
こーちゃん巻き込む事も
会わせる事も私が
嫌なんだよ…苦しい…

なんでこんなに
苦しまなきゃいけないの…

もうこーちゃんは
わかってるんだね…
なら話した方がいいのかな
また悩ませるだけ…

誰も信じないって
惨めだね…か
なんで信じなきゃ
いけない？
所詮裏切るくせに

こーちゃんもどうせ
女好きだよ…
私のいないとこで
イチャイチャしてんだよ…
ふざけんなよ…
誰の言葉
信じればいいんだよ…
私をおとしいれるような
言葉ばかりいいやがって
イライラするんだよ…
薬で死のうとしても
結局ダメじゃん…！
寝て目が覚めたら
生きてんじゃん…
足りないんだよ…
こんなんじゃ
足りないんだよ…
死にたいよ…
楽になりたいんだよ…
もう感情も全部姿も
なくしたいんだよ…
生きてる意味も希望も
ないじゃん…

昨日図書館よって
誰もこない原っぱの方から
帰ったよ…
見張ってたのかは
知らないけど元カレに
会ったよ…
押し倒されて
ネックレスきれいだな
って外されて投げられたよ
何時間も探したよ…
大切な物だったから…

悪いが約束は守れない
俺が何年も待って
られると思うか？
昔は俺に逆らう事もしなかったのに全部お前の彼氏のせいだろ？
どれだけ彼氏の事好きなんだよ？どれだけ離れたくないんだよって怒鳴られたよ
お前等が幸せになろうと
してるなら俺はさせない
お前の彼氏をぶっ殺してやる
内緒付き合いがなにが楽しい？別れないならお前の彼氏の家にまだお付き合いしてる事バラしてやる
あの時お前の携帯奪った時掲示板やってたみたいだから開いたらこんな状況かってすぐわかったよ
お前と彼氏は住む世界が
違うんだよ
お前は従い生きていくしかないんだよ。姿を消して学校やめろ。お前は自分の幸せをとるのか？それとも彼氏の幸せを願うのか？
どっちにしろお前が彼氏を悩ませてるんだよ
別れないならバラすそれだけだって。

私は彼氏が大好きだよ
彼氏とじゃなきゃ幸せ
なんていらない
他の誰かとなら幸せになんかならなくていい…あんたなんか死ね…姿消せよって言ったら
胃踏みつけられたよ
もういっぺん言ってみ？って言われたからあんたなんか死ね、あんたの思い通りにはさせないから。って言ったらお前は腐ってるなって。
彼氏を犠牲にしてまで幸せになりたいんだろ？そういう意味だろ？って胃の痛さに耐えきれなくてカバンに入ってたハサミで足さしちゃった…警察呼ぼうとしたら急いで走って帰った…

腐ってるんだよ…私は。
もうこーちゃんに
会えない…
会ったら離れがたくなる…どんなに辛い言っても
違う場所で話してるくせに
私には書き込みして
くれなかった…

私なんかいなきゃ
良かったんでしょ…
こーちゃんだって
私じゃなくてもいいんだよ
ただの代わり…
誰でも良かったんだ…
私なんか価値ないもんね…
また援助交際
させられるの…？
また殴られるの…？
なんなんだよ…
生きていても意味
ないじゃん…
ひどい事しか私は
言えないんだよ…
嫌いになったよ…
こんな人間だよ…はやく
嫌いになって
離された方がいい…

こんな人間だよ…
中身も全て汚れた…
汚した人間だよ
誰も救ってくれない…
気持ち悪いから
汚いから
もうお前とは
関わりたくないから
巻き込まないでくれ
みんなみんなそうやって
はいた言葉だけ
おいていく…
生きる意味なんてない…

好きなのに…
そばにいたいのに…
犠牲にできるわけない…
何度彼氏に辛い思い
させるんだよ…
彼氏が傷つくくらいなら
私でいい…
彼氏を守れるなら私は
いなくなる…
私は彼氏の幸せしか
願えない…
きっとまた良い人に
出会えるよ…
明日話したいね…
きっと私の気持ちは
変わらないだろうね…
未来のあるこーちゃんを
今はただ守りたいよ…
私なんかいい…
私はいいからこーちゃん
だけは幸せになってほしい…
こーちゃんの幸せは
私の願いなの…
いつもお願いしてた私の
お願い事なの…
ひどい人間だって
思われてもいい…
汚い人間でもいい…
だけどこーちゃんの未来
だけは汚したくないの…

本当に愛してるから…。
もう死にたいよ…

周りからみたら
幸せそうにみえるのかな…
彼と手繋いだり歩いて
たわいのない話して笑って
当たり前なんていつも
思った事なかった…
明日が怖かった…
いつかなくなってしまう
もしかしたら明日かも
知れない…なら
後悔しないように
しなきゃ…って。
悲しい顔をしてしまうなら
明日を信じきれて
いなかったから…

今日は書き込みして
こないで…。

まぁ…してこないか…。
きっと違う子とレスして
話してた方が
楽しいもんね…

私の居場所って
どこなんだろ…

あの子の元に今すぐ
逝けるなら逝きたいよ…

もうそこしか私の居場所
ないんだよ…
お願いだよ…いかせて…
もう誰も私の居場所を
奪わないで…辛いよ…
もう辛いんだよ…
涙がとまらないよ…
居場所がほしいよ…

逝きたいよ…逝きたい…

誰でもいいから…
そばにいて…。

誰かにそばにいて
もらったって癒えない…
大好きな人じゃなきゃ
安心できない…
もう1人になりたい…
もういいよ…
付き合いも彼氏の
両方のお姉さんにも
反対されて…
色々こーちゃんも辛い？
私がいるからそうやって
言われるの…？
私がいなきゃ
いいんだね…
ごめんね…
離れられなくていつも
泣いたりしてごめんね…
私はいつだって迷惑で
邪魔だったんだよね…
誕生日祝えて良かったよ…

もう…泣いた顔も
みせないよ…
辛い顔みせたら
寂しくなる…
涙がとまらなくなる…

会いたいのに…

誰もわかってくれない…
私の本心なんて誰も…。

今海行ったら
死ねるのかな…
1人でいたい…

愛してる人がいても
守れなかったら私はただの
ゴミ…
処分されるただのゴミ…

痛い思いも嫌だよ…
昔の私は今は想像つかない
どんな気持ちで
いたんだろ…
どんな気持ちで
耐えてきたんだろ…
泣いてた…
目に見えるもの全て
壊してた…
辛かった…
孤独だった…
誰かに甘えたかった…
ずっとずっとただ
寂しかった…
心の傷が癒えないから
今もまだ苦しくて泣く…
こーちゃんにただ
助けてほしかった…
なにも伝わらなかった…
ごめんね…
ゴミクズでごめんね…

痛いよ…寂しいよ…

1人になっちゃうの…？

私は最低だよ…
汚いよ…
本当に汚い…

もう望まない…
望めないから…
こーちゃんの気持ちは
変わったと思う…
もう一緒にいたいなんて
思わないよ…

思ってない…

……

友達家いこ…
なんか泣いちゃい
そうだけど…

我慢しなきゃ…
耐えなきゃ…
いつか私も幸せになれる…

馬鹿馬鹿しい…
奴隷のなにがいい…
奴隷の…。
今日は家で寝てよ…

気持ち悪い気持ち悪い…
いつみても…
もうみたくない…
服で隠さなきゃ気持ち悪い…

誰にもみせた事のない
傷を何年も何年も隠して
生きてきた…
きっと気持ち悪い
言うだろ…？
私の身体は汚いよ
腐ってるよ
表面だけみていて
ほしかった…
ここもこーちゃんは
知る事もなく表面だけ
ただみてほしかった…
可哀想なんて
思われたくないから…
寂しい人間だなんて
思われたくないから…

言いたいことはそれで全部？

俺の言葉なんか信じられないか…

ほかのところで話してるって？

俺がそんなことするわけないじゃん。

第一に俺はお前が書いたここしか見に来てない。

お前以外好きにはなれない。

もうお前を傷つけたくないから、俺は動かさせてもらうから。

俺の大切なものを守るために。

そいつにはもううんざりだよ。

言って聞かないなら、警察に届けだす。

俺のことが憎いなら好きなようにすればいい。

俺のことが信じられないなら、離れればいい。

俺はお前を縛りたくない。

行きたければ行っていいよ。

それを望むのなら…

俺は止めない。

いつだって俺はお前のことを考えてた。

俺の気持ちはいつでもさかえのそばにあった。

これからも一緒だって信じてた。

やめて…
お願いだからやめて…
こーちゃんの気持ちは
わかってる…
わかってるけど
警察だけはやめて…
警察だけは嫌だよ…
警察に届けだすなら
私と2人であいつのとこに
行って…お願いだから…
これじゃこーちゃんを
守れないよ…

守れないよ……
守りたいよ…
どうしたらいいの…
私はなにをしたら
いいのよ…
わからないよ…
なにもわからないよ…
私の気持ちわかってない…
なんでわかって
くれないの…
なんでこんなに
好きなのに大切なのに
なんでわかって
くれないの…
大切だから守りたいのに…

離れたくないくらい
わかってるじゃん…
そばにいたいのも
こーちゃんよりも私が
そばにいたいよ…
こーちゃんよりも私は
愛してるよ…
負けないよ…
それくらいいつも
私の気持ちは大きいよ…

負けられないんだよ…
警察はダメなんだよ…
必ず諦めず解決するって
そんなの違うよ…
警察は嫌だよ…
約束果たさないと
自分の力で解決しないと…
そんなの負けだよ…
逃げないよ…
こーちゃん守るなら
何度だっていく…
何度だって守る…
自分の命よりも
守りたい人がいるなら
私は何度も解決しに行く…
こーちゃんを
苦しめてたとしても…

離れたいなら
こーちゃんが離れな…
私はこーちゃんをもう
傷つけずにすむからさ…
だからこーちゃんが私を
突き放しなよ…
私は捨てられた方が
相手を傷つけずにすむから…
これだけは言っておくよ…
私は誰よりもこーちゃんを
愛してたよ…
どんなに辛い事があっても
守れるならそれでいいと
思ってた…だけど
私にはいつも大切な人を
守れなかった…
大切な人の笑顔も
なくしてしまう…
悲しい顔ばかり…
私は邪魔だったのかな…
迷惑だったのかな…
そばにいて良かった
人間なのかな…
それだけ聞きたいよ…
簡単なんだね…
本当に好きなら
離さないんじゃない…？
そんな気持ちか…私に
たいする気持ちは…。
私はまだ離れるなんて
言ってない…
さよならとも言ってない
なのにいつも
決めつけられる…。
独り言なのに独り言だから
沢山愚痴りたい
だけだったのに…
自分の傷うめたかった
だけで書いたのに…
全部否定される…
必ず待つと約束したのに…
待ってるって約束
したのに…
私の中で変わってないのに…

警察に届けだしたら
私は自殺する
本気だから…


私は自分の力で
終わらせたいから
それがダメなら
わかってると思う…

だったら俺はそれをさせないために勝手にやるから。

俺もいつまでも優しいわけじゃないから。

そろそろ耐えられないから…

もういつまでもこんなことで躓いていたくない！！

だから俺は俺のやり方でやるから。


じゃあまたね。

バイトいってくる…

必ず終わらせるから…
諦めないから…

わかってるよね…？
こーちゃんが1人で
動いたら私もう
知らないから…

2人で行かないと私は
許さないから！
絶対許さないから…
こーちゃんだって本当は
行きたくない事くらい
わかってるよ…
わかってるから
嫌だったんだよ…

お前が死ぬなら俺も死ぬから。

嘘でなんか言わないからな。

あとこの間のリスカは本物だから…

男は治りが早いみたいだね。

だからもしそんなことするなら血管切って死ぬから。

躓いていたくないか…
こんな事で？
私の過去も小さいって
言いたいんだよね…
とにかくもめる話だけは
したくない…
表情もみれないのに…
そんなの嫌だから
だから明日にして…
もう今日は辛いのだから
話したくないから。
また明日学校でね
もう今日は書き込み
しないで…
自分が壊れそうになる…

いつも
そうじゃん…！
私が死ぬって言ったら
どうして人のために
死のうとするんだよ…
なんでそんな事しか
言えないんだよ…
いい加減にしてよ…
リスカもやめてよ…
リスカも本当に心が
痛い時にやるんだよ…
そんなんで傷つけて
どうするんだよ…

あれだけ私にはするな…
って言ってたくせに
自分はいいの…？
なにそれ…
ふざけてるだろ…
どれだけ心が痛いか
傷つくかこーちゃんだって
わかってんだろ…！

やめてよ…
こーちゃんが辛いと私は
壊れそうになる…
自分が傷つくのはいいよ
そんなの辛くないよ…
だけどこーちゃんが
辛い時はどうしようも
できないくらい辛いよ…
苦しいんだよ…
わかってよ…

なんでそんな事
言うんだよ…
なんで追いつめるような事
言うんだよ…
私はこんな事で
もめたいんじゃないんだよ…

リスカもうしてないのに…
必死に自分で
とめてたのに…

なんで…こーちゃんまで
リスカするの…？
なんで傷つけるの…？
なんで…どうして私には
やめろって言うのに
自分はしていいの…？
そんなのありかよ…
なんなんだよ…

バカ…
なんで悲しませるんだよ…
こーちゃんのせいだよ…
自分が傷ついたのは
そんなに辛くなかったのに
こーちゃんのせいで
涙止まらないじゃん…
あんな事かくから…

胃が痛いよ…
めまいしてパソコンの方に
倒れたらコセント
外れてデータ消えた
みたいで髪つかまれて
壁に投げとばされた…
なんでこんなに涙が
でるんだろ…
なんでこんなに
辛いんだろ…

もう今日はここに
くるのやめよ…
1人でいたい…
出かけてこよ…

じゃあ俺と一緒に行くって約束して。

それができないなら、そのままやるから。

俺だってこんなこと言いたくはないよ。

だからこそ終わらせたいんだよ…

私には守りたい人がいる
決して間違ったやり方でも
守れるならそれでいい
なにが間違ってる？
なにがいつも誰の言葉が
正しい…？
間違った事言っても
いいじゃん
人間なんだから。
私は世界で一番彼を
愛してるよ…
この気持ちは一生
消える事はないだろうね
彼はどんな気持ちで
今いるんだろ…
私はすごく怖い…
彼に出会って離れるのが
こんなにも怖いと知った…
私には彼しかいない…
彼しかいないからずっと
守っていきたい
間違ってもいい…
最低でもいい
それでも守りたいの
彼には幸せでいて
ほしいから…
彼が臆病なのも
泣き虫なのも知ってるよ…
だから私は彼を
守れるような強い人間に
なりたいの
私は弱いから彼を
抱きしめてあげる事が
時々しかできない
けど…
そばにいてあげたい
そばにいて大丈夫だよって
言いたい…
私は大丈夫って…。

>>284
学校でね

素直に伝えられたら
後悔することも
なかったんだよね…
昔みたいに後悔して
自分の中で
ケリつけられない
気持ちがあるのはもう
嫌なの…
明日があるから。
そうしていつも生きてきた
明日があるから明日
伝えよう…
明日になればまた明日が
ある…そうやって何度も
何度も日々重ねていつか
二度と会えない人に
なってしまった…

ごめんね…さえ
言えなかった
もう誰も信じない
もう良い人なんかいない
みんな突き放す人間
ばかりなんだ
受け入れてくれる人なんて
二度と現れない…
そうやって1人孤独に
人間嫌って
生きてきたんだよ…
今は違うんだ…
彼に出会ってまた
信じようと思えた…
私が何度愚痴っても
死にたい言ってもいつも
過去も全て
受け入れてくれた…
抱きしめてくれた…
私には生きる理由を
みつけたんだよ
こーちゃんと幸せになる
ために私は生きていこ
こーちゃんのために
生きていきたい…初めて
誰かを希望にして意味を
みつけた…だけど
私がいつも彼を
苦しめてた…
辛い思いをさせてた…
それでも我慢して彼は
耐えてたんだね…
ごめんね…

私がそばにいて
本当にごめんなさい…

妹が勝手に中一の頃
買ってもらった携帯で
やってたグリー探して
くれて…久しぶりに
つぶやき読み返したら
なんか可笑しかった…
12歳の頃からあいつと
付き合ってたのか…？
辛い…ってもう
終わりたい…って書いてた…
なんで覚えて
なかったんだろ…
なんで…一回は私
逃げたのかな…
思い出せない…
苦しい…

意味わからない…
思い出せない…

なんで…
あいつと何年私は
一緒にいたの…？
付き合ったことただ私が
覚えてなかっただけ…？
なんで…
涙がどまらない…
あんなに痛くて
辛かったのに…
思い出が一気に繰り返し
思い出した…
全部思い出した…
一回は逃げたんだ…
それで
友達の紹介で三年の11月に
また出会ってあいつも
変わってくれたって思って
また付き合って…また
暴力の繰り返し
だったんだ…
みなきゃ良かった…
思い出さなきゃ良かった…
忘れたい…
自分が壊れる…
意味がわからなくなって
狂いそうだよ…
いままでのことは
半分の出来事だったの…？
なんで…

……辛い事だけいままで
思い出さないようにしてた

もういなくなりたい…

サボらせたりして
ごめんね…
なにもないよね…

本当にごめん…

手の甲にできたアザが
悪化してる…
はぁ…帰ったら
嫌味ばかり…なら
さっさと私を
追い出してよ…

散歩してこよ…

私の行いが悪いから
こんな事になるのも
わかってる…
全部私が悪かった…
こーちゃんが抱き締めて
くれたのにそれに答えず
少し離れてこーちゃんを
泣かせて…
嫌いとかじゃないの
ただ離れるのが
怖かったの…
こーちゃんがいなくなって
しまいそうで怖かった…
私には勇気がないから…
私には守れる者も
守れないから…

私が居なければ
こんなくだらない事で
もめなくてすんだのにね…
ごめんね…

こーちゃんのためなら
私は死ねる…
こーちゃんのために
守れるなら
なんだってできる…
それくらい愛してる
彼は私の中で
本当に大切な人だから
だからわかって…
守りたいの…
もしもそんな結果に
なってしまったら…。

…わからないの

私が大好きな人も
大切な人も沢山いる
数えきれないほど。
だけどその人達に私は
なに一つしてあげる事が
できなかった…
弱いよ…醜いよ…

だけど…
愛してると言える人は
ただ一人だよ…
ありがとうとも言えない
いつもありがとうの
一言が私は言えないんだ…
やっぱり私はただ
臆病で弱いだけなんだね…

信じられない…憎い…
私が素直に笑えない
人間には睨んでしまう…
母も姉も元カレも…。
誰にもわかるわけがない
あの時の事私はまだ
忘れない…
一生忘れない…
二度と私の前で３人の名前を
だしたら許さない…
誰であっても絶対

気分転換に今から
遊びに行こうかな…
思いっきりバカな事して
遊びたいな。

お願いだから
私の前から消えて…。

居場所探してる…
居場所がほしいから…

私にはこーちゃんしか
いないのに…
私が嫌いなら
離せば…？
私以上にその子が好きなら
私から離れてよ…
辛いだけだよ…
苦しいよ…寂しいよ…

私だけなんだって
ずっと思ってたのに…。

私がいるのに女の子の
話ばかり…

なんなんだよ…
私はこんなに
愛してるのに…

ごめんね…
好きだからむきに
なっちゃって不安で
怖くなったの…
ずっとこーちゃんの
そばにいたかったから
なんか心に残るのが
嫌だったから
本当の事
知りたかったの…
好きだから不安になる…
私はこーちゃんが好き
だから本当の事
言えない時がある…
傷つけたくないから…
そばにいてくれるだけで
本当に嬉しいから
幸せだから…。
だから壊したくない…
ずっと私だけの
特別な人でいて…
いつもありがとう…

俺はいつでもさおの味方だからね。

いやなこと、つらいことがあったら素直に自分の言葉で伝えてね。

今日は本当にごめんなさい。

さおは俺にとって最高の彼女だからね。

それは誰にも越えられないよ。

たとえこの先もさおより心から愛せる人はいないと思う。

風邪引かないでね？

よく休んでね。

あと指のこと、ちゃんと教えて。

気にしないつもり
だったのに教室入った
瞬間号泣しちゃって…
泣き虫だなんて周りから
言われちゃってさ
恥ずかしい思いした…
こーちゃんの好きな
体育だったのに
サボらせてごめんね…
5分もあれば話
終わると思ってた…
泣かないつもりでいたし
怒るつもりもなかった
だけどむきになって
言ってる最中に
泣いちゃうなんてさ
ただ真実が
知りたかっただけなの
こーちゃんが嘘って
言うならもう私は信じる
こーちゃんが嘘って
言うなら嘘なんだね…？
私はこーちゃんが言う事は
信じる…だけど不安に
なる事はちゃんときく
怒らせたり泣かせたり
してもそれは本当に
それだけは確認する
こーちゃんの事これからは
もっと信じるね…
私の気持ちはずっと
変わってないよ
やっぱり私の大好きな
こーちゃんなんだね…
ずっと私の気持ちも
変わらないから
ずっと愛してるから
それだけは一生私の
大切な気持ちだから
消えはしないよ…

もう寝ちゃったかな…
指の事はこれから夜食
買いにいくから
帰ったら返すね…

もう謝らないでね…
本当に私が悪いから…
本当にごめんね…

ううん、さおは悪くないって。

今日はこれで寝ちゃうけど明日必ず見るね！

買い物気をつけてね…

風邪ひくなよ？

それじゃあおやすみ♪

愛してるよ。

結局返事返せなかった…
胃にすごい激痛きて
苦しくて二時間くらい
なにも手につけられなくて
そのまま寝ちゃった
病院行くかってまで
なったんだけどなんとか
今は少し落ち着いた
ごめん…。

指の事は私転んだり
自転車でするから
それでなったんだよ！
気にしないでね…？

ゆっくり休めたかな
仕事頑張ってね

私も愛してるよ

辛い事ばかりだな
現実逃避してたいよ…
心をなくしたい
なにもみずなにも感じず

幸せじゃなくていい…
ただ平凡がいい…

昔の私が今繰り返してる
気がする…誰かを傷つけて泣いて寂しくて誰も信じようとしなくて逃げて…みんなの前から姿を消そうとしてわかってるのに…いなくなれば誰かに迷惑がかかる
あの時だっていなくなった時幼なじみが必死に探してくれてた…強いビンタくらって。
私は裏切ったんだよ…
きっとそいつがいなければ
小さかった私は生きて
られなかったから…
私と妹の事いつも
妹のように可愛がって
くれていつもお兄って
ついてきてたな…
なにも考えずにただ私は
私が頼りにならなくても
誰かが守ってくれる
そう思ってた…
だけど大きくなるに連れて
私がしっかりしなきゃ
私が守るんだ…そう思った
妹の事も。
私には妹が本当に大切で
いじめるやつは絶対
許さなかった…
だからいつも弱いとこも
みせず強がってた…
泣くなら池だった…
中学の頃の私はいつも
泣く場所が池
明日も頑張ろって
思えた場所だから
あの池は私らにとって
思い出の場所…

彼に出会えて
私が彼を支える
私がなにがあっても
彼を守る。絶対
自分の中で誓ったんだよ
歳をとるのがはやすぎて
どんどん大人になって
だけどいつも変わらず
彼氏の悩みきいてくれて
良い彼氏なんだなって
満面の笑顔で返してくれる
やっぱり私にはみんな
大切な人で…
誰一人欠けたら
いけないんだよ…
私には彼が必要なんだ…
だから毎日彼の話題しか
だせない…だけど彼と
いる時はなにも話さなく
てもいいって思ってる…
ただそばにいてくれる
それだけで良かった…

元カレの事は時間決めて
会うって考えてるけど
こーちゃんと会う日が
学校の日だけ…
そんなの無理なんじゃ
ないかって思ってる…
それにこーちゃんだって
行くのが怖いはずだよ…

元カレの事を話したのは
彼が初めてだった気がする…
隠そうって生きてきた…
私にも限界があるから…
私には…失いたくない
彼がいるから…
昨日も不安で苦しくて
いなくなってしまうんじゃ
ないかってそれがただ
怖くて…私の前で
痛い事しないでほしい…
痛い思いしないで
ほしいの…
自分の事のようにいつも
胸が苦しくて痛くなる…
だからもう傷つけてるのも
みたくないの…
嫌なの…痛いの…
私の傷なんて小さいよ…
だけどこーちゃんの傷は
心の傷は癒してあげる事も
消してあげる事も
できないんだよ…。
だから泣くんだよ…
だから痛くて
仕方ないんだよ…

なんでも打ち明けられる
ような関係になりたいの…
だから嘘だけは絶対に
ついてほしくない…
嘘が続けばなにを
信じたらいいか
わからなくなるから…

ずっと愛してる
気持ちはなにがあっても
消えないけど…素直に
接することも
信頼することも私には
時間がかかるかも
知れないの…
また昔のように
本気で信じても
裏切られるって
思ってるから…それだけは
時間がかかっても
待ってほしい…。
信じることに臆病に
なってるかも知れない…
だけど少しずつ
頑張るから…
こーちゃんのこともう
泣かせたりしないから…
不安にさせないから…
だからこんな私だけど
許して…
ずっとそばにいて…

なんで涙が
でちゃうんだろ…

痛くて苦しい…
ゆっくり寝れない…

しんどい…
気持ち悪い…

病院行きたいけど
おじさんが言ったから…
人のお金でなんて絶対
行きたくない…
きっと寝てれば
大丈夫だよね…

体重も１日で2．5キロ
減ってるし…なんか
悪いのかな…。

指のケガ…。

元カレの事も最近は
妹には言ってないの…
解決したしか
変な心配かけさせたり
したくないし妹にとったら
いい奴だからあの子が
元カレにたいしてもってる
印象を壊したくないの…
これ以上…だからもう
黙っておくしかできない…

どうしたらいいか
わからない…

こーちゃんにだって
そうだよ…もう心配
かけたくない…

後6日か…
本当はやいね…

今年も冬の行事は
こーちゃんと会うこと
できない…
また私にとって長い
冬休み…。
もう耐えられない…
だろうな…私の我慢が…。

叶うことが少ない…
一緒にいたいと思う日に
そばにいてくれなくて…
寂しくて…だけどやっぱり
未来が楽しい方がいいって
思った…
何年待てばいいか
わからないし未来がまだ
みえない…程遠いくて
本当に迎えにきて
くれるの？
本当に幸せになれる？
してくれるの？って…
不安になる…
不安になる度寂しくなる…
このまま卒業して
一生のさよならに
なったらって…
きっと会いたい時が
何度かある…だけど
連絡もくれないんだよ…
私には耐えられない…
こーちゃんは会わなくて
平気…？
何年も何年も…
会わなくて平気…？
これじゃこーちゃんの
心の中から私が
消えちゃう感じするよ…

けど約束してくれた…
だってこーちゃんだから
必ず迎えにくる…
どんなに遅くなっても
こーちゃんは私を
見捨てたりしない…
こーちゃんを待てるのは
私しかいないから…
待つしかできないけど
その間にたくさんの事
私頑張るから…
会えない間はあまり
泣かないようにして
深く考えない…なにも
考えないようにするから…

支えてほしい…
本当は助けてほしい…
私がおいてきた過去から
助けてほしい…
本当はすごく怖い…
強がり言ってても
怖くて仕方がない…
毎日夜になると
胸の奥が締め付けられる…
一人は怖い…
孤独に感じる…
私は臆病だから言葉で
こーちゃんに助けて
ほしいなんて言えないの…
言ってしまったら
こーちゃんまで怖い思いや
辛い思いしてしまうから…
昨日は私を殴って
ほしかった…
痛い思いするなら…
私を殴ってほしかったよ…

本当にごめんね…

こーちゃんがいなきゃ
私は生きていけない…

本当それだけは…。

こーちゃんが信じ
られないんじゃなくて
私自身が臆病になってる
から信じることが
できなかったの…
人間嫌ってる理由も
過去に捨てられたのが
原因なんだ…
元カレの事も原因だけど
もう１つ理由がある…
これは言いたくないけど
信じられなくなったのは
その理由なの…
本気で信じてたのに
嘘つかれ騙され捨てられた
本気で愛しても裏切られる
もう恋なんて二度と
したくないって思った…
絶望だった…だから
こーちゃんを信じてるけど
信じる事に逃げてる…
信じてもまた…
その繰り返しだろ…って
思っちゃってるから…
だから私は自分の身体を
売ることも殴られる事も
あの時は耐えられた…
もう私なんか
どうなってもいいって
あの時は心本当に汚れて
なくしてた…
ごめんね…
もっとこーちゃんの事
信じるから私頑張るから…
だから裏切らないで…
私も裏切らないから
嘘だけは本当につかないで…
もう関係の中に
嘘がある付き合いは
本当に辛いから…
私は本気でこーちゃんを
愛してるの…
初めて誰よりも好きに
なれたから…
本当に今が幸せだから…

ごめんね…
聞きたくない事話して
最低なのはこーちゃん
じゃない…私なんだよ…
ずっと黙って隠して…
怖かった…
こーちゃんは私にとって
大切な人だったから
嫌われるの怖かった…

出かけてくる…

こーちゃんを守りたい…
絶対守ってあげる…

ちゃんと仕事終えて
気をつけて帰って
くれるといいな…
またちょっと
出掛けてくるかな…

青信号でわたってたのに
勢いよく私に突っ込んで
こようとしたら…
手引っ張ってくれたから
病院送りにならなくて
良かった…
今頃死んでたわ…
足の指痛い…

ナチュラルメイク少しして
妹とプリうつしたら
いように妹がなんかまぁ
可愛かった…(苦笑

リスカしてる手で
触られたら気持ち
悪いかな…
まだあいつの言葉が
胸にささる…

会いたい…

傷が消えたら
楽だろうね…
だけど傷を背負って
生きてるよ…
だからもう傷が
癒える事修復する事も
この先ないだろうね…
簡単なら修復できてる
だけど人間だから
心の傷も腕につけた傷も
足につけた傷も
首につけた傷も消えない…

なにを我慢したら
なにを頑張ったら
私だけをみてくれるんだろ…

言葉にならないくらい
苦しすぎる…
どうしようもできない
感情をここにぶつける…
ここにぶつければ
迷惑にならない…

胃が痛い…

消えてなんて言われても
簡単に消える事できなくて
消える事は私の存在が
邪魔な事はわかってる…
自分の意思で死ぬなら
構わない
だけど人に言われて
死ぬほどバカじゃない…
だから私の気持ちで動く…
私は私
悪く言うのは私を
汚してるって事だから
だけど私は人の言葉で
もう汚れたくない…
汚ないから…

死にたくない
生きていたい
そう思った今までの
人生は少ないだろうな…

携帯復活した
めっちゃ疲れた
朝方からずっと自分家の
掃除して携帯代を
稼いでた
まぁ幼なじみには
好物のガーリックパン
もらった♪

愛されてるのか
本当はすごく不安で怖い…

私はこーちゃんを
避けてるのかな…

本当に私だけを
愛してくれてる…？
不安になるの…
あの時から私頑張って
こーちゃんを信じよって
思ったけどやっぱり
自分の弱さに負けて
信じるのも時間がかかる
ごめんなさい…

周りに迷惑かけるのが
嫌で…笑って…
イライラするような事
言われても笑って…
ただ笑ってれば
好かれるんじゃないか…
喧嘩にならないんじゃ
ないか…そう思った…
だけど彼にはすねたり
怒ったりしてしまう…
本当の私を
受け入れてほしいから…？
素の自分…？
わからない…

家族にさえ素の自分で
いられないのに…。
ただ妹と後1人だけ
素の自分でいられる…
2人がいれば昔の私には
満足だった…

ただやっぱり彼の前では
ありのままの私でいたい…

まだ手が痛いな…

あの頃に戻りたい…
本当に戻りたい…

こーちゃんが本当に
愛してくれてたあの頃に
また戻りたい…
今は愛されてるのかが
わからない…

本心が知りたい…

考えすぎだよ。

俺は変わらないよ、今も昔も。

変わったのは考え方だけかな？

さおといられる時間は少なくなってくるけど、自分の中では譲れないものがあるんだなって。

やっぱり会いたいよ。

いつだって会いたいのが本当の気持ちだよ。

だけど甘えてばかりいたら、周りのことが見えなくなってしまうから。

俺にはこうするしかないかなって。

そう思ったんだ。

俺の約束は必ず果たして見せるから！

いくら辛いことが待ってても、俺は立ち向かうから！

この気持ちに嘘はない！

これからもずっと俺だけを愛してね。

俺もさおのこと愛し続けるから！

こーちゃんが
変わってない事は本当は
わかってるよ
変わったのは私かも
知れないね…
今まで楽しかったから
だけどやっぱり距離を
おいてるから12月に入れば
会う時間も減って思い出
だけじゃ満足いかなくて
やっぱりこーちゃんが
いなきゃ意味ないんだよ…
思い出だけじゃ
寂しいよ…
もしかしたら迎えに
こないんじゃないか…
何年…何十年したらもう
気づかない間に
忘れてるんじゃないかって。
なんで距離おかなきゃ
ならないの…?
どうして会いたい時に
会いたいって言えないの…?
こーちゃんが私をもしも
忘れたら…

ごめん…
私は我慢するって
決めてた
本当のワガママは
いえない…

忘れないよ！

俺はもうお前を離さないから。

必ず迎えに行くから、絶対にね！

だから深く考えすぎないでね！

俺はいつでもさおのこと大切に思ってるから！！

ごめんね…

もっとちゃんと
信じるから
迎えにくるって
信じてるからだから…
私もずっと待ってるから
私の気持ちはいくら
離れても消えないよ
なにがあっても…。

ありがと

本当は自信なんかないの…
ちゃんと待っていられるか
不安で…だけど私の
気持ちがあれば
大丈夫なんだって…。

元カレの事もあるから
なのかな…。
どうしたら
いいんだろ…

やっぱり私は
こーちゃんが大好きで
昨日一緒にいる時
離れたくないな…って
思った…
ワガママなんか本人
目の前にしたら言えない…
我慢する事覚えて…
頑張って…
私なりに努力して
待っていたいから

はぁ…期末始まって
終わったら1月までは
ほとんど会えないな…
一緒にいられるのが
2ヶ月…か。
3月にはいなく
なっちゃうんだ…。

今度の新しい入学生は
あの後輩が入ってくる
ってきいた覚えが…。
最近夢か現実か
わからなくなってきた…
全部夢ならいいよ…
現実なんて厳しくて
甘いものじゃない…
もう疲れたよ…
あいつだって別れたと
思って…連れ戻しにくるに
決まってる…だから
距離なんかおきたくなかった…
だからあの時離れるって
答えをだした…
でも今は悪いほうに
考え方が変わった…
距離をおけばどんなに
辛い事があっても
言わなければ迷惑に
ならないんだって
そういう考え方しか
できなかった…
元カレがいるなら私は
もうこーちゃんが
耐えられない毎日を
増やすわけにはいかない…
そんなの何十年後
迎えにきても私が
終わってなきゃ意味
ないよね…。
私は待ちたいんだよ…
私の気持ちは絶対
軽くない…
簡単に誰かを好きに
ならない…
どんなに近くにいる人
だって絶対に…。
今はできる限り
楽しく過ごしたいの…
そう思ってるのは
最後になるって勝手に
思ってるからかな…
本当に…最悪だ…
信じたいのに…
もう臆病にならないように
なりたいよ

泣いてしまうのも
私が弱いから…
本当に好きだから寂しくて
辛くて苦しくて
泣いちゃうの…

風邪ひいた…
ちょっと熱っぽいな…
胃も痛いし…
アザも治ってきた…
手のアザもうっすら
あるけどやっぱり
激痛はひかない…

頭がクラクラする…
薬ばっかり
飲んでたからかな……。

変な事ばっかり
書き込みしてる…
やっぱり私は頭が
可笑しいだけなのかな…

１日でもはやく…。
もう頑張らなきゃ
今でもはやく…

出かけてこよ
また帰ったら書き込み
するかな…

昨日はちゃんと
こーちゃん帰れたかな

私ってつまらないのか…
前はあんな事
言わなかったのにさ…。
なんかな。

だいち元カレにメアド
教えるわけないじゃん…
それに非通知もでてない
から誰かわからない
番号だって教えて
ないのに…

誤解させるようなこと
私もしてるんだよね…

どうしたらいいかまだ
わからない…

肩から指まで右腕の全部が
重たい…ダルい…痛い…

会いにきてくれて
嬉しかった…。
ありがとうも
言えないなんてね…
思ってることも
言えない
ただそばにいてくれる
だけで私は満足だから…
寝ちゃう時多いけど
疲れてるんだな…って
ちゃんとわかってるよ
私はただいてくれるだけで
嬉しいから…
高望みとかしたくないから
こーちゃんが楽しいと
思うならできる範囲
する…嫌と思うなら
そうしない…
誰といて楽しいかなんて
わからないから。

昨日流れ星
見たかったな…。

眠い…
あまり動くと胸と胃に
変な痛みがはしる…

3月までか…。
家族どうなっちゃうんだろ…
どんなに新しいお母さんが
きてもお母さんとは
言えないだろうな…
付き合うことに私は
反対しないよ…
だって嬉しいから…
だけど私が不安なのは
あの人のようにお父さん
まで子供を捨てないかって…
昨日…会った時
しょんぼりして顔が
疲れてたね
だけど彼女の電話の時は
すごく笑って
嬉しそうだった…
私らにはそれができなくて
イライラさせるばかり…
パパのこと嫌いか？なんて
初めて聞かれた…
やっぱりお父さんの料理が
一番美味しくて
家にいると安心して…
ずっと昔からお父さんの事
大好きだったから…
だけどそんな事言えるわけ
ないんだよね…

自分の気持ちなんて
怖くて話せない…。
みんなにだって…

SDから中学の写真とか
たくさん見つかった
保護メールしてたやつが
たくさんあった…
まぁとっておこ…ってか
自分の携帯に写真移したら
めっちゃなんか画像が変

そんな事はいいや…。

私は最低かな…
汚いかな…
こーちゃんになにもして
あげれてないごめんね…

また出かけようかな…

昔の携帯のメールに
たくさん愚痴が
残ってた…
今と昔どう変わった…？

男なんか信じない
俺は周りと違う
人間なんてみんな同じだよ
一途になれるわけない
裏切るのはあんたらなんだ
私は心にもない愛情で
接してる
人間なんて信じない
だから私も愛さない
はやくいなくなりたいだけ
だから。なんてわけの
わからない愚痴書いてた…

変われたのはほんの少し…
こーちゃんに出会えて
幸せだって言えるよ
本物だよ…
昔の私じゃない…
空っぽの気持ちなんか
じゃないよ…
苦しくて辛くて切なくて
泣いたり…怒ったり
私は本当にこーちゃんが
いなきゃダメなんだ…
今いなくなったら私は
生きる希望がなくなる…
もう誰かに二度と
壊されたくないの…

辛い思いして
すごく寂しくて
誰かに抱きしめてほしくて
だけどいなかったから
苦しさますばかりで…
本当に孤独がどんなに
怖かったか
寂しかったか…
きっと誰にもわからない…
腕についた傷は私の
苦しさや寂しさ…
見ると思いだすよ…
昔の事…。
つけた傷は後悔してないよ
だってリスカがなきゃ
この感情を抑える事
できなかったから…
だけど誰にもして
ほしくない…
痛い…苦しくなる
悲しくなる…
やめてほしいって
やっぱり言いたくなる…
もうみたくない…
もう傷つけないでほしい…
そう思ってしまう…
きっとこーちゃんも
そんな気持ちなのかな…
わからないんだよ…
なんでリスカしたく
なるのか…
なんで自分自身を
傷つけるのか…
わからないの…
ただ苦しい…
自分を汚したい…

そばにいてくれると
安心する
いつもありがとう

こんな私を選んでくれて
ありがとね
私はこーちゃんを選んで
良かったよ
辛い場所から救ってくれて
付き合ってくれて
沢山楽しい思い出
作ってくれて
本当に私は幸せだよ
本当にありがとう
こーちゃんが大好き…。

辛い事なんてないのに
悲しくてなんでこんなに
涙がでるんだろ…

そろそろ行こうかな。

夜中の一時に行ったら
怒るかな…

涙がとまらないよ……

おとなしくしてよ…かな

久しぶりに幼なじみが
やってる剣道たまたま
公園でみたらやっぱり
カッコいいなぁ…
剣道はやっぱカッコいい
それに憧れて剣道
習ったんだもんね…

やっぱり…
なに一つ欠けないように
なにも失いたくない…

ごめんね…なんて
言っても足りない…
私がいることが
ごめんね…なんだもん…

どうしようか
迷ってるの…

ここのところ
変な悪夢ばかりみる…

友達が言ってるように
フレンドリーな人は
やっぱり大嫌いだな…
浮気しかけないしね…

フレンドリーじゃなくても
浮気するやつはするよ
ってか…
浮気しないなんて
男女関係なしに絶対とは
言い切れないし

前のグリー読み返す度
楽しいことも
あったんだな…って。
だけど愚痴ばかりで
寂しいばかりで…
泣いてるだけの自分…｡

どうしたら強くなれて
心のそこから
笑えるんだろ…
しっかりした子に
なりたい…
バカだし…
ドジなとこもあるけどさ…
私だってそんなバカでも
ないし…頑張ろうって
思ってるんだよ
だけど小学校は数学
できてた
信じてもらえないから
べつにいいけど｡
ってかなんで…
嘘つき呼ばわりされてるのか
よくわからない…

嘘つきか…
聞きあきたよ…
嘘つきのかたまりだの
昔言われて…
本当の気持ち隠してる
だけで嘘つきなんて
言われて…
その言葉が毎日言われる度
胸にささって傷ついて
傷ついた分泣いて…
だけど今も昔も
嘘じゃなくてただ素直に
なれないだけなの…

妹と出かけるとプリで
お金が減ってくな…
はる場所ないし…(苦笑

どこに誰が本当に
裏切らない人が
いるんだろ…

ごめんね…
私は誰も信じられない…
そうやって誰も信じず
生きていきたいの…
裏切られたくないから…
そういう私が嫌なら
みんな離れていけばいい
所詮信じないのも
弱いから
誰も信じられないって
悲しいね
可哀想だねって
言われた事があったよ
私はそうは思わない…

妹と大喧嘩しちゃった…
チャリ乗ってかれたと
思ったら下で
待っててくれた…
もう思わず泣いちゃった…
本当に泣き虫だな私…
ごめんね…

雨ふってきたし…

ふってなかった。

寒いな…
ってかパンいっぱい
もらったし

嫌かな…全部

嫌なんだよ…

学校のトイレ行ったら
女の子の声で
待って…って聞こえた

消えたい…
さっきの非通知で一気に
暗くなった…
なにもしたくない…
もう消えたい…

なんでみんな
嘘つきなの…？
嘘なんて大嫌いだよ…
みんな大嫌い…

裏切り女も元カレも
みんなみんなうざい…

私のこてなんて誰も
本気じゃないんだ…
あいつがいるせいだ…
私がいるせいなんだ…

字を間違えたし
妹はこれから男と会うとかで
今バイバイされそうだし…
私はどうしたら
いいんだよ…
ましてあいつから
電話あったのに…
なんなんだよ…
どうしたらいいか本当
わかんない…
死にたい…
彼氏の事も支えて
あげれないし…
弱いから信じてあげる事も
守ってあげる事もできない…
生きてる意味本当ない…

私って弱いかな…

隠してることは
一つだけあるよ…
だけどそんなの
知ったら嫌になるから…

だから今は今を
楽しく過ごすつもりだよ…
どんなに愛していても
選ばなきゃならなくても…
私はずっと好きだから…

一年7ヶ月おめでとう。
こーちゃんは
忘れてないかな…
いつもそばにいて
笑ってくれてありがとう
私はこーちゃんが
いるから頑張れたんだね
これからもなにが
あっても挫けそうに
なっても私の事絶対
離さないでね…
いつもありがとう
ずっと愛してるよ
これからも一緒にいてね

息抜きにちょっと
散歩してこようかな…

やる事なくて暇だな…
そろそろ寝ようかな…

なんか辛い…

一年も一緒にいるのに
ちゃんと誕生日
覚えてるのかな…
昨日29日とか
言ってたけど27日だよ…

誕生日はどうでも
いいのかな…
私…初めて彼の誕生日
きいた時からすぐ
覚えたのに…

まぁいいや

記念日だろうと
祝ってくれなきゃ
寂しいよ…
おめでとうくらい
書いたっていいじゃん…

学校めんどいな…
雨ふるみたいだし
今日は休みたいな…

忙しいのわかってるから
あまり言いたくない…

テスト頑張らなきゃね…

お腹痛い…

私には彼しかいない…
それはずっと
変わらないし…
昨日も携帯隠したわけ
じゃなくてカレンダー
見られるのが…照れるの
ならいない時にみて
ほしいじゃん…?
携帯使わないし
やましい事なんてないし
それ言われると
こーちゃんはやましい事
本当にないの？って
思っちゃうの…
携帯みしてくれないし
みたとしても…
SD入れてるだろうしね…
だから私はみないよ
みたくない怖いから…。
カレンダーに〇〇〇兄
って書いたけど
小さい頃から
お兄ちゃん的存在
だったから…呼び名が
なれちゃったんだよね…
いつも相談にのって
くれるし…
男の気持ちわからない
時は本当に助かるけど
やっぱり今は私のどこが
好きかってなるけど
それは彼しか言えない事
だから悩むんだよね…
誰にあっても周りが
みえなくなると彼のはなし
ばかり前はしてた…
今はおさえてるから…

こーちゃんが思ってる
以上に私はこーちゃんの事
本当に愛してる…だから
勝手だけど愛してるから
やってる…。
いつかわかると思うよ…

消えたいって何度も
そのせいで思った…
だけど諦めたら
大切なもの壊されるから
そんなのやってきた私が
許さないから…
汚いよ…?だけど
いいんだよ…。
汚くていいんだよ…
どう思われてもいい
離してもいい
いつか必ず話す…
今は話せない理由が
あるから…

大丈夫だよね…
私は負けないよね…
こーちゃんがいるから
きっと大丈夫…

嫌われてもいいよ…
だけど今は…ごめんね…

なんなんだろうね…
寂しいのに辛いのに
悲しいのになに私
笑ってんだろ…
なんでこーちゃんや
友達に会えるとこんなに
嬉しいんだろ…
抱きつかれると
笑っちゃってはしゃいで
だけどこーちゃんに
抱きしめられると安心する…
居心地がいいの…
だけどこんな日々も
なくなっちゃうんじゃ
ないか…少しそう思ってる
ダメなんだよね…
どんなに愛していても
どんなに大切でも
大切な人の笑顔
守れなきゃ
幸せになってもらわなきゃ
意味ないんだよ…。

いつも迷惑かけて
心配かけて
素直になれなくて
本当にごめんね…。

やっとまた大切な人に
出会えたと思ったのに
また壊されるの…？
また離れなければ
ならないのか…
こんな人生誰が
決めたんだよ…
こんな人生ならいらない
死んだ方がましだ…
人生に疲れたよ
もういいや…だもん…
疲れた…

そういえば授業中
トイレの扉あけたり
鏡みてたりしてたら
２つある鏡の左みてたら
右の鏡に髪の毛で顔の周り
囲んでて女かわからない
人が鏡にうつってた…

変なものばかりみるな…

散歩してれば2人乗り
できないチャリに
でかいおじさんが一人
漕いでておじさんの頭の
後ろ辺りに顔だけ
ぶら下がったような
女の人の顔があった…

右腕が重くなったり
ジーンとした痛みがくる…

毎回あの道だけチャリで
通るとなんか重くなった
気がしてスムーズに
漕げなくなる…
この前なんか…音楽
聴いてたら女の人の声が
二重になって聞こえた…
私って気持ち悪い…
みえてる私も嫌だ…
神主さんが怖い顔で
みてたの今だに
思い出すとゾッとする…
だけど悪い幽霊じゃ
ないんだろうな…

逆に…ひどい目には
あわないから…

そろそろしたくするかな。

変な煙すったら頭にきて
倒れかけた…

明日は短縮かな

最近自分がなに
考えてるんだか
わからなくなってきた…

心の中になにがあるのか
わからなくなってきたよ…

リスカしたいって思う…
カッターに手がいく
だけどやめよって思う…
こーちゃんの言葉を
思い出すから…

なにむきになってんだろ…
記念日のおめでとうも
言ってくれないのも
あったけど…
忘れてるならいいよ…
結局私たちの記念日も
どうでも良かったんだね…
私なんかそれほど
愛してないんだね…
ごめんね…
なんかムカつくんだよ…
好きだった人の悪口
言ってんのが未練ある
ようで辛いんだよ…
みてるこっちの見にも
なって…
もういい…
どれも無視…
みてるのにおめでとうも
書いてくれない…
私ってなんなんの？
私って彼氏にとったら
ついでなのかな…
ただいればいるでよくて
いなければいい…
そんな感じじゃないの…？
私は愛してるのに…
こんなんじゃ彼氏のために
条件のんで頑張ってる私は
意味ないじゃん…
なんのために内緒で
辛いの我慢して毎日
頑張ってたのかが
わからなくなるよ…
すがりたいのに…

ごめんね…

私の存在って
なんだろ…
こーちゃんは私が
いなくても平気なのかな…
私は平気じゃないから
頑張ってるよ…

離れたくないからだよ…
だけどそんな事言って
甘えてもられないんだよ…
妹に全部元カレに言われた
事話したら
お高い最低だと言われた…
当たり前か…
こんな人間がのこのこと
生きてまた同じ事
繰り返そうとして…
家に帰る度部屋に行って
声おし殺して毎日泣いて…
ただ我慢して…
もうしんどいのに…

帰りに言いたかったのに…あいつがくるからだよ。

どうせ俺は最低だよ…

直接言いたかったのにごめん。

もうなにもいえないよ…

忘れてないよ、俺は今日は見れてなかったけどちゃんと覚えてたんだよ。

帰りにドッキリさせようと思ったのにさ。

ほんとにごめんね。

すこし頭冷やすわ…

1年7ヶ月おめでとう。

これからもずっといようね。

辛い思いさせてごめん。

許してくれなくてもいいから、俺は最低なことしたから。

じゃあまたね…

風邪ひかないでね。

おやすみ。

紛らわしい
漢字間違えたし…うざい…

また出かけてくる…

出かける前にみていたのに
ごめんなさい…
最低なんか
言ってないからね…
なにも悪いこと
してないから…
本当に今回は
私が悪かったから…
すねるってことはまだ
好きなんだね…
好きだからすねたり
怒ったり
しちゃうんだと思う…
ごめんね…
最低なのは私だよ…
許さなくていいもなにも
私のセリフだよ…
私が悪いんだよ…
本当にごめんなさい…

疲れた…
どんなにこーちゃんと
喧嘩しても辛くても
私にはやらなきゃ
ならないことがあるから…
今更別れるなんて無理だよ…
だから私は頑張ってるよ…
きっとなんのことかは
今は知らなくていい…
知ってしまったらきっと
許してくれないと
思うから…
私は汚いよ…
汚くて醜くて最低な人間…
自分がなんでこんな
小さなことで
怒ったのかさえわからない
ただ切羽詰まって
そのことさえ
口にできなくて…
助けてほしいのにやっぱり
なにも言えなくて…
ただ自分の中で
おさえて耐えるだけ…
今すがったらやったこと
無駄になるから…
私がうっかりでも
言ったら私の努力全部
無駄になるから…
だから今は涙をみせない…
ただ抱きしめて
ほしかったの…
ごめんね…
本当は辛いの…
隠し事してるのも
そうだけど…辛くて
1人で背負ってるのが
苦しいの…寂しいの…
わからないの…

もう会わす顔なんて
ない……。
色々な意味でない…
今日１週間の間に二回
終わった…
今週はいいんだよね…
やっぱりこーちゃんの
前では泣けないのに
1人になると号泣
しちゃうね…
弱いからかな…

もう私は見捨てられる身
なのかな…
それとも私が黙って
こーちゃんの前から
いなくなるのかな…
本当の事話したら
その時はいないと思って…

もういいでしょ…
私なんか飽きたでしょ…
疲れたに決まってる
きっとむこうは
楽になるかな…

寝る時間ないから
寝るわ…
何時間外にいたんだし…
クソだろ…
もう誰の言葉も今は
信じはしない…
ただ私は自分を信じ
大切な者守るだけだから…
今とめられたら本当に
困るから…

偽りの私ばかり
みてないでよ…

永遠も約束も
信じきれない私は
腐ってるな…
幼なじみに告白されたよ…
だけど私は思わず
泣いてしまった…
彼の顔がよぎってしまったから…
私には彼しかいないんだ…
友達という関係を
失ってもどんなに長くいた
相手でも…彼だけは
失ったらいけないんだって
思ってしまった…
彼は失いたくない…
本当に大切な人だから…

最低だよ…
誰1人守れない…
彼氏さえも…。

彼だけは失いたくないか…
あとはどうでもいいのか…
私は腐ってる…
最低な人間だ…
誰をとればいいか
わからないんだよ…
ただ彼だけは…って。
彼を失うようで怖かった…
涙が止まらなかった…
もう現実なんて
みたくない…
告白されて昔は
舞い上がってた…
今は告白されるたび
困って罪悪感になる…
もう嫌だよ…
友達を失うのも
本当に彼を失うのも…。

絶対嫌だ…
彼を失うのは嫌だよ…

もう行くかな…

心の中に誰かがいるなら
離れるよ私は…。
私だけをみてほしいから

もう今日は喧嘩
したくないな…
本当に嫌だわ…

薬のゴミカバンの中に
散らばってるわ…

死ねたら楽だよ…
手のあざもいつかわかる…

今日は学校行くの1人か…
ちょっとだけ
のんびりして落ち着こ…
これじゃ教室でまた
泣いちゃいそうだから…

……

私って気持ち悪いね…
もう私に触れないで…
汚いから…
汚した身体だから…
もう私から触れられない…
彼まで汚れるから
私に触れないで……

涙がとまるまで
外にでれないな…
笑っちゃうよ…

先輩に彼が
とられるようにで怖い…

私…こーちゃんと
付き合う前あの先輩と
1日付き合った感じに
なったけど…先輩には
もってないもの
こーちゃんにはもってた…
幸せにしてくれること
笑わせてくれること
こーちゃんにはそれを
もってた…
だからこーちゃんを
選んだ…
今はその通り本当に
幸せにしてくれてる…
笑わせてくれる…
でもその分悲しいんで
嫉妬して怒ったり
不安になったり
寂しくなったり泣いたり
本当に好きだから
こんなこと
できるんだって…
こーちゃんじゃ
なかったら…
できなかった…
身体だけの先輩は
私をきっと人形のように
遊んで捨てるだろうって…
だけど…私は身体を
許せるのは本当に
愛している人だけ…
だから初めてを
こーちゃんに許したんだよ…
だけど今はどこかで
身体を汚して
こーちゃんを
守ろうとしてる…
間違ってる…
許せないよ…
だから死にたいよ…

ごめんね…
幸せになってほしい…
私じゃなく違う誰かと
必ずお願い…

今帰った…
川みながらチャリで
漕いでたら…
飛び降りようとした…
だけどなんか悔しくて…
カバン投げた…
なんか寂しくて辛くて
泣いたのも…
隠してる事が辛くて…
どうしようもできなくて
わかってほしい…
気づいてほしい…
助けてほしい…
だけどそれ言ったら
守れないから…

私って汚ないよね…
いつか話すよ…

今は話せない…
まだ2週間しか
果たせてないのに
彼に話したら彼がまた
巻き込まれる…
私はいいよ…
私はいいんだよ…

彼しかいない…
彼じゃなきゃ嫌だ…
助けて…
はやく気づいて…はやく
助けて…こーちゃん…

話したら本当に今回
だけは離される…

私が離れていくかも
知れない…
迷惑かけたくない理由で…
時には隠すことも
必要だと思ってる…
それがお互いのため…
それがお互い傷つかない
方法だと…
愛しているなら最後まで
隠し通す…
離れたくない二度と…。

だけど隠しことが
嫌いだからまたすぐ
話してしまうかも
知れない…
弱いせいかな…
怖いね…
嫌われるのも…全て