〈名前〉ユリウス・プルートー
〈性別〉男
〈年齢〉20歳程度
〈属性〉闇属性
〈性格〉
彼あるところに災いありと言わしめる凶悪な不幸体質。
常時頬に柔らかな微笑を浮かべた温和な好青年であるが、少々天然の気があるらしく微妙な思考のズレや空気が読めない発言が目立つ。
不幸よる不測の事態に慣れすぎて大抵のことは笑顔で受け流せるものの、変なところでメンタルが脆く、他の人であれば大して気にも留めぬようなしょうもない事柄で落ち込んだりする。
その特殊な体質により様々な窮地に立たされ一通りのことができるようになってしまっているが、どれも中途半端な器用貧乏である。
〈容姿〉
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肩下程まで伸ばした紫がかった黒髪を後ろで結わえ一纏めにしている。紫色の瞳を持ち、涼しげな目元には寝不足によるクマが深く刻まれている。
180cmと上背が高く、青白く若干不健康そうな顔色は夜闇で見れば幽霊と見間違いそうである。
紫のベストに死神じみた黒いローブを羽織り、紫の宝石による装飾が施された装い。
〈備考〉
一人称は私、二人称は君。素だと一人称が僕になる。
実年齢は500歳程度。
その類い稀なる不幸体質が呼び寄せる様々な災いを乗り切ってきた結果、気がついたら精霊の王になっていた。
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