→→pf
『熱の魔法って、なんだかあったかいよね。』
『わたしの魔法があれば、スープだって冷めないんだから!』
『目玉焼き〜!これであったかいね。』
名前/雪月 日向
読み/ゆきつき ひなた
性別/♀
身長/156.7p
年齢/16歳
性格/ほのぼのとしていてお昼寝が大好物。どこだって暖かければ寝るので、かなりの困ったさん。かなり個性的なネーミングセンスを持ち、相棒の猫も目玉焼きと素晴らしく個性的な名前。相棒は、白猫の目玉焼き。寝るときはいつの間にか寄ってくる暖かくて優しい猫で、相棒と称して何でも3年ほどの付き合いとのこと。安眠枕は必需品と言い、お気に入りの寝床は、公園のベンチ。
容姿/茶色い髪をボブにしていて、右目が青、左目が赤。二重。薄く淡い桃色のワンピースに、茶色いブーツ。
https://ha10.net/up/data/img/13673.jpg
↑言葉で説明がつかなかったので、あくまで配色などの参考までに…。
白猫(目玉焼きの容姿)/白い滑らかな毛並みで、金色にも見えるキラキラとした瞳を持ち、日向のつけた、オレンジ色のリボンが首に巻かれている。名前の由来は白い毛並みに黄色の目だったため、目玉焼きじゃん!という…ちょっと個性的な発想からのもの。
何の魔導師か/熱の魔導師
備考/一人称「私」
熱の魔導師として使える魔法は、縦10m横10m高さ10mの体積が限界。大きさは限界の範囲内ならば変えることができる。その範囲内ならば、ほぼ自由に温度を変えることができる。だが、その中に人がいる場合、人が死ぬ温度まで上げたり下げたりすることはできず、死ぬと判断された場合は自動で魔法が解除される。他にもスープの温度を保ったりすることができ、日常ではすごく役に立っている。
カラー/オレンジ色
【…不備、なかったですかね…?とりあえず完成です!不備があれば、何なりと!】