: 馳せる追憶_ うたかた_ 映る_ 夢に散って
褪せの日暮れに_ ひもとき_ 明日へ_ 思う
: __泡散り 流れてった あの日を 唄う_ように
弾いた 水面から 映した影が おいで と誘う
詳細【1】
名前・ アイ=ヴァイス〈E〉アスター
年齢・ 0 / 性別・ 両性(女性寄り)
体重・ 38.3kg / 身長・131cm
〖容姿〗
https://i.imgur.com/JSl6Fqg.png
Picrewの「엔꽁 픽크루」
【 ルタ=メヌ・レネヴィノ 】
ときたま、何処かからこえが聞こえませんか。
あなたを喚ぶこえ なにかを言うこえ …
知らないこえは 不思議に満ちてなにかを起こす…
…このこえは だれもしらないこえ
…だれもが不思議に思うこえ
「いつか、あの舞台ににたとーね、いっしょに!約束…んーん、運命だよ!、なつき」
「これが私と彼女の運命___小さい頃に二人で交換した運命の始まりです。残念ながら、その願いはもう叶いませんが」
諸星 天葉 ( もろぼし そらは )
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舞台に現れる舞台支配人と名乗るノートを抱えている謎の少女。話しかけられたら話すが、それ以外のときは話さずずっと舞台を見つめている。気に入った舞台がみれた時だけ彼女は目を輝かかせ夢中でノートを開く。一見落ち着いた子にみえるが煽られたら煽り返す、語彙力が少ないなど見た目に反して少し子どもっぽいとこがある。
『Show Must Go On』
ノートにかいた彼女の理想の舞台をつくりあげる。そのノートには溢れんばかりの情熱がこもっており、その情熱が舞台人たちの糧となることを彼女は知らない。
https://i.imgur.com/xa9Wvdq.png
(キューと乙女様より)
一人前は私、二人称はさん。
彼女の一声で演目を変えたり、演出がかわるなど観客でありながら舞台に深く関わりがある。
小鳥遊無月の幼馴染み。
小さい頃に無月とみた舞台「星の王子様」に心を奪われいつか一緒に演じようと運命を交換した。
しかし、その願いは叶わない。二人の運命も舞台も途切れてしまった。なぜなら
「私はもうこの世にいないのですから」