はじめまして!こんにちは!
みぃ〜んな大好きほのあだよッ☆←気持ち悪い!!
ここでは、私が書いた小説のキャラで独り言を言うスレです!キャラは、この独り言を見ていく内に分かっていくと思います。
とにかく、まったりのんびり進めていきたいな〜って感じですね。(?)
ただし、基本的にどうでも良い事・自分で面白いと思ったネタ…を書き込んでいきます。暇だったら見て行ってください。(・ω・)ノ
レス禁でなければ自由にレスしてOKです!
こんな奴ですが、良かったら仲良くしてくださいね!
>>80
だよね…。
メイ「私も嬉しい〜!」
キャンディ「ももメイ?メイもも?」
クラブ「勝手にカップリング作らないで!」
リカ「えっ!?どうしてそうなるの…?」
クラブ「あんたの顔が赤いからだよ!」
きゃんでぃ「いいの?ありがとう!」
きゃんでぃ は みずを こっぷにいれてのんだ!
すらいむ は どうする?▼
こっぷをとりにいく ←
じゃぐちのみずに くちをつける
ももって女子力あるよね〜!
ありがとう!書かせていただくよ!
おまたせ、一ナナのお話だよ!
※ナナ視点
ナナ「もみじ!!どこ行ったのよ!」
私はいつも通り、もみじを探していた。
特に目的はないけど、何をしてるか気になる。
なので、顔を横に向けながら走っていた。
すると、近くから聞いた事のない声が聞こえてきた。
???「アイツは…?どこ…?」
誰なのか気にしていられなかった私は、まっすぐ走り続けていたので、
まさかこうなるとは思ってもいなかった。
???&ナナ「わあっ!!(きゃあっ!!)」
その人とぶつかってしまったのだ。
2人同時に大声を出してしまうと、しりもちをついてしまった。
ナナ「いたた…ごめんなさい!」
???「俺も…ゴメン。」
ぶつかった相手は、もみじじゃなかった。知らない男の人だった。
紫のパーカーを着ていて、眠そうな目をしている。
でも、ちょうどいいわ!もみじの事を知ってるかも!
そう思った私は、聞いてみる事にした。
???&ナナ「猫見なかった?(男の子見ませんでした?)……ああっ!!」
またハモっちゃった!会ったばかりなのに、どうして息がピッタリなの?
私と男の人の顔が、赤くなってしまった。
???「ごめん…。先に話していいよ。」
ナナ「はい、あの…男の子を見ませんでしたか?オレンジ色の髪の…」
???「あ、そいつなら家に入ってる所を見たよ。」
おお!帰ってたのね!やっとわかったわ!
私は男の人にお礼を言うと、今度は男の人が尋ねた。
???「猫見なかった?黄色い体で、青いメガネをかけている…」
私はその猫を見た事があったので、すぐ答えられた。
ナナ「さっき、公園で見かけましたよ。」
男の人はお礼を言うと、嬉しそうに微笑んだ。
つい、私も笑顔がつられて微笑んでしまった。
なんだか仲良くなれそうだな〜。
そう思っていると、男の人は名前を名乗った。
???「俺は松野一松。あんたはココに住んでるの?」
ナナ「はい、花月ナナです。よろしくお願いします。」
そして、一松と名乗った人と別れると、
私は早速もみじの家に向かった。
END