正義について考えてみる。
悪について考えてみる。
友達、恋愛について考えてみる。
…最近考えることが多いな…。
と思うひなです。
つぶやき、最近見つけました。
ストレス発散方法。歌う。泣く。怒る。
歌うかな。
しょうもないこんなスレにも呟いてくれる神様がいたら、どうぞ。
神様いないか……。
裏がおまえらの居場所か。
表で言わないのか。
…そうか。言えないのか。
中は弱いから。
だめだ。
4:ひなちゅ。:2015/11/16(月) 15:04どうしても、僕、そういう方向に持っていってしまうな。
5:ひなちゅ。:2015/11/16(月) 17:45僕の居場所はあっちじゃなくて葉っぱかも。
6:ひなちゅ。:2015/11/16(月) 17:45もう消えたい。
7:ひな。:2015/11/16(月) 17:46 不登校?ふざけんなよ。そんなの、当たり前だろ。
不登校の道歩んでやるよ。
これから名前出す必要ないかな。
ひなでいいや。
葉っぱに住み着く葉っぱ虫だな。
10:ひな:2015/11/16(月) 17:49 楽に歌える公園がほしい。
僕の中に。
あーあ、またいかなきゃだよ。
12:ひな:2015/11/17(火) 07:01裏たちの楽園。
13:ひな:2015/11/17(火) 07:01やだな。
14:ひな:2015/11/17(火) 07:02いきたくない。
15:ひな:2015/11/17(火) 07:03 消えちゃえよ。地獄の学校。
世の中葉っぱだけでいい。
「やばーい!!ひなーー!あたし、一目惚れしちゃったかもー♪ていうかー、りょうおもいっぽいのー♪」
あっそ、どうでもいいわ
そんなこと。
こんばんは、
はじめまして、 ( かな?
神様じゃないけど、
ひなちゃんの気持ち分かるよ、
学校なんて、ほんと地獄でしかないよね、
心から笑える場所なんて、
学校生活のなかには、そうそうないしね、
ひなちゃん、辛いことあったら、
言ってね、
私で良かったら、相談乗るよ?
嫌だったら、私のレス、スルーしていいから。
ありがとう…
そんなこと言われたの、初めてだよ…
僕、学校のこと、戦場だと思ってるんです………
何度も、何度も何度も、リストカット、してしまいました。
バンドで隠してるから、見えないけど、それを見たら、みんな、僕のことを白い目で見るんです。
まともに受け止めてくれる人もいないし、僕が今まで読んできたのは空気だけなんですよね。
>>18
リスカかぁ、
リスカして、何の得があるの?
死にたい、
そう思って、リスカしてるの?
そうだったとしても、ひなちゃんを、
愛してる人は、いるよ、
学校が、嫌でも、戦場でも、
ひなちゃんを産んだ親の気持ち、考えてあげてよ、
人の目は気にしないで、
自分の気持ちを大切に、
相談できないとしても、
絶対に、ひなちゃんは、1人なんかじゃないよ。
ありがとうございます……
まじゅさんになら、話せる気がします。
本名近くでいいかな。もう。
いつも、呟きに来てるので相談のってほしいです。
…良いですか?
>>20
全然いいよ!
気軽に相談してね、
いつでも、まじゅは、ひなちゃんの味方だよ、
※ もう呼び捨てでいいよ、
ありがとう。
早速、話したいことがあるんだけど…
あのね、僕、小さい頃からよく遊んでた、幼馴染みがいるの。(M)昔は、僕、Mのこと信用してたんだけど…………
ある日家に帰ったらお母さんがいて、
「すず、Mのこといじめてたんやろ。(すみません、かんさいなもんで。)」と言われ、この訳のわからないカオスな状況で追い詰められ、「うん。虐めた。」としか言えませんでした。
実際、僕は、Mの事はいじめてなくて、特に、学校で会話をすることさえも無かったんですが、
移動教室の時、僕、他7人程度で暗い部屋につれていかれて、髪を引っ張られたとか、気持ち悪い、と言われた。等の事を僕の母にいっていたそうです。
僕の母とMの母は仲がよく、僕たちも一緒に旅行にいったりしていました。
MがMの母に言い、Mの母が僕の母に伝えたそうです。
僕以外にも、当時、僕と仲がよかったAとUも同じことを言われたそうです。その二人は、特に精神的にも害はない件だったのですが、僕は想像以上に辛く、とても苦しかったです。
その数日後、タイミングよいのか悪いのか、【五年一組について】と言う日記の宿題がありました。
僕は、“あの事件”があるまでは5年のことをいいクラスだと思っていたので思った通りに書きました。
でも、日記を書いているときに、母が来て、「嘘つくな!!Mのこといじめたんやろ!!正直書きなさい!!」と、怒鳴られました。
僕はその罵声に疑問を持ちながらも嫌々書きました。
その内容↓
僕は、5年はいいクラスだと思います。でも、僕は知らず知らずのうちにMの事を傷つけてしまっていました。(中略)(後略)
どうして、やってもいないことをわざわざ書かなければいけないのだろう。
だんだん怒りに変わってきました。
先生もそれ以来、僕に対する態度が皆とは違ってきました。
その後、なぜか僕はMに謝罪しにいくことになっていました。
僕が謝ったら、Mは笑っていました。
僕がこんな苦しい思いをしているなか、Mは顔に笑みを浮かべ僕を見ていました。
当時の僕は好きな人がいて、(J)Mも、Jのことが好きでした。
Mが僕のことをJにいっているんではないだろうか。毎日気が気でなりませんでした。
ただでさえ人にたいして疑心暗鬼になっているのに、好きな人までも失ってしまったら僕は空っぽになるんです。
誰も僕の気持ちをわかってくれないんです。
親は子供の僕より他人のMの見方をしていた。僕は誰にも愛されていないんだと思います……
それからと言うもののMとの関係は気まずくなり、Jの態度も少し変わっているような感じがします。
わー、それは嫌だな、
え、だって、ひなちゃんは何にもやってないわけでしょ?
でも、親も、Mちゃん(?)の親も、信じてくれないわけだ。
自分の思ってることも、文章に表せなくて、
親に意味分かんないけど怒られるのね?
自分は何もやってない、
嘘じゃない、
信じてくれないなんてひどい。
みたいに、反抗とか、できた?
僕の勇気じゃできなかったな。
少しは反抗したんだけど、信じてまともに受け止めてはくれなかったよ。皆。
幸せに死ぬために生きるだって。
死ぬために生きるんだったら最初から生きないよ。
あいつにとって僕はなんなんだ。
27:すず:2015/11/18(水) 14:00あーやだー。