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(*･ω･)ﾉ＜ >>2-5 )
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あんまり長くは続かないと思いますが宜しくお願いしますm(_ _)m
【ルール】
・サイトポリシー守ろうねー。
・別に他の人もどうぞー。
話が一旦終われば主人公を変えたりして違う話にしてもいいし、変えないで第2話みたいにしてもOK.
4：*ラベンダー*◆Rk：2017/10/02(月) 17:40 私はこーんな感じで書きますー。
[例]
( ＾ω＾)「誰か居ないお〜？」
(*･ω･)ﾉ「居ますよー。」
( ＾ω＾)「やっぱ居ないお。」
(*>ω<)「居るよ！」
( ＾ω＾)「すまんお。」
始めに出てくる人物の名前は適当にこれでいいや。((
( ＾ω＾):みー助
(*･ω･):みな
( ´・ω・`):ヒロ
( '∀'):りえ
( ＾ω＾)「みんなー!ちょっと用があるお。」
(*･ω･)「なぁに？」
(´ ・ω・`)「呼んだかー？」
( '∀')「どーしました？」
( ＾ω＾)「実は今日ボクのお家でお泊まりをしようと思うお。」
( ´・ω・`)「やば、今日あいつと約束してしまったじゃねぇか。」
( ＾ω＾)「誰お?」
( ´・ω・`)「こいつだよ。」
( °∀°)「ハーーーーーローーーー!」
( ´・ω・`)「こいつテンション高過ぎて面倒なんだが…。」
<(*>д<)>「こいつうるさーーーー!」
( ;'∀')「で…ヒロさん、お泊まりはするんです？」
( ´・ω・`)「したいよ。こいつと遊ぶより。」
( °∀°)「おいーー!こいつよりってなんだよおおおおおおおお」
( ´・ω・`)「…。」
( ＾ω＾)「じゃあ君も一緒にお泊まりするお？」
( ´・ω・`)「や、やめろ！こいつに1回でも構うと……」
( °∀°)「いええええええいいい↑↑センキューー!!」
(;´・ω・`)(めんどくさいことになった……。)
( ;＾ω＾)(テンション高すぎお…。)
(*･ω･)「で、あんた誰なの？」
( °∀°)「僕の名前はーーーー…!!レンだあああ!!」
( '∀')「私はりえです。宜しくお願いします。ところで、皆さんはお泊まりで何を持って行きますか？」
( ＾ω＾)「ボクはゲームを持っていくお。」
( ;´・ω・`)「いや…お前んちでお泊まりするんだからさー…。」
＜( ＾ω＾)「あー、そうだったお。」
(*･ω･)「私は一応スマホとお菓子とリップとかを持っていく〜♪」
( ＾ω＾)「いや、お菓子ならボクんちにいっぱいあるお。」
(*･ω･)「せっかくみーくんの為に買ったんだから食べてよね?」
( ＾ω＾)「分かったお。」
( ´・ω・`)「じゃあ俺はゲームとパジャマと明日着る服と歯磨きセットとかを持っていく。で、自転車に乗ってお前んちまで行くから。」
( ＾ω＾)「分かったお。」
(*>д<)「あー!そうだった!パジャマとかが必要か~!なら私も持っていかなきと…!」
( '∀')「私はパジャマと歯磨きセットと明日の服と本です。」
( ＾ω＾)「って訳で今日の夜よろしくだお!では解散お!」
( ;°∀°)「…ちょ、えぇ…貴方の家はー…あ、もう行っちゃったか…。」
〜夜〜
( ＾ω＾)「みんなはまだかお〜？早く来て欲しいお！楽しみだお！」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ!
( ＾ω＾)「おっ！来たお！」
ｶﾞﾁｬ!
( ・ω・)□「宅急便で〜す。」
( ;＾ω＾)(なんだ、宅急便かおぉ…。)
( ・ω・)□「ではサインをお願いしまーす。」
( ;＾ω＾)「…あ…、はいお。」
__¢(ω・)
( ＾ω＾)「書いたお。」
( ・ω・)「ではこれが荷物…では失礼しまーす。」
ｶﾞｼｬ
( ;−ω−)「こんな時に宅急便かお…ややこしいお。」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
( ＾ω＾)「あっ！来たお！」
ｶﾞﾁｬ
( ＾ω＾)「あ〜〜れ〜〜？」
( ;＾ω＾)「い、居なかったお…。幻聴かお？仮に本当に鳴ってたとしたらピンポンダッシュってやつだおね…。」
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
( ＾ω＾)「今度こそ…！」
ｶﾞﾁｬ
( ´・ω・`)「ああ、来たよ。みなとりえも居るぞ。」
( ＾ω＾)「…あぁ…よかったお…。」
(*･ω･)「みーくん？どうかした？」
( '−')「何かあったのでしょうか…？」
( ;＾ω＾)\=/「いやいや、何もないお！とりあいず入るといいお！」
(*･ω･)「おじゃましま〜すっ!」
( ´・ω・`)「おじゃまします。」
( '∀')「お邪魔します。」
( ´・ω・`)「…ふーん…まあまあおしゃれな家だ。」
(*･ω･)「で、みーくんの部屋ってあるの〜？」
( ＾ω＾)「勿論あるお！でも、軽く散らかっているお…。」
( ´・ω・`)「おい、事前に掃除しとけよ。」
( ＾ω＾)「気を付けるお。」
( '∀')「みーさんの部屋ってここですか？」
( ＾ω＾)「そうだお。」
(*^ω^)「へぇ〜。中どうなんだろ〜？♪」
( ＾ω＾)「では入るお。」
ｶﾞﾁｬ
( ´・ω・`)「散らかっているか？これ、」
( ;＾ω＾)「こ、これは棚の中がちょっとぉ…。」
(*･ω･)「(棚を見る)うん〜…これくらいならまあいいと思うな〜。」
( '∀')「では此処で何をするんですか？」
( ＾ω＾)「うん〜…思いつかないから、みんなが決めて欲しいお！」
(*･ω･)「おままごと！」
( ;＾ω＾)(えぇ…。)
( ´・ω・`)「おままごとか、そんなのやるんならすごろくしたい。」
( ;＾ω＾)「あ、すまんお…。すごろくのが無いお…。」
( ´・ω・`)「そうか。」
( '∀')「なら、絵をみんなで描きたいです。」
( ´・ω・`)「俺、絵を描くの苦手なんだよな。」
( ＾ω＾)「絵なら、ペンとか沢山あるお。」
(*･ω･)「んじゃあ、絵で決定なの？」
( ＾ω＾)「他に案が無いなら決定だお。」
( ´・ω・`)(んまあ、いっか。)
( ＾ω＾)「ペンと紙を持って来たお〜！」
( '∀')「…色鉛筆はありませんか？」
( ＾ω＾)「一応あるお。」
( ＾ω＾)「持ってきたお。」
( '∀')「ありがとうございますー。ではさっそくしましょう！」
(*･ω･)「そうしましょ！誰よりも上手い絵を描いてやるわ！」
( ´・ω・`)(…みんな張り切っているな〜…。)
( ＾ω＾)「ボクもとりあいず頑張るお〜。」
( ＾ω＾)「何を描こうかお…。」
( '∀')「今は晴天ですね。空が今、とてもきれいなので空を描こうと思います。」
(*･ω･)「風景画ね〜!いいね!なら、私はとりあいずひ・み・つ☆ってことで！」
( ´・ω・`)「風景画ってすげーな。俺は何を描けばいいのやら……。」
( ＾ω＾)「…思いつかないお。」
( ´・ω・`)「俺もだ。まだ何も描いてない。」
( ＾ω＾)「でも、女子達は黙々とやっているお。」
( ´・ω・`)「女子らは大体、絵が上手いやつ多いもんなぁ…あ、」
( ＾ω＾)「どうしたお？」
( ´・ω・`)「思い付いたかも…。」
( ＾ω＾)「よかったおね。」
( ´・ω・`)「うん。なら頑張る。」
( ＾ω＾)「なら頑張れお〜…。」
( ;＾ω＾)(やばいお、ボクだけまだ描くものが決まってないお……。)
……
( ＾ω＾)「みんな〜、描き終わったかお？」
(*･ω･)「私はできたよ〜っ!」
( ´・ω・`)「一応できた。」
( '∀')「はい、できました。」
( ＾ω＾)「では、みんなの絵を鑑賞するお。」
( ´・ω・`)「りえは普通に上手いな。…ん？この絵は……？」
( '∀')「私達の似顔絵ですね。」
( ´・ω・`)「おお、凄いな。」
( ＾ω＾)「お菓子の家の絵かお。なかなか可愛らしいお。」
(*･ω･)「でしょ〜!ありがとう♪」
( ＾ω＾)「これは…今の季節にぴったりな絵だね〜。」
( ´・ω・`)「…あ、それ…俺。。」
( ＾ω＾)「なかなか上手いお。」
( „´・ω・`)「ありがとう。」
( ＾ω＾)「次は夜ご飯の準備をするお！」
(*･ω･)「…え、準備してなかったの？」
( ＾ω＾)「かーちゃんが、「みんなでしなさい。」って言われたからみんなですお。」
( ´・ω・`)「料理をするとかそんなことないよな？」
( ＾ω＾)「…あ、、それがするんだお…。」
( ´・ω・`)「………。」
( '∀')「家庭科とかもう習っているので大丈夫ですよね。」
( ´・ω・`)「まあ、それもそうだが…。」
(*･ω･)「大丈夫!みんなで力を合わせれば!」
( ＾ω＾)「みなちゃんの言う通りだお！ではさっそくやるお！」
( '∀')「まずは、手を洗いましょう。」
( ＾ω＾)「そうだおね。」
( ´・ω・`)(はぁ…。)
…
( ＾ω＾)「みんな手を洗ったおね〜。では何を作るお？」
( ´・ω・`)「…え、決めてなかったのかよ…。」
(*･ω･)「じゃあ、アップルパイは？」
( ;＾ω＾)「それはおやつだお…。」
(*´･д･)「えー…」
( ´・ω・`)「カレー」
( ;＾ω＾)「す、すまんお…ルーがないお…。」
( '∀')「サラダは…？」
( ＾ω＾)「野菜ならいっぱいあるお！で、もう一品はどうするお？ちなみにご飯は炊いてあるお。」
(*･ω･)「コーンポタージュ！」
( ;＾ω＾)「とうもろこしがないお…。」
( ´・ω・`)「オムライス。」
( ＾ω＾)「卵はそんなにあったかお？」
ｶﾞﾁｬ(冷蔵庫の音)
( ＾ω＾)「これなら余裕で足りそうだお！」
( '∀')「ケチャップはありますか？」
( ＾ω＾)「あるお！グリンピースとベーコンくらいしかないおが大丈夫だと思うお。では作るお！」
みんな「オーっ！」
>>18
みんなって書いたけど、ヒロ(´・ω・`)以外ね…。
( ＾ω＾)「まずはオムライスを作るお！」
(*･ω･)「卵はどれくらい割った方がいいのかな？」
( ´・ω・`)「1人2個くらいか…？」
( '∀')「それでいいと思います。でも卵が好きか嫌いかで変わっていきます。」
( ＾ω＾)「卵嫌いな人とかアレルギーの人は居ないかお？」
(*･ω･)「普通に食べれるよ!」
( ´・ω・`)「普通。」
( '∀')「好きな方に入ります。」
( ＾ω＾)「じゃあ大丈夫だおね。」
( ＾ω＾)「という訳でサラダ担当かオムライス担当か決めるお！」
(*･ω･)「私はサラダがいい〜♪きれいに盛り付けてみせるよ!」
( ´・ω・`)「サラダ。」
( '∀')「私は…どちらでもいいです。」
( ＾ω＾)「じゃあ、サラダ担当はみなちゃんとヒロくんで、オムライス担当はボクとりえちゃんで決定だお！」
(*･ω･)ﾉ「じゃあ、ヒロくん…頑張ろっ!見た目のいいサラダにしましょ!」
( ´・ω・`)「うん。頑張ろう。」
( '∀')「こっちはサラダより大変かもしれませんね…。」
( ＾ω＾)「そうだおね…。あ、」
( '∀')「どうしましたか？」
( ＾ω＾)「2人に言ってくるお。」
( ＾ω＾)「ねえ〜！ヒロくん、みなちゃん！」
(*･ω･)「どうしたの？」
( ´・ω・`)「どした。」
( ＾ω＾)「もしサラダが早めに終わったらこっちを手伝って欲しいお。」
(*･ω･)「勿論!いいわよ!」
( ´・ω・`)「わかった。」
( ＾ω＾)「ありがとうお。ではよろしくお。」
( '∀')「言いに来てくれたんですね。」
( ＾ω＾)「そうだお。」
( '∀')「ありがとうございます！では卵を割っていきましょう！」
( ＾ω＾)「おー！」
(*･ω･)「じゃあ、こっちもはりきってやるわよー!」
( ´・ω・`)「じゃあサラダを洗おうか。」
(*>д<)「ねー!そこは「おーっ」って言うんじゃないの!?みーくんみたいに!」
( ´・ω・`)「あ、そう…。スマン。」
(„・ω・)「まずは、、みなとヒロの様子を見ましょう。」
( ＾ω＾)「あなたは誰ですかお？」
(;・ω・)「き、気にしないでください。ではどうぞ！」
( ´・ω・`)「…。」
(*･ω･)「じゃあ、何の野菜を使う〜?」
( ´・ω・`)「まずは冷蔵庫にどんな野菜があるかだな。」
(*･ω･)「じゃあ、見てみるね!」
ﾊﾟｶｯ
(*･ω･)「えーっと…コーンの缶詰と、トマトとレタスと玉ねぎとにんじんくらいかな…？」
( ´・ω・`)「それくらいあれば大丈夫だな。」
(*･ω･)「じゃあ、どの野菜を使う?」
( ´・ω・`)「うーん…。」
(*･ω･)「私は、コーンとレタスと玉ねぎがいい!」
( ´・ω・`)「じゃあそれでOK。」
(*･ω･)「じゃあサラダを洗おうー!」
( ´・ω・`)「うん。」
ｼﾞｬｰ ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ
( ´・ω・`)「これでOKだな。」
(*･ω･)「うん!」
( ´・ω・`)「じゃあ切る作業に入るか。」
(*･ω･)「私はトマトとレタスやりたい!缶詰の開け方わからないからヒロくんがやってくれる〜?」
ﾊﾟｶｯ
( ´・ω・`)「やった。」
(;*･ω･)「めちゃくちゃ早い…(小声)」
( ´・ω・`)「じゃあ、玉ねぎとにんじんを俺が切るのか。」
(*･ω･)「うん!」
( ´・ω・`)「あ、待てよ……。」
(*･ω･)「どーしたの?」
( ´・ω・`)「…玉ねぎ冷やしてなかった…。ああ、ギリギリで出せばよかった…。」
(*･ω･)「…ドンマイ…。」
( ´・ω・`)「……。」
(*･ω･)「じゃあやろ〜、ってあ!…トマトが潰れた…。」
( ´・ω・`)「…目が…染みる…。」
(*>д<)「まあいいや!食べれればいいしっ!」
( ´・ω・`)「…お、おい…。そこ気にしないのか。」
(*･ω･)「…多少は気にしているけど…。」
( ´・ω・`)「…なんだ。ってかどっちなんだ。」