名前:ロサンドリル・ヴェリカン[Lothandril Vlikhan]
性別:男性
年齢:29歳
役柄:QoH/城の騎士/偉大なるグリフォン
性格:厳格で、人の在り方に厳しい拘りを持つ。
人の取るあらゆる行動には理由があると考え、
先入観に囚われず思慮を巡らせる事ができる。
一方で、どうしようもない状況となれば、
キッパリと割り切る判断をするタイプ。
いつどんな時も、真に「善人」で在ろうとする。
茶会は好きだが、実は紅茶の香りが苦手。
容姿:
https://i.imgur.com/h8NSBFU.jpg
重厚な鎧と巨大な剣を常に身に付けている。
鎧は鉄鋼や革など、複数の素材を組み合わせて
何層にも重ね、その防御性能に死角はない。
手にする大剣は、国随一の名匠が何人も集まり
その腕によりをかけて造った至高の逸品であり、
今の異名を手にした際に贈られたもの。
剣と鎧にはそれぞれ、グリフォンの象徴である
翼を象った意匠がいくつか施されている。
そしてその剣と鎧は黄金色に鈍く輝いている他、
黒い帷子や白い夜光石なども使われている。
身長は194cm、体重は93キロとかなりの肉体派。
備考:幼い頃より「正しくいること」を重んじ、
自らの志のままに騎士見習いとなり、それからは
その腕っ節と強い精神力から周囲の信頼を得、
騎士の中でもとりわけ高い実力を有する者へ
与えられる「偉大なるグリフォン」という
名誉ある称号を女王から直々に賜るに至った。
見た目通り大剣を自らの武器として用い、
姑息な手を一切使わず、真っ向から堂々と
敵と武器を交え、叩き臥せる戦い方を好む。
裏切り・引き抜き:特に気にかけてはおらず、
来る者拒まず去る者追わず、の考えに終始する。
しかし、敵国からこちらへ与しようとする者は、
それが正当かつ悪意なきものであるかどうかを
自らが見定める必要がある、とは考えている。
【>>24の者です。確認お願いします。】