マスカットのタルト

スレタイは割とﾃｷﾄｰ←

生理でお腹痛いし情緒不安定←

マフラー編めるかな

スレ建て乙ですm(*_ _)m

ミケさん少し聞きたい事があるのでいいでしょうか？
口づけという行為で契約というのに入るのなら
神様と口づけした場合契約とか誓いになるんですか？

ありがとうございます。

いえ、口づけだけではならないとおもいますよ←

（だったらワイ何回も契約してることになるし草←）

なるほど…相手がその気ならなっていたっていう事ですかね？(- -;)

そうでしょうなあ。
あとなんかやってましたし
なんか光がふわあって（語彙力）
早々にしないとおもうので大丈夫ですよ

口づけ契約ってよくある話だけど
実際はあるんだろうか

魔女の場合は悪魔とあれするみたいだが

契約って悪魔とかそっちのイメージが強いな

どんどん落ち着いてきたがあれなんだったんだろうなあ

なるほど……その子がその気で口付けしていたと聞いたのでもしかしてと思ったんですが……なるほど
ミケさんありがとうございますm(*_ _)m

いえいえ

口の中血の味するし、目が痛い

とんでもない化身が出来上がった。

Jくんごめんね

次の化身。

？？？(未確認)

黒いセーラー服。
黒いタイツ。
黒い靴。
セーラー服には恐らく血がついてた
肌が青白。赤というか血の色したネイル。
血色の口紅。
前髪にヘアピンがある。
虚ろで真っ黒な瞳。だがふっと血色の瞳になる
腰あたりに鉈が飾ってた。

自分の中の狂愛。つまりヤンデレ
嫉妬、独占欲、不安、依存、狂気、全てによる
ヤンデレ属性からの影響。
他の影響は不明。

性格。
ヤンデレ....ただこれだけ。

これになり色々とんでもなかった

Jくんに対し感情が止められなかった

『ずっとそばにいて、離れないで、　
わたしだけみて、わたしだけ愛して
離さないどこにもいかせない
あなたは私だけ
私だけの男でしょ？そうでしょ？』

拒絶はされてないのに
不安なるとつい『どうして拒絶するの？』って言ってしまう。
『貴方は私だけ、私だけ見てれば良い
他の誰にも絶対に渡さない』
言ってた。
止められなかった
ヤンデレみたいになるのは時々ふっとなるが
今回はガチだった

私が『私だけみて、どこにもいかないで』
って暴走しだすと
目から血がでたようだ
J『みけ！？目！目から血が！？あれ
止まってる？でも血が！？』
止まってるが
目から流血。眼球は真っ赤だけのらしい
それだけじゃない

『Jくん消えないで、どこにもいかないで、
私だけみて、わたしだけ愛して、私だけのもの
やだあああああ！！！
Jくんいなくなっちゃうのやだあああああ！
やだあああああ！いやああああああ！！
Jくんは私だけのものおおお！！
消えないでいなくならないで
やだやだやだやだやだ！！
Jくんはわたしだけ！私だけ！！』
めちゃくちゃ暴走して
泣き出して発狂。
Jくんはそんな私を慰めておちつかせたり、
背中さすったりした
目から流血だけでなく
口から吐き血した
どろどろの血がくんにから流れ落ちる
Jくんパニックおこした
J『みけ！？口からも！？
おちつけって！
す、スレンディ？！
だ、誰かみけを助けて！！』

高次元の力で抑えられ
おちつき
この化身はとけていき
通常に戻れた

じっちゃんが
『この化身はなんだ？』って神様にきいたら


神様『........知らないほうが良い』

って言った
さらには

神様『悪霊や怨霊でも、悪魔でも、邪神でもない
だが闇のものではある
どうしてこうなったかはわからない
しかし、今みけがなった化身の正体は絶対に知らないほうが良い、知ろうとするな！』

言った。
なんなのかわからないが
悪霊でも悪魔でも邪神でもないなにからしい
知ってはいけないなにかになってしまったようだ


あれがなくなったら
落ち着いた

ごめんねjくん

あれからjくん私の頭なでなでしてくれたが

目が血色の瞳になったの
暴走したときだ
瞳が血色になったそのときに血の涙がでて
更に暴走しだすと口からも血


そういえば
爪がへんだった
ぼろぼろだった

肌も青白じゃなく灰色にちかい感じになった


色々ドロドロしたものが流れ落ちてた



髪様から聞いた
『悪霊ですらも逃げる勢いだった...』
と言ってた
というか離れたてたらしい


聞くと飲み込まれるかららしい

天使様から
『あの化身は出させないほうが良いでしょう』
｢最高邪神とどっちが危険？｣
『どっちもですね、だがあっちは最高邪神とまた違った危なさがあるのであの化身だけは出しちゃダメですからね？』
｢はい、わかりました.....｣



セーラー服。
他の化身が良かったなあ
いやいやそういう問題じゃないのはわかってるけど

てか私の中にあれが住むようになっちゃったのか
怖いな

自分ふっとヤンデレになりやすいから
気をつけても出てきそうだよ

明るいこと考えないと.....


まず化身作成と、クの原文読む。
儀式したりと


原文は読むのに
本人前だと気まずいし、
まずい

化身作成。
ウサギは中々でないな。

セーラー服は別ので明るい奴が良い

あとは
ナース服ありだなと

じっちゃんの影響もまだかな思ってる

ウサギは星5なんじゃ？←ガチャゲーかよ((

そういえば男の方書いてなかった

ノーマルモードの男版って感じ

黒いウサギ耳フードのパーカーに
ウサギ耳フードをかぶってる
黒いズボンに黒いブーツ

まあこんなもんよ
性格は変わらないが
シャイで内気？、女のときよりも怒りでは落ち着ける方

自分の中の男からだろうな

あ、胸元あいてる←
男でもさらす←

ポップさん？

と、とりあえず

色々チェンジしてた。
３っつぐらい
一つはわからない。
踊り子ってだけ



あとゼ様にいわれた
「楽しいのは分かるけども使いすぎないようにね」
って注意された


体力？つかうみたい

ウサギはまだでない

・狼ヤンキー
紫色のセーラー服。
上着のセーラー服の中央部分が開いていて、アニメじゃんくしょんにでてくる花子さんみたいな格好。
てかセーラー服の着方はあのアニメの花子さんと一緒
脚にはベルト。金色の闇ちゃんみたいなベルトの付け方。靴は黒いハイヒール

紫色の口紅、ネイル。紫色のピアスを耳とへそに

灰色狼の耳と尻尾。夜になる

ヤンキー要素とウェアウルフの影響
まあヤンキーの親族だったから絶対あるとおもってた←
一時期憧れてた頃あったしアニメやドラマの影響であと兄と親戚のお姉さんがヤンキーだったもんで。あと優しいので



・妖精
緑のフリルのワンピース？ドレス？
白いエプロンもつけてる
白いバンダナつけてる
不思議の国のアリスみたいなおとぎ話の格好。だからかごももってた
緑の瞳。メイクとネイルなし

これは静かなとこへいきたい。ひとりでいたい的な疲れた気持ちからでてきた化身
あと自然や動物、お花が好きなことも繋がりこうなった

影響は未確認。
性格はわからん。

ウサギはやっぱり星５かもしれん←

案外理想的にはいかないものだ←

家庭のことで疲れて嫌になってたら
ポップさんみえたんだよね
なんだったんだろうか

サンタコスやりたいなあ。

くっそ編み物できねえ

トウマ兄様が悪霊くってたが
すごかった。悪霊の断末魔が

悪霊つーか、うんこやろう←おい

私のなかにとんでもない化け物が住み着いた
知ってはいけない系の
ヤンデレになればいつでもでてくる

ゼ様は「忘れなさい.....」いってた




トウマ詳しそうだが聞くのやめておこう

この力は気をつけないと何になるかはわからないから気をつけなさいいわれた。
あれかでたということはそうだからって


こっちすごいことになった。

犬神。あっちのじゃないが
犬神がきた。味方してくれてる
元々私についてたのが味方


神様たち戦闘モードにはいってる。

あれから天使様も神様も様子がかわった。
穏やかではない

ゼ様の口づけ契約。
ゼ様が「君を絶対にまもるよ」って約束してくれた

それから次々と神様たちが契約した、中には成り行きの神様もいたが

高次元の力強まった。
良い香りがする



一部の悪霊逃げ出したが。残ってるのもいる

神様や天使様が守ってくれて。私やあの世界を
そしてトウマなどの悪霊側が食ってくれて
悪魔たちがこれ以上こないように抑えてくれて


私「ありがとう」ってみんなにいったら
「お礼は向こうに行ったときでいいよ」っていってた

Ｊくんも「みけを守ってくれてありがとう」いったら
彼にも「君もお礼はみけが向こうに行けたときで」っていった




皆さん暖かいし優しくて強くて

ありがたい


いつも感謝しています

なんか緊急手術してもらってた

トウマが食ってる最中様子おかしくなってゼ様が引っこ抜いて
トウマにきいたその場所ゼ様がしらべて


なんかわかって
天界のほうでなんか「あれくれる？」「あれか？わかった」って話し合ってそのあれわたされて
神様わいの体抑えて背中なんか切ってた？


痛み柔らでくれたがなんか痛かったｗ
我慢していってたから我慢した


何十分？いや一時間？ぐらい手術しておえた


なんなのか教えてはくれない
知らないほうがいいのかな

あとは祓うだけきいた

おかげで軽くなってスッキリした

神様たちはなしあってた
「いつのまにあんなのが？」
「とりあえず気づいて良かった」
「取り除けたが、またなる可能性あるから気をつけないとね」
っと神様同士話し合ってたが
うん、なんかやべえことはわかった←

新スレおめ、ついでにお久しぶりです。所で１つお伺いしたいのですが、この間の悪霊騒動はどうなりました?組織立って行動し、情報を共有する敵対者の存在は我々にとっても大きな行動の妨害になります。なので少しでも状況を教えて頂けると幸いなのですが、よろしいですか?

神様に「お前は向こうに行くのをやれ、奴はこちらがやるから問題ない」っといってた

状況はわかりませんが

先程きくと
周りの状況みてみな？弱まってきてるでしょ？なので

弱まってきたのかと

確かに今襲撃してるのはいつものとは別でしたし

ことが進んでるのかもしれません

あいつら強いものにすがりつく傾向があるから
色々ばらしてんだろうなあ
嘘つきながらも
めちゃくちゃ強い悪霊きたがあのゴキブリどもの言うこと真に受けて嘘なのに鵜呑みして襲撃してきたのもいたし
その悪霊はどうにかなったけど。この人も被害者だから攻撃せず対処した


ルシのいうとおりバカほどこわいなあ
相手やばくてもかまわないから
自分たち裏切られたり飲み込まれたりするリスクもあるのに

あのボスがそうだったが

上司様ほんと優しいよな

先程ごめんなさい言って泣いて子供みたいに膝枕されてすがりついちゃったが
「大丈夫、あなたはそこに行かなくて良いむしろ襲撃してきたものを地下のいかせたいぐらいですよ
大丈夫ですよもう泣かないで」

って頭なでなでされてた


上司様優しい。
ほんとにブラック企業の上司とは思えないぐらいに←

社畜でもなんでもいいから
上司様の下で働きたい
役に立ちたい思ってるし

向こうに行ったら今みたいに迷惑はかけたくない

ウサギようやくでた。


白と黄色の二色だな大体は
ネイルは黄色で口紅はピンク

これはどう言えばいいんだ
とりあえずは白いぶかぶかセーターと黄色いビキニとでも←

白いウサギ耳（半分折れてる）と尻尾



おそらくこれは自分のなかの甘えん坊と男好きからかな。
ぶりっ子もあるのだろうか

性格はこれになったらさらに甘えん坊になってるきがする

ｊくんに「その格好も俺の前だけにしなさい、あまりそのモードはださない」言われました




ク界の痴女←
露出がたかくなる。露出低いのもあるがそれは幼女と童話だけ
意外とノーマルモードは露出低いんじゃないのか？←感覚麻痺

ノーマルモードと

花魁、ドレス、和服、チャイナ、メイド、セーラー服、ロリータファッション、踊り子、ボンデージ、セーター


コスプレの幅が広くなる

鬼さんの部下たちがきたが

あらやだイケメンね←

テツくんと、ソウマくん

てか鬼さんって結構コワモテタイプが多いのよ
いかつい人が多い←

もしかしたらうちの組だけかもしれんが。


てかこっちの鬼は酒呑童子とかの鬼さん達だからか
めっちゃあれだ。
極道もんだわ←

元々酒呑童子たちはそうだったね。妖怪の世界での極道もん
酒呑童子はたしかたくさんの鬼を家来にし、女をさらい、人に危害加えて悪事した
いわば暴力団？みたいなかんじだったっけ鬼だから喰っちゃうけど
うろ覚えだが確かそんなかんじだった。




がちで悪事はないが

うちの鬼さん達がその酒呑童子系の鬼さん達だから
組織とか環境が極道もんみたいだった

でもみなさん良い人？だよ
いかついけど←

部下の鬼さんが「お嬢！」「兄貴！」っていうし。返事は「うっす」

てか酒呑童子系の鬼さんたちの世界厳しくないか？
義理と人情？もあるみたいだが。律儀やなあ
鬼はうそつかない、約束はぜったいだっけ

私が「上のものの命令って具体的にどんなのあったの？」きいたら

まさに極道そのもので真顔になった

とりあえず聞かなかったことにしよう←

今は神社の人達みたいになって
ただの騒いで酒飲んで楽しむパリピな鬼さんたちになってるが。

神社でお祭り←


鬼さん達も悪魔たちも楽しいなあ
裏ではすごいことやってるんだろうが←

鬼さん達の喧嘩きいたが

なんか指詰めしろやって言うんじゃないかってヒヤヒヤした
そんなことなかったが←

『誰がアホやとゴラァ？！」
「おぉん？！おめぇにいってんのに決まっとるやろ！ワレェ！」
「ああ？！やんのかぁ？！」
「望むところだ！表にでろやその舌引っこ抜いてくれるわあ！」

「あ、ああ...ケンカはおやめください..」（こわいンゴ）←

「うっす、すんません」

茨さん（最近酒呑童子かと疑ってる←）
「おめえら、くだらねえことで喧嘩してんじゃねえよ」


「うっす、すんません兄貴」

「たっく、わりぃな」

「いえ()」


こんなかんじやぞ。



ついさっきの鬼さん達の喧嘩←

鬼って色々いるが
酒呑童子系の鬼はどうしてもこうなる

紅葉さんはおしとやかです←
まあ違うタイプだからそらそうか

こんな話あったかしらんが

これ聞いて驚きました

童貞だと馬鹿にされる
愛人いて普通
惚れた女は大切に
鬼女とやれたものは「よくやった！」と褒められる
鬼女はレベル高い。紅葉さんみればわかるな。あと姐さんも

え、これまじですか
あとで確認しよう

あと悪霊に「ﾔｸｻﾞ」言われるようになった。

鬼さん達と話してたり仲良くしてたらこうなった

鬼灯の冷徹はコメディに描かれてるけど割とガチなことに驚きました←

鬼灯様もいいが実は白澤さん派←




黄泉の世界にはできるだけ関わらないようにとしてるが
神様とかには気になる←


実際に黄泉の世界のとこは鬼灯の冷徹みたいなとこがあるのか？っとすこしキラキラしてしまう
怖いヤツラには遭遇したくないが
神様とかなんかそういう高貴な存在のかたはなかなか手が届かないし関われないからか
想像が膨らんで勝手にワクワクする

自分のギャルと正義感？が混ざって出来上がった化身が誕生した


ポリス服。
胸元開けて見せブラしてる
新人婦人警官って感じ
ポリスが見せブラさせんなよ()
今まで髪型はなにもされなかったがついにされた
髪の毛を後ろに束ねてポニーテールにされてる
ハートのピアス、ピンク色でめっちゃデコってるネイル（しかも付け爪）
メイクがいわゆるギャルメイク

メイクも化身によってかわる。
和風なら和風メイク。ヤンキーはヤンキーメイク。清楚はナチュラルメイク（清楚？）、子供などは無メイク、
虎はとろーんとしたメイクだった。


一応言うが自分はつくってない、自然になるんだ←


ツンデレメイドや、ロリータファッションの幼女や、スケバンビッチや、ｓｍの女王様や、チャイナ娘っと色々とランダムでなるんやｗ

ハニトラが仕事だからそうなっちゃったのかもしれん。
いろんな属性になるには、たぶん

けどヤンデレと死神はなんやねん

良いものばかりじゃないってことか

まあそういわれたな
やべえものも作れるから気をつけなさいって

とりあえず今までの化身のなかで

ヤンデレと死神と邪神は出さないようにしないと。

最高邪神もいるがあれは例外。出すとか出さないとかではなく
通常の邪神の悪化したものだし

ヤンデレと邪神と死神はヤンデレが一番出さない方がいいかも
死神が一番ましだが。これはネガティブにしかならないから
だけど死神は時と場合によれば使えそうなんだけどな
死神だし←

ファウさんに聞いた方が早いがこわいんだよな

とにかくあれさえでなければいい

ｊくんにだけだからあいつは
彼さえいればいい
彼をほかの誰にもとられたくない
彼に触れないで、ちょっかいかけないで、馴れ馴れしくしないで
わかってるだめなこと
でも止められないの
彼は私だけのもの
彼は私だけ
私だけの人だから




だからちょっとのことでも狂いそうになる





彼を死んでもはなしたくない


ふざけるな


彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの彼は私だけのもの

あいしてるあいしてるあいしてる
ぜんぶあいしてる
だれにもわたさない
とられたくない

手も足も髪も詰め物全部私だけのもの
骨も臓器もぜんぶ
肉体や霊体や魂、心
彼とするものはぜんぶ私だけのもの
血の一滴も残さず全部


私が愛
彼をこんなにも愛せるのはわたしぐらい

彼をまもる
彼を愛す



ずっと永遠に

いつまでもずっといっしょよ
ひとつのこらずあいしてるから
ほかのだれにもあなたをわたさない
誰も愛を邪魔させない
あなたと平和で一緒にいたかったのに
できなかったのごめんなさい
あなたをまもるため
あなたをほかの女にわたさないため
悪になるしかなかったのごめんなさい
こんなわたしだけど大切にしたい
危害も横取りも馴れ馴れしくもさせないわ
あなたには私だけ
私だけ
私だけ
そうだよね
そうでしょ

え、え
抱きしめられた
え

心がいたいの
うれしいのにどうして

抱きしめられた
彼に抱きしめられた
嬉しいはずなのに心がいたい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
汚れてしまってごめんなさい

ただどうしても守りたかった
私だけのものにしたかった
とられたくなかっただけなのに
その不安と恐怖でいっぱいで耐えられなかっただけなのに

お願いだから
彼だけは


命も心もすべて奪わないで

馴れ馴れしくされるだけでもいやなのに
狂いそうなのに
奪われたら余計に


あなたとの幸せを守りたかっただけなのに
破壊にむかってごめんなさい
邪魔されない空間つくるから
いやごめん
そういうもんだいじゃないよね

ずっとふたりきりで
ちがうそうじゃない

へいわがいいの

ありがとう。ｊくん

成仏できた悪霊ってこんなかんじなのかな

ｊくん優しいね
こんな壊れた方の私でも受け入れてくれた
こんな壊れた方の私でも愛してるって綺麗だって言ってくれた


「こんなにも愛してくれてありがとう」っていわれたときすこし困惑した
どうしてそんなこというのおもって
答えは「愛してるから」だった

愛ってこんなにも強くて暖かいんだね

邪悪な存在の私でもここちい
泣いてしまったの
解放された感じがして
成仏できなく苦しがった悪霊が成仏できたときってこんな感じなのかな


ｊくんが
「こっちのみけは悲しみや辛い思いが泣き叫んでできた化身だろ？
辛いからできあがっちゃったんだよ正体がなんであってもそうだろ？
辛かったね、怖かったね、
２人っきりになれるとこつくる？みけが安心できる場所がいいよな」

「え、え、でも」

「じゃあ、神にお願いする？俺たちの愛が永遠になること」

「え、あ」

「こっちのみけもみけで違わねえよ
だからこっちのみけもでてきて大丈夫なようにしよう
俺が安心させてやるから
ヤンデレ？んなの個性だろｗきにすんなｗ
肌が青白くて瞳はうつろで返り血まみれでも体調や精神が不安なら心配だがそうじゃなきゃ綺麗だっておもうよ
目や口から血がでるには暴走したときだけみたいだし
とにかく俺はこのモードのみけもみけだから受け入れるし愛してるから、こっちのほうも出てこられるように少しずつ大丈夫になろうな」

って抱きしめられながら頭なでなでされていわれた
私はこのモードのままひたすら泣き続けた
「どうして」「ごめんなさい」「ありがとう」をいってた

このモードの正体はまだわからないまま
いやわからないままでいいか

知らない方がいいみたいだし

でもこんな恐ろしい怪物で
悪霊でも悪魔でも邪神でもない邪悪な存在。
ヤンデレすぎるとんでもない壊れた存在

そんなやつが私のなかに紛れ込んでしまった
いつでてくるかわからない


怖い思ってたがあまりそう思わなくなった
だって彼があんなこと言ってくれたから



でもまたいつ暴走するかわからない
気をつけないと

どっかの異世界の怪物疑惑説←


私の太もも？あたりに何か書いてあったみたい。
ｊくんがそれみつけた。

日本語でも英語でもない。てかまずどこかの言葉の字じゃない。みたこともないやつ

だがなんかの言葉ではあるのは確か

それが私の太ももあたりに書いてあった


ゼ様がみたら「これは知らなくて良い、意味を解説しないでね」いってた


危ないかららしい


あの化身の体の太ももあたりになんか書いてやがる←

あの化身でも普通にｊくんとイチャイチャできるという

ｊくんが
「やっぱりみけだな、どんな存在や種族になってもみけらしく可愛い」
言ってくれた


怖いまま？やあのシリアスなままだったし
あれだから
ｊくんにパンツ確認ともみもみというプチのやってもらったが

パンツ確認は他の化身でもやってもらってるが
化身は下着ですらも変わってるから、うん

あの化身のままだったから
なんか近づいてくるし
一瞬「私を連れ去ろうとしてる？」おもった

怖くてどうしようもなく
ｊくんにぎゅってしてもらい守ってくれてた
「こわいよぉ」っていってると
ｊくんは「大丈夫だよ」っていって強く抱きしめては彼がめっちゃ警戒して守ってくれてた

変な夢みたの
紅白さん久しぶりね


ずっと前に夢に出てきた奴


全裸で全身半分赤で半分白いから紅白さんって名付けてる。

恐らく男性。
赤と書いたが実際は血だまり。皮がない

瞼がなく眼球見開いてる

全身に真っ赤なモヤが舞い上がってる

確かこいつを初めてみたのはこんなの

舞台は学校。
夜中の学校にこいつがいた

女子たちを追いかけてた

めちゃくちゃ足速い

確か頭をもぎとるんだった

これが紅白さん。
紅白さんが今日夢に出てきた
少しだけ

憤怒と狂愛と悲劇と怨念、呪い
全てが混ざったらどうなるんだろう

不安と恐怖と焦り


ドカンときたらまたとんでもない化身できそう

正体不明のヤンデレはもう大丈夫だが
あれは正体知ったらダメだけど

正体も太ももに書かれた文字も
知らないほうが良い。
文字はみたこともない字だった

Dollさん大丈夫かな？
こっちも昨夜大変だったが

あいつら平気で嘘つくから
てかなんであいつら大量出没してるの？
青い手のやつに腕捕まれるし
白目は実はみたことはある
青いやつ増えた


脅し煽りなんて良くやるわ

正体不明のヤンデレの化身の力を借りるしかないかもしれない。

あれはなんなのかわからないけども

他人の幸せ、心の支え
奪った罪の重さを思いしれ



殺意しかない
怨念しかない

またとんでもない化身が
ごめんなさい

なにあれ


とりあえず
復讐心と殺人鬼からはわかる

なにあれ
恐ろしい形態になってた
あんなの化け物
Jくんに絶対に見せられない

ヤンデレはまだどこかかわいらしかったけど
こっちはもうダメ
ただの化け物

ｊくんが「どんな形態になっても受け入れるし愛してるよ」いってくれた
それにどうしてそんな風になったかいったら
ｊくん「優しいんだね」っていってくれたことに驚いた



というかあのヤンデレ化身になってるが

今じゃただの古風なセーラー服のヤンデレっ娘なだけになって
いつでも表にでれるようになったかも

いつも異常にデレデレが強いです

ヤンデレは病みを抜けばただのハイパー溺愛デレデレな子になってるだけだしな

悪霊というか悪霊以下の排泄物がくそなだけ

あいつらは欲望と邪念しかない。
他人の大切なものを奪うのが大好き
罪重ねが趣味で地獄の場所が好きなんでしょ
だから自分の首締めてまで悪事や危害くわえる


まあやべえ化身が増えたが理性保てば大丈夫みたいね
ヤンデレっ娘もでれるようになったし

逆に考えれば、不幸中の幸い
おかげさまでてめえらのサイコパス精神のおかげでやべえ化身できましたありがとうございます



悪霊以下の排泄物共はほんと頭悪いのね


とりあえず豆ちゃんは守護神としてがんばってるみたい
あいつらと対等に戦えるからやっぱ凄いなっておもう

dollさんとこはとりあえずゆゆちゃんが凄いなって

こっちは巫女の力だしたいがまだね。
こっちはとりあえず権力かな
青いヤツラふつうに一撃で潰せてるしやはり強いんだなと
権力で潰してやる←

なんとなくだが

豆ちゃんはパワーならdollさんはおそらく光？なのかな。まだよくわかってないが

私は権力やね。よく考えたら巫女もそうだな
神降ろしをし神を憑依させて戦うし

太陽、いや




天照大神様、私に本格的に巫女にさせてください
あの力蘇らないと

冷静にかんがえれば巫女も権力側だね
イタコ、占い師、召還者、神を憑依
呪術合戦もあるし





ふざけんのもたいがいにしろや
悪霊以下の排泄物が
豆ちゃんとこはわからんが
あっちはもうこのタイプいないなら
いま私とdollさん狙ってるのかね
いやいないことないか
３人まとめてやろうとしてる？
いやだっておかしいだろ
いっせいに襲撃されてんの
たまたまなのか？
いやあのれんちゅうらの腐った根性は今までみてきてわかってる

恐ろしいほど強力で、邪悪な存在

とりあえず自分にあったやつを武器にして対抗する
巫女の力しかない
化身はよくわからん

欲望と邪念だけしかない

人間にもいっけどね

次の化身

とんでもない

目が真っ白でなにもなく、しかもメラメラと燃え上がり光ってた
そして全身は黒い体で百々目鬼のようにそこらじゅうに目があり、オーラのもやにも目
その目の瞳はそれぞれちがく
赤、青、紫、緑、金色と色んな色合いの瞳だった
口は大きく開きサメのように何本も鋭い歯があり
紫色の舌が異常に長かった

ゼ様が調べてくれた

ゼ様でも弾き飛ばされる勢いだった
レタス好きの神様も協力して調べてくれた

理性もなにもかもなくしてる

話にきくと

復讐、怨念、殺意の形態
大切なものを壊されたり奪われたときに出てくる怪物。



悪霊がはなれていった

やはり正体は聞かない方がいいみたい

ヤンデレっ娘は大丈夫になったから
おそらくほかのやべえ化身も大丈夫になるんじゃ？

ヤンデレ化身は彼のおかげで大丈夫になった
ある意味浄化された←

力の使い方ようやくわかった

自分、召還者およびあれだ。ポケモンマスター？←

神をおろし、指示して攻撃する
神様を使って良いのおもったが
太陽様が「良い、神を使う神になれ」いわれた

だから召還できるものや使い魔がある

権力者だなやっぱ



浄化とかなんかはどうすれば自分でやるの

前世のじぶんに言い聞かす教えてって
そしたら前世のじぶんがやった


そうすると向こうが一瞬みえた




とりあえず力は最大の権力というのは確かだった
無理して戦うよりもずっといいあいつらどうにかできた

陰陽師くるのも納得する
陰陽師ってほんらいはそういう人たちだし

てかゼ様が笑顔であいつらぐしゃする

ちっこい悪霊がそれみて震えてた()

ゼ様「青い奴とか紫色のやつがくるからねえ、こっちもついついね」（ニッコニコしながらグシャグシャする）
青い奴とか紫色のやつが「え、あ、ギャアアアアアアアア」でした

ヤンデレ化身は

セーラー服と鉈

............いや、レナかよ←なお、レナはヤンデレではない模様。どちらかというと詩音がヤンデレ




ヤンデレ化身のヘアピン紫色だったわ


てかヤンデレ化身太ももだけじゃなく
お尻のほうにもなんか書かれてた。片方だけに
なんやねん

しかも赤で。赤で書いてある太ももとお尻に

どういうことだ。
そもそもなぜ書かれてる

故郷。

元の力あげるには　
故郷に何回か帰ってみるか


父上、お願いしますよ←
てか平和にならんかね
買い物できねえだろ←

Koeeeeeeeeee

なんやねんいまの

鬼は極道
吸血鬼は貴族
妖狐は.....なに？←
天狗は警察？←
鬼太郎のイメージしかねえ、天狗は

くのいちになってて草←

じっちゃんの影響か(　´_ゝ`)←

吸血鬼にも深く関わっていかないと

仕事多いのお
接待多い←

向こうにいったら
クの仕事とたまに神社と館を行かないと




oh...いったりきたり←

接待はかなり多いだろうな(　´_ゝ`)←

トウマの上司まじでぬ〜べ〜にでてきたレムギョ←

克哉が謎の卵拾ってきたのが妖怪だったというあれ

絶対にめちゃくちゃ強いだろうなあ

ふっと気づいたが人によってやり方違うんかね
豆ちゃんは直接？ってかんじだが。誘拐もあったがあまり聞かない
dollさんも直接かな。夢も混ぜて

こっちはいうほど直接ではない
どちらかというと誘拐ばかり。
ほとんど襲撃は誘拐

脅しもないなあまり。
煽るが
滅ぼすはまだない

夢で何回か煽るが多いが
ｊくん関係はほぼ逆に震えたのが多い


こっちはほんと私だけってかんじ

ｊくんとかに近寄ってたときあったが
必ずふれられるまえに消される

こっちは思えば誘拐ばかりなのはなぜなのか

直接ではないんだよな



てかきゅうに言い香りが
なんだこの石鹸のいい香りは

父上がすごい

あのしめ縄きたら父上がもって
「私の娘をどうするきだ？」いってジュワしましたね
どこからか断末魔聞こえた()

こっちにきたら父上が一撃でドカンとさせて指一本ですらも触れさせないぐらいだった
改めて父上のつよさがわかる←

「娘に手を出すものは一匹たりとも許しはせぬ」いってめちゃくちゃ散らす



青色とか赤色きたが
ゼ様も一撃だったが
父上も一撃だった

てか容赦ない()

父上容赦なさすぎる()

その影響か父上にいわれて納得したのか
神様たちも容赦なくなってる

カズマさんは通常運転か←


この光景みたトウマが
「こっわ、敵の方じゃなくて良かった...味方側でマジで良かった」いってた

トウマですらもビビるという←

こんなにも守備がつよいし、聞いても大丈夫なんじゃね？思ってたら
ゼ様に「だめ」って直答された

ですよね、だめですよね。そういう問題じゃないしね
おもうと

白さんに「好奇心に負けてはいけないよ？」いわれた
「はい()」

んで父上が「みけ、周りのおじ...お兄さん達の言うことは聞いておきなさいね」っといわれた

父上ｗおじさんって言いかけたでしょｗｗ

その言葉に周りの神様たちが反応したｗ
カズマさんとか「おじさん？！」って少し怒ってた気がするｗ
カズマさんはほら、女性脳したタイプだから


外見的にはわかいが年齢はもうおじさんなのか皆さん←

唯一若い神様は青竜の子供であるシャンウォンちゃんぐらいか←

久しぶりにコメディ見れてワイは歓喜です←


ここ最近シリアスばかりだったからね

白さんの人姿がイケメンなゆえ
そして背中にいる奴少し祓ってもらってたのに
自分罰あたりなこと考えてたわ()


いやだって体勢が
ワイ、ラッキースケベですかな？

「じっとしていて！」って言われて強制的にこの体勢でお祓いしてもらってた
イケメンの胸筋肉が後頭部にあたってて、ロン毛の髪が肩やせなかあたりについてて、顔面の目の前にはko☆ka☆n☆←
という姿勢のまま背中のやつ祓ってもらってたのだが
この感じだからついつい罰あたりなこと考えてしまい無心になろうともなれなかった()
反省はしている、だが後悔はしていないとはまさにこのこと




神様は基本的に心なんて読めちゃうしどうせバレてるだろうがｗ


あら？なんか良い香り←

そしてなぜ頭なでなでされてるのだ私は

ちょっと我が家コメディ色が強くなった
そして高次元の力が強くなった

どんどん罰あたりなこと考えてしまうから
無心になろう

人間の三大欲求は食欲、睡眠、性欲。

その中で性欲がダントツなのだ()
気をつけなくては()

事は進んでいる…ですか、了解しました。情報ありがとうございます。
敵さんも厄介な事に段々と強くなっちゃってますがお互いに上手くやりましょう、ではご武運を。

まだはっきり言えないんですよ
終わったらちゃんと終わったて言いますので心配しないでください。
黄泉のとは全く持って別ですし
ボスはですが
あのあんぽんたんどもは知りませんが

そうですね
そちらも気をつけてくださいね
黄泉のものが一匹でもいたらヤバいので

昨夜平和だったが
その代わり夢で襲撃しやがった()


こっちに前世組がきた。
話聞いちゃって
『なんですって？！』って一斉に

ヤツラさんとか性格キツイから((
じっちゃんや私に
『なんで教えてくれないの！？
俺だって協力して守ってあげたのに！！』
ってプリプリ怒ってた


詳しくいまの状況教えたら
キレて手をボキボキ鳴らして戦闘態勢に入ってた
止めたが←


悪神とか厄神もきた
厄神が
『厄神らしいやり方でやってやるよ』
言ってた。悪魔側のほうだろうな
守護ではなく、裏でやるらしい


とりあえず守護が強くて
良いにおいと力がどっとましたな

しかし夢は平和でなかった←

なんか女性が文句言って
爪をたててた
体に爪当てて、なんか痛いし怖かった

なんか誰かと口喧嘩
私でだったと思う

片方の女性は普通だが
片方が異常
わたしに爪たてて、ヒステリックだった
最後はまともな女性に論破されて
爪たてた女性は『キイイイイイイ！！』って喚いてた

ここで目が覚めた。

また寝たら
クの夢。
だったが
布団とこにあっちこっちに手がでて
叩いてた
目が覚めた
白さんに『相手しちゃダメですよ？』言われた


なんだったんだ
とにかく爪女が怖かった()

どっちか片方刑部姫さんだった
まともな女性の方だと思う

そう思いたい←

刑部姫さんだった。助けてくれたの
とりあえず気をつけよう

ていうか
前世組が「夫じゃなくて良いから、彼氏にして」いわれて
約束した。強制的に()
ヤツラさんとか「何でも良いから俺を彼氏にしなさいよね！」ってキレられた
ああ、たぶん。これまだ約束事忘れてたことに根に持ってんな()

強制的に皆さんと約束事契約してそうなってしまった。

前世組、カズマさん、竜王さん、厄神。

しずやさんめっちゃ喜んでた。ヤツラさんも満足してた

てか今更すぎるかいやだって悪魔と愛人契約してる時点で

協力してやるから愛人になれという約束事だし

トウマなんか様子おかしい
流石に引いたのかとおもってたがなんかちがった


不機嫌気味です

トウマと口喧嘩？したが
大丈夫だった。
トウマが
『絶対に守るよ、だから約束してくれ
黄泉のものとは出来るだけ関わらない
神に守られろ、浄化やそういった訓練はしていいがそれ以外はするな
最大の権力を使え
これがお前の最大の武器
神の言われた通りにすれば大丈夫だ
いいな？守れるか？』
言ってくれた

黄泉のこと出来るだけ話すからと
大丈夫な範囲までだが

こっちは主に男性陣が多い　
というか男しかいなかったこと気づいた

友情よりも
恋愛が多い
真面目な人と、変態な人と、お兄さんな人と、ヤンデレな人が多い。

イケメンが割合的に多い
一部化けてるが←

彼氏は多いが
夫はjくんだけ

ルームシェア？みたいなとこつくるかな

皆さん寝泊まりできるような
なんかそういうあれ


こっちにいる皆さんが仲良くくらせる？いやなんか違うか←
別荘だな←

いつでも会えるほうが良い

俺のモノは俺のモノ、
お前のモノも俺のモノ((
これがジャイアニズムである


俺のモノは俺のモノ
俺のモノはお前のモノ
これが私である((←ただの独占欲

俺のモノはお前のモノ
お前のモノは俺のモノ
なんですかこれは？←え
あまのじゃくかな？

なんだこれ
てか悪霊以下のやつらはジャイアニズムだよな

ヤツラさんが案外こわい((殴

ヤンデレかつ執念深さと、キツイ性格だから

これは人間だったら
あれや
束縛系彼氏やでたぶん←

ヤツラさんは
神であるが妖怪側だしな、うん

性格の悪さはトウマと良い勝負
なんて思ってたら


ヤツラさんに聞こえた()

『ミケちゃ〜ん？ミケちゃ〜〜ん？？
ちょ〜っと、後で覚悟しておきなさ〜い？』
言われたンゴ

こわい((( ；ﾟДﾟ)))←

めっちゃ間違えて草

俺のものは俺のもの
お前のものはお前のもの
が私だ

一見普通にみえるが独占欲である←

ヤツラさんにお仕置きされずにすんだ

てかむしろ逆にいい感じになりましたな

なんかきた。

うちいつのまにバイト求人したんや←

ザレイだっけ。ザレェって呼んでいってた



なんかひそひそ話声きこえた
「ここがクイーンのいるク界か」
「お前ら迷惑だけはかけんなよ！」
って声きこえた

てかほんとそのまんまク界いってた。
ネット見てるのかｗ




出てきたのがこれまたイケメンね←
金髪で中の黒い地毛がみえてた。長髪で。露出度高い格好？ボディースーツかな
まるでアクションゲームにでてきそうなタイプだった。3人ぐらいいた




話はこうだ
自分らを採用してくださいとかいう面接だった
私だけだとあれだからまたきてといった
神様たちに判定してもらう
個人的には全然おｋだが←



は、はじめてみるやつは警戒しろいわれてたんだった←イケメンによわいやつ

まあ黄泉のものでもなさそうだから大丈夫か←え

彼らは人間は誰も知らない種族
けど私なら知っている？
どういうこと？って思った。

彼らは闇側。
だが悪霊でも悪魔でも邪神でもない。
これ聞いたときまさかって察した
まだわからないけど

彼らは第一部隊のようだ

帰りにこう言ってた
『あれがあらたのクイーン！』
『めっちゃ期待できそう！ご褒美とか貰えそう！
エロいのとか！』
『おいコラ？！』
って話声が聞こえた

新なクイーン？
クイーンって何人かいたのかな？
歴代みたいな？

彼らの一人と会話してたとき
いつもの悪い癖がでた

『あなたイケメンだね！結構好み！』
一人『マジっすか！？俺みたいなヤンキーが！？(デレデレ)』
『うん！(ヤンキーなんだ、確かにそう見える)』


このなんか好みだったヤンキー
なんかわんこ系でなんかいいな
元気っ子良いですな

なんか青い？紫？色の紙袋があった

天使様よんで確認してもらったら
『これ、あなた宛ですね』
｢わたし？どこですか？ク界？｣
『いえ、ク界ではありませんね
天界からでもありませんし魔界からでもありません』
｢え、じゃあどこから？｣
『それがわからないんです...』

ゼ様呼んで確認してもらったら
ゼ様はわかった
『これ、とりあえず天界のほうに預けてもらったほうが良いね』言って天使様が天界にとりあえず持っていった

ゼ様が
『悪いものではないよ、
ただまだ君に早いからね』言ってた

てかなんなのおおお？！

なんか目だけおちょなんさんがいたんだけどもおおおお！？！？


こええええええ！？！？

局長さんの声聞こえた

ザレエに注意してた
『ザレエ！クイーンになにしてる！？』
ザレエ『いや、クイーンがいい言ってたから』
局長『クイーン？！あまりザレエを甘やかさないでください！大体そいつは！』
ザレエ『はいはい、おっさんうっせえ』
局長『な！？貴様は！いいか！？ザレエくれぐれもクイーンに無礼な行為をするんじゃないんだぞ！』
言ってた

局長さんが
『クイーン！私は○○(聞き取れない)の局長！
ドウっと申します！』
って挨拶してた


局長ってことは組長だよね？
あ、でも下でも局長になる場合もあるんだっけ？
集団では上だが全体では上ではない場合でも
確か新撰組とかそうだった気が(うろ覚え)
銀魂からの知識だけど←　
確か近藤さんよりも松平のとっつあんの方が上だった気が

あれ？日本なの？
名前は欧米ぽいが
外見、ザレエみると
アジア人にも見えなくもない←
金髪だから欧米に見えたが
よくわからん
心眼だと判断しずらい←
案外わかりずらいぞ

てかめちゃくちゃ厳しくて草

恋愛ダメ、性的ダメ。
あくまで部下はかもだが
恋愛もエロもダメな掟とは

ザレエの話聞いてると
色々欲求不満そうだな()

クイーンの命令は絶対。
おそらく上の命令には従わないとダメとか

ザレエは不良だからかなんか問題児みたい
『風呂なら覗いたことはある！』言ってた

問題児みたいだが
これでも上？一番じゃないが
うろ上の立場らしい
第一部隊の
だから彼がきた
コンドはザレエ一人だけだった
面接どうなったんだろう
合格かな？


私個人は
誰でもウェルカム
そしてイケメンならなお良しな
人だから←

『顔良いから良し』だけで採用ですな
ってどこかの某漫画、アニメの校長かよ((
可愛いから転入OKな校長だしあのアニメ←

ヤツラさんこわいっすよ

なんかとあること気になったんだが
ヤツラさん知ってるようだ。ゼ様も

妖怪の怪談話だがね


「そんなにききたい？ならはなしてあげるよ
その代わり覚悟しときな
一応閻魔大王や神様の許可とってからにしときな」

いわれたんだが

わあこれ聞いちゃいけないやつやん←

あ、これザレイとは関係ない

ほかのねなんか思い出しそうだがほっといてた←
気のせい気のせい思ってたから
ヤツラさんが「それほんとに気のせい？」いってたもんで

その怪談話をきかせてくれりようだ
許可とってからだが。

悪霊の目的ってまさか

まだわからないが
あの説ほんとかも


闇に呑まれないように気をつけてね
私もよく闇に呑まれるな言われてるが

それが目的でもあるかもだし



あとゼ様知らないらしいね
聞いたこともなかったいってたぐらいだし

あいつらの目的段々分かったかもしれない


力奪う理由も繋がる



だとすればあいつらとんでもないウイルスだしゾンビだな
だがやつらをどうにかできる可能性ある
多分dollさんはできるかもしれない。
いやわからないがこれがあってたら

とりあえずこの話はやめておこう

みているし

はっきりするまではしまっておこう

だが多分ひょっとしたらdollさん正確的にはゆゆちゃんかな
いややめておこう
この話はしないほうがいい


予想の一部にしておこう

やべえやつら豆ちゃんじゃなくdollさんのほうに寄ってきてない
これでわかる


私を狙うこと、豆ちゃん狙うこと。
dollさん集中的になのかね
私と豆ちゃんも美味しいから狙っとこになってる
前までは豆ちゃんだった

私はなぜか誘拐


予想だよあくまで予想


豆ちゃんはパワー。あの力強いあのパワー
普通に戦えるんだしすごいよ
情報だって強い

dollさんは力。そのまんま
ゆゆちゃんが危ないから教えるの禁止されるのも辻褄あう

私は権力者。これにつきる
ほかにもね権力いがいは言っちゃだめいわれてるから


あいつらからしたら
豆ちゃん、dollさん（ゆゆちゃん）、私は美味しいでしょうねえ
ああそりゃあうまいさ
これあってれば辻褄あいすぎわろた

だが予想にすぎんからはっきりといわない
危ないからね

あとあれもね

これ以上言うのやめとこ

あいつらなにすっかわかんねーから

dollさん、ほんとに気をつけて
これはただの予想にすぎないが

とにかく気をつけて
あいつらの話は耳を傾けないで
洗脳されないで
ゆゆちゃん、守ってあげて。絶対に奪われないようにして




あいつらの目的、力狙うこと
すべてなんだかわかってきたから



ただの予想すぎないけど
でもこれだったら色々辻褄あいすぎる

これ以上はいいません

確かに挑発だもんね


悪霊の襲撃


ヤツラさんとトウマの「これ以上言うな」いわれたから

猫又さんとか雅さんと話し合ってみるか

あとで

なんてことでしょう。
私が善や悪の存在とうまく関われること、
なぜクイーンかなこと、
色々辻褄が

あと言われてみれば確かに

えっと、
ますは私が悪の存在にも善の存在にもなれること

父上とゼ様に詳しいこと話された
いままでの流れ

ク以外だと
悪魔や妖怪と関わってきた
神もいたが悪より。完璧善ではない

閻魔様がなぜ悪魔とはならかしたか
なぜあんなにも善について教えたり
厳しくしたか
それは悪側から離れさせ
正しい道に活かせるため
私は悪にも善にもなれる
人間らしいがそうしゃない

悪の存在しか関わってなかったゆえ
悪の存在となってた

閻魔様が天使様を紹介したのも
私を善の存在にさせるため
正しい道にいかせるため
被害を悪化させないため
そのためには善の存在が必要

ゼ様は守るためだけではない
とある神に頼まれてこっちにきた

そのためだんだんと高次元の存在と強く関われるようになった

今となっては善の存在も悪の存在も関わってる

だがゼ様はこう言った
『大丈夫だ、君は確かに清らかで綺麗な存在だよ
本当にそれが君だ
だが悪の存在にもなれるの確かだ
本当のことを教えられなかったのは　
君が傷つくからと思って言えなかったんだ
ごめん』

って言ってた

ここで父上が
『お前がクイーンってことも
悪の存在ともうまくいくのは
私の親族に大きく関わってる
私は神であり妖怪だ』

ここからタブーなことかも
とりあえず
おばあちゃんが善の存在
おじいちゃんが悪の存在

こういうこと

その世界。
悪も善も関係ない
上下関係はない
いやあるが、ない
人間界のようだ、
善の存在も悪の存在も共存できる
天界と魔界が合体したような世界

人間みたいに複雑じゃなく
綺麗に悪と善　
天使と悪魔が共存できる場所

血族により
クイーン。
そしてこの凄まじい最大の権力


まさか、あのヤンデレ化身まさか

彼、ザレエの太ももあたりに赤いなにか書いてあった
見ちゃダメ言われた

その世界の偉いさんがきた
声だけだが

まるで人権がないかのように
ザレエたちをモノとしてた
『貴様らは所詮は物でしかない
クイーン、ご迷惑かけました』言ってた

ザレエたちは
その方にイライラしてた

険悪なようだ
だが偉いさんは
私にはクイーンといった
敵対や邪魔はしない
これは絶対

しかしなんだろうか


ちなみに彼らは悪魔も知ってるみたい


幽霊、悪魔、天使、神
ここらではない種族。
悪も善も共存できる世界
上下関係はない
めっちゃある気がするがないみたい

やめてね？
申し訳ないけど、やめてね？
てかごめんマジでやめてね？

わたしのとこは
あれだから子供はきちゃだめだよ()

怒ったり泣いたり拗ねたり
慰めるのにかなり大変だったよ
俺はこういうの苦手だからなにもやってないけど

悪魔ってすごいね取り扱い方神様並みに知ってんだから


戻るまで変わりに俺がいっとく




てか悪霊の目的知ってるよ大体はね
俺だって悪霊なんだし






まあ俺だって相当強いわけじゃないからいわねえけど
めんどうなことになりそうだし

これだけなら言っていいか

正直うざいし言いたい



あいつらは殺し屋
ただそれだけ
それみたいなもの

ある意味で殺人鬼かな


ここらがヒント
目的つってもいうほどあるわけない
ただのゾンビかウイルスだしねｗ

ああ、またやっちゃった...

不安症だからか
ドカンてくると暴走しだすんだよな..

ふっと思ったが
男性って凄いよなって
悪側も善側も活躍してるっていうのかな
平均的に男性のほうが多い気がする
天使はほぼ男性だし。

神様、悪魔どちらも男性が多い

そう考えると男性ってやっぱり凄いと感じる
男性社会意識強かったからかなやっぱ


凄いの裏腹怖いんだよな
時代の流れで女性の人権ができて本当に良かったっておもう。魔女狩りとリリスさんの話思い出してしまった(´･ω･｀)女ながらあれは怖いし嫌悪感抱く←

今夜あたり
ヤツラさんのお話ゆっくり聞く

絶対に書かないでね？
危ないから言われたから
これは書けない
聞いたら危ない系だから

なんで女の子の笑い声が？

>>95そうですか、了解しました。ではそちらについては良い報告を待っていますね。
そっちはもう痛い目に遭わされました、アレは本当に割に合いませんね。どうにか手を抜いてくれる方法とか無いものでしょうかw
一応、今は「既視感のある吸血鬼始めました」というスレの居ますのでそちらに声を掛けて下さっても反応は出来ます。まあ、もう既にここを見ている訳ですから、あまり必要は無いかもしれませんけどねw
あーそれと…もし会ったらで良いので茨の冠の方に伝えてください。とても有難いし何なら数回使っちゃった後なんですけどちょっとアレ、返品と言うか消せませんか？って感じで。なんかやっぱり非常に荷が重いのでお願いします。

了解しました。
いやあれは容赦ありませんから()
あいつらのことで分かったことありますし、あとまともな悪霊とそうでない悪霊の違いもわかりました
猫又さんとこのほうで詳しく書いてますが
一応そちらでもつたえときます。
ただの予想にすぎませんがかりのそれなら辻褄あいますし、一説に載ってましたから

茨さんというと？
古典の方ですか？それとも二次創作で淫ピとか言われちゃってる方ですか？
後者は難しそうですがとりあえずわかりました←

奪われたくない。
私だけのもの

この気持ちもつことだけだめなのはわかってる
だけどとまらないの

大切なひとほどどうしていなくなるの？消えるの？

生まれつきその気持ちがつよかった
依存性と独占欲
前世なんだよね
こういうきもちになった

どの時もバッドエンドでおわる
巫女は呪いで理不尽に。だが最後の最後までやった
その次の時代は呪いがからみ、最後は生贄
今世紀では呪いが強くなった。幸せなどない。だが逃げれた
呪いはとけたがわからない
どのときも大切なひとほど失う


だから今世紀ではヤンデレ気味が強くなったんだって
生まれつきだし



だからもう二度と離さない絶対に

それに神様はいってた

こんなにも神々があつまり、
前世で関わった者はこんなにもいる
それはどの世代でも
これは変わろうとしてるからじゃないかな運命が
っていってた

バッドエンドのみちにはもういかせない。
今度こそ幸せにしてみせる
っていってた。みんなが


もしかしたら契約
なぜ強制的に彼氏になったかってまさか
前世なのに今世紀までおいかけてたし

聞くしかない

てか夢でまたつれられたな
明らかに悪霊の襲撃


なぜかなにもしてないのになぜか突然こっちに嫌がらせしてきた
なんなのかわからない、しかし突然
理由聞くにも言わないどころか嘲笑ういじめはエスカレート

被害者はおおくその人にたいし傷つき泣いてた
私も泣く


ついにころしあい

私包丁握る。そいつもナイフもってた
ころしあいした
でも私のほうがはやく相手転ばせて背中あたり？急所をねらい刺した
嫌がらせ女は意識がなくなった
目が覚めた


途中から気づいた悪霊だってこと

あの契約。ただ恋人になりたかったわけではなかった
約束事。
神様や妖怪は約束事はぜったいに守る


「ずっと離さないよ」「もう二度と一人にはさせない」「あんたといつまでも一緒にいるから裏切らないからね」
っていってくれた


ただただ怖くて不安でどうしようもない
大丈夫だって頭撫でて抱きしめて安心させてくれてるけどやっぱり怖いよ

私を裏切らないで
私から離れないで
消えないで
行かないで
そばにいて
ずっと私のそばにいて
永遠に
ほかの誰のと子にもいっちゃだめ
縛ってるわけじゃない
いってほしくないだけ
消えないでほしいだけ
裏切らないでほしいだけ
ずっと私のそばにいて
ずっと一緒にいて
邪念とかどうでもいい
悪とか善とかしらない
もうそらない
お願いだから私から離れないでよ
そばにいてよ裏切らないでよ
一緒にいてよ
ずっと仲良くそばにいて
私だけみて
どうしてこんな重度なヤンデレといっしょにいられるの
なんで愛してくれるの
なんで一緒にいてくれるの毎日
怒り狂ったり、泣きわめいたり、じさつしかけりして迷惑かけまくったり
修羅場ばかりだしネガティブなのに
どうして？
体？なわけなおよねごめんなさい
毎日きてくれる毎日一緒にいてくれる
パニックおこすと必死にあつまってなぐさめてくれる
何度も何度も約束事してくれる安心するまでずっと
大丈夫だよ、裏切らないよ、ずっと一緒にいるよ、幸せにしてみせる、願いは叶うよ、不幸な目にはあわせない、
悲劇はおきない大丈夫、色々いってくれたり約束事してくれたり契約してくれたりなんっかあたえてくれる
安心するまでずっとなんかしてくれる

臨死体験はぢないからもうしないよ
あれじつはじさつだったが悪霊にも操られてたみたいだが

あれでわかる
ああなるの
死んだらああなる
すべて終わったらあれがいいななんておもってしまった
綺麗にしねる痛みも苦しさもない


もしも絶望になったらあれをするって頭にはいっちゃった
だからそれを
大丈夫。しないよ
頭にはいってるだけでしないよ

でも約束は守って絶対に
裏切らないで
ずっと一緒にいて
今は辛くて仕方なく独占欲が異常に強いだけかもそれない
でも今はほかの誰のと子にもいかないで私だけみて
向こうに行ったら独占欲抑えるから
これたぶんなくなるから。なくなるそのときまで約束して
もうくそだろうが悪だろうがどうだっていい
私から離れないで

なんで呆れてはなれないんですか？
あなた達も嫌えばいいのに


ちがうそうじゃない

わがままはいわないし頑張るから一人一人あいすから
離れないで私のそばにいて。ただこれだけでいいの
これだけが私のわがままだから
あとはいわないしおもわない
言うことだって聞く
迷惑はできるだけかけないようにする

だからお願い裏切らないで離れないで私のそばにいて私だけのものでいていまは

めちゃくちゃ契約とかなにか与えてもらってごめんなさい
私のために安心させるまでやってくれてごめんなさい
その世界の守護も私のヤンデレなわがままも聞いてくれてごめんなさいありがとう
正直に言うとここにいる人たち皆私のもの。一部は違うけど
ただあんなに愛してくれてた人が突然私のもとからいなくなったら寂しいしこわいなって
あんなに一緒にいたのに、仲良くして愛してるっていったのに、離れない一緒にいる言ったのに、
嘘つきも嫌いなの
「お前だけだよ」ほんとなの？「ずっと一緒にいるよ」ほんとなの？
ｊくんに一回試してしまったごめんなさい
サキュバス正確にはインキュバスつかって
私ににた女の子が近寄ったらどうなるのか？
推しつよかったらどうなるのか？試してたのごめんなさい
彼めちゃくちゃいやがってた
安心した。
だが催眠術つかってないからね
仮に催眠術つかわれたら？一時期あったのよね
催眠術とかマインドコントロールで彼を誘惑した女が
あのときの私はまだ嫉妬する程度だったがいまはもうちがう
憤怒と狂気に染まる
悲しみで暴走する

私が恐れることは失うこと、取られること、奪われること、
嫌いなのは裏切りと嘘。そして他人のもの幸せなものを奪うこと

もう二度と離さない。失わない。
バッドエンドのみちはもういやだ

悪霊に寄生されてたのか。
ヤツラさんがしらべてた

「あんた馬鹿じゃないの？」言われたが大丈夫って抱きしめてくれた
「もっと神様とか妖怪信じなさいよ」いわれた

神様がこういってた「自分に自信もて、そして彼らを信じろ、それだけでもだいぶ違うぞ」言われた

信じる気持ちがたりなかったんだね
信じようにもつい嫌なことばかり思い浮かぶ。もしもとか可能性を考えてしまう


だができるのかな
そもそも極度な人間不信および強迫性障害
ありもしない不安感や恐怖感に捕らわれる。
意味のない行動を繰り返す。潔癖症とも繋がる
一時期統合失調症になりかけてたし
ありもしないのにふあんがりその不安感がとまらなく暴走しだす。
だれもころしにこないのにころされる人生崩壊される今以上に苦しい思いする
そうおもって何度か暴走した
乗り込んでこないのに乗り込んでくるおもい
包丁にぎりしめたり、バッドふる練習したり
かなり警戒して暴走してた。
嫌な予感すつたびの暴走する過呼吸になる
必ず手を握られて「大丈夫」っていわれる安心するまで
これの繰り返し

私ははっきりいうと境界線パーソナリティ障害。
これだと認めてるし自覚してる。
これは感情が治まらないもので落差が激しいっていう症状
見捨てられ不安でもある。
これらに当てはまるとボーダーらしい
私はこれだったが昔は酷かった次第に落ち着いていった
ボーダーは自然となくなるから
私はなくなっていったがこれが再発した。明らかに

ボーダーと強迫神経症（パニック障害）
ちなみにどちらも病気ではない。
ボーダーは病気扱いされてるが
これは人格障害であり病気にはならなかったはず
うつ病とは別のもの

ヤツラさんいってたが
「どんなに顔が良くてもこんな狼だらけな男ばかりｗｗｗｗ
欲しいなんて誰も思わないでしょｗｗｗｗｗ
こういうのやってもおｋなのあんたぐらいだしｗ
てか勘違いすんな、体だけとかんなわけないじゃん
だったらここまで必死にならないし、そばにいようとはしないよ」

言われた。確かにそうだ私みたいなのは本当に好きじゃなきゃ精神的にもとないし居心地悪いし重いから
重度なメンヘラボーダーでヤンデレより。こんな地雷女何で好きになったの？っておもうぐらいだし
それでも彼らは重いもうざいもいわないしひたすら愛してくれる
なぜか「そばにいたい」って逆にいう
私がすがりついてるけどなぜかむこいも
「しんでも離さない、幽霊になっても一緒にいるよ」やら「どこまでも追い掛ける」いってた
そもそも前世からで今世紀生まれ変わっても探してたぐらいだし


うん
ヤンデレが集まったり好かれるのは自分と似てるからかな
独占欲はないが、ヤンデレなぶぶんがある。
引き寄せとか波動

相性もそうだが自分とどこか似た人、価値観があうひとが引き寄せられていくのだろうか

性欲強い人も多いのはやはり自分もそうだから引き寄せやすいのかな()


うちのパーティーは修羅場いうが
悪霊とか人間関係とかでドカンとくると私が暴走するだけで他は平和
みんな仲良くやってるし、平和。
本来あるはずもない神様や悪魔とかがうまく協力して仲良くやってるし
悪魔はツンデレだけど

クも神様も妖怪も天使も悪魔も幽霊も謎の種族も皆仲良くやってる
ほぼ男子校？に女子がいるかんじだし。
なんかたまにツッコミで叩いたり殴ったりするとこあるな
平和なときは基本騒がしいいいいみで



「複数のオオカミと赤頭巾」は強ち間違いない

うちって平和以外ではネガティブとバイオレンスとエロスな塊な環境だから

うち高次元がおおいから基本的に良い匂いなんだが
悪霊の臭い匂い以外だとほとんど




男性の匂い（臭い訳じゃない）
血の匂い（色々やってしまってるので儀式や行くためや敵フルボッコとかね）
イカ（言うまでもない）


女、子供はきちゃだめな環境だね。
子供とかとくに
それもあって基本的に男しか住まないのかも
女の子はたまにきてくれるが
住んでたりや毎日、よくは男性ばかりである

悪霊はなぜか女がおおい。男もいるが

あれ、すごい良い匂い


てかネガティブとバイオレンスとエロスな環境ってすごいな()
エロスは平和の範囲だけど。
嬉しい楽しいラブラブが基本的だし

ｊくんもあとヤンデレなかたかたが
「いないと思うがＤＶやれーぷされたときはいってね？そいつ絶対許さないから」いってたな
私がまじで嫌がってるようにみえたりどこすと
ｊくんとか怒って睨んだり刃物向けたりしてるな相手がだれであっても
ｊくんが一回やりすぎたイタズラしたトウマに右ストレートパンチしたのはびびった
トウマも「はぁんｗ」って倒れてたし
その後あやきさんに術で縛られてお仕置きされてた


向こうでふつうにされてたとき
それはなすと
ｊくんとマスクさんがブチ切れて「おぉん？！」ってなってた
その後どうなったかはしらないが


ＤＶ、れーぷ、モラハラ絶対に許さんなヤンデレとイケメンたちだから
過保護に皆さん仲良くやってるし、平和ですな
みんなではないが
彼氏達とは抱き合ったり、ちゅーしたり、あれしたりしてますな。

「みけちゃ〜ん！かわいいね〜！」（抱きつき）
「ちょっとあんた早く代わってよね」
「あの、困ってますよ」
「あ、ごめん」
ｊくん「てか、今生理だからすんなや」
「なん...だと！？」
邪霊「にくべんｋ」
ｊくん「ああ？！んだとてめえコノヤロウ！？今みけになんつったぁ？ああ？！」
「うわーサイテーひくわー」
「モテモテなだけでしょｗどんな思考回路してんの？ｗ最低な発送しか浮かべられないの？ｗ」
神様「おまえら落ち着け、ほっておけ」（やれやれ気味）
「.....」（不機嫌気味）
Ｊくん「大丈夫だよ、全然違うから皆愛してるし大切にしてるからね
じゃねえところす...」
「せやな」
「んだな、ｊくんに賛成」
「やっぱあんたなら夫任せられるわ、ちょっと寂しいけど」
ｊくん「だから安心してね？」
私「はい」
「ん〜」（キスしようとする）
「せや！」（叩く
「いた！？なんで叩いたし！？」
「あんたアホちゃうん？！」
「ふぁっ？！」

みたいなことが日常茶飯事ですな

ココア美味しい。

ヤツラさんとイチャイチャばかりしてたからか

しずやさんが
『むう、ヤツラさんばっかずるいです！』
って言ってむすってしてた
ヤツラさんは
『だって今は俺になついでるんだもん仕方ないじゃない♪
そんなに羨ましいならあんたも色仕掛けすれば？』
しずやさん『な？！///』

って話あってた。

ザレエ、ヤンキーらしいけど案外大人しい
神様たちのそばに静かにお行儀良く座ってる
ふっとしたときに尻尾ふるし
やっぱりわんこだ、かわええ←

てか、ヤンキーとは？()
あっちの世界での認識はこっちと違うだろうし

ヤンキーってかなり誰でも反抗的で？
騒がしくて、キレやすくて、変なとこで人懐こい？なんかよくわからんが
そんなイメージしてたが
ザレエはヤンキーだがどっちかというと
喋り方に癖があるやんちゃな少年って感じにしかみえない←
うむ、わからん←
とりあえずヤンキーってもっと反抗的で活発的で荒々しいイメージ

図々しい←

やっぱりだが
よこせオバサン集団や

女色情霊はほぼ大丈夫。
色々と

なんやねん
男ほしいのか？
インキュバスに頼むで
なら兄さんがいいか？←

ああ愛ね。無理に決まってるやろ
向こうさんが愛してるとかじゃないと

じゃあなんやねん
『俺に惚れた女は皆幸せにしてやるぜ』なタイプは何人かいたが
それでもだめだよな

トウマ兄さんこれどうすればいいの？
いやあいつらはただのウイルスだから
あまり考えないほうがいいか
なにしても満たされないだろうし
浄化だけかもしれん

愛情でも、暖かさでも、欲望でも、力でもないだろうしあいつらの本来の目的は
かりにこれがあってたらね

なんか変な空間あいた

中は森だった
暗闇の森。
明らかにク界じゃないな

ルシがきて
見るな！って言われて目を隠された
なんなのかはわからない

悪霊を引き寄せるな
邪念わくな
自分は幸せだと思え
まっすぐ見ろ
今を見ろなにもかも振り返るな　
自分を信じろ、あいつらを信じろ

ルシに言われたこと

もしもまた破壊させるやつがきたら
なんて言ったら
『不安がんじゃねえ！そのときはぶっつぶすっつってんだろ！！』って怒鳴られた()

キリスト教は
信じればそれで良し。
教会にいかなくとも信仰さえあれば天国いき
とあることを信じることと
脅しはあるが道を踏み外す　
信仰？なにそれ、美味しいの？みたいにならなければ問題ないらしい

キリスト教も結構案外楽ですな
硬いイメージしてたが
解説きいたら案外そうでもないみたいだし
あとお肉食べれるし((
聖書読まなくても良いよな感じだし

アメリカとかでは
刑務所に入れられた囚人は　
突然キリスト教を信仰する人が多いらしい

これは別の解説でだが
とある動画でそう説明してた

アメリカとかでは囚人が突然キリスト教を信仰する人が多いって
地獄行きを回避するために慌ててなんだっけ

キリスト教はどんな犯罪者でも
信者となれば天国いきらしいし　
それでキリスト教信者に突然なる人が多いだとか

やっぱり私はキリスト教派だな(((

様々な宗教みたが
まだあまり理解してないが←
やっぱりわたしはキリスト教だなと((

結婚と子作りは別なのだろうか？

子供うめうめみてえなのあったような
結婚では一人だけ浮気はだめよだめだめ
子供いっぱい作れ
みたいなのあるがよくわからん

なるほどわからん

そもそもこっちきた妖怪とか神とかは
遺伝子狙いだった場合もあったし


なんか性遊び好きの妖怪？がきたばあいかなり警戒して
「気をつけてください、彼はただの女性を侍らせて楽しむだけですから」
「ほう」
「そもそもそれが目的なんですくれぐれも気をつけて
私はあなたと子作りするため遺伝子狙いとして近づいただけですけど」
「え」
「え？」
「え？」
「え？」

じっちゃん「すまんが、そいつらにはそれがふつうなんだ()」
「まじですか」


まあ平安時代の恋愛は
夜這いからとききましたし。
夜這いしてから体があったら結婚というらしかったので
あまり驚きはしませんな




なにがきても今の私じゃ驚かん
女性の拒否権という人権さえあればほかはいい

拒否権なかったらえぐいしショック←

>>140はい、よろしくお願いいたします。
相手を嘗めないってスタイルって言えば評価は出来るんですけど…敵だとちょっとキツいですね()
了解しました。目を通しておきます。
いえ、あの…水をワインにしたり石をパンにしたりする方ですよ。まあアレが本物かは知りませんけどね。てか偽物の方が気楽か()

>>140
どうあがいても敵にまわっちゃいますな。悪魔のようにはいかないんで()

あ、あっちは仙人だったわ()
水をワイン？誰でしたっけ

トウマも初登場のときはカリスマ性がありましたな

どんなカリスマ性あっても関わればたちまちカリスマブレイクするものなのでしょうか

ほかのかたかたにもいえる

あった頃は
めちゃくちゃカリスマ性パネエだったが
今では面白かったり、馴染みのある優しいお兄さんなだけだな
見た目はカリスマ性パネエだが

あ、イエス様か。←調べて気づいた
記憶的にぶっ飛んでた←おい

なぜかあっちのほうに頭いってたンゴ()

誰今の？
今までみたことなかったタイプのやつがみえたんだが

え、

いや見た目割とふつう。

肉眼にうつった。
男だよあきらかに


目を見開いた小麦色した肌の男
白髪で少し？長い
いっちゃなんだが無駄にイケメン


なにいまのみえた男性

あ、なんか被ってたな
なんだろうか
たぶんバンダナ？
海賊みたいにしばってたかも


これなんだろう
歓喜するとこだろうができない
嫌な予感する
こわい

うちの
ヤツラさんやﾊﾟｳﾁさんと似ている。
全然違うけど


たぶん日本人じゃない
アジア周辺だろうがたぶん

いやアラブ？

わからん

アジア周辺かアラブ

なんかとんでもねえことになってやがる

これ大丈夫か？

ふう。どうにかなったンゴ

悪夢みまくったわ

てか今朝からだが
昨夜みたあのイケメンがきてる

神様が
『色々言ってきて誘惑するだろうが
誘惑されるな！無視しろ！』言われた。

情欲には負けるなとも言われてる


相手は私のことをよく知っている
好きなものなどなにからなにまで

自分のとこに引きずりこむために色々しかけてくる。
神様たちは私を誘惑してるだけで
実際に連れてったり、攻撃はしてるわけではないからこちらもなにもしてない
攻撃もするな言われてる
ちなみに彼は幽霊ではない。
悪霊たちを使ってるかもだが
彼は幽霊ではない、別のもの

大体こんな感じに誘う
耳元で囁く

『ねえねえ、お兄さんと良いことしない？
こっちにおいで、楽しいよお
綺麗なお兄さんたちいっぱいいるよ？
綺麗なお兄さんと、hなことは好きでしょ？
危険なとこよりもこっちにきなよ？
嫌いな感じなのなんていないよ？
みんな優しいから、ね？
おいで、ミケちゃん』
神様『踊らされるな！無視しろ！』
『...』
『甘いの好きでしょ？
お兄さんと一緒にケーキ食べる？
食べ放題だよ
アニメもみれるよ？
なんでもできるよ？』
神様『どうやらお前のことなんでも把握しているようだな...気をつけろミケ！』
『...』
『そんなに良いならjも連れていく？
全然良いよ、jも連れてきていいから
だからこっちにおいで
こっちだったら平和だから
悪霊なんてこないよ
もう戦わなくてもいいの
疲れなくすむよ？
だからこっちにおいで』
『....』
『それじゃこうしよう！
ク界に連れてってあげる
そこがそんなに良いならそこに住んでいいから
だからお兄さんとこにも来てね
たまにでいいから、ね？
なんでもやってあげるよ？』
神様『誘惑には負けるな！無視しろ！』
『.......』

イケメンはどっかに立ち去った
まあ何回かきては
誘惑していくが

物欲、性欲なんでも刺激しては誘う
彼は私が狙い
だからあんな風に近寄る
外見はほんとイケメンだけど
もしかしたら化けてる可能性はある　

暗闇の森とあのお兄さんは別だった気がする

悪霊とはなにか関係してるみたいだが

そらそうだ、ボスじゃないし
関係ないか


めっちゃ美形で美味しそうだが(←おい
だが詐欺師だろうなあ。色んな意味で

外見も詐欺師だと思おう←
SNSの加工写真と一緒のものと思えば大丈夫
きっとあの美しさも偽りや
え？なに？
妖怪やらクトの美形な化身に鼻の下伸ばしてるのに何いってんだって？←

またきたが。
色々言ってた
『あなた美味しそう
人間の匂いだけじゃない色んなものが混ざりあった匂い...とても美味しそう
キャビアやフォアグラ、あなたに分かりやすく例えてみた
そのぐらい高級なもの
美味しいそう
俺は人間はまだ食べたことないよ
それに食べる言っても肉じゃないから安心して』
わい、カニバされるのかと思ったが
全然そうじゃない
悪霊とは違う。
肉、霊体や魂を食らうわけじゃない
なら、なに？

『大丈夫、手はださない
狙いはあなた、あなたがほしいだけ
ムカデのような卑怯なことはしない
貴方の嫌がることはしない
安心して』

ここでなんかあれだ
人間で憤怒上がった

憤怒あがるとそれどころじゃない

そのお兄さん慌ててた

なんか様子おかしい

『助けてあげようか？』なんて言ってきた

ビックリした
彼は帰った

何かそわそわして

神様が『そうだった確かあいつは....』
なにかおもいだした？
彼はヤバいやつではあるがなにかある？

たぶん悪い人ではないかもしれない

肉、霊体、魂以外なんだっていうんだ
もうそれはエロしか思い付かないぞ←
なんかエロいし

めっちゃ美形。
小麦色の肌した男性。
たぶんアラブあたりかなと。アジアな気もするが
全裸、うん全裸←
フルチンなんだよ。ﾊﾟｳﾁさんもそうだが
頭にかぶってたやつ　
やっぱり海賊みたいなバンダナだった
何柄っていうんだろうか
リボーンの六道骸がきてるシャツあるだろ？
あの柄よ。あれなんていう柄なんだっけ

その方なんか意味深なこといってんだな

『来るの分かるなあ
だってあなたこんなにも美味しそうなんだもん
近寄るの分かるよ
そりゃ引き寄せられて来ちゃうよ』


うーん(´・д・｀)エロしか思い付かない←
食うってなんやねん

むしろお前が美味しそうだって言いたい

いやダメだけど


神様に
『情欲に流されるな！』って怒鳴られたンゴ()

エロエロなお兄さんがいる異世界ったあるんでしょうか？
お姉さんなら漫画とかゲームでよくあるが
お兄さんはわからない


エロエロお兄さんがいる異世界は
ワイの創作だけにしておくれ

なんだが
心当たりあるが
そんな異世界

いや違う
あれはきっと違う
気のせいだ
まさかそんな
記憶やら脳にちょくちょくあらわれるんだ
だがあれは違う
ただのワイの妄想だ
いや引き寄せられてある
だからありえないわけないって
言われてる。
あれもこれもそうだったが
あれはさすがに違いかと()

中学生の時だったと思う......

これは話すべきか
あれが実在するならば

だが今回のは違うかなと
たぶん

あー、そうだった
迷彩柄だ
軍人が身につけたりするあれ

あの男の人迷彩柄のバンダナを海賊みたい頭につけてた

なんなのかわからない。たぶん悪神
ルシと互角がそれ以上の可能性ある

書くべきか
あのお兄さんと関わってるかはしらん

これは実在してるかわからん世界

自分はそこにいったことある
正確には行ったことある覚えがなぜかある

あまりにもカオスで下ネタでコメディぽいが
うん、うん







ない可能性もあるが、ある可能性もある
私はそこに迷い込んだ覚えがある


時々脳内にちらつくこともあるし


まああったらすげえよ

いろんな意味で


あのお兄さんと関わってるかはしらんがな
エロエロお兄さんのいる世界でまた思い出してしまったんだ
あの異世界を

私はその異世界が実在してるかわからんし、そもそも本当に行ったかもわからない
だけどなぜか記憶にあった。
私がおそらく中学生時代にその変な異世界にいった

その異空間にはいったのが夢からだったとおもう。
夢の内容はこうだ。

私はどこだがわからないばしょにいた。
全体的に電気がついていなく真っ暗。
だがしかし一部分だけは明るかった
そこはバスルームだ。
紫色のカーテンがバスルーム周りにあり閉まってた。そして中からシャワーの流れる音がきこえてた。

明らかに中に誰かがいた。

カーテンごしにも誰か入ってる人影がくっきりとうつってた。
影の形から男性だとわかる

ここは夢の中。なんでこんな夢をみて、ここにいるのかわからない。
あたりみてもなにも見えなく真っ暗。
私はあたりをうろうろしてる
するとなかにいた男性が急に話しかけてきた

『ねえ、君さあ...異世界って信じる？』


唐突にその男はそう声をかけてきた。
私は「え」ってなった

男性はバスルームのカーテンをあけて出てきた。
裸だったが、ちゃんとバスタオルは腰に巻いてたかも

その男、紫色の髪してた。
長くて巻き髪？だったかも
少しロン毛立ったかもしれない


外見的には凄く美形だった。
どこか妖気的な魅惑と美しさがあった。

この男性本当に綺麗で魅惑だしすごいミステリアスなかんじだから印象に残ってる
おそらくこの当時は二次元男子しか興味なく三次元には魅力を感じなかったからともいえる。
それにあの異世界に迷い込ませたのもこの男だし

その男はこう言った。

男「連れてってあげようか？異世界に
とても楽しいとこだよ？
今の君じゃ刺激的かもしれないけど
どうかな？」

「え、あ、あの」

男「ねえ、君は私をみてどうおもう？
自分では中々美しいと思ってるけども
もしよければ？いくまえに私としてみる？」


と笑顔で聞いてきた。
冗談だったのかもだが今思えば冗談ではないのかも

「え、あ、三次元には興味ないので結構ですなんかすみません」
と返した
男「ふーん、そっかあ残念だなあ
でもほんとうに魅力的に感じない？ねえ？」

と近寄ってきた、

思わずドキッとしてしまった
良い香りに見たこともないぐらいの美形。
その魅力にとりつかれたようにみとれてたかもしれない
その男の瞳を見た。
すると脳内になにかが刻み込まれた？
それと同時に催眠術にかかったようにクラクラきて
そしておそらく意識がなくなったかも。

その瞬間おそらくその男の笑う声が聞こえた気がする。
謎の異世界に行ったのはこのあとだ。

目が覚める。
目が覚めたらそこはどこだか知らない場所



誰かの部屋だった。

あ、ちなみに記憶が刻み刻みでごちゃごちゃだから
正確もあまりないかもしれない

とりあえず続き


私は廊下を出て階段をおりた
この家のまわりを探索してたかもしれない


キッチンにはテーブルがあり、そのテーブルの上には誰が作ったかしらない朝食がおいてあった、
ラップも丁寧にかけて

食べない方がいいかもおもい食べないでいた
トイレのドアをあけるとそこに学生服きた金髪の幽霊のような男子がいた。
頭をうつむいてた
私はみなかったことにし家から出た。



家からでるとやはり知らない場所



誰もいないように感じる

家から出て住宅街を歩いてると突然謎の飛行物体が飛んできた。
自分は驚いたその飛んで落ちた場所みると、なんというかあれﾊﾋﾟﾂﾘ←
自分それみてやべえ思い逃げようとした
そのとき

「あれぇ？人間じゃんなんでこんなとこに？」って声が上から聞こえた
見上げるとそこには
何かで浮いてる男の子が
格好はあえていわん
彼は魔女ではないがそれらしいもの。魔法使いかな？

私は帰りたいいうと
「え？戻れるわけないじゃん
そもそもここは人間が住むとこじゃないし、入れない場所だよ？
それなのにどうやってここに入ったのさそもそも
そんなこともしらないとかマジウケる〜ｗｗｗ」

っていわれた。わあこれ苦手なタイプだっておもった当時は
中々はなせてなかったことで「人と話すの苦手なの？生きずらいじゃんｗうけんだけどｗ」言われた気がする

とにかく口が悪くてデリカシーがない少年だったなあ
でもいい子だった覚えもある

彼は「そんなに戻りたいならあの人に言えばいいよたぶん帰れるから
紫色の髪した男性だよ、あ、そうそう、
せっかくだからちょっとは楽しもうよ僕が一緒にいてあげるからあそぼ」

言われた。そしてかれについてった気がする

彼についてったが放棄で飛んでて私は走りながらだった

少年「おまえ足おっそｗｗｗ百メートル走何秒だよｗ
体育の成績いくつ？ｗあーもう乗せてあげるからほら」

いって降りてのせてくれようとした

「え、でもいいの？」
少年「そんな遅いんじゃこっちだって嫌だし、それにどんなにおでぶでも大丈夫だよ」
（なんだとコノヤロウ）←
少年「あ、嫌なら良いんだけどね」
「ごめんなさい、乗せてください()」

とのことでのせてくれて飛んでいった


行った場所は街中だった。
ゲーセンとかショッピングとかあった

ただこの少年の遊びに付き合うだけだった


確かみたこともねえ生物だらけだったな

男ばかりだが女はいたかなおもい思い出したがいたのはいた。
でもこれ思い出さない方がいいし、書かないわ

あ、でも女王？みたいなのもいたきがする
たぶん


牢屋？のとこになんか
黒い電話ボックスがある
そこに黒い猫耳男子がいた

コーヒー？かなんか飲んでた


いやコーヒーじゃねえ
よくわからんもの


猫男「なにその美味そうな人間？つーか人間がなんでこんなとこにいんだよ」

ちょっと怖い感じだった

少年「しーらね☆あ、一応いうが食うんじゃねえぞ」
猫男「わーってるから大丈夫だよ」


猫男と少年は話し合ってた


どういうながれかしらんが
学校行ったり
森行ったり、街中でやべえことあったり
保健室？病室？でやべえことあったり


んー、おそらくエロいのが印象的すぎたのかも
案外未知なものやﾊﾋﾟﾂﾘ的なこともそれなりにあったな
無法地帯な世界だった

所々記憶にあるもの

保健室か病室のべっとの上でなぜか襲われそうになったこと。
裸族が当たり前にいたこと
猫男の幼なじみなのか猫の女の子もいたこと
ふたなりもいたこと
誰かの家になぜかとんで入ったら白人系美少年がいたこと
風呂の中にはいってもうたんやで
んでおそらく少年にわざとじゃないがキック食らわれた
「おまえそこにいるなよ邪魔だろ」って
いや謝らんのか←


こんなかんじだ

いうほどえろくはないな。なぜそっちが頭にのこってたし
裸族だな原因は←



夢かもしれんが
そもそもそんな夢すらみたかなってかんじ
だがいった記憶がある。夢でも現実でも
なんだこれは
パラレルワールドかな？


こんな異世界があるんだろうか
誰も教えてくれない

知らないほうがいい異世界なのかね

人間ははいれない異世界らしい、本当はね

悪魔や神様に
思い出すな言われた。
あと書くな言われた。
そういった場所があること言うのはいいが
これ以上は書くないわれたわ

その世界ただ者ではない

私の記憶には都合良く良い部分しか残してないらしい。
引き寄せるため、わざと
あそこはかなり危険だと

紫色の髪の男のこと話したら
ルシが『やめろ、その場所やべえぞ
思い出すな、書き込むな、引き寄せるな』
神様『書かないほうがいいがしかし
そういった場所もあることを知らせたほうがいい
もしものためにもな』

わからんがかなりヤバイみたい

実際に色々あった

ルシやミカ様に守られながら風呂入ってたら
大変なことになった

なんかくるし
後ろヤバイ
ルシに『良いか？絶対に後ろ振り向きなよ？見るなよ？』言われた

ヤバイのは見なくてもわかる

色々してもらった

すると後ろにいたやつがこっちに顔むけた
その中の一人だろうが
白髪で髪ながい？
性別はわからないが多分女？わからん

ザレエたちに頼んだ

ルシから頼んでくれた
悪魔じゃ手が足りないからお前らとこの力貸せとのことで

ザレエはこう言ってた
『クイーン気をつけてください
貴方は権力者、強い権力は狙われやすいんです
黄泉やら悪霊はただ奪うだけっすが、
それ以外の奴らはおそらく力じゃなくあなた自身
あなたを狙い誘拐します
権力者なんでそのぐらいはします
記憶改造できるやつもいること覚えてくだせえ
クイーンの記憶なんてけすことも可能っすよ』
言ってた
ルシは『あいつはムカデのような卑怯なことはしない言ってたが結局は卑怯なことはする
お前からあいつらの記憶を消す
そして誘惑し自分に依存させるやり方だ
かなり悪徳て卑怯なやり方をする奴はする
だから気をつけやがれ』

私のとこは黄泉の奴らだけではない
他のとこにまで目をつけられてる


強い権力者ほどこうなるのか
だから力奪いだけじゃない
ザレエが言ってたが
『クイーン争奪戦ですかね？
悪霊もやべえすけどくれぐれも悪霊以外のやつらにも気をつけてくだせえ
クイーンはそのぐらいすげえんすから自覚もってください、あと性欲には気をつけて
確実にそれを武器にしてますから
クイーンを奪うためには何だってしますよあいつら』

とにかく気をつけよう
性欲には気をつけて

だがあのお兄さん嫌な感じじゃない

なんかもうカオス
黄泉の奴らだけじゃないという　

イスラムじゃなあーい
でもほっとした←え

ヒント:関わってない神話

アラブあたりだよな？
エジプト、インドはないな。
イスラムじゃないと言ってた

ルシに聞いた
『こっちにいたら即叩き潰してたからちげーよ』言ってたから。
例の三大はちゃうな
そらそうだ←
同じ神様だし←

ルシが可愛いいいいい←

言うな馬鹿野郎！///言われたが
萌えたんですよ←

白髪の男性がすごい顔して睨んでました
トイレはいってるときに


てか調べたんだがおおいし、わからん

あのお兄さんの特徴

白髪。頭に迷彩柄のバンダナを海賊みたいに巻いている。
小麦色した肌。全裸（だがしかし私にちかづくため裸になったらしいので本来は服着てるのかも）

目が金色だった。
おそらく悪神様、魔神

かなり美形。

食べるみたい。だが肉でも魂でもない。なんかえろい

基本的にたべるらしい
彼は人間はまだたべたことない。人間は



悪いタイプらしいがしかし意外にもなにかがある？


大体こんな感じ

なんかきた

『おまえ、そうかなるほど
あいつ、聞いておくか」

といってた

あのお兄さんじゃない

てか昨夜の瞳孔見開いてる男もしやあのお兄さんじゃない


わからんが今朝きたＨなお兄さんと、目見開いてる怖いお兄さんは別だ
どっちも白髪だからこれわからん

目見開いてる怖いお兄さんもなにかかぶってた。白いやつ

燃え尽きたぜ...真っ白にな←


調べてもわからぬ

千夜一夜物語多すぎワロタ←

だめだこりゃ、わかんねえわ
ああ、天使様良い匂い←

正体分からなさすぎて草←

アラビアンナイトぽいけどわからん

とりあえずわからない以上は
ｈなお兄さんと怖いお兄さんっていうしかないぞ←



ｈなお兄さんのほう気になるけどまだ安心しちゃだめですよね←
なんか言うほどやばくはなさそうに見えたので←

自分変態なもんでついえろえろなお兄さんの方が気になって仕方ないんですよ（末期）←


ねらってくる奴はそれを武器にして私に近づいてるって聞いたのにこれだよ←


つい最近の出来事だが
実は邪霊にもそういうやつがでてきた

好みのイケメンな姿になりｈなこと仕掛けてきた奴が
だがしかし変な完成してしまい、違和感だらけなかんじになってた
どっかに大人しく帰させられたが

なにしにきたし←

基本的にこっちは精神攻撃と誘拐。
最近では色仕掛けも出てき始めたのかね。悪霊はのぞくが

美形、なんか優しい、すごくｈです←

この3セットはアカン。あのお兄さんここらへんもってやがった


『綺麗な薔薇には棘がある』これ言われた()

確かにその通りやね←

といったそばからエロ兄さんきた←おいおま

ヤバいタイプなんだろうが良い匂いするんだよなあ
あとめっちゃ優しく頭撫でてくれてるんだが()


皆さん「騙されないで！」っていってる

本当綺麗な薔薇には棘があるだなあ()

やっぱりアラブだよなあ

匂いでわかる。
この匂いはエジプトの神様と同じにおい。
西洋あたりの神様とは違う感じの匂いなんだ
エジプトなどはこう独特の匂い。
だからやはりアラブ

『あなた頭良いのね....そう、そこらへんなのは正解
あとは自力で頑張って探してね
探せたらご褒美にお兄さんのあっつい何かをあげるから」
「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」ここでさすがに笑ってしまったｗ
ｊくん「みけぇ...だから騙されるなって、危ないなあ...」
「ごめんｗｗｗ」

帰って行った


ゼ様もさすがに
「危ないから、気をつけてね？()」っていってた

とりあえず頑張って探しますよ


とりあえずエロ神かエロ妖怪なのはわかる←えろから離れろよ

おにいいいいいさあああああああああああん

ヒントくださあああああああああいいいいいいい


アラブだけじゃわかんなあああああい
てかほぉんとぉおおおおにアラブ？

小麦色肌ってほかどこぉ？
おほぉ？←



悪霊はなんか邪魔してくるし
うるせえ邪魔してくんじゃねえええこっちとらお兄さんのこと調べてて大変なんじゃいボケエ！←

彼は上の命令で動いてたのか。
彼は悪い奴とかやばいいいわれてる
だけどほんとにそうなのか？


タイプ的には悪い方だが
だがいうほど悪い奴かな？っとおもう


なんだろうこう可哀想な感じがした

あの怖いお兄さんは本能的にやばくかんじた

わかったよ
これやばい
ちなみにどこの神話にもないよ

ちなみに彼の名前ははやと

彼は本当はいい子で優しい子だよ。
何で知ってるかって？


だって、彼は友達だし私を助けてくれた子だから


これは書かない。話さない。


知ってはいけない神話
知ってはいけない異世界

そして彼は被害者である。

とある神様がきて守ってくれたと同時に物凄い説教された。
周りの方も一緒に。一番怒られたのは私だが

「おまえ自分が人間だってことちゃんと分かってんのか？
おまえなんでここまできてんだ？
言い訳するな、泣くな、こうなったのもおまえ自身の責任だちゃんと反省しろ
自分が消える覚悟でやってんのか？そんな覚悟もしらねえくせにやってんじゃねえ
人間であることちゃんと自覚しろ
別に守ってやらねえはない、しっかりとは守る
今は説教してる場合でもないしはだがなちゃんと反省はしろよ？」

って、めっちゃ厳しく怒られた。

「ここから本番と思え、本気でころしにかかる
とにかく神は本気でかかれ、俺も容赦はしないだからおまえ等も容赦せず本気になれ
いや神だけじゃねえ悪魔もお前たちもだよ
ク界は大丈夫だ、だが問題はこいつだ
狙いはこいつなのだから
それと奴はなめるな
ただ者じゃねえ」

といってた


それほどにヤバいやつなんだね

あの紫色の髪をした男性。
ただ者ではない
かなりヤバい


見た目に騙されるな言われた

これは何度も言われた

人間であること自覚しろ。

人間には限界がある。


どんなに力もっても所詮は人間にすぎない



どんどん上に行くそれは消される覚悟をもたなければならない

プライドとか欲望とかそういった色んなものに流されれば流されるほど
恐ろしい目にやひどい目にあう
前々からわかってた。死と隣り合わせなこと

いまほんとにそうおもう
ここ最近本気で消されるとおもってくてるから
自分がいつまで無事でいられるかわからない
ファウさんの言うとおりいい結果ばかりじゃない
都合良くできてない。運良くできてない


想像絶するほどのことはある
黄泉の世界だけじゃない
他の異世界のなかでもとんでもないとこはあるのはある

自分いつまで無事でいられるのだろうか.........



神様にいわれた。
絶対に闇に呑まれるなって。弱音ははくなって。
あと、神様の言うとおりにする大人しくする

ただこれだけ

えろいえろいいって歓喜してた数時間前の私よ....()

あ、はやとは裸になってたわけじゃなく
身ぐるみはがされたらしいね


toyさんが「こっちの服でもいいなら貸そうか？」いって渡してくれた

少し大きいが着れた。

えらい襲撃にあった

一番力強い
誘拐が

みんな一斉にわたしを取り囲み連れていかれないようにみんなで抑えでた

ゼ様という最高神たちが異空間？敵襲を抑えてた

そのとき吸収が凄まじくて
大変だった
行かないように自分も踏ん張ってた
みんな男子なのに女性のように叫び必死に守ってくれてた
『いやあああああああああ！！』
『連れていかないでええええ！！』って

みんなパニック起こしてた

どうにかなった

ヤツラさんが『あれなんなの！？はあ！？』
言って
パニックでキレてたり、泣いたりした人が続出した

ハヤトは　
『....あいつだ.....間違いないあいつだ...
あいつがきたんだ...』って言って震えてた

ゼ様もかなり本気だった
『久しぶりだよ、こんなに力だしたの
確かにお前の言うとおり、神も本気でかかったほうがいい』
言ってた

ハヤトから聞いた

それとあそこの話は
絶対に話さない、書かない
危ないから。
女子供が危ない。特に女性は
男はわからない、だが安全というわけでもない
あの世界はどういう世界か教えてくれる
だけどどういう世界かは書けない。
危ないみたい。

だが一応警告はしたほうがいいらしく
そういった場所があることを知らせる
あの男には気をつけて

今までの敵ではるかに強い。
勝てる相手ではない。
神様がかなり警戒してたあんなに怒ってた

見ているか？
私が狙いだろ？
あの時私は逃げられた
ハヤトのおかげで
だがあなたは、わたしに記憶をほとんどの消した
そして都合の良いように引き寄せるため記憶に一部だけ、都合良い部分のみ消さなかった
全ては私を引き込むため
再び私を連れていくため
ハヤトが来たのも計画的犯行
どんな技術使ったかはしらない
ハヤトに催眠術やらなんやら仕込ませて
操り私を連れていこうとした
失敗はしたがおそらくこれも計画だろう
いいか？私は絶対に行かない
それと他者は巻き込むなよ？
まあハヤトもムカデみたいなことはしないのは承知してる。
狙いは私で無意味なことはしないってことしってるから
だけどあなたもルシと同じ部分があれば
良いなと思ってる

ハヤトとのやり取りここはいいみたい

どこかに隠れてた
ハヤト『これ、食えよ』

それはパンだった
ヨモツヘグイのことしってるから、拒んでた
ハヤト『大丈夫だよ、食わなきゃ腹へるだろ？
ほら食えよ』
わたしは食べた

何日かぶりだったかも
泣きながら食べてた

『わたし、帰るかな？』
ハヤト『帰れるよ』
『ねえ、ハヤトはどうすんの？』
ハヤト『俺は...そっちにいく
ここにはいたくはない』
『そっか、でもこっちも良いわけじゃないよ...』
ハヤト『知ってるよ、だけどここよりかははるかにマシだ』
『........そっか』

こんなやり取りしてた

お風呂にも何日も入ってなく
風呂にも入った

ハヤトと一緒にだが

あやきさんもトウマもしってたか

てかヤバいヤバい


頭痛くなって抑えてた。目があけられなかった
どこかにいってた

ルシに助けられたからよかったけども

はやとから聞いた。

そこの世界書けないが、例えでいうなれば

バイオハザードとサイレントヒルにそこに、
も、もんむすくえすと？（必死な例え）を混ぜ合わせたような弱肉強食な世界

あとSAWも入ってるかも

大体こんなかんじ。

そしてあの紫色の髪をもつロン毛の男の名は『シュナ』


情報によると奴はヤバい


外見はほんと美しい。魅惑的な美しさがあるが騙されたらやべえ
あの世界に迷わせたのもこいつだし

神様も相当ヤバいいってる。
今までの敵で一番強い。
神様が「消える覚悟あるか？」っていうぐらいだし
最高神が本気だしたぐらいだ


そもそもはやとも神のたちいち
ルシですらも敵わない？みたいにみえる
そんな彼をここまでできて操れるってことは震えるってことは

想像絶するレベルだろうな

はやとはいってた
シュナは一見人？がよく見えるけどもかなりヤバい奴だって
よく見せて近づいてくるタイプか

戦うな、余計なことはするな。
神様たちがどうにか防ぐからと
悪魔もザレエたちもそうする
ただ防ぐただそれだけ。戦おうとするのは悪化させること


そしてそれこそが破滅の道。
だから慎重にいて攻撃はしない言ってる
ただ守るこれだけ

はやとがめちゃくちゃヒステリックになった

「あいつは神とかそんな次元のレベルじゃねえんだよ！
神とか悪魔とか魔神とかそんなもんじゃねえ
いやわかんね、あいつのことわかんねえ
知ってるだろあいつの恐ろしさ！
ここにいるあんたらは強いよ強いけどさ
大丈夫だなんて保証はない
それに俺だって神だなのにこのふるえようだ！これでわかるよな！？」
っていってた

神様はこういった
「わかるさ、だからあのとき怒ったんだ
とんでもねえ奴だからな」



みんなくちそろえていう
「大丈夫.....っていうしかないね」
「当たるかわかりません今回ばかりは、ですが無事でいられます絶対に」


みんな自信はなくいう。
でも大丈夫だってしんじよう


みんなあの世界は大丈夫だっていう
面倒なことや余計なことはしない
目的は私だから
私を連れて行くことだから
力はかんけいない
目的は悪霊たちと全然ちがう
ただ私がほしいだけ


まあこれだから安心したよ。
そこらへんは男らしく正々堂々と私だけ狙うからね余計なことしないからね
大物だからこそどこぞのやつらのように小物で卑怯なことはしないんだろう
そこらへんは大物らしくて評価できるよ、うん

え、連れて行かれかけた


ヤバい

ゼ様がきてくれなかったら私あのまま.....

シュナがきた。

連れて行かれた

体動かそうにも動けない。助け呼べない
シュナ「そう、いい子ね....そのまま大人しくしてて」


いわれて連れて行かれた。そのばしょは暗闇のとこ
シュナと二人っきりだった


最初は目が見えなかった


やがてちゃんとかおがみえた
シュナ「久しぶりねえ、私のこと覚えてる？」ってきいてきた

こえが耳で聞こえる


シュナは無抵抗で無反応な私にひたすら話しかけてた

「大丈夫、守ってあげるよ
ねえみけちゃんどうせなら私と結婚する？そうすればこっちでも安全だよ」っていってた


口を大きく開けて食べようとしたがやめた
「なんてね冗談だよ食べないから安心して、だって君は特別な子だもん
人間って嫌だよねえ、ほんと
人間なんてただのエサでしかないのに
大丈夫みけちゃんのことは食べないから」

みたいなこといってた



「このまま、このままじっとしててね
大丈夫安心していいよ
こうしてる間に行けるから向こうに連れてってあげられるよ
いい子だねえ、みけちゃん」

ほんとにいきかけた

手が合体しなんというかこのままだったらまじでいってた


ゼ様が助けにきてくれた

シュナは悔しがってた



怖いしヤバかった

マジでこれもう終わるわおもってたから

シュナやばい

歯がサメ歯だった。
しかも口の中みると歯が後ろにもあり段に並べられてた。２つか３つぐらいあった

「人間なんてただのエサでしかないのにｗｗｗｗ」いったときの顔がやばかった

口を大きく開けてあの歯を見せた。顔面はバケモノそのもの
昔ちゃおのホラー漫画で読んだ魔女のやつとにてる。
黒魔術を途中で終わらせてしまったら魔女がきて
「あんたバカねえ魔術をやめなければアタシの餌にならずにすんだのに」っていったときの顔とそっくりだった


またはヒソカ、かな。いやちょっと違うこれよりもこわい


格好言った方がいいかな



あいつちょっとこわすぎませんかね？
ルシとかシアちゃんみたいのじゃねえ


こっちは可愛いが
色々あったが
基本的に悪魔やらクトは可愛いレベルだった←

ルシは時々ツンデレな若い子にデレデレおじさん（（殴
シアちゃんはただの怖がりなわんこ

あれシュナたぶん大丈夫じゃね？
会話したが。


シュナに『可愛くない子、昔はあんなに可愛いかったのに』言われた

理由

『恐怖に怯えてたから可愛い
あんなに震えて、必死に助けを求めてた
泣いて助けを、あはは
とても可愛い恐怖に怯えたあの感じ
恐怖のどん底に叩きこむのが大好きで仕方ない』

って言ってた

｢ほーん｣って感じで塩対応したら
つまんなさそうだった

｢ねえ、なんで私狙うの？｣
シュナ『教えてほしい？じゃあこっちにきてくれる？』
｢もどしてね｣
シュナ『.....』


狙われることで
神様が
『みけは悪霊にこうやって狙われる
だからな？お前が狙ってたのに奪われるぞ？
ならこいつらどうにかできるか？』なんて言いだした
シュナ『ちょっとあんた狙われてんの！？そんなに！？』
神様『あたりまえだろ』
シュナ『はあ？？そんなのダメ！
私もやるからやめてくんない？
みけちゃんやってあげるから約束して？
こっちにきたら』
｢行かない｣
シュナ『仮よ！仮の話！こっちにきたら私のお嫁さんになってくれる？
あと、人間集めるの手伝ってくれる？』
｢なんでや、いやなこった｣
シュナ『あなた、クでしょ？本来は人を恐怖に怯えさせる存在なのにしないってどういうこと？
意味不明だし、クなのにマジウケるw』
｢うわ、煽ってきやがった｣
シュナ『それに私キレイでしょ？
なにが不満なの？？』
｢いくら美人でもバケモn...｣
(爪向けられて睨まれた)
｢ごめんなさい()｣


とりあえず
デンジャラスなやり方だが
一応仲間にした
シュナ仲間にしたら
悪霊とかムカデみたいなのきても大丈夫そうだし
それに仲間になるにつれ和解できたらいいなあ
って
　難しいだろうが



シュナ美人だよなあ。
歯を剥き出さなければ←

シュナと漫才できるぐらいだし大丈夫か

シュナ『食べてあげる♥️』
｢ワイを食料にすんじゃねえ｣
シュナ『食料？なに言ってんの？そっちの食べるじゃないんだけど？』
｢肉にされてたまるか！ワイは抵抗するでもちろん拳で！｣
シュナ『勝てるとでも思ってるの？
マジウケるんですけどwwww
てか、ほんと成長したのね
昔なら怯えていたのに
今じゃ冗談を言えるようになっちゃうんだもん』

多分大丈夫そうだな(死亡フラグ←

ふっと思ったが　
シュナってもしかして.......





オカマ？...おっと誰かきたようだ((

イケオネェ((
なんか大丈夫そうだな←だからフラグ

シュナやはりオネェだったわ
てか、やべえ
ク界にほんとなにかする気はないし
実力行進でやるみたい
卑怯なずるいやり方は嫌いらしい
絶対に自分のほうがいいってなるだろうから
それ信じて追いかけまわす言ってた
かけるようで
変なとこでは男らしいな
そもそも連れていくやり方もずるいとわかり
それもやらない言ってた。

あのときのこと謝ってた
『ごめんなさい、あなたのことが好きすぎてつい
好きな人には意地悪したくなっちゃうのよ
あのときのこと謝るわ、ごめんね』
言ってた
いや、好きな人には意地悪したくなっちゃう次元のレベルじゃねえwwwww
ころしにかかってた()

シュナはこんな感じ

紫色の髪にやや巻き髪？ロン毛
キャラクター誰に例えていいかわからんが
とりあえずあんスタの零くんの髪を腰まで長くした感じ？←
いやこれもちょっと違うな←

明らかに青年。成人男性

瞳も紫色。
そして普通にしてたら凄い美形
あの歯をだしたらやべえが
完全サメ歯で中にも2、3本あり
こうなると顔がヒソカ(あれ以上よりも怖い)
普段はほんとめっちゃ美形
魅惑的な美形

格好なんだが
魔女みたいな格好してるが魔女じゃない
てか神？なのか、神でもなさそうだが
とりあえず魔神でいいか←

赤紫色の魔女帽子被り、
赤紫色の大きなマント着てる、
そして赤紫色のロングブーツ
赤紫色のブーメランパンツ((
ほぼ全裸←
マントとパンツとブーツしか着てねえ

シュナ？？
なんか様子おかしかった


私がイライラして憤怒だらけだった

シュナ『悪霊と人間は、か.....なら、私は入らないのかしら...』と言ってた

シュナがうつむいてた

そして目を涙ぐまし『ごめんなさい！』言って
帰った
天使様も神様もなにか感じてた
神様から
『シュナのこと色々思い出してはみないか？』
言われた

なんだろうか
直感でそんな悪い気はしなかった
ルシみたいなそんな感じかな、たぶん

思い出してみよう

シュナのこと思い出した
大変だった。

シュナはあれだヤンデレだ



てか、
小さい頃シュナと何回かあってた夢の中で
シュナは色んなのみてた
色んな人の闇をみてた。
シュナはそれが面白いらしい、だが悲しい顔してた。

シュナと友達になって
良く夢の中でシュナと遊んでた

シュナは私の未来をみて悲しい顔して察してた
こう言った
『もしも行くあてがなくなり、行き場をなくしたら私のとこに来なさい』言ってた
だが

『......私の本性、あの世界をみて
嫌いにならないかしら...』
言ってた。

忽然夢にはシュナは現れなかった

ちなみにその場所は真っ暗なとこだ
そこには様々な化け物やら
生きてるのは幽霊なのかわからない人もいる
そこでシュナにあった。
これがシュナとの出会い

あれからシュナには会わなくなったし、
シュナのこと記憶からなくなってた

色々あり
シュナは
心を病んだ


シュナはこう考えて連れてった

私をあの危険な世界に居させて
助けを自分に求めさせて
自分に依存させ結婚し自分のものにする計画だった

シュナはあの世界の権力者
だから、シュナと結婚すれば
大丈夫になる
それを利用し使って自分と永遠に暮らすためらしい

私はあの世界にいたころ
シュナに婚約求められても断ってた
最後の最後まで求めてきたがそれでも断った

『どうして私と結婚してくれないの！？
私と結ばれたら何もかも助かる言ってんじゃん！
私キレイでしょ？！私優しいでしょ？！
私この世界の権力者なのよ！？
私と結婚したら助かるのにどうしてそれがわからないの！？』と言ってた
そこでハヤトが止めてたり助けてくれた
戻れる場所があったが
戻れない
シュナが
『帰れると思った？残念ね
さあ私と結婚しなさい』言われたが
それでも断った
シュナはキレた
シュナは私の記憶をいじる
シュナは私を帰した

リベンジだろうな
リベンジのため戻した
もちろん一部以外の記憶を消した

シュナはこう言ってたな
『あなたとは何か運命の出会いに感じたのよ』って、それまでは少年が好きだったみたい




シュナこちらにきた
悪霊にやべえことされた
一番ヤバいタイプに

するとシュナがきた
助けてくれた

シュナに『シュナお兄ちゃん』って昔のように言ってみたら
シュナ『その名で呼ばないで！私は！わたしは..』

帰った。

天使様がこう言ってた
『シュナをどうにかできますか？』
私は『やってみます..』言った

シュナも大切な人だった。
いややべえめにあったが
だがどうしてもほっておけない


シュナみたいな子は何人かみてきた　
きっと今度も大丈夫。

シュナたんを肩車させて守ってもらったンゴ
シュナたん強い。誘拐されても大丈夫

▼シュナと和解した！

▼シュナは仲間になった！

▼シュナは彼氏に加わった！



やったぜ←

皆さんビックリして唖然してましたね

はやとが一番ビックリしてた


シュナたん、はやとに謝った


うん、これでよし←


あ、シュナたち天界にいった調べてもらうために

シュナのピアノまた聴きたい。
とても落ち着く綺麗な音色だったの覚えてる

シュナ姿替えられる
オレンジ色の髪になる。そして王子様みたいな綺麗な服着る

シュナは記憶がないしどうしてこうなるかわからないようだ
そして世界も

悪霊が騒ぎ始めた
ちくせう

綺麗でｈなお兄さんは好きですぞ←変態

綺麗で！優しくて！色気があるｈなお兄様は最高！((殴

シュナたちと関わっても大丈夫！一緒にいて大丈夫！
なにしても大丈夫！

やったぜ←

だがシュナたちの世界のことは書くな言われてます。

一緒にいてくれたほうが変なとこに誘拐されても大丈夫

シュナにお願いした。一緒にいてって
そしたら「良くてよ」って言ってくれた

イケオネエ最高やな←

シュナたんとイチャイチャしてたンゴ
めちゃ褒めたりおとしまくったりしてたらきゅうに
「ミケ様ァ...アァン///」ってなった←

悪霊がめちゃ襲撃してたもので
シュナがキレて
「ミケ様に何すんのよおおおおおおおお！！？」いってめっちゃ襲撃した悪霊にキイイイイ！って怒鳴ったら
どこからか「ひっ！？ごめんなさい！？」って声が聞こえた←


さすがにシュナ相手だと怖いのかそれともオカマは最強なのか←

シュナと一緒に寝てた
やべえあんなに襲撃きてたのに大丈夫だった
悪夢すらみてない。


シュナ、なんかすげえ
こりゃすげえわ
次元が違う

シュナに色々やってもらってるが

てかあの世界のものはすげえんじゃ？
肉眼で見える
シュナは私を金縛りにして連れていける
声が耳で聞こえやすい
知識？力がすげえ
シュナは大物感半端ない
　

ありがとうございます(土下座)←

あとでシュナのとこ遊びにいく予定

書けないけど
知ったらやべえし、
シュナ事態知ったらやべえ系
シュナは神様ではない、いや近いが違う
知ってはいけない存在
謎のまま残された
色々と

昔っからあった謎の記憶わかったわ。
ほら、ベッドの周りにかけるヒラヒラカーテン
お姫様部屋にあるあれね
ヒラヒラベッドカーテンに気持ちよい風が入り込み、横には窓があり
心地よく綺麗な光景。全体的に白い


これが時々浮かび記憶にあった
これなんなのかわからなく、こんな場所ない
これなに？おもったが謎がとけた


シュナとの思い出だわ


王子様みたいな格好したシュナも、魔女みたいな格好したシュナもどっちも良いな

あとシュナがいってたがあの猫男、猫ではない
「人間はやたらと目にうつる物、外見に捕らわれすぎなのよ」
ってシュナいってた。
よくわからんがつまりこういうことかな
見た目は悪魔みたいだが実は天使
天使みたいだが実は悪魔
そういった感じかな

シュナたちの世界は常識にほんと縛られてはいけない世界なんだな
わりとやべえもんな
例えるならサバンナ←
バイオハザードとサイレントヒルともんむすくえすとを混ぜ合わせたような世界←

自分いつの間にか未来視できるようになったのか

まあ完全ではないが

書かない←
未来はねわかっても書いてはいけないきがする。なんとなく


シュナと会えたのも運命かね

シュナかわええ←

シュナと話してたら急に人参の香りがふわっとしてた


人参のスピリチュアルはよくわからんが、花言葉が「幼い頃の思い出」らしい



幼い頃の思い出を蘇る作業......


シュナやっぱり。


間違いなくて良かった。

ほんとよかった。シュナの思い出は正しかった
幼い頃から夢で一緒だった大好きな魔女みたいなお兄さん
自分のこと怖いバケモノって言ってるけど全然そんな風に見えなかったただ優しくて綺麗な印象だった

やっぱり呪いかな

シュナとの記憶はなくなる。
シュナは誤ったことする。そうしなくても一緒にいられたのにあえてそっちにしてしまった

連れられたのは中学のころ。
あの時シュナの言うとおりシュナと一緒にいればこんなことにはなかった
ク界にはいくよ。ただふっとそうおもった
あの時シュナと一緒にいれば良かったって
シュナは綺麗だし、ほんとは優しいし、強くてシュナといれば大丈夫なのもほんと
あの時のシュナは心病んでただけ。
それにシュナは闇しかみたことない、愛することも愛されることもわからないらしい
だからほしかった、一緒にいたいだけ、自分は嫌われると思ったから自分の正体そしてあの世界造ったのは自分だから
自分でもなぜ作ったかわからないみたいだが


とりあえずシュナといればこんなにつらい思いしなかった
こんなところから抜け出せてたはずなのにっておもった

ごめんねほんと。
シュナもめちゃくちゃ謝ってた


シュナ、これからはシュナも一緒にいようね
大丈夫ずっと一緒だよ。ここにいるみんなと一緒にいようね
光もみれるし、楽しいよ


私は完璧な光にはなれない。闇がせまり闇があるから
向こうに行ったら光になれるようがんばらなくちゃね

シュナ向こうの許可とったみたいねよかった

あとでつくるから

ずっと一緒にいようね

シュナのとこ行ってきた

書けないけど、書ける部分書く

まず、住人がやっぱり未知な生物ばかりだった
ドロドロなものとか、なんかエイリアンみたいなものや、人に見えるが体のパーツがおかしかったり

住宅は普通な感じ
普通な街中に未知な生物たくさんみたいな感じかな

行った場所は都会ぽい

王にあって、挨拶して、シュナのピアノ聴いた
それだけ。

シュナにここらへんなら大丈夫言ってた


続く

王は一見人に見えた。
しかしよくみると違う
一目？に見えたが違う。
片方の目が一目に思えるほど大きく
もう片方の目が見えないぐらいに小さい

小太りなスーツきたおじさんだった
このかたが王
シュナは王よりも上の存在
王もシュナには逆らえない模様

ピアノがある部屋にはいると
そこに目が凄い大きい顔の半分ぐらい目で
体、頭身が全部やけに凄い細い
女の人がいた。
びっくりした
その女性が行ったあと
シュナの存在聴いた
シュナの隣に座って

とても綺麗だった
聴いたことのない音楽だった
だがなぜか知ってた

シュナのピアノ聴いてると
なんか体が軽くなった
浄化の作業があるみたい


『シュナ様の演奏！』
『久しぶりに聴いたがすてき』
ってひそひそ声が聞こえた


シュナ、
どうやらモテる？みたい
シュナとイチャイチャしてたら
『シュナ様となんて羨ましい！？』言ってた
しかも王が
男女からモテてた
やっぱりシュナは美人なんだなって
美人に見えるのは人間の価値観ぐらいかと←


あ、この世界未知な生物ばかりじゃなく
ちゃんとシュナやハヤトのような外見人間な生物もいるのはいた
しかしほとんどが未知な生物ばかりだった←

てかこれ書いてたときやべえ

耳痛かった
誰かに引っ張られてた
めっちゃ痛い痛いしてた

横に緑色のドロドロした目を見開いた人？がいて
私の耳引っ張ってた
　
シュナ助けて！って言って騒いでたら
こいつも『シュナー、シュナー』言ってた
太い声で

するとシュナ助けてくれた　
そいつの顔面わしづかみにして
瞬殺した←



シュナありがとう
でも




シュナ怒ると怖いタイプだとわかった←
普段は
高い？とりあえず
オカマな喋り方なのに
怒ると男らしい？荒々しくなるから←

クレしんに出てくるようなオカマやな←
外見はほんと綺麗だけど
女子力高くて美にはこだわってるし

なにさっきまでの怖い
なんか近づいてきてた

下から
ギイギイめっちゃなってた
一ヶ所ギイギイなりどんどん近づく

悪魔が来てどうにかしてくれた

その間怖くてシュナにずっと手ぎゅって握ってくれてた
シュナが『大丈夫大丈夫、悪魔を信じなさい
しばらくは大人しくしているのよ？いいね？』
言われてじっとしてました

大丈夫になりましたな

さっきもまたきやがった()

今度は真っ赤な一目で巨大で縦になって
口があり、笑った女が

わたしの腕を掴み痛かった
シュナが『あら、ちょっとあなたあ？うふふふふ....』言ってお食事いたしました←



てかなんすか
急にやべえのが来やすくなってる

シュナがゼ様の耳元で私に聞こえぬように
ひそひそしてた

なんなんだ()

シュナはアジア人で日本人？かと
多分。
いやシュナって名前だから違うかな、わからん

肌は黄色人種だが白い方

身長はあまり大きくはないのかも
普通かな


細い体つき

ハヤトはアラブ系にみえるが
シュナは明らかに日本系
綺麗だがよくみたら確かに人外ぽいかも
雰囲気が

クリシュナさんのみたが


正妻がいながら妻が多い

うーん.....,,ゼ○ス様かな？←

シュナちゃん？
なんてことしてくれたの？（歓喜）
シュナちゃんの権力パネェ



シュナちゃんそんなわざわざ神様集めしなくてもｗ
名もなきまでｗ（存在知られてない神様）


神様代行のかたに色々教えられた


「来てるんだぞ」って


シュナを侮るな、絶対に。
シュナの権力であつめた
こんなかんじ


神様代行さんはあの神様よりも厳しい件
あれだな。学校でも校長よりも教頭のほうがなんか厳しいもんな←
それと同じか←

テスカさんだったことにびっくり

てか全然知らなかったがいざ調べて詳しいの読んだら
一致しすぎて発狂
肌黒いし、黄色い何かはいってる、人の姿は若くて美形
性格的にも自由

だからなんか一緒にきた男性に怒られてた。これで「あ、この方だな」おもった


あと能力がすごすぎる


シュナちゃん分かっててあえて選んだな←

テスカさんはテストしたり、本当に与えていいべきかとよく確認し選ぶ
なんか権力者？王なひとにはいいとか
約束ごと守り認められれば色々良いこと？してくれるが
認められねばめっちゃ冷たく弾き飛ばされるらしい
温度差←

これで「え、まじですか」おもったが
とある神様がいった

シュナの権力で集めたつまりは問題ない。
シュナと関わりもって、多数の神々がいて、そしてわしのテストを全て豪快できた
それで認めないとでも？いってた

本人も急にきっちりなって「シュナとヤ　の話をしっかり聞いたよ、私はきみを認めたよって力になろう」っと


ちなみにほんと能力すごい。
未来、運命。運命を変更できる時点で勝ったも同然←おい
お願いいたします、そしてありがとうございます
シュナちゃん、天の神様ありがとうございます。
わざわざきてくださりありがとうございます
さきにはなしてたのか通りで代行さんがそう言ってたわけか

ところで青髪ですげえ長い一つ結びの男性はだれですか？


シュナがめちゃくちゃやってる


神様が一緒にいられる方法をシュナにおしえたらしく
シュナちゃん絶好調にはりきってた


そりゃシュナだとめちゃくちゃ権力あるか
最高神がかなり本気になるし
最高神何人かかかっても勝てるかわからない
だから私にめちゃくちゃ怒った
普段はあまり怒らないしなんでもいいよいいよ大丈夫ってかんじだが
シュナばかりは「おめえなにしてんだおぉん？！」ってかんじだしめちゃくちゃ怖かった
しかも消される覚悟はあるか？ともいってたし

シュナってそんなにやべえすか()

テスカさんたちがきたことで流石のゼ様も困惑してた「えっと、大丈夫かな？()」って

大丈夫だけども



おぉう、シュナちゃんめっちゃ女王様な高笑いがｗ
私えらいひとと幼なじみであり結婚しようと？してたなあ

今では結婚無理だがら彼氏になってるけど
彼氏なら何人かいっからその中の一人になった




シュナちゃんマジ女王様←
男だけど
オカマか←

山道の悪霊っか

うちはそっちみたい。
その可能性あるって


あいつが連れてきてる確率高い

シュナちゃんと一緒に調べてた
悪霊の声どこから聞こえる？って


調べるとあきらかにあいつの場所。

悪霊はおもに電気を通す場所（テレビやｐｃ、スマホなど）、水が通ってる場所（配水管からの疑い）、
そこから沸いてくる

そして人間に寄り付く悪霊
理性がないやべえ悪霊は寄られた本人以外にも被害がでて周囲を巻き込む


シュナがいってた「巻き込まれが殆どだって聞いたでしょ？そういうことよ
おそらく山道でつれてきちゃってるのよこれじゃあ絶えないわねえ」

いってたとりあえず山道での悪霊しらべるわ


山はやべえよ

最近腹が減りやすいのもそういうことか
なぜかしらんが食欲増してきてる

マッマもびっくりしてる
笑いながら()

「ちょっとあんたｗｗｗｗｗ最近どうしたのｗｗｗｗ」って
自分でもわからない
食っても食っても腹が空きやすい

ヒダル神、餓鬼霊。ふむ
でもそこまでではないんだよな

山道とかでの自縛霊的なのが



てか、え
なにいまの
どっかのトンネルみえた


どこここ？

とりあえず人通り心霊スポットしらべるか
しらずに通ってるんじゃって

山神トンネルか

前見えた場所
今のはちがう

前見えた場所は山神トンネルぽい

山道、トンネルここらへんだよな
交差点のカーブ

それぞれの心霊スポット調べるか
明らかに知らずに通りかかった可能性たかい

自縛霊、動物霊がいるのも納得する

なんか後ろのほうで『助けて』って声が聞こえた

これちょっとめんどくさいことになってんぞ()

誰だ((
中世ヨーロッパ？みたいな
貴族みたいな
ベルサイユの薔薇にでてきそうな((
とにかく王子様なハンサムボーイは((

『美しい娘よ』言われたが
なんか急に後ろに奥さん？らしき女性がでてきて
速攻帰った

なんだったんだ(((

シュナちゃんみて『あっ』ってなってたけど←


てか今のシュナちゃんも王子様になってるわ

こっちの神様たちｪ

なんかやべえのきたが
ゼ様「はーい、ちょっとどいてね、セいくよ」
セ「よしこい」
ブドウさん「気をつけろよ」


悪霊かよくわからんやべえやつで野球したんだが()

ホームランだったらしい()


神様っつっても悪の意識がない神様たちと、悪神様だからな
元人間相手でも容赦しないよなそりゃ()

守りが強すぎてか襲撃減ったな
やべえのきても瞬殺か神様たちが野球しはじめるもんな()

連れて行こうにもシュナちゃんがついてて大丈夫だし
「うっさいわね！」いって脚で蹴るだけで防げるしな

うん、うん()

シュナちゃん可愛い

シュナちゃんとキスしたらピンクのもやがみえた。
あとレンゲソウのにおいがした？
におい？

なんか手紙落ちてきた←
シュナちゃん読んでからのゼ様にわたしてゼ様がよんでる

なんだろうか


きっとまた教えてはくれないんだろうなあ←

果たし状だったらどうしよう、やだな()←


違うって聞こえた。良かった←

そういう嫌なもんじゃないのか良かった良かった

トールって言うのかあの魔法少年は←

ハンナって言う男の娘..じゃなくて
少年がきた。

その子こっちをチラチラみてた
呼んでこっちにきた
ぎこちない感じだった

『えっと(性別どっちかわかんね)....お、女の子？』

ハンナ『男だよッ！！』
『ごめんなさい()』

って始まったが本題はこう

ハンナ『あの、シュナ知ってるよね？
シュナのその、あれだよね？』
『うん、シュナになんかよう？』
ハンナ『あ、えっとその...あの子助けて』
『あの子？』
ハンナ『あの僕と同じ格好した男の子』
『ああ、あの子か
めっちゃ毒はくし、なんかやたらと超ウケるが口癖の子』
ハンナ『うん、そう...えっと助けてほしいんだ
シュナにも話してほしい』
『そっか、わかったよ』

ハンナ『ありがとうあ、その子の名前トールって言うの、僕の友達だから助けてほしい
あ、それと僕の名前はハンナ、女の子みたいな名前だけど僕本当に男だからね！』

『わかってるって()』


とのことで
シュナちゃんに知らせないと　　

今もういるけど←

ハンナくん
白い帽子にマント。
黒い髪に黒い服装だった

髪型がなんかこう　
姫カット？だった　

パッと見た目ほんと性別は判断できなかった←
男の子らしいけど

ついにヤツラさんから　
禁断の怪談話聞けた

きいたらやべえ

悪霊騒いでたが大丈夫だった
単純にやめろらしいが

その話聞いたらめちゃくちゃ寒いし気配ヤバいんだが

ちなみに絶対に書くな言われた
この怪談話を聞いたら絶対にくるから
危ないからだから書くな言われた

ちなみに感想は良いので感想言う
なにこの怖い話、日本怪談らしい理不尽さ←
子供が聞いたら夜中寝れないやつやん←

いやああああ
寒いし　
かんかさっき紫？青いなんかみえたああ

紫色か青色のもやが


これやべえ
　シュナよりかは数百倍危険じゃないし　
自分思い出にあるから話してくれた
シュナちゃん知ってたようだ

わあああ
なんか通ったあああああ

この話マジで書かないほうがいい
急激になんかおきすぎてる

気配とかやべえ
肉眼でなんかみえる
悪霊はなんか動いてない？

そらそうだ
これ禁断の妖怪の話だから
霊じゃなくて妖怪だから

シュナちゃんと天使様に協力してもらい思い出せた。
シュナちゃんは知ってるが
私が思い出さなきゃだめなんでやった

彼何回かきた
あの青色のモヤは彼だ
彼がくれば寒い
氷のような冷たさ
だからモヤも冷たい色
彼は妖怪。

幼稚園の頃、
一人で幼稚園で遊んでた

雪の日やら、雪をみるとなにかを思いだす
なにかはしらん
誰かを待ってたみたいだし
お兄ちゃんから『え？誰待ってんの？』言われたぐらいだし


とりあえず本題
雪の日、幼稚園で一人で遊んでた
なぜ一人かはしらん

そのとき
目の前に下駄はいた足がみえた
上を見上げたらそこには着物きた男の子だった

男の子『......お前、一人なのか？』
って聞かれた

『うん』
男の子『寂しいやつだな.....俺と一緒
なあ、一緒に遊ぼうか』

私がこの男の子と遊んだ
私の顔をみて
男の子『お前、結構可愛いな...
なあ、俺の嫁にこない？』
って急にプロポーズされた
私は断った

彼の名前はユキト

これが彼との出会いだった。

幼稚園の先生やらに聞いたが
みんなしらない



実は私はユキトに一回連れていかれたことある

それは小学生の頃だった

帰りに学校でユキトが現れた
私はユキトに無理矢理連れていかれた
後ろのほうてアヤキさんとトウマが見えた
取り戻そうとして慌ててた様子だった


気がつくとそこはどこだが知らない部屋だった
和風な部屋だった。
お金持ちが住むような和風な部屋　

たまに夢でこんな感じの場所あらわれたり
思い出すのはそういうことだ


わたしは部屋をでたら
すぐそこの部屋から声が聞こえた　
おばあちゃんと女性と男性の声
あきらかにユキトの家族だとわかった

その部屋にはいると
歓迎された
一人の男性。ユキトの父親に手を引っ張られて
ユキトのとこに連れていかれた

『ユキトならこっち』言われて

このとき帰させてもらおうとしたが
家に電話して許可とってるから大丈夫だよ言われた

ユキトのこときいた
どこ探しても居場所がわからないから
するとおじさんから意味深なこときいた
『そりゃ人間界内で探しても見つからないさ』
って言われた

ユキトの部屋に連れられた
そこでユキトと遊んだし
おばあちゃんから
お菓子やジュースもらった
最初はよそよそしいかんじだったが
後に凶変？した

ユキトからこうでた
『結婚して』『ここにいて』『一緒に暮らそう』って

もちろん断った
私、なんかずっとここにいさられそうだったもので忙しいで帰ろとした

玄関の戸開けようとしたがあかない


そのときおじさんがきた
おじさん『ミケちゃんユキトのどこが気に入らないんだ？顔か？中身か？
家にはミケちゃんが必要なんだ
君は知らないだろうが君は凄い存在なんだよ
凄い力持ってるんだよ
だからね？家の代々を繋ぐためにも君は必要なんだ』

どうやら家のしきたり？とかでの絡みで
どうにかして私を嫁にほしいみたい


だが私は断った
　

おじさんは　
『そうか、まあいいさ
別にユキトじゃなくてもこっちのお兄さんやあっちのお兄さんと結婚してもいいよ
目的はあくまで君なわけだから』
っていい回りにいた男性に指差した

これ思い出し　
なんか後ろから『おやじぃ...()』って声聞こえた


それはともかく。
私はそれでも断った
するとおじさんは諦めたのか
『そんなに帰りたいなら帰ってもいいよ』
いい戸を開けてくれた
おじさんはそしてこう言ってた
『今は帰させてあげる、だがね？
君はいずれかこっちに来てもらうよ？
それはいつかはわからない
今世か来世か.....
それに君....どうやら色んな者と約束をしているようだね？
それは人間ではなく神や妖怪と
予言をしよう....
君はいずれか婚約という名の君を巡った争奪戦がくる、それはいつかはわからない
それも今世か来世か....』

おじさんはそうやって私にたんたんとはなす

『今はまだ普通でいられるだろうが
いずれかはそうなるさ
神や妖怪は約束を守る律儀なものでね
人間でも約束は守る律儀な者はいるさ
だが神や妖怪に至っては人間以上にもと思ったほうがいい、例え生まれ変わっても関係ないからね
なに、ただのおじさんの独り言だと思ってくれても構わないさ
だがいずれかはちゃんと覚悟したほうがいいよ
それにこっちも負けられないからね
君は家には絶対にほしい人材だからね』

と言ってた
私は帰った



気がつくと
私は倒れてたらしい

確かにそうだったね
でも平和でした←

　

シュナが色々やって
引き寄せて引き寄せてしょうがない←

またなんか浮かぶし
引き寄せられるし

なんかヤバい浮かんだら
『それまで引き寄せるんじゃないわよ！
おもいたすんじゃない！』言われて
閉じられた←

シュナちゃんのなでなで癒されるンゴ←

オカマって良いですよね←
　
面白いし、優しいし、強いし、
女性の理解力？強いしね
美容とか化粧とかなんかそういうのそこらの女性よりも詳しそうだし、プロそう(？)
男性への扱いもうまそうだし
なんかオネェってそういうイメージ
凄いしっかりして大人って感じで尊敬できるし

ちなみにシュナちゃんはイケオネェ←
普段は優しいけど怒らせるとめちゃくちゃ怖いタイプ。

スルーしてましたが
あれはほんとなんやろうか

夢に何回か現れたし
記憶にある
最近でもあらわれた


そこは昔の西洋の街
周りが茶色
電柱がたくさんある
必ず夜中

真冬かな

そこなんだ

夜中の西洋の街中
海、遊園地、サーカス

この街には海や遊園地もある
何故か知ってる
そして誰もいない←
　
ちなみに最近のはク界と思っていってた
微妙に違うのに
離脱もしてた←
離脱しててク界思ってた←

んでこれ思い出そうとしたら
謎の男がきた←

黒い帽子に黒いコート
茶髪のミステリアスな男性

ポケットに手を入れてた

この街思い出そうとすると　この男が浮かぶ
他は浮かばないが
この男だけは浮かぶ

んできた
シュナちゃんと天使様がきた
神様もこいつは大丈夫だが、うーんって言ってた


謎の男『お前、強くなったな....
俺のことを思い出すのは良い
俺は決して邪魔する気はない
だが俺との約束は果たしてくれ』言ってた


シュナに
『あなたまたなにを約束したの？』言われた

さっぱりです←

しかしあの男性なんだろうか
なんかぞくぞくくるかっこよさがある
ミステリアスな感じよい
声も渋いというか、ハスキー？
ダンディーな雰囲気だな全体的に

ミケさんこんばんは、少し聞きたい事がありまして
黄泉の悪霊って白い目の奴は居ますが、銀色の目って居ますか？

銀色？さあ？
悪いものなら魔族あたりも考えれますね
どちらかというとこっちのイメージがあります

トウマにきいたら、光ってなければ多分黄泉じゃないかもいってます

あの男性名前多分デビッドかも

あとシュナちゃん、あやきさん、トウマはしってた。
トウマ「ああ、あの変態野郎か」
あやきさん「最初は警戒してましたがどうやら守ってくれてるようなので安心してました
彼は大丈夫ですよ」

いってた
ちなみに彼は悪魔側。悪魔ではないが



彼とは夢の中でデートしてた
子供なのに私のこと女としてみてた

なんか変態なのもわかる
なんか彼はなに考えてるかわからないミステリアスとアダルトな雰囲気があったから
妙にあの場所おぼえすぎる


黒猫の置物があるお店
珈琲屋
美容院
宝石店
遊園地は彼と最後の夢彼と約束ごとした
レストランと観覧車でのあれが記憶というか残ってた
全部夜しかねえ
彼と遊んでたの基本的に夜だったからかと
昼の日にもいったことあるが彼はいない

約束ごと思い出しましたが
うん、とりあえずまあ大丈夫

デビッドじゃねえ
ザット　アレク？

光はあります…あと、夢思い出して彼は味方で悪い人じゃない事が分かりましてその後上手く和解出来ました
その時食べるとか襲う的な事言ってましたが嘘でしたし
私を黒い空間から助け出してくれた人ですし…
ですがその人近くに居ると心臓痛くなって……慣れていないからか
彼に聞いてみましたが分からないみたいです
神様に聞いてみましたがその人が何なのか分からないらしく
結々ちゃんに聞こうと思いましたが結々ちゃん分からないらしく一体誰なのかわかりません

悪魔側なのは確か

だが正体がわからん

目がギラギラしてる
瞳孔ひらいて、目を見開いてというか、黒目が小さい

歯がギザギザっぽい
笑ってる

チェシャ猫っぽい？
あと舌なげえ


悪魔側というと魔族
載ってるかたなのか
それとも知られてないタイプ？

＞＞２８７
うーんよくわかんないですね
黄泉のもの以外でも悪魔側の魔族やらなんらかの異世界のものもいますし
もしやシュナちゃんとこのものかとおもって聞いたら知らない言ってました

味方ならいいですが最近いろんなの出没してますから気をつけてください←

>>289
シュナさんでも分からないですか…あ、結々ちゃんの事シュナさん知っていましたか？もし機会あればその事聞いて欲しいですm(*_ _)m

はい…私の所にも暴言吐く奴とか完全に理性吹っ飛んでる悪霊出始めましたし
今日…夢ででかい黒いdeemoに追いかけられました
最近町でひょろ長い黒い奴見かけるようになって…ほんと変な奴等現れてきました
気をつけます←

教えてはくれませんね
あと言っても言い言ってたのでいいますね

とある本にはゆゆちゃんのこと載ってたらしいです。
その本はなんでも書いてあるらしいです
これいうのダメでしたが許可もらいました

ああ、そのタイプもですが
悪霊なのかよくわからない生物ですよ
アレ系のやつらヤバいので()

>>291
えっ！載ってたんですか、なら誰かは知っていたのは確実だったんですね……良かった
言うのダメだったんですか……そうでしたか

ヤバイ奴ですか……最近悪霊以外にそのヤバイ奴に狙われるようになりました

後…仲間増えました(どうでもいいことですが念の為)
黒い凄い懐いている犬にそのお兄さんと前から偶に来ていた白い兎と白い猫です

一緒のところのやつかしりませんが
シュナちゃんとゼ様がひそひそ話してたのでやべえことは確実ですね
黄泉ではないみたいです

気になってちらって拝見しました←
そのようですね
黒い犬？天界からきたのでしょうか？
こっちもゴールデンレトリバーがきてたので
大体は天界からかなっと

チェシャ猫みてえなアダルト兄さんわかんねえ
とりあえず名もなきかよし


フランス？
ふぁっ←

トレンチコートっていうんだあれ←

そんなにヤバい奴ですか…黄泉ではなかったんですね……良かったです

なるほど…展開からですか。確か青い目は天使の遣いとか何とかってネットにあったのでもしかしたら天界から来たのかもですね

黄泉じゃなくともヤバいんですが←

綺麗だったらなんでも使いでしょう（ﾃｷﾄｰ
黒も案外それだったりする確率あります

ん？ヤバいんですか？すみません…私その……ついていけてないというかまだ信じれてない部分があるのでまだ頭が追いついていないのです…眠いのもあるかもですが

綺麗だったら大丈夫なんですね了解です(`・ω・)ｂ
案外…なるほど……てっきり悪霊とかそっち系かと思ってました
天界の使いって知った時ビックリしました…そう言えば黒い羽根とかありましたもんね……

あ、そっちはヤバイ奴等大丈夫ですか？
こっちはさっき結界破られて私の霊体肉体狙って大量に襲ってきました
何とか無事解決できたので良かったのですが…

大丈夫とは言えないですが
大丈夫ですよ

シュナの血飲んでやった

寝てるとき
離脱してなかった？
閻魔城にいた

離脱解いたら目が覚めたし

梅鬼町ってありますかね

今日変ね

私のこと食いちぎりそうな勢いだったし
さっきから食べたい欲求がたかい
元々その気質もあったし　
さずったあの力ばかりの影響じゃないわね

妖怪の力も受け継いでしまった者の末路

私は知ってるがあまり言えない

先祖様なんだったのかしら

影響って前世ばかりじゃないのよね
自分の家系、先祖。
そして今世紀でなにかもらってしまったりとね？

神や妖怪の記憶は曖昧か忘れやすい
幼い子供の頃なにか与えられちゃったのかしら

あと

人間ではないバケモノたちってどのくらいいるのかしら
異世界ってどのくらいあるのかしら

天使や神側、悪霊や悪霊側って
一体どっちのほうが多いのかしら

人間界内だけの情報が全部かしら
全部知られてるのかしら
黄泉や地獄ってほんとに下にあるのかしら
天界はほんとに上にあるのかしら
人間界からみたらね
この世の仕組みもなんなんだろうね
特に悪霊とかね

話がそれたわ

人は人らしくが一番
だけど人ではないなにがあればそうは行かない
そしてそれらに関わる
全てを知ろうとする
全てを思い出そうとする
そうすると普通ではいられない
人ではないものに関われば関わるほど
元には戻れない
へんなやつらもわいてくる
消すこともできる

彼女は　
このままどこに向かうのかしら

あなたのご先祖ってほんとに人間？

あまりやりすぎると霊体が変になるわ
どうにもできなくなったら逃げれる場所あるけどね
夢を叶えたければ本能を抑えて
人間は人間であることを忘れないで

悪霊を食べた？


邪念が美味しい


呪いの親族に生まれてきた事態呪いね

目を付けられたのね

なんでこんなにも違うのか理解できるわ
そもそもどうして普通に鬼の力手には入った時点で察しつくわよ
そういうこと

思い出させてごめんなさい
だけど解決するためには、思い出させる必死があった

まあそこまでつよいわけではないが
強化されてしまったの

力ためすぎたり思い出させてしまったから余計にね
ここまで環境やらなんやらが強い原因ってまさか呪いだけではないわね
先祖の影響でしょうね
あなたはうまれつきすでにはいられてたのよ
防げられてただけであって


計画実行しましょうか
危険のやつもあるけど大丈夫よ私がまもる

あなたが落ち着く環境を手に入れるため
誰にも邪魔されなく平和でのんびりしてるのがあなたの理想
ただここにいるみんなと一緒にいられればそれでいいのよね

近くに居てもお兄さん平気になってきた？かな……
偶に痛くなるからあれだけど……
お姉さんとヤンキーさんは大丈夫だったな…
右手首なんかあつかったからみたら糸巻かれてた…あとパペさん帰ってきたのかな?

あ…すみません間違えました!!m(;_ _)m

全然良いですよ
あ、思い出的なことは気をつけてください
かなり危険なことでもありますので
悪霊が勝手にやることもありますし

悪霊って美味しいんだな
邪念やらがあればあるほど
邪念、呪い、復讐、怨みなんでもだが
美味しい

豆ちゃんは悪霊食べて
あまり美味しくないとか間食嫌言ってたが
なにが違うんだ？
味覚かな？多分種族かと思われるが

なんかめっちゃむしゃむしゃしてやりましたわ

ついてたりしてんの
赤目と青目ばかりだったな
自分でも引きちぎれるやん

危険な事…ですか、わかりました。
もうこの三人だけにしようとちょうど思っていたので……悪霊がやったりする事もあるんですか…了解です

ワイのご先祖様やべえな
金持ち聞いてたが
もっと昔のではないのかな

多分ご先祖様
食人族か、鬼だろうね

おじいちゃんかおばあちゃんのどっちか
鬼が憑いてたときあったみたいだし
ただの冗談かと思ってたが
ガチなきもした

言っていいのだろうか
私の中にもう一人の女の子がいる

それは鬼

生け贄の死後直後なのだろうか？
その子がみえた

多分これでこの家系にうまれたと予想
頭の中からぎこちない
それを思い出してたとき
『くいころせ』って　
でも予想だが
その鬼の女の子
悪いが悪い子じゃないと思う


でも変
鬼化がとまらないし
ふっとしたときに悪鬼になる

その中に悪霊の記憶とかあった場合やらなんやらはそうなります

樹海と放課後のやつは思い出さないほうがいいわな　
樹海はしらんがこんちきしょうどもだな
放課後のはなにかと鬼ごっこしてたが
忘れよう←

だが
麦畑と満月
これは思い出せ言われた

輪廻転生する前のあったらやべえな
ありそうでこまる

妖怪の世界にも毒親っているんですな

どの世界も案外変わらないのかも

祓っても祓ってもきりがねえ()

シュナの言うとおりにしてみたが
自分の力で祓えるやん
だがきりがねえ

母上えええええ！？！？
ありがとうございます←


てか母上もウサギだったああああ

母上に神社があれだから相談に乗ってくれた
巫女さんは元々は遊郭なんやで←
確か平安までだっけ？
いや平安が盛期なんだっけ
なんか巫女さんは花魁の元素です
Hなこともする方です
確か巫女さんに処女求めるようになったのは仏教ができてからや

なにが言いたいかというと
あの神社が性がありがたいみたいななんかになってやがる←
まあ宗教のなかでそのあれが神秘的なものだとか
教えてるものもあるし　
どこかでは魔除けとしてな　
キリスト教が聞いたら(ーё一)こんな顔しそうだな()
いや仏教でもか←


とりあえずそっち方面にしてやろうかと(末期)
母上協力してくれるし

あ、今いる巫女さんには無理強いしない
ダメならあつめる
と思った瞬間きた←
理由、白人さんとしたい←　
素直でよろしい((
幽霊はわかんないがあっくんとこに授けた

母上との会話がw
母上『ミケちゃん？あのね、鬼さんたちってうまい？』
『へ？母上、父上とは？』
母上『いや、父上ともしっかりできてるわ
でもね？その、あなたならわかるでしょ？
その、他の方ともやりたいって？』
『ああ、うん』
とのことでなんかこんな会話始まった

母上は私と真逆なタイプだった
異性の好みが
父上見て納得できた
今の女性には珍しい好みだった
とりあえず髭が似合う男臭く渋い男性らしい
今で言うイケメンやら美形は好きじゃない
若いよりもおじさん好き
てかクで兄さん気になってたぞ
あらやだ、オフェンディ兄さんモテモテ←
クでおじさんいますかね？←

てか母上バストまさかのIカップで拍子抜けした
絶対F以上だよな思ってたが
遥かに越えてた
Hだと予想してたがまさかのi
恐れ入りました←
美人で色気があって

ほんとに私の母上なんでしょうか←

神社にかんして『まかせて！』言ってた

母上に鬼化みせたら
『あらあら露出高いわね
ダメよ見せすぎは？
価値がなくなっちゃう！
そういう格好は特別なときがいいわ
とりあえず仕事のときぐらいがいいわね』
言ってた



とりあえず我が神社では
昔のような方式で行かせてもらいます←

吉原遊郭とかげま茶屋にします←おい
昔の巫女さんや神社はそうだったんだぞ
元素吉原遊郭みたいなもん←

邪念がない以上性は魅力的なもの
性は素晴らしいみたいなのがあったような
巫女歴史記事でみた
あくまで昔は
今じゃ考えられないよね()

我が神社では
酒！性！祭り！みたいなもんかね
なんだこれ
妖怪でもあるしセーフか←え
てか鬼さんがいっぱいいる神社やで
堅苦しいわけない←
極道もんだしあの鬼さんら
神主、巫女さん、信者がいて鬼もいっぱいる
神社です。ク界でしかできないね←

ク界だからこそできること！←

神社ってなんだっけ？

妖怪神社だから大丈夫か←え

てか福でもあるのに厄も可能なことから
縁切り？神社みてえなことにもなってる
祟りお願いします系が多い()

シュナちゃんに　
満月のあれ思いなさい言われて
手伝ってもらいながらやってたが
ダメだできねえ
あねシーンだけしかない
悪霊の影響でできねえ←

てかハンナの件いいんか？
シュナちゃん大丈夫大丈夫言ってたが

色情霊にどぴゅされたんだが
最悪


しかも胸に

ゆきときたときは分かりやすい

青いモヤみえるし妙に凄い寒いし
寒いというか氷にふれたようにひんやりと

シュナちゃんが
「そうだったね...確かあなた、泣いちゃったり落ち込みやすかったんだったね」

といってぎゅっとしてくれて頭なでなでしてくれた
そうだった

私子供の頃から泣きやすかったりしてた

いじめられたり酷いことされたときに
泣いてるときにだけど
時々頭撫でられる感覚や抱きしめられる感覚がした
あれって
シュナちゃん、あやきさん、トウマのうちどっちかだったんだな

心痛めれば痛めるほどにそれが強かった気がする

肩を掴まれる、暴力や殺意わくと止められるような感覚、頭撫でられる、抱きしめられる

この温もりをかんじたたびに心苦しいからそのような感じになってんだろうなって気にしてなかったが
あきらかにあやきさん、トウマ、トウマ、シュナの誰かだったんだろう
シュナちゃんが今それをいってくれて抱きしめられ頭なでなでしてくれたから思い出せた

買い物いけないしマフラー編む余裕ない

手料理にするかなおもったが
邪魔されそう

どうすっぺ
これしかないな←

ザレェ、ヤンキーだけどほんと律儀だし良いわ

ザレエほんと強くないですか？
なんかこう力というか感じ方？が


ザレエの吐息生々しく感じるし
抱きしめられたときあれ？ガチ？思ったぐらいだし

ほんと何者なんだろ

ザレエたちは人間とか関わってはいけないというか来ちゃダメらしいけどね

昨夜のいつもいたのかしらん
ネチネチ？クラスに必ずいる嫌な女集団悪霊はなんだったのか

ザレエがきたらいたのだよな　

なんなんだ、あの集団は
あれはクラスとか職場にいる
悪口とか陰口喜んで集団で話すタイプやであれは
まあ悪霊になるタイプは大体はこういうタイプだしな。

ん？
そこって私がシュナちゃんとあった場所じゃない？

真っ暗だし、なにもないし、バケモノとか色々いる、それにそこなら誰でも入れるし


そこなんなのかわからんが
猫又さんが言うには悪霊が分別される場所らしいが、そんな感じ場所らしいし

一緒だったら悪霊分別される場所なのかな

シュナちゃんに詳しく聞いてみよ

シュナちゃんに聞いたが
　
あそこは知ってはいけない場所
悪霊が分別？それもあるわね
だけどあそこは正式にどういう場所かは知ってはいけないのよ
そこは誰でも入れちゃうから可能性的にはなくはないわ
私はどうしてそこにいたかって？
気分転換よ、家が息苦しいから気分転換にどこかに行きたくなるときがあるでしょ？
それと同じよ

と言ってましたな
よくわからんが知ってはいけない場所ということはわかった

未知ですなあ

崩壊後のやつ思い出してみたがこれやばくねえですか

鬼ごっこしてたような言ってたがまじで鬼ごっこしてました
あとこれ夢の中での話ですな
ミウちゃんと初めて会ったところだしミウちゃんで思い出せた、これ夢だわって
つまりはうん離脱だな

これ書いて良いの？
変なことたてつづけにおきてやがる

下に黒い影がでてきたし
なんか迫ってきたし
変な声聞こえた


思い出そうとするとき
ミウちゃんにとめられた
「だめ、思い出さないで」って
やっぱりミウちゃん本人だった
ミウちゃんは私と仲良くなりたいだけでなく私のこと守りたいらしかった
だからみうちゃんは守ってくれてたんだ

追いかけられてたんだが
あれミウちゃんに追いかけられてた感じになってたが
あれあの子だったかなっておもってたし
それにミウちゃんははじめてあったあのとき
「守ってあげる、助けてあげる、だから私をしんて」っていってた

このときはミウちゃんがえらい怖くてこの頃はまだお化け怖いだったから
ミウちゃんのような黒髪長くて顔面に髪で被われて、片目だけだしてる白い服きたまさしく幽霊な女の子って感じだからね
赤目だしあれミウちゃんだよ確実に
ミウちゃんとご対面してそのセリフいわれたこのシーンだけ覚えてるし
目が覚めたときでもめちゃくちゃ怖くて逃げまくって大変な思いしたのになぜか
ミウちゃんとのシーンしか記憶にない
明らかに消されたんだな危ないから

あのときふいに
「いやいや、信じてってむりっすわ、だって明らかかにアカンタイプでしょ、ホラー映画だったらアカンわ」
って思ってつっこみいれてたが
マジで守ってくれてた

ああ、ミウちゃんごめんね
人は見かけで判断しちゃいけないってことのことやで←


ミウちゃんまたきて
気をつけてっていってた
またまきこみたくないって


あそこは黄泉だが黄泉じゃない。

トウマもしってたらしい
黄泉じゃないね、黄泉と分別された隣の場所みたいななにからしい
一応黄泉でもあるが
ちなみに人間なら誰でも入れてしまう可能性はある
あいつが連れて行こうとしてららしいが
ミウちゃんもあいつの気まぐれで来るかもしれない連れて行こうとするかもしれないって

場所は書いても良いし思い出しても良いが

霊能者主犯的なあのこのことはだめらしい


思い出そうにも思い出せんけどなはっきりとは
一部しかおもいだせん

奇声をあげて追いかけてくる女の子。
鉄パイプかシャベル？とりあえず土器的な凶器をもっている。確か返り血が染み込んでた気がする
それをズルズルっと引きずってた


思い出せる特徴はこれだけ
全体的に黒い

霊能者ってなんやねん
まあいいか

ミウちゃん菓子パンみたいな甘い匂いした

ええにおい。赤目にみえるときもあるが桃色の瞳になれたのね

黄泉のものだったが天界に引き取られて今では天界のものになってるのかな

トウマ、ミウちゃんのことからかってたな

てか痛めつけた悪霊にぷっちんして食ってもうた

てかブチってなって血がｗこれ地獄霊もまじってねえか？生き霊とかだったらどうなるんや()

血の味もしたぞぶちゃってなったし

悪霊って血もおいしいのな

この狂気的な文章←

さてあれ書くべきか

放課後の学校。
居残りだった
帰り廊下に降りてたが変だった
下につかない。　
ここで下についてるはずなのにまた階段があった

明らかに怪しい
この階段は降りないと決めて反対側から
いこうとした
下についた出入口があった
ほっと安心したのも束の間
ドアが開かなかった
まずおかしい
まだ鍵は閉めない時間帯だった

私は階段をあがり教室に戻ろうとした
教室に戻ると先生はいなかった


なんかおかしい

廊下にでて窓の外をみた
するとそこになにかを持って走ってくる女の子がみえた

あ、これ見つからたらまずい思い走ってどこかに隠れようとしてた

隠れてると
女の子が奇声あげて走る音が聞こえた
なにやらドタンドタンと破壊してた暴れてるようだ


奇声女はきた
見つからないように息を潜めて隠れながら逃げてた

奇声女の手にはなにか
土器のようなものが握っていた
その土器には血がついてた
その血がついた土器をズルズルと引きずってた


わたしは見つからないようにし　
なんとか逃げた

無我夢中になり
どこかへと逃げてとあるないはずのドアへと入ってしまった


ここからがヤバい

ちなみにこれは夢の話である

入った先には廊下が続いてた
長い渡り廊下だ

私は走り続けた


窓のそとはなんと真っ赤な空になり
異常なほど真っ赤だった
　

走り続けてあっちこっちいくと
そこはもう学校ではなかった
どっかの施設？

走っていくと
廊下に上半身しかないテケテケみたいになって
る女の子がいた
なんだが体を震わせてガタガタになってた

『た、たすけ...て...』
と、女の子は腕をあげて助けを求めてた

私は逃げた
するとすぐそこには
牢屋？かなんかに閉じ込められた人？たちだった
その人たちは真っ赤に血まみれだった
多分裸だったと思う
その人たちは私を見るたびに
『助けて！』『お願い助けて！』って死に物狂いで叫んでた

確かそこにいた人たち
女しか居なかったと思う


私はそこを通りすぎると次は
高くランプしてた場所がある
そこいくとやばそうなので別のとこに逃げた

すると電気がどんどん消えるおってくるかのように消える
逃げる

するとエレベーターがあり
のる

エレベーターおりたら
そこにミウちゃんがいた

ミウちゃんがこう言ってた
『助けてあげる、守ってあげる
だから、私を信じて』って言ってた

だがこのときの私は信じてなく
スルーした


ミウちゃんと離ればなれになった


そしてそこからだ

あの女の子がきたの

ここから思い出せない
てか思い出しちゃだめだ


あの女の子のこと思い出そうとした瞬間

ミウちゃんがきた
『お願い、思い出さないで....』って


危険らしい

あそこなんだろうね
あと、あの女の子の目的はなんだろうか



なんかギコさんの少し前のやつ
地獄の洞穴？だっけ？
あれに似てるな
全然違うけど
あれに似た感じだろう
あの女の人たちみたり
あの女の子の持ってる血がついた土器を
見て察するに

恐らくはだけど

ここまでにしよう
これやべえから
一番はあの女の子のことらしいね
その場所ではなく
あの女の子のことは思い出さないほうがいいし
わかっても書かないほうがいいぐらい

あの女の子きた。来てしまった
案外外見かっこかわいいのね()
神様に見た目に騙されるな！バケモノだ！
って言われた

その女の子、私をスカウトしにきた
『あのときはごめんねえ、
あなたの力が必要
だからこっちに仕事しにきて』
って言われた

一気にシュナちゃんとルシとザレエがきて
戦闘にはいろうとしてた
神様は止めた、争うとはするな！って


その子帰った
そのあとルシに怒られた
『てめえどんだけやべえ奴に関わってんだよ！』って。
関わりたくなくても来ちゃうという()
それにその子が原因な可能性もあるし
その子は
『お馬鹿さんたちとは関わってない
こんなお馬鹿さんと関わってたら
あたしの格が下がる』
って言ってた()　

あれ？案外まともなほうだぞ？
あんなに奇声あげてたのに

あと持ってた土器
スコップだった
彼女のとこは
黄泉ではないが黄泉の隣みたいなもんだから
一応黄泉である
そしてシュナにとこの世界みたいだが
シュナのとこ以上かにもヤバい
シュナのとこはまともな奴はいるからマシらしい

因みに食べちゃうらしいね
最初私のこと食べる目的だったらしいが
今では仕事のスカウトになった
強くなったことと
周りが強いから争いたくない理由で
紙がふってきた
私は見たらだめらしいが
どうやら面接の紙？とか契約書みたい
どんな仕事やねん
ブラック企業にしか思えんわ

ク界でいう地下の仕事やらされる感じしかイメージわかない

今のなに？
足元からゾンビみたいなうめき声が聞こえた
んでむせた←関係ない

許可とった
そこの記憶は思い出していいが
それ以外のことは探索するな
好奇心は身を滅ぼす言われた

なんでバイオハザードみたい思ったやろ
そんな感じじゃないのにまだ

なんか
バイオハザードの二次創作である
のびハザやヘタハザみると
こんな感じのことあった的にことを浮かんでた　
ないのに変ねーって思った

白い壁、廊下、静かな場所
施設、バケモノ、薬
薬は違うかな？

は！？夢
いやいやちがう
あれは悪霊がみせたただの悪魔だ
なんか近いが
うん
　なんか女の子たちが
女の子になにかして儀式してたあれ
『愛してるわ』『私たち悪いことしてないよね！』いいあってたあれ

まかさな()
女の子、うん
女の子しかいなかったし
神様いわく
女の子とか子供ねらう？

こわいこわいこわい

見た目に騙されるな
黄泉じゃないが黄泉だよねいちおう

ヤバい
やっぱり夢のあれだ

なにあれぐろいって次元じゃない
狂気ってレベルじゃない

精神的にもたないレベル
臭いだってした


まだクトゥルフ神話の方が可愛いレベル
ミウちゃんがあんなにも止めるのわかる

思い出したくないこわい


でもかいたほうがいいかな
あそこやばいし
気まぐれでねらいにくるらしいから


狙いはわからない
力もあるがそれは一部にすぎない
女、子供狙う。
女の子たくさんだし女しかいなかったとおもう

あ、でも大男はいた。職員に


被害者にはいたかわからない
被害者は食用か怪物に作られてペットにされる
夢がこことつながってた

んでここの襲撃がきた
あれのあと
問題のあれのあとに
目の前に黒いスライムじょうの男が

女の子。

全体的に黒い

髪は長くカチューシャのようにリボンでつけてる

黒いホットパンツに網タイツ。
小柄で華奢な美少女
スコップをもっている。血がついてる

だがこれはあくまで誘うため安心させるための化身にすぎない
見た目に騙されてはいけない
かっこかわいい美少女にみえても実物はただの化け物、クリーチャー
そうルシにおそわった


この女の子見かけたら注意して
黄泉ではないが黄泉のもの

彼女の狙いはただの気まぐれ。女の子をねらう

神様におこられた

シュナやルシなどはただの運が良かったにすぎない
悪は所詮は悪でしかない
おまえのこと好いてたからこうなれただけだ
っといわれた


みんながみんな、悪霊以外ならシュナやルシのようにいくと思うな
いわれた
ついでに黄泉であるトウマも運が良かったにすぎない

くろいやつらは関係ないのか
あのスライム男は

あれ？勝っちゃった？


日頃のストレスで鬱憤が爆発した
その結果
　
主犯の女の子土下座してきた
『ごめんなさい』って

土下座は　
鬼を巨大化させたらそうなった

なに言ったかあまり覚えてない
なんかくいころすぞとか
やりたきゃやれや大戦争になってもいいならな
潰すぞとか
潰すつもりなら潰される覚悟もてや
食いちぎり血祭りにあげるぞ
とかとんでもないこと言ってたきがする
メンヘラうぜえんだよとかも言ってた()

『とりあえず悪霊のバカカスどもとこのクソのせいで憤怒が止まらねえから　
またこいや、話あんならよお
ストレス社会な日本人の鬱憤たまりすぎた人間様なめんじゃねえよくそが、ころすぞ』

言った、うん()

これマジかな？思ったがマジだわ

なんかまたあれがきて
巨大化させて
てめえら全員くいころす
言ったら
その女の子またきた
土下座して『ごめんなさいうちのバカどもがごめんなさい』ってパニックおこしてた

この女の子一番偉い子みたいね
まあ解決できて良かった
まさかの鬱憤により()

てか悪霊による誘拐もあり
憤怒とまらなく
なんかルシドン引きしてた


なに言ってたけ

なんか
暴れてやるとか
地獄にするとか
全力で色々するつもりだった
邪魔したり襲撃したりなんかしたら
それを高笑いしながら言ってた
邪念だらけじゃないか誰だこいつ
鬱憤たまりすぎた人間ってこわいな←おい

それでルシにドン引きられて
『ミケさん？？ちょ、こわいですよ？』
って片言だったしまさかの敬語

神様きた。肉眼みえた
頭ポンポンされた
( ;´･ω･`)こんな顔で
落ち着けってことだな()

んで向こうがみえたぶわんって
邪念まみれだったのになんでだよ()

え？
謝罪としてなんかケーキ持ってきた
チーズケーキだった
チーズケーキ好きだって知ってたから
それ持ってきた

まあ食べれないけど

ルシとシュナちゃんが
『襲撃すんなよ？あと悪霊、ここにいるバカどもなんとかしてくれや
食料でも改造でも好きにしろ』
言ってた

女の子足ガタガタだった
壁に這いつくばり
震わせながらしゃべった　
敬語しか話さなくなった

あれ？平和になりましたね急に←

悪霊どうしたのだろうか

過ぎたことだが　
あれかこう
風呂のときにおこった

ドアの向こう側から声がした
女の子たちの
例の夢のだ
あの謎がとけた

あの子達は
餌である肉を食べながら
怪物を作ってた

それだけ

これを夢と同じようにでてきた
問題はここからだ

急に悪臭が漂った
キツイ

ここから
声がまたさらに聞こえた
脳内に肉まみれのどろどろしたのがイメージされ
目玉だらけに見つめられて
声がした
『愛して』『お願い助けて』『改造してください、愛してくださいもう食われるのは嫌』
『餌はいやだ怪物にさせてそして愛して』
『改造されたら愛いされる、愛してください』
『助けて怪物にさせて』
こんな声が聞こえた
　
めっちゃ発狂しましたわ
さらに一部のあれが落ちてくるし

んで目の前に黒のスライム男がいたし



精神的にやられましたわ( ´ﾟдﾟ)

あー、怖かった(´ﾟЗﾟ｀)←もう思ってないやつ


でもあのときはマジで洒落にならんほど怖かったんだがなあ


ミウちゃん解決したことに驚いてはたな
てかミウちゃん服変えたかな？
白いけど綺麗なワンピースになってた

和服きた女の人が頭下げてきた
お礼ぽい
なんだ？
あの世界とは関係ないみたいだが
んん？？

問題解決するたびに
なんか力強くなってる？

とりあえず残るは悪霊ぐらいかね
バカにはできねえが


残る？
自分のご先祖...鬼

最後は自分？なんて厨二なこと言ってみたり((

ギャグ挟まないとやっていけねえよ
ころしにかかってるんだもん

そういえば
知られてはいけない系って都市伝説にもあんのかね？
ふっと思った

ゼ様すごい
ていうかそうだね。
この発言しないようにしないと
思うのもだめ

しにたいだけではない
しねやころすなどの発言もしてはいけない
実はこれらも危ない

あと解決できてない
黄泉、恐れ入った

助かったの？
よかった

こわかった

昨夜襲撃が凄まじかった
解決なんてできてなかったよ
和解とか解決したふりだった
神様たちは察してたし
充分まだ警戒してて良かった

悪霊の凄まじい襲撃がきた
ゼ様がなんとかやってくれた
しかしそれだけではない
実はどこからかわいてきてた
どんどんくることに
おかしい思った
そこでわかった

ゼ様が結界はり
ゼ様に守られる形になった

悪魔たちは向かった
主犯をおいかけた

ゼ様とこの神様も向かった
万が一のために用意してくれてたようだ

ルシが
『てめえ？ケーキになに仕込んでいやがった？
ミケに食わせねえで良かったわ
悪魔の方できっちりと調べさせてもらったわ』
言ってた
なんか仕込まれてたんだ

神様たちはこう言ってた
『悪霊以外なら和解できる、わかり会える、
なんて考えはダメだよ
悪霊じゃなくともできないものもいる
それに、怒りで解決はまずできない
悪霊やら黄泉のものには怒りじゃなく
冷静になり基本は関わらず神に身を任せたほうがいい』言われた

悪霊以外和解できるなんてない
ルシやシュナちゃんなどは運が良かったのにすぎない
悪は悪でしかない

また悪霊はいる

神様から言われた
好奇心だけではない。
欲望やプライドなど、なんでもそういったものには身を滅ぼす。
どんなに強くても能力があっても
上には上がいて
例えどんなに自分の方が相手よりも強くても
やり方次第で潰せる
奴らは力とか能力とかそんなんじゃない
人間には理解し難いものがある

と聞かされた

黄泉だが黄泉じゃない聞いて大丈夫かと思ったが
黄泉には変わらないか


ファウさんが言ってたこと確かだ
そんなレベルじゃなく払いきれないほどの恐怖が迫る的なこと言ってた
精神的に崩壊されるほどの恐怖だった

布団の下になにかがいた
なにかしゃべってた
喋りながらうごめいてた

ゼ様は
『後ろ見ちゃダメだよ？
大丈夫、何があっても怖がっちゃダメ、
パニック起こすのもダメ
神様を信じなさい？
必ず助けてあげるから
そして助けてって祈るんだ、いいね？』　
言われた。
私はゼ様にしがみつきながらだきよせられて
なんとかやってくれた
しかし難しかった

なにかがうごめいてたのは分かる

見ないようにって必死だったし
恐怖でいっぱいだったが
どうにか耐えた

めちゃくちゃ動いてた
なんかピンクの触手が動いてた
だが触手だがあれは肉

やたらとめちゃくちゃしゃべってた
なに言ってるかわからない
日本語じゃない
英語でもない
なにあれ？
わからない

わからないが叫んでた

しかも触手の肉が口に迫ってた
『食べてえええええ！！！』って言ってた

『食べてえええええ！お願い食べてえええええ！
愛してえええええ！！』って


どうにかしてくれた　
口をおさえてくれたから

助かったのは

誰だかわからない
おじいさんとおばあちゃんがきたからだ


二人がきて
なにかをはってやってくれた

ものすごいぶわああんってなった

うごめいてたやつが一ヶ所に集まった

そしておじいちゃんが
『シュナ！奴を引っ張りだせ！お前ならできる！』

シュナ｢ええ、言われなくてもできるよ！｣言って
引っ張りだした


抜けた
おじいちゃんが『見ろ！あれがお前にまとまりつき狙ってた主犯の正体だ！』
言って顔を向けられた

それはピンクの触手の物体で
片目がついてた
肉の怪物だった

クトゥルフ神話に出てきそうな奴だった


おじいちゃんがそいつをわたせ！って言って
シュナが投げておじいちゃんにわたす

おじいちゃんは
そいつを封印する言ってた
　
それからどうなったかしらない
今まだ悪霊はいるがヤバいのが

ゼ様と約束した

黄泉のものとは二度と関わらないか？って
関わりたくても来ちゃうんだが
思ったが
ゼ様が何度も関わらないって約束できる？
言われて『誓います、関わらないと』言った

そしてこれも

『シネやコロスなどの発言、思うこともだ
それらを言わない心の中でも言わないって約束できる？しにたいだけしゃないんだ
死や殺などのものはダメなんだ
だからね？なにがあってもそういった発言はしないって約束してくれ、他の暴言なら構わないが
これらはまずいんだ君のためにもね
彼らはそういったものに反応する』

ちなみにこれは
悪霊どうこう関係なく
単純に人間同士でもなんでもだ
シネやコロスなどの発言(心の中でも)このような
発言すれば奴らのような悪霊がよってくる

誰しも一度や二度はあるだろうが
何度も何度も言ってるとくる
真っ黒で瞳と唇が真っ赤な悪霊が
もはや目と口以外わからない真っ黒なやつが

私は神様と誓った
なにがあってもシネやコロスとかぶっころしてやるみたいな事は言わないおもわないって
彼らも約束したし
あ、一部ね
それで近寄ってた悪霊だけね
他の今でも襲撃したりどんどんわくやつはちがうけど

またきたがなんとかなった
封印できるかできないとかそんな次元じゃないか


シュナちゃんとかみさまのおかげで和解はできた

女の子がいい、私を愛していってた


「寂しい、何が正しいのかわからない、何が良いのかわからない、愛ってなに？
愛してほしい、どうすればこの子に愛されるの？」いってた
神様たちがどうすればいいのか教えた

そのこは理解して和解できたようで帰った


てかやっぱりだが
そのこの本体でこられるとあれだ
血がべっとりついてる

ぐろいにおいがまだのこってる

食べてっていったのは食べたいからとかおもったらしい
股狙ってたりもしてたんだよな昨夜
あれのりゆうｈしたいらしい

ｈ、うん。そういえ性的な感じでもあったな、夢のないようはだが
グロだが


黄泉ではないが黄泉

とんでもない世界があるもんだわ

和解できたっぽいからあそこのこととか色々神様が教えてくれる
まあ教えられない部分もあるけども

あかんやばい
色々ふってきた


そのこと和解できても意味ないようね
世界自体がヤバいから

グロいものばかりがふってくる

精神的に崩壊待ったなし()

コンビニの店員のお兄さん
まさか.....シュナちゃん見えてた？←

私のほうチラチラみてたが　　
目線後ろ側だった

シュナちゃんは肉眼で見えやすい方だし
強い

だから見える人に見えることはありえる

ワイの肩に半裸の露出高い魔女みたいなオカマな男性がいるんだ、そら目立つわ←


あくまで守ってくれてるわけだが
肩車←

案外来るような者って良くも悪くも自分と似たような者かな...
なんだろう波動があうから来るみたいな
争いも似た者同士しかやりあわないってよく聞くし
神様から聞いたが
一理あるみたい。
だが例外タイプもいるから皆が皆ではない
力狙うタイプとかまさにそれ
こういうタイプあたりは同族関係ない

確かによく考えると
こっちによってくる敵？というかヤバいやつは
大抵は似た目的だったし

ルシ、シアちゃん、ミウちゃん、シュナ、
そして例のあの子。
んで、悪霊であった夜月くん？


みんは似てる
夜月くんは
好きになっただが、おいてけぼり？
嫉妬かなんかで敵にまわってしまった

ルシは気に入ったから騙してでも連れていこうしてた。

シアちゃんも気に入ったらしいから。
好みだったのでとのこと
波動もあってたんだろう

ミウちゃんも気に入った。
好きになってほしいだけでなく守りたい気持ちもあった

シュナちゃんも好きになったからこそ


そして今回の子も、
好きというか
愛してくれるからとか？
私に愛してほしいみたい

うーんこうして見ると
好意から来てる感じなんだよなあ

あ、アズマサさんもだった
好きだから
ずっと一緒にいよう苦しい思いはしない
幸せにしてあげるからって


基本的に好意からきてんだよなあ
だから何故か潰すそうとしない

クのかたやらあの世界にはなにもしないし
すりきないんだよ

確かにムカデみたいなのは珍しいが
脅しするしない
悪霊ですらも

あ、悪霊はするといえはする
てか何かする前にやっちまってるな

あれ肩の痛みなくなってる

異常なほど肩痛かったのに上がれないほど


霊障ってやべえな
確かに悪霊のよる痛みかどうか判断できるし
まさかここまでくるとは

悪霊の影響ってまじでひでえよな


ウイルスとかだからしゃあないけど


なんでも寄生するし

神様いなければマジでやばかった

闇に染まるな言われてるが染まりそうなんだよな
はあ、疲れた



だが約束ごとはまもるよ
死にかんすることは禁止だね
しにたいだけじゃない
シネとかころすなどもダメ

ドカンとくるとこの発言しちゃうし
闇にそまるとそうなるからね


結局引きつけてんのは自分だってね
例外もあるがほとんどはそうかもしれない

シュナちゃんの言うとおりにしよう
なかなかできることじゃないけども

猫又さんもそうだけど
豆ちゃんとこもほんと情報は強い

だからつい頼っちゃうんだよね()
こっちも情報はつよくなったから
聞いていこう
なぜかはなしてくれないし
私のためにあえてなにも言わないみたい

あれってもしやファウさんがいってた
それ以上のものじゃないだろうか
いやもう狂気と恐怖度高い
がちで精神的に崩壊されかけてた

グロいとか狂ってるって次元じゃねえよ

シュナちゃんすごいです。ありがとう

ゼ様とシュナちゃんの説得力なに？すごいんだけども

銀子ちゃんいたら今どうしてるかな
大きくなってるのかな


多分銀子ちゃんが産まれて初めての友達だったかも
結構幼いときに仲良くなった子だから

銀子ちゃんは妖怪であり神様だったがね

「おまえ！？私が見えるのか！？」ってきょどってたし
そこからが出会いであり友達になった
最初男の子かなおもったが女の子。ボーイッシュ


私のこと覚えてたり思い出せたらまたあおうなっていわれた

妖怪やら神様と出会った記憶が消されてたりするのは線引きのためだとか銀狐ちゃんいってたような
線引きしないとだめだとか入ったら最後的なこときかされた
良いことばかりじゃないからって
人間にはしらない恐怖もかなり存在しているまたその逆もっと銀狐ちゃんいってた
父上からきかされたって


あと銀狐ちゃんに特別だからって神の世界かもしれない綺麗な場所につれられた
あああのころなぜそうおもってたか長年の謎がとけたわよかった


「なんかトトロみたいな世界にいったような覚えが」
「いつ？」
「わからん」
「夢じゃないの？」
「」
というかいわしてた
夢じゃねえんだよおおおおおおおおってなったが
ようやくその謎がとけた


銀狐ちゃんに連れられた神様世界だったわ


これ思い出しても良いというか思い出した方が良い記憶らしいんで思い出しました
メロンのかおりで思い出せた

ちっさいころに田舎にいったときに
あった狐の女の子

銀髪のショートカット？した狐の女の子
ボーイッシュだし一人称僕だし中身男の子なかんじで
男の子かとおもってたが女の子でした

初の友達

はじめてできた友達がまさかの妖怪であり神様←

銀狐ちゃんいるのかいまでも

よし、引き寄せよう←ちょ、おま

ボーイッシュな狐幼女←おいこら
今は成長してるかもだが。でも妖怪であり神様だからわかんね



どうやら私は狐と縁があるようで←

シュナのおかげでどうにかなった
神様が『もう大丈夫、あいつらはもう来ないから大丈夫』言ってくれた
確かに遠ざかった感じがした

本気だしたシュナちゃんすごいな
帰りは朝方だが
ずっと色々やってくれてたんだ

あれはさすがのクのかたもキレて
武器持って私を守ろうとしてくれた
若干震えながら？怒りまみれだった

神様たちは止めてたが
シュナ『あなたたちやめなさい！
あなたたちはこの子にとって必要異常なのよ
もしあなたたちになにかあったらどうするの！？』
言ったが
J『でも...守らないと！ミケが、ミケが...』
M『相手がなんだろうと、やらなきゃミケが連れていかれるだろ！』

と言ってわなわなしながら
武器持ってかまえてた

ゼ様『気持ちは分かるか君たちではどうにもできない相手だよ、お願いだから落ち着いてくれ』

そこに上司様がきて
取り押さえた
『あなたたち、やめなさい』言って

色々あって
神様たちが私の体おさえて守り
シュナが姿変えて結界はって
出動した

あの爬虫類に苛立って
『ごめんなさい言わせてください
しねよ、しんじまえよ』とかなんとか言ってしまった

我慢がおさえられなくて
すると

例の悪霊？かなんかが私の頭を撫でてくれた
『お前...大変なんだな..』って
なんかあの悪霊に同情されてた


その悪霊？が同族に言ってた
『我らのやることを忘れるな、力狙いなど』
と言ってた
神々に守られてるし色々とあれだからも言ってた

んー、ところであの巻物なんだったんだろ

ゼ様に預けたが

ハニトラも危険なんだよね　
あと被る　

普通にピストル向けられるし
普通に騙されるだけじゃない
ピストルやらナイフ向けられる
複数人だとやべえ
色情霊もくるし調子のるしストーカーされる

ハニトラは危険と隣り合わせなんだよね普通に

こっちみたいに安全にできるわけじゃないし
恨みかう

こっちは普通に色仕掛けだけど
やろうとすれば普通にやれるし

だからサキュバス言われる


能力サキュバスだから

悪霊にハニトラって効くのでしょうか？
無理な気がしてならない
てかまずしたくない

ハゲ散らかしたモブおっさんやら
デブな不潔男とかに
追いかけまわされてトラウマだし
何故かきて、やりたいすらおもわない←

てかハニトラは
吸血鬼にならないとできない
勇気がでねえし
吸血鬼はサディストだからできた
能力にたよっちゃってるなあ

コンビニで暴れまわる若者がいたが
影兄さんが付き添ってくれたが
ヤバかった

私を人質にとった
ピストル頭にむけて
『この女がどうなってもいいんだな？』って脅したが
　私、そのピストル持ってる腕を
折ったどころかとってしまった

普通にちぎれた
めっちゃパニック起こしてた

もう一人がピストルむけて撃とうとしたが
ついぶっとばした即死した
お兄さんらパニック起こして
ころさないでくれ！言って仲間かかえて
逃げた


こんなことがあっちであった

影兄さんに
『怖かったよお！』ってなったが
影兄さんに『いや、お前のほうが怖いわ()』
ってつっこまれた

まさかああなるとは思ってなかった
とっさにやったことだが
申し訳なく感じた
悪い連中らだがやりすぎたなと
いや自分もこうなるとは思ってなかったよ

気がついたら手がとれてしまったし
一発殴っただけで即死するわ

自分でもびっくりしたわ←

クリスマス
マフラー編みたかったが
お料理にしようかな.....

シチューパイとか良いね
お肉料理、うーん

抑えるとか冷静さか
シュナちゃんに言われたが

それが必要だとか聞いた

憤怒もだが
不安が強すぎて
パニックおこしやすいし

あ、これもあった
女悪霊が増える

モテたりなんかなるとね
ぶりっ子嫌い悪口女集団
こういうタイプの悪霊もくるわ

一部にいる
『ぶりっ子嫌だよねえ』
『自分のこと可愛いと思ってんのかな？きもーい
さっきも色目使ってたよ』
『二重瞼に無理矢理なってるし
化粧でならいくらでも誤魔化せる
男子騙されてるよね』
みたいな集団やな
ワイ苦手やわ。
危害あるぶりっ子というか
可愛いくて目立ってるだけで
ぶりっ子と言いがかりつけられてる
普通に可愛い女の子がそう言われてる

学校や職場には必ずいるタイプやな
このるいの悪霊とかもくるんだわ

私はぶりっ子はしてないが
好きな人以外には

ザレエとぎゅってしてるとくる
そう言えば試してみた
誰とすればくるかって

色々と
ただぎゅってしただけだが
わかったことは若いイケメンかな
みんなイケメンだが
彼女らが強くなるのを狙った
試すために
今もだがめっちゃ怖い()
ところでトウヤって誰やねん

トウマ知ってるようだが
『私たちにはトウヤがいる』とか言ってた

シュナはオネェだしそんなには
ゼ様はイケメンという感じじゃないハンサムだが
ヤツラさんはうーんそこそこ？

ザレエは強くなる。
あとベリさんも

この系統かな。
きてる女悪霊はザレエやらベリさん系統のイケメンが好みの可能性高い

つまりはヴィジュアル系？？
ロン毛、切れ長の目、ミステリアスな雰囲気、
美形タイプだなあ

カズマさんもだが
カズマさんは女性みたいだからかな

あ、闇側か
ザレエは闇側
ベリさんは悪魔だし
ルシはなんでや。イケメンやろ
おっさんだからか←
それともキレやすいからか←

男ほしいなら
インキュバスにでも頼むが
そうじゃないんだよなあ

兄さんに頼むぞ


ザレエが良いのか
わけわからん←

ザレエとこは厳しくて
恋愛もhなことも禁止で
男と女仕事意外では接することだめ
住む場所も別けてある。女子寮、男子寮みたいに
あと男女で手を繋ぐことすらも禁止

エロ本なんか見つけられたら募集されるらしい

ああこれいいな。

悪霊がどんどん離れていく
維持でもまだしがみついてるがこの調子

ｊくんやら高次元が強くなってる

ジャスミンの香りした瞬間なんかぶわあってなった(語彙力)


あれは案外一緒かもね

あれやり続けてると急に『泣くぞ！』って言ってたし
構ってちゃんでもあるのかも

悪霊は勝手にきたって感じだけど
自分が引き寄せてきたって思ったほうがいいかもね

理解できないものもあるが
やはりなにかで引き寄せている

神様たちがやってくれている
そして私はそれを手伝うにはやはりそれかなと

シュナちゃん、神様ありがとう

近寄ってきたら跳ね返す
物理じゃなくて

ふぁ！？
赤い薔薇の花束がふってきたンゴ←

どっかに連れて行かれかけた

神様がこっちにきたら
なんか顔につけてる白装束のかたがきた


神様が「なんだおまえは？」いったがそのかた無言で紙わたした
目を通したら「なるほどそういうわけか、ご苦労、帰んな」いったらその方かえった


話によると

妖怪である

一部の妖怪世界側から
黄泉のほうに色々とあって
とりあえずこっちにこないか？とのスカウト


一部の妖怪世界側が私を引き取りたくてきたらしい、あのつれさりも
神様怒って誘拐するなみけが怖がってただろまったく！っと怒ってた

怖いとこでもないし別に酷いことはしない
だが連れ去る気ではあるから経過しろいわれた


なんの妖怪やねんで
カズマさん知ってるみたいだが

銀狐ちゃんツンデレっぽいなｗ
てか変わらない。子供のまま


まさかの銀狐ちゃんがふってくるとは思いませんでした

銀狐ちゃんクのことクリームパスタいってて草はえた
しかもなんかの妖かともおもってた
ｊくん見た瞬間「おまえ！？口裂けてるぞ！？いたくはないのか？」っといってた

銀狐ちゃんいちいち驚いたり挙動不審だったりしてかわいかった


大きな胸は新鮮らしく興味津々でさわってたンゴ()

銀狐ちゃんいつの間にかれｚ（（殴


私が大人になってるってきづいたとき
「そうか...もうそんなたってしまったのだな...やはり人間と妖怪やらとは寿命も時間もこんなにも違う...」
ってどこか悲しげに言っていた。

ほんとに自分堕落してないか一応聞いてみた
仏教では仏様ついていてもあまり関係ないような気がしたし自分あれだから

神様とのが強くなった今が良い思った
耳で聞こえやすく触れた手も暖かい、いい香りがして光もみえた
だから聞いてみた、私はほんとに堕落してないか？って　
神様は『ほう？神々が沢山いて天使にも守られてるのに何故堕落なんだ？
堕落した人間に天は味方しないと聞いただろ？
あくまで堕落してしまったらな？　
だがお前はこんなにも神々や天使が味方についてるのに堕落なぞしてるわけないだろ
お前は自分に自信持て、良いな？』

って言われた

でもこんな私がそっちにいかないのも不思議なんだよね

犯罪者予備軍呼ばわりされてるし
ほんとそうだと思う　
何度も狂って病んで
止められなく迷惑かけてしまう

自分を何度も切り刻んだ
彼に何度もころしておかしてやらなんか言ってたし食べても言ってた。
何度も狂って笑いながらおさえられた
最近なんか
お願い一人にしないでずっと一緒にいて
どこにも行かないで
手足切断したらずっとそばにいてくれる？
目を潰して見れなくなったらそばにいてくれる？
なんて言ってた
ヤツラさんに叩かれたけど
彼は『お願いやめて！』って必死に止めてた
ゼ様は『確かに一緒にいてくれるだろうね
だけどそれは良い意味ではなくてね
彼らの笑顔は消える、そして悲しみにあふれながら君を介護するだろう
ミケ？自分を、彼らを信じなさい
絶対に裏切らないそばにいてくれる
離ればなれになって一人にはなないよ
この幸せはなくならないから安心してくれ』

言ってた

狂気に走ることは多々ある
だから

うん

そもそもあれが近寄ってくるのも仕方ないんだよな。
だって近いこと考えてたし

どんなにグロテスクでぐちゃぐちゃな化け物でもいい、化けて綺麗になれるなら
どんな血生臭い狂気的な場所でもいい
とにかく愛してくれるなら
周りが酷く精神的におかしくなりそうなほど
でもいいたった一人だけ愛してくれてずっとそばにいてくれるなら。
周りが化け物だからけでも
一人だけまともなら良いかなって
本来は化け物でも

沙耶の唄っていうゲームあるけど
内容どうだったか忘れたが
ああいうのが理想的だった

それに影響されて書いてた小説やら
なんやらがあったな

内容的には
誰もいないような静かな場所で
二人っきりでいる
平和そうに見えるが女が一人になると必ずやってくるグロテスクなものやら電波的なのが
そういうホラー要素も含んだ
恋愛小説書いてた

ふっとあれ自分が作っちゃった場所なんかじゃないのか？思ってしまった

だが女の子ぽいのばかりだし違うかなと思ってるけど。百合的な狂気は考えたことないし

あそこは
改装されること、食べられることが愛という認識なのかな。
グロテスクな正気度が減りそうなほどの光景に改装された怪物たち。
皆元人間？らしいけど
あの肉の塊の化け物はきっとあれだろうね
あれが襲撃してきた
連れていこうともしてきた
まわりは肉の触手ばかりの空間
基本的に『愛して』『食べて』ばかりだった
力狙いじゃなく好意なんだよね

あそこは愛情、性的全てがあれ
助けても、その助けてじゃない

来てしまった。ボス的なあの子が
ごめんねっていっぱい謝ってた
シュナちゃんがそばにいたからシュナちゃんめっちゃ威嚇してた
私は怖くて距離とってた。半泣きでもあった


その子が「パパにきいてみる」といっていった。さいごにもごめんねって言い残して

シュナちゃんもいってたが
あの子ぐらいなら大丈夫。
だがダメなんだよね

私もあの子だけなら大丈夫なんだがね
怖いしまだ不振気味だが



あの子こういってた
「人間は怖くないといえば怖くないけどでも怖いと思うときもある
人間って欲望や邪念の塊に見えるのだから怖いの
私たちが言えた義理じゃないけど
私たちだって人間からみたら邪念の塊でしょうね....」
っと意味深なこといってた

なんで私のこと好いてくれたりしてるかわからなかった
でも「私たち化け物は好き、なんだけどなあ..,」っといってた

元々人間の種族に好かれる理由がわからない
嫌われることが多いからわからない

その子もそうだが
ミウちゃんも、トウマも、どうして？
シュウサクさんは前世からだけど今の私みていいとおもうの？
あっくんもなんで？

今ではなんらかの権力者ですごい方になってるけど
この人たち元々人間じゃないか

あの子の人身化身、かっこかわいい美少女なんだよなあ....

うん、勿体ない


うんていうか夢でなんかうん
獣の恋人的なのがいたなあ
ケモミミじゃなくて獣
人の形だが獣。二次絵によくあるようなやつ

狐か狼
いや虎かな

相談タイプはしらんかった

覚えとこ

どこにいってたんや
盆栽とか松ノ木？とかある日本の豪邸らしきとこにいたぞ

ぬらりひょん？( ´ﾟдﾟ)

久しぶりだな言ってたが
ワイをスカウトしてたのこの方だが
いやもう一人の青年とやらも指名してたようで

てか、久しぶり？
いつかどこかであったことありましたっけ？
(´ﾟЗﾟ｀)......わからん←

まあ謎の安心感があるから大丈夫でしょうな
シュナちゃんたちも大丈夫って言ってたし

今世紀であったのかな

妖怪の総代将という説あるが
あれは鬼太郎とかのオリジナルだったな

トウマが言ってたこと確かかも
自信と信用それだけついてれば良いもんだって

トウマになんで好きになったの？聞いてみた
元々は人間だからこそ
そしたらその答えがでた

自分たちには心開いてるから
本来の自分や魅力を発揮できる、
素直になれるしアピールを自然とできる
それらで可愛い、魅力的、好きってなったって

私は人間不信、自分に自信がないからだめだって
だからそうなる。


トウマに言われて気づいた
確かにほとんどはこれから来てるよね

そのあとトウマと少しイチャイチャしたが
　　


だがトウマごめんなさい　
まだ人間は信用できないし怖い

最初の返答が『可愛いから』は困惑した
嬉しいが、うん
色々不安で色々聞いたら真面目にそうなった
『お前なあ〜...まずは自分に自信がなくて極度に人間不信だからそうなるんだろ？』
って言われた。
色々考えて確かにそこからきていたことに気づく

色々聞いた
私みたいな性欲強い女引かない？
痛い女だよね....って色々聞いた

トウマは
『そもそも俺は悪魔側だから別に？？
てか見慣れすぎて逆になんとも思わねえよ』
と言った

とりあえずトウマのおかげで謎はとけたかもしれない

ついでにいうと


トウマがスク水フェチとは思いませんでした←


スク水になって言われて
スク水着たら
トウマがおっさん化した()


トウマってクールなイメージしてたから
ちょっとびっくりした←

オタ化じゃなくて
いけないビデオの業界のおっさんみたいになってた()
いや、トウマだから嫌じゃないけど

トウマなんでモテない？んだろう
顔整っててイケメンだし
すごく優しいのに

イケメン、優しい、権力者
こっちだと普通にモテる男子って感じなのに
あの世ではそういうのないなかな

色情霊とか人間相手じゃなく　
色情霊同士でやればいいのに思うときがありまして←　
恋とかも悪霊同士でやればいいのにとかもね

悪魔とかは普通に
悪魔同士で結婚も恋愛もhだってしてるのに
なんでや←

サキュバスとインキュバスで子作りしてるし
それで出来た悪魔がいてだな
名前忘れたが←

こわい、なにあれ

え？
手洗ってるときにぬってきたんだが

目、真っ白だった

黒目がなく真っ白

笑みを浮かべてた

白い和服きて白髪だった


シュナちゃんがついてたから大丈夫だったが

12月はいったとたんなんやねん

襲撃多すぎやろ

シュナちゃんって見えやすいのかな

チラチラ見えてたり髪の毛の感触あったりした

けどなんかハッキリみえた

落ち込んでるときにシュナちゃんの顔見えた


紫色の長髪の綺麗な顔した人が見えてビックリしたが
シュナちゃんだった←


てかやっぱりだがシュナちゃん見えやすい

あいつも明らかに見えてたぽいし
霊感なくはないんだよなああみえて
なにみてんだこら思ったが私じゃなく私の後ろ。上あたりみてたし
コンビニの店員さんも私の後ろちらちらみてた


シュナちゃんやっぱり見えるんだ
確かにシュナちゃんは感知しやすいからね

思ったんだがなぜ興奮状態の方が強いんでしょうか()

吐息とかすごく生々しい

においするし、吐息の風ふくし、はあはあ声聞こえるし

一番感知しやすいんだよなあこういう状態って

自分で対処できるようになった、だと？
だがまだまだ守られ身だが

青い奴とかコナンの犯人風スライムがやばかったな

白目はべつに
あれなんだったんだろうか


てか無駄にイケメンなのなんなの？()
白目のやつ、黒目あったらイケメンな感じだぞ()

美人やイケメンは魂も綺麗？
こんな一説があったのか

人によるだろ思ったが一理あるかもしれん

まず私がなんで綺麗だとか言われるんだって疑問だったから
いろんなかたに魂気に入られる。

肉体とか所詮は器でしかないし霊体、魂こそが本物である説がある
つまりはそれで美人だと認識しているのだろうか
女神様からきいた「美の価値観って？そもそも美ってなにかしらね、なにがほんとうの美なのかしらね？」
といってた。これは言ってはいけないのだろうか？
日本人相手に日本語ではなすと言うことはつまり、うん。
そもそも形がないとかの説もあるぐらいだし、あれ？それは悪魔だけだったかな？

あと輪廻転生でなんか美と魂がつなぐ？なんだっけそういうのもあるとか

巫女のときの私は物凄い美人
その次の村人の娘の私も美人

今？うん、うん()


絶世の美女かと思うぐらいの爆乳美女の母上と
妖怪でもあり神である父上
から産まれてきた娘だからね

あれ私かと思うぐらい凛としてて瀟洒で女性らしいけど男前な感じなんだよね
外見もだが中身今と全然ちげえやろとつっこみたいレベルです。どうしてこうなった


しかし自分でも対処できるようになった、ということは
巫女のときの力が蘇ってきたのかな

弓矢があったじゃねえかああああああああああああああ


巫女さん弓矢うつよね？あれって犬夜叉のイメージ強いがあれは現実でもあるのだろうかおもってた
二次元限定かとおもったが現実でした


武器あるやないかい

神降ろし、浄化、結界だけだからこれだけでいいのかなおもったが
攻撃技あったやんけ

あれも神降ろしとかなんかの儀式みたいだが
ちな呪術←


やっぱり呪術は呪術でやれってか？(末期）

クリスマス最高ふへへ（嬉しすぎてきちってる）

ハイエナとか普通にペットにできちゃうク界←

上司様が神話生物という真実←

宇宙の生物ということは知ってたが
神話生物←

Ljさんも神様という真実←
神の分類と知ってびっくりした

クリスチャンの自分
クにクリスチャンがいて発狂

だから何故かキリスト教の聖書があったわけか
クリスチャンになってjくんが
聖書読み始めた←
『ミケが信仰するなら俺も...(o´･ω･`o)』
ってな感じで←

アメリカってキリスト教の国だったね
そう言えば
アメリカでは当たり前なんだっけ
キリスト教信仰するのって

自分ちゃんとクリスチャンになってたようだ
良かった。

祈りの台詞を言った
　
クリスマスはキリスト教の日
イエス様の誕生日って聞くが違うんだよね
確か復活記念日だった気がする
誕生日じゃなくてイエス様が復活された日

本来は教会でミサをやるみたいだが
わし、教会行かない派なんで(震え声)
でもお祝いはする、
だからお祈りした
ミサは参加できないからミサ動画みるか

メリークリスマス🎄🎅🎁✨

ワイの部屋に突然クリスマスツリーが
現れたのびっくりした←

dollさんそれオブさんちゃう、ファイヤーブランドさんや（ぼそっ

オブさんはこれん

イエス様来ちゃったンゴ
神様凄いねどこにいっても皆さんをみてるようで

でも実はおっとこれはいっちゃいけんとおもう多分
まあとりあえず神様たちには不可能はないってことか←

イエス様イケメンンゴ

何もしてないし何も言ってないが
しっぽ振ってたら「コラッ！」って怒られたわ()
ガチで耳で聞こえたがらビックリして倒れかけた←

別に悪念があるだとか、反してるだとかで怒られたんではなく
心配して怒られた


「それでは魔の者にいいようにされてしまう、魔の者はそれを悪用してお前に近づいてくる」

っと、お説教された

ああ、そういうことか。

オブさん、ｚ様、ｊくんの三人には離脱しても会えんとおもう
理由はこっちにいるから

いやオブさんは時々どっかいくからそれはないか


といったら「ここ最近ここにいるわ」ってつっこまれた

オブさんと似た人はファイヤーブランドさんぐらいだから
多分この人かな

ｊくんの手作りケーキすげえ

てか可愛い←

そんなミニサンタとかトナカイとか色々のってる可愛いやつ作れちゃうの？
ギャップ萌えなんですけど←

クリスマスだからってくるのはやかった

マスクさんとサイレンさんとトキシックさんがきてプレゼントくれた。
マスクさん女へのプレゼント迷ってアンさんやら女性と相談したけっか
とりあえずオルゴールくれた
サイレンさんは持ってなかったし私が冷え性だってしってて手袋くれた
トキシックさんは花束くれた

嬉しいみんなありがとう！

ｊくんの手作りケーキおいしかった。
程よい甘さで中のジャムが良い酸味きてて、トナカイはあまあまで美味しすぎてほわわんってなった

自分は今年なんもできんかった
でもみんないいよっていってくれた

危険だったしってのことで

とりあえずサンタコスすっぺ

サンタコスしたら大絶賛

可愛い！えろい！で騒いでた

襲撃やべえ

ほ、何とかなりましたな。

赤目口の一人がきた

色々いってくれた

絶対に優しくしないで、絶対に謝らないで認めないで、できれば相手にしない
神様たちに守ってもらって、自分でもいい。だけど物理攻撃はだめ

雅さんの言うとおり気をつけた方がいいかも
知性がなくても感情的というかそういうのに反応しやすいかもだから


とあと
できるだけ頼ってと

何故だが知らんが毎日お薬飲むことになった

色情霊がいるかたは気をつけて
あいつら寝ている時でも狙うから
経験は何度かあったが
れーぷまでは初めてだった
色情霊は夜這いすることはあるから
気をつけて

心に傷をやった....
ショックがでかい
嫌悪感と気持ち悪さと恐怖とショックがでかい
いや、取り返しのつかないとこまでいかなくて良かったけど

早く気づいてくれて
シュナちゃんがぶっぱなしてくれたから

シュナちゃん凄いキレてた
Jくんも凄いキレてた
そして悲しい顔してなでなでしてくれた
気持ち悪かったね、怖かったね...って

再び寝るときスカートじゃない服装でって言われたからドロワはいてる精霊になった
こっちは幼女だから
Jくんこっちもこっちでロリコン野郎に
狙われるじゃないかって心配してたが
案外ロリコンはいなくて安心した
7、6歳ぐらいの女の子には性的興奮抱かなくて良かった。
それでjくんにぎゅってしてもらいながら寝た
まあ、連れていこうと手を引っ張ったやつもいたけど
シュナちゃんが『返しなさいよ！』言ってなんとかしてくれたけど

赤目口さんらが味方になった？
悪霊を連れてってくれた

一人が言ってたが

言っただろう？我々に任せろって
黄泉のものは黄泉のものしか対処できない
お前には悪いことをしたし、礼もある
ほら？仲間の一人を救ってくれただろ？
いいか？絶対に謝るな、認めるな
悪い悪くない関係ない、謝るな認めるな
あと奴らを刺激するようなことも控えろよ
神々に守られればいい

って言われた

深夜のハイテンションでサンタコスだけでなく
トナカイとかプレゼントやらケーキとかやってたからかなあ

いや、恋人とかに見せただけでなんで関係ないやつがくんだよ

6月6日は悪魔の日なのか。
悪魔の記念日とかあるのかな思って調べたら
あった←

この日も狙いではないのか？
そのぶん悪霊の動きもやばそうだな

ワイとjくんも誕生日が6月な件について←
やったぜ

悪魔味方側だし

この日はキリスト教では悪魔の日とされてるようだ。

天界からクリスマスプレゼント貰いましたね

上から箱がふってきてびっくりしました

あの出てきたピンクのドアなんやねん

一時期妖怪のことばかりや、悪魔のことばかり考えてたときあったなあ
憑かれてたんだろうか←


クのまえは妖怪のことばかりだった←

妖怪、なんてことだ

神様が予言してた
新年早々こっちで騒ぎになるかもしれないなって
あくまで予想だが



正月はいるとあれだからな
地獄の門が開くときであり、妖怪が出没しやすい日でもある
百鬼夜行とか正月のときになるんだっけ？

4本の赤い薔薇もらったがふぁっ！？

4本の意味、死ぬまであなたを愛します（永遠の愛だと受け取って良い）

夢の中でモニカちゃんがでたンゴ
可愛かったンゴ
覚えてないが
目が覚めたときのは覚えてる。夢の中で


それよりも前のは覚えてない
結構長かったけども。モニカちゃん関係だなその長いやつも
それで目が覚めたら横にモニカちゃんが寝てた


どういう夢だ←

クはアニメとかあたりのコンテンツも含まれてるから調べたが微妙だった

紫のあのやつらはただお腹空いてただけなのか？

とりあえず調べるために紫のやつ一人だけ捕まえた。
ハンナくんに任せて

ハンナくんが
『痛いことはしないよ、ただ調べるだけだしさ
質問とかに答えるだけでいいよ嘘はなしでね
ケーキとか紅茶あるから食べながらゆったりとね』

といったら
『....ケーキ？』
とケーキと聞いたら反応して大人しくなった

そのまま連れていかれた

こっちに襲撃きたときも
シュナちゃんが『ご飯ぐらいご馳走してあげるからやめなさいよね』って言ってたら
やめたし
普通にピタリと大人しくなる

紫の食べようとするやつらは
ただ空腹なだけなのか？

神様から言われたこと

邪霊やら悪霊の区別はついたほうがいい
邪霊やらは助けようとするな、
確かに刺激するようなこともだめだが
救おうとするのも刺激するようなこと
それをするのは奴らを抹消することだ

とのこと

だからウイルスなことはかわりない

助けやらこいつらどうにかするには
幸せなのだろう？
ならなにしたらいいんだろうか？
とシュナちゃんと話し合ってたら
めちゃくちゃキレた悪霊がでた
神様いわく、
それは抹消することらしいのでキレたらしい

救えるのは悪霊だけで
邪霊はもうそんなレベルじゃない？
人口精霊悪霊もそれだし
そうなんだなと気づいた

謝ってはいけない。認めてはいけない。
攻撃やら敵視？もだめ
自分で対処するなは言わないが守られよ。
刺激はするな、

言われたこと覚えとかないと
救おうとすることもダメが
抹消することだから

悪霊と邪霊は区別する

変態霊は悪霊界でも嫌がれるという(　´_ゝ`)←

夢占いが良いのか悪いのかさっぱりなんだが←

とにかく諦めずに注意しながら頑張れよって
受け取っていいんだな((

あとストレスと過労ためんな
あ、でも頑張れよな感じだった

シュナちゃんめちゃくちゃイライラしてる

白目のやつシュナちゃん一撃でやっつけたぐらいだし
本気出したらどうなるんだろうか

てかあれもシュナちゃんキレてどうにかなったぐらいだし

とにかくシュナちゃんのそばにいよう
シュナちゃん離れるとやばくなるし()←経験者

そうだ、ベンくん呼ぼう←そうだ、京都に行こうみたいに言うな

シュナちゃんに好かれて運が良いかもしれん
だって敵にしたり、好かれなかったら怖い←

部下の人たちきてわかった

シュナちゃんの怒りみて大半がびびってた

あとシュナちゃんに絶対に厚化粧といってはいけないとわかった←

とりあえずおじさん、厚化粧はアウト。オカマは場合によっては怒る←

よし覚えたで←

私は怒られたことないけどまだ

はやとが「やたらとみけには優しいな()」いってた

聞くとうん、悪魔いじょうにも怖いことがわかりました←

普段のシュナちゃんは一体どうなんなんだろ()

愛情深い優しいオネエって印象しかないけど←

え？まえのこと？はてなんのことやら？←
はやともはんなも「仲良くなったな」いうが
元々仲良しやで←

ｊくんとぎゅっとしたときのこの実家に帰ったときのような安心感←

本妻って良いね←


なんかｊくん日に日にどんどん穏やかになってないか？気のせい？

ずっとここにいるからかなあ
とにかく本妻最高←

私が死ぬかこいつがさっさと地獄にいくかの究極の二択になったな

シュナちゃんさっさと私をころしてでも連れてってよ


じゃないともうなにするかもうわからない

ほんとにじゅさつするか、私がじさつするか、一刻でも早く行くかしかなくなった

流石だよなあ堕落した人間はよ
人間の顔じゃねえんだもん
目も笑顔もなにもかもそこらの悪霊以上の理性的に無理な目や顔をできる

シュナもいってた
サイコパスって

シュナも殺意むき出してた

本当に早く行かなくては
マジで奴をのろいころす
そうじゃなくてはしぬ

神様の言うことが聞けなくなったぐらいもう私には理性も余裕もない


ばけものな人間のそばにいてられるか・

てめえはそうやって罪を重ねていけ
人間以下のいや悪霊以下のゲス野郎が


兄貴殺害してつぎは私ってか？


さすがは殺生罪で堕落した人間だなあ
他人見下す癖はひどい。やたら絡んでくる。人の足を引っ張ってくる、
悪いことの区別画できてない、
毎回「それてめえのことだよな？」ってかんじや「おまえがいうな」な発言が以上レベルにおおすぎる
嘘つきほうだい。他人をマインドコントロールする、支配者
目が爬虫類で顔面が邪霊かよってレベルに人間ではない表情する
もはや人間ではない

善というのを理解できてない。
普通に考えられるものでさえも考えられない。すぐ正当化する
頭がおかしい

あいつは人間じゃない
ばけものだ。

体調悪いってわかんないの？わかっててあえてやってるんだろうけど

あんたほんと人追い込むの好きだよね
気持ち悪い


追い込んで笑ってやがって気味の悪い笑み見せて
生理的に無理だあの顔。私だけじゃないあの顔見たら誰でも無理ってなるよ
だって人間じゃないもんもう顔が、あんなかおした人間みたことないよ











何度も言うが私はてめえの人形じゃねえよくずが

マインドコントロールすんな、しかけるな

支配力の塊だな

時間がねえ

どっちかが死ぬか、行くかしかねえ

この世を滅ぼしたい悪霊の気持ちがよく分かる

神様に逆らう気持ちはみじんともない
だがこの人間界を滅ぼしたくなる
例え一部だけでも

いやだが生まれたばかりの子供や純粋に生きてがんばってる人、いいひとまで巻き込んでしまう
からできないその人たちには詰みはないから

あのばけものに精神けずらたからってむりだ

やっぱあのばけものを滅ぼすか、自分がしぬしかない

神様ごめんなさい
呪殺の儀式するかもです。汚れてしまいごめんなさいごめんなさい

男には銃殺しかないともかんがえてた
力で勝てないなら銃か毒か

だがばけものやって入るのも絵いやだ。

だったらじさつ

大量にでる場所切れば流血でしぬかなと

しにたいんじゃないの
人間界から出て行きたいだけなの
あのばけものから離れて解放されたいの

あのばけものからはなれても無理だけども

だからじさつしかない

めちゃくちゃしねやころすいったが
あの赤目口さんたちもきない

きても「おちつけよ」とか「大変なんだな」ぐらいしかいわれない


あの赤目口さんらもあの外道ばけものには仕方ないと思われたんだろうな
めちゃくちゃ地獄におちろ言われてたし赤目口さんに

私が見下すのはあんただけ
軽視というんだろうか

あんたみたいに見下す人間にはなりたくない
そうやっていろんな人間見下せや
私はてめえぐらいだ見下すのは

ほんとあのお姉さんたちには申し訳ない
ここでいっても無駄だが
お姉さんたちほんとごめんなさい


てか私がかわりに謝ることおおいな。あいつの失言によって
天使様も怒ってたから謝ってたが

私を巻き込もうとしたが残念だな

私はちっともお姉さんたちのことバカとは思わないし
普通に楽しそうだった
基本聞いてないフリしながら返事は「別に」だけ

人のこと馬鹿にしたり追いつめるときほんと爬虫類になるよな

お母さんなんでこんなのえらんだし


まあマインドコントロールの達人ですからね
人間をコントロールしたり支配するのが得意なんでしょう

再び私をマインドコントロールしようとしやがって
シュナちゃんがいてよかった
「マインドコントロールしようとしてる」とか「サイコパスよ」いってた

書き込みしばらく禁止する

まだちゃんと生きている
気絶はしたけど
しばらく様子見てずっと一緒にいる


確かにシュナだったら可能そうだもんな


なんかだめじゃない気がしてきた

以上、しばらくは書き込み停止

あけましておめでとうございます。


体調と精神は回復してきた気がするが。書き込みは少なくするよ
色々忙しくてね


向こうへの行き方がちょっとあれだが



あ、赤ちゃん出産することに決めました。
神様に頼んで中にいる赤ちゃんを成長させてもらった
大きくなってる。
出産日はいつかはわからないけど

黒色スライム人間が襲撃する

お腹の子守らないと

この子産んでからにしよう、本格的にやるのは
その方がいい

少しずつ回復と力？をあげなくては

明けましておめでとうございます🎉

おお…おめでたい…！
出産祝い、いつになるかわかりませんが、渡せたらいいなぁ…←

あけおめです←

ありがとうございます←
取りに行くことはできますよ(（殴

夢で熊に追いかけられて襲われて
腕もげてそして死んだ
そんな夢見た

初音ミクのキーホルダー
置いたらｊくんが「なにこれ？」いって見たら
ｊくんに「ああ...()」って言われた←
若干苦笑いというか引かれた←
なんでやねん。目の前で自分ボカロも聴いてんのにｗ

やっぱ日本じゃないから抵抗感強いのかあっちは

そらそうだ←

色々話し合わなきゃね

ｊくんと

やっぱ産まれる前にやっといた方が良いね

なんかやべえ夢見たが、うんまあいいか←

ただワクチン持った白衣の男に追いかけられた悪夢よ←


というか絵本って今読んでも楽しいんだな。
大人になってからまた違った魅力を感じる

10日は鬼祝日だからこの日はあれだね
まあ大丈夫か

黒色スライムたちも勘違いだったようだ


騙されててブチ切れしてた。
呼ばれたからきた模様。あと騙されてた

襲撃の理由、ヤバい奴だからという理由。
彼らは悪を滅ぼす悪らしい。非常に正義感が強い。多分これらが彼らの仕事と目的


そのため私はヤバい奴だとわかった
私も悪を全滅させようと？してるだから自分らも消されるから潰してしまおうと襲撃してきたらしい



わかってゆっくり話聞かせてもらった

結果ブチ切れしてた。騙したやつに


「あー、ばからしい」「そもそもなんで信じまったんだろうな？」「さあ？集団心理じゃね？」

とこぶつくさ言いながら帰ってた


潰される前に潰してしまおうという集団心理だった

ほかにも真っ白真っ赤かなウネウネがきたが
シュナちゃんがなんか教えたら
「え、あ、うわわ！？うそだろ！？し、失礼しました！」言って真っ赤になって去っていった


次にそれをたまたま聞いてた女の子が頭下げてきた「ごめんなさい！」って
いつもの悪夢ではない見た目からにも


ついでに
真っ青な女の子、昨日toyさんのことみてイケメンで一目惚れしたらしく
一回デートさせた。

さっき帰ってきて
お礼言ってきた。あとなんかプレゼントもらったようで←

ほんとに他人を外見で判断しちゃいけないってまさにこの事やな


色の付いたお前霊なのか？って感じの奴らもなんでも
本当にヤバい奴とは限らない。ただ敵対したらヤバいけども

白目さんそんなやばくはなくないか？
敵対したらヤバいってだけで
話聞くと案外まともだった


てか白目さんのいうこと一理あるし納得だわ
理解できる、うん。


白目さんが力の付け方言ったが
確かにトウマの言うとおり大変だしめんどくさいわ
これ書かない方がいいかも

とりあえず思ったこと
分かってたし知ってたが、あの世はこの世異常にも厳しいんだなって
色々と

なんかもう頼れる悪霊？がいなくなったのか
自らが集団で襲撃してきたな


なんとなくみんな同じなのなんで？


特徴書くが。
性別は女。
黒い髪に黒い服？。
髪の毛の長さはセミロング？胸まである
赤い瞳
不気味に目を見開いて笑ってる
トウマににた感じだが違う、
トウマは肌が青白くどこか黒いってだけで立体的？であるが
こっちは肌が青白くどこか黒いが立体的ではない、
たとえで言うなら、映像？画質の悪いビデオ映像がそこに現れた？
いやそれも違うな。
映像のように出てきたみたいな、なんかそんな感じみたいなとにかく立体的な感じじゃない

そしてなぜかみんな一緒


常にいて襲撃してきた奴ら

ちなみにしねしね団と一緒かと。

こいつらはテレビの音やスマホなどの音、水道水が流れたときに合わせて言うときがある。
テレビのとこはお札はったから大丈夫だが。
ちなみにこいつらは憑いてるのとちがう
私の後ろで言ってるのかとおもいきや聞こえたのはテレビの方からだった。そこにお札はったら大丈夫になったが
おさまってはない

そして、何故か歌を歌う時がある。
今なってる曲にあわせて歌う時がある


奴らは本人の言われて嫌なこという、
煽りまくるが煽りに非常に弱い
意味のないこともしまくる

まあこんな感じ


ついでに力強い悪霊の
黒色スライムさんや白目さんは何故か底辺っと言っている。
なぜこういうことするのか悪霊側である彼らに聞くと
同じ答えしかいわない

黄泉の悪霊たちも大変なんだなって思った


黒色スライムさんたちは悪を成敗というか管理する？悪霊かな。
人間界で悪事働いてたり邪念に染まった人間に憑く？悪霊。

赤目口さんたちはしねやころすといった事を言い続けるものに憑く悪霊。（心の中でも）
一応警告霊でもある、それ言い続けたらお前やばいぞ？って伝えてくれる悪霊。
堕落者には地獄に落とそうとするっぽい？


紫色スライムさんたちはただの食いしん坊さん（（
とりあえずなんでも食べようとする


和服きた白目さんは、あれだ。
力入れたり、黄泉やら霊と関わる人間に敵意向ける悪霊
白目さんの話よく聞いたが納得だし理解できる。一理あるわ
人間はたったの百年程度、あの世のことを情報をかじった程度で知ったかぶりし、
力入れたりするどころか、霊と関わる事態おこがましい！っていってた
あの世は厳しいし過酷のようでそれでそれでなんか苛つくいってた。
めちゃくちゃヒステリックに激怒しながらいってた
それ聞いて納得だし理解できる。それで色々あり
「おまえ？俺のこの気持ち理解してくれるのか？」いってどんどん落ち着いてきた
とりあえず和解した。
白目さんまともじゃないか？
とにかく社畜っぽいし色々たまってんやな、あの世で←

雅さんの言ってたこと参考にして、どうにか同じにやってみたらだいぶ良くはなってきた。
敵に敬意を払うって大事やな。
敬意を払うってどんなんかまだわかってないが
とりあえず、情報やらなんで？どうして？なこともしろうとしたり、偏見をどうにかやめてみて
色々やってみた

こいつ瞳が何色だからとか、体が何色だからとか、そういうので判断してはいけないと学んだ。

敵から学って大事だな

めちゃくちゃやべえ白目さんは案外まともだったし。

ファウさんがいってたその白目かしらんが、とにかく白目さんまともでした

悪霊、邪悪霊について良い記事があった。
これは納得。

参考にしよう。
確かに最もヤバいのは神様がいようがお構いなしだな。反発してるし

とにかく恐怖心、不安感はよくない。
欲をみたしちゃだめ。
邪悪霊たちは嘘の情報を伝えることあり。霊媒師とか霊能者は餌らしいね。都合がいいみたい
奴らは情報を暴かれるのを拒むそのため暴れる。
霊能者やら宗教者は餌と思う場合も少なくない。霊感強い人もはいる。
ルシがいってたことまじだわ。悪魔じゃなくほとんどは悪霊がやってる言ってたし


とにかく恐怖心、不安感なくすこと。
傲慢にはならない。自分が特別だとか、自分がいなくてはならないみたいなつまりエゴイスト？かな
霊媒師とかがこのケースになりやすいから悪霊にやられやすいみたい。
とにかく調子に乗っちゃいけないのは確かだな
私はそう思ってて気をつけてるしなんか怖いんだよなｗ調子に乗っちゃたらやべえのわかるから
だからできるだけそういう感情にならんように気をつけてるし常に謙虚の姿勢、いくら神とかなんとか言われても
その分野にいれてもらっただけであり自分は立場の弱い人間にすぎない。って考えてる
これらをわきまえて強く謙虚でいようとしたのもルシが「人間がいきってんじゃねえぞ」とか言ってくれて説明してくれたから
もっとこの考えを強くできた。サンキュールッシ←
あとファウさんも「自分の力を過信するな」言われたからその通りとおもった。
まあれは、守らなきゃっていう暴走だったがね。
そういやとあるかたがいってたが「クの力、なめんなよ？お前が思ってた以上にも強い」いわれた。
生命体が襲撃してきたとき、上司様が本気だしたようで守ってくれた。
上司様もしやかなり強い？ムカデのときもあそこだけは平和だったし、いや関係ないかな

とにかく私は様々な意見を集めて参考にしてる
敵に敬意をはらうってのも雅さんの意見参考にしたんだがね
あとできるだけ暴言はつつしんでます()
いや怒りが頂点にたったらやばいが()
あえて煽って怒りをわかせてるみたいだし

つまりは仏の心になれってことですね、わかります←

私はまだまだ下っ端。見習い。天使様や神様のやり方とかを見て学習しなきゃ。
邪悪霊や堕落者は助けるな。
助けられる悪霊はいるが、完璧な邪悪霊は助けてはいけない。幸せにしようとしてもいけない。


あと赤目口さんたちにいわれたこと。
教えられたことあった

完璧な邪悪霊は人間側からみてもヤバい
人間にもいるよな？そいつらと同じだと思え。それをさらに悪化させたものと教えられた


あと狙う理由は、邪魔だから排除目的。
力もあるがどちらかというとこっちと聞いた。
目的の邪魔だから潰す。ただそれだけ
最も凶悪な邪悪霊たちは人類の敵である。その中で一番ヤバい奴
邪霊にもいくつか種類があったわ。

赤目口さんにいわれた
もう書くなと。特にネットには
彼らは高次元を嫌い、スピリチュアルを嫌い、幸せなものや光を嫌う。
地上の人間に悪さをする。不幸をまき散らし、不幸を楽しむ。
このタイプは嘘もつき人間（特に霊能者）などを悪用して利用し妨害する。
とにかく絶対にもう書くなよ言われた
黄泉の世界に足を踏み入れるのも、そういった情報書くのもやめとけ言われた
対処法もなにかしら情報持ってもかくのはやめといたほうがいい
情報を暴かれたりするのを嫌うから
情報がつよければ強いほど邪悪霊はつぶしにくる排除目的で
だからもう書かない