「オレが必ずあんたを勝利に導くぜ、な?」
「よォ元気か!クールにしてるかい?」
[名前]ビル・グリム
[性別]男
[年齢]320歳。見た目年齢はその20分の1。
[種族]元素生命体。自らの体を構成する要素が
ほぼ、もしくは全く単一の希少種族。
例えばこの男は全身が水で出来ている。
同一の元素構成の物との調和、融合が可能。
それらを自在に使役する事も出来る。
食事と繁殖を必要としないが、睡眠はする。
[性格]のんびり屋かつ楽観主義者であり、
毎日をその場その場に任せて生きている。
しかしながら誠実で、信頼の置ける者には
惜しみもなく助力を施す。雷が何よりも嫌い。
[容姿]
https://i.imgur.com/sLwpq4j.jpg
上記画像を参照のこと。制服は、
能力への適応が可能なように特注して
シャツの形にして貰っている。
[職業]魔術師。水の元素魔法が堪能。
[武器]持っていない。自らの能力で戦う。
[ランク]A。Sにも負けず劣らずの実力との噂。
[備考]一人称はオレ、二人称は基本「あんた」。
元々は森林の湖に魂が宿って生まれた存在で、
経緯として、時折やって来る冒険者に憧れて、
変形、魔法、言語を永きに渡る時間の中で
独学で身につけ、やがて自らの力で戦う術を
手にし、ギルドの門を叩いたという。その為、
年こそ数百年単位だがギルド内では若手で、
平均より早いペースで昇進を進めている。
【出来上がりました。如何でしょうか。】