ここはただたんに一人ごとをいうところだよ
2:つき:2016/04/18(月) 21:48pic.twttercom/21z
3:匿名:2016/04/18(月) 21:49あああああああああああああああうううううううええええええすすすすすすすすすぎぎぎぎぎぎ
4:つき:2016/04/19(火) 17:35pic.twttr,com/ 21zXSKSJox
5:つき:2016/04/19(火) 18:38 小説更新
やほー上杉海月♪
おにぃちゃんがいて名前は上杉和典!
ーー♪♪♪♪ーーー♪♪♪ーーー
なんかおにぃちゃんと海月ってよく似てるねって言われるんだよね
うーん眼鏡かけてるから?性格が似てるから?
今は小六いつものように起きると、やっぱり親はいない
おにぃちゃんのこと起こすかあ
【おにぃちゃんーー5時だよー!】
こうしていつもの日課が始まる
ーーーー♪♪♪♪♪ーーーーー♪♪♪
起きてこない
仕方ない上行って起こすか
【おーい朝だよー早くおきろー】
少しすると声が聞こえてきた
【うるせあと少し寝かせろ】
しょうがない嘘でもつくか
【もぅ7時だよー】
引っ掛かるかな?
【マジかっ!】
あ、意外に引っ掛かるんだ
【嘘だよ】
【んだよ起きちまったじゃねーか】
遅刻しなかったことには感謝しろよ
ーーー&&&&&& ーーーーー
今日は金曜日か
今日おにぃちゃんと一緒にいこうかな途中までだけど
朝ご飯や身支度をしてと
【ほらいくぞ海月】
駅の近くにいくとおにぃちゃんに誰かが手をふっていた
【黒木と小塚だ】
おにぃちゃんの友達かな
【あれ?上杉このこは妹か?】
背の高い黒木が言った
【あ、はじめまして上杉海月です兄がお世話になってます!】
海月が言うとおにぃちゃんがため息をついた
【海月学校遅れるぞ】
あ、ヤバイ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
学校到着ー♪
下駄箱を開けると、手紙が入っていた
そう、ラブレター
またかよ、恋人より勉強、読書、サッカーに時間をつかいたい
よし、申し訳ないけれど即フルか!
えーっと
【上杉海月へ 放課後、体育館の裏に来てください】
面倒クサイナァ
あれこれ考えているうちに放課後になった
体育館裏に行くと、ラブレターを渡した人がいた
「あ、あのす、好きです!付き合ってください!]
「やだ、無理です]
それで風のように去った
かーえろっと
昇降口から学校を出ると、おにぃちゃんがいた
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あ、やっと来た、ほら行くぞ海月]
おにぃちゃんがそういった時、背の低い男子が来た。
あれ?どっかで見たような
確か秀明の三谷Bにいたような
そう思いながらおにぃちゃんのほうにいった
「海月、こいつのこと覚えてるか?]
首を横にふると、おにぃちゃんは、その背の低い子にホラなという顔をした
「よし、じゃあ改めて自己紹介するな
俺は若武和臣だサッカー KZのトップ下だ!]
こいつ、海月の苦手なタイプだ。だって自分を主張してんだもん
「上杉海月です、兄がお世話になってます]
おにぃちゃんは呆れた顔になって、言った
「海月、若武は俺に世話なってんだよ]
すると若武はおにぃちゃんを睨んだ
「はやく帰ろうよ]
海月が言うと、おにぃちゃんと若武は別れるまで言い争っていた
ーー上杉海月のプロフィールーーーー
学年 小学六年
性別 女
性格 ポジティブ、冷静、女ぎらい
趣味 サッカー、ピアノ、読書、走ること
その他 絶対音感をもっている、眼鏡をかけている、国語、音楽が得意、算数が苦手
沖田様ー
高杉様ー
神威様ー
どうですか
14:つき:2016/04/21(木) 22:27お、きたきた
15:咲夜:2016/04/21(木) 22:28中村咲夜と申します
16:つき:2016/04/21(木) 22:28やほ
17:咲夜:2016/04/21(木) 22:29中村咲夜と申します
18:つき:2016/04/21(木) 22:30よかったみつかったんだ
19:咲夜:2016/04/21(木) 22:31 銀魂
真撰組二番隊隊長です
そうなの
21:咲夜:2016/04/21(木) 22:32南下楽しい
22:咲夜:2016/04/21(木) 22:33つっきーでいい?
23:咲夜:2016/04/21(木) 22:34 銀魂
真撰組二番隊隊長です
まだ慣れてないから
25:咲夜:2016/04/21(木) 22:35同じのを送るかもアル
26:咲夜:2016/04/21(木) 22:36おk
27:つき:2016/04/21(木) 22:37つきね、いつもここいるからいつでもきてええよ
28:つき:2016/04/21(木) 22:39名前はなんでもいいよ
29:つき:2016/04/21(木) 22:41 じゃあ明日ゆっくりはなそ
バイバイ!
今日、クラスメートに沖田様とか神威様、高杉様のことを馬鹿にされたー
ガチめに次言ったら遣ってやる
銀魂舐めやがってあーあ最悪
銀魂ファンの人ならこの気持ち分かると思います
あいつは銀魂の良さが分かってない(怒)
早く銀魂5期やってー待てないよー
銀魂ーーーーーーーーーーーーーーーーー
大好きだよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー 海月目線ーーーーーーーーー
土曜日
【ピーンポーン】
十時なのに誰だ?
ガチャ
「あ、上杉君居ますか?]
「居ます。お名前は?]
「立花彩です。友達の家に一緒にいこうかと]
ン?どっかで聞いた名前だな
「上杉海月です。ちょっと待っててね]
ーーアーヤ目線ーー
「上杉海月です。ちょっと待っててね]
わぁ、上杉君そっくり!
妹ちゃんだよね。
上杉君に妹が居るんなんてはじめてしったなぁ
一番似てるところはやっぱり、目かな
するとこんな声が聞こえてきた
「おにぃちゃん、海も一緒についてってもいい?]
え!、私は来てほしいな!
そう考えていると、上杉君と一緒に海月ちゃんも来た
「あ、アーヤだ。]
「黒木君!]
ーー海月目線ーー
「黒木君!]
そう聞こえたので顔を出すと昨日の朝会った黒木がいた。
ーーーーーー海月目線ーーーーーーー
黒木をじっと見ていると黒木は海月の視線きずいて黒木は微笑んだ
「昨日あった上杉海月ちゃんだよね、俺は黒木貴和だよろしく]
握手を交わすとお兄ちゃんが
「ところで黒木は何しに来たわけ?]
「アーヤが上杉の家に行くのが見えたから]
ーーーーーーーーーーーーーーーーー