part5です!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ?」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ちゃんとルールは守ってね!」
(プリパラのオリキャラたちです)
気合入ってんな 四字熟語
>四字熟語
うわ 何だ
(ブラックホールに吸い込まれ)
>皆
なあ みれぃちゃん 君はこの俺が守るぜ
>みれぃちゃん
ゾロ!
(相手と手を繋ごうとして)
>>ゾロ
【ここで幹部紹介
ギルダー
仮面をつけた男。
超人系悪魔の実「ワプワプの実」の能力者。
八方1万kmならいかなるところでもワープすることができる
「ワープ人間」 戦闘法は拳銃で 能力は主に回避 移動 奇襲に使う】
ぷり!みれぃもみんなを守る……ぷりぃぃぃぃぃぃ!!
(ブラックホールに吸い込まれて)
>>サンジ
ドロシー「うわぁぁぁぁぁ!!」
レオナ「きゃー!!」
(吸い込まれて)
>>ウソップ、チョッパー
(シオンと手をつなぎ)
>シオン
ちょっと待ってろ
一刀流 三百六十煩悩鳳(さんびゃくろくじゅ ポンドほう)
(飛ぶ斬撃で ブラックホールを破壊)
>皆
(縮まったがまた大きくなり、今度はさっきよりも大きくなって)
うわぁぁぁぁぁ!!
>>ゾロ、みんな
ぷしゅ〜
(吸い込まれて)
>>ロビン
ゴムゴムのーーーーー雷将象銃(トールエレファントガン)
(巨大な象銃をブラックホールにぶつけ 破壊)
>らぁら
ああああああ
(吸い込まれ)
>皆
みれぃちゃん うわァァァァァァァァァ
(みれぃと共に吸い込まれ)
>みれぃちゃん
な ぬわぁぁぁぁぁぁ……
(シオンと共に吸い込まれ)
>シオン
(破壊すると逆に吸い込む風が強くなり、ブラックホールも大きくなり、みんな飛ばされて、不気味な知らない場所に来て)
まりぃ「きゃー!!」
(上から落ちて来て)
ゆい、らぁら「きゃー!!」
(こちらも上から落ちて来てまりぃの背中の上に乗り)
まりぃ「いた〜い!!」
ゆい、らぁら「ごめん」
(二人はまりぃから下りて)
>>みんな
珠梨亜「もちっ!」
>)ゆい
アリス「…………行く…」
(攻撃をよけては消えて)
>>みんな
アリス「ブランディ、ごめん。止めれなかった。あなたの部下、協力してもらってもいい?」
>>ブランディ
アユメ、何をしているナ。早く帰って来るナ
747:アリス◆ME:2016/08/02(火) 12:35 珠梨亜「幸い、プリズムフェザーは消えてない」
珠梨奈「みんな大丈夫?」
(フェザーを使って飛んで)
>>みんな
あ……はい……
(考えながら消えて、ダークドールタウンに戻り)
アユメ……アユメはアリスと同じ、ダークドール。だから頑張ろう
>>アユメ
う、うん……
(少し元気がなくて)
>>アリス
まりぃ「大丈夫だよ!ていうか、ここどこ?」
ゆい「不気味だな所だね……」
>>しゅりあ、しゅりな、みんな
>>751
不気味だな所だね……ではなく、不気味な所だね……です。
いてててて
(皆とばらばらになり
ルフィ らぁら シオン ゾロ まりぃ
サンジ みれぃ しゅりあ しゅりな ロビン そふぃ
ウソップ チョッパー ドロシー レオナ ゆい
とこんな感じではぐれて)
>皆
ええ いいわ まずはこいつをいかせる 幹部よ。
名前 バルベン
プロペラのようなクセッ毛をした髪型に出っ歯のある巨漢
超人系悪魔の実「ヘリヘリの実」の能力者。
身体をヘリコプターに変えることができる「ヘリコプター人間」
わき腹からは大砲 上のぷっぺらで突風 足のエッジで
物を切るなどの戦闘法ができる。
>アリス アユメ
ってててててててて
大丈夫か?
>みれぃちゃん達
いててて
>皆
らぁら「ルフィ!ここどこだろう」
まりぃ「暗いし不気味だし……」
シオン「とにかく冷静沈着、落ち着け」
>>ルフィ、ゾロ
みれぃ「サンジくん、迷子になったぷりね!」
そふぃ「困った〜」
>>ロビン、しゅりあ、しゅりな、サンジ
ゆい「ここどこ?まりぃ?」
ドロシー「分かるわけないだろ!」
レオナ「う〜ん……」
>>チョッパー、ウソップ
困ったわね
>しゅりあ、しゅりな、サンジ みれぃ そふぃ
うわあああ
(こうもりの大群が来て)
なんだ こうもりか
>ドロシー レオナ チョッパー ゆい
ああ ここは一体 てか何だったんだ あのブラックホールは
>らぁら達
うおおおお みれぃちゃんにそふぃちゃんにロビンちゃん
まさかきみたちがおれと一緒だったとは
(目がハート)
>みれぃちゃん そふぃちゃん ロビンちゃん
いててて
お前ら けがはねえか?
>ウソップ ドロシー レオナ ゆい
みれぃ「とにかく歩いてみるぷり、そしたらみんなが見つかるかもしれないぷり」
ノーノ「さあ、あなたたちもメロメロよ〜ん」
(姿は見えないがどこからか声が聞こえて)
>>しゅりな、しゅりあ、ロビン、サンジ
ドロシー「もう、ウソップは怖がりだな〜」
ゆい「まずはここをどうやって抜けるかだよね」
>>ウソップ、チョッパー
ち バラバラになって暗いか
懐中電灯がありゃあなあ
>らぁら ルフィ シオン まりぃ
ん 今声がした
>みれぃちゃん
らぁら、まりぃ「分かんない」
シオン「とにかく歩いてみよう」
>>ルフィ、ゾロ
ちょ ちょっと今のはビビっただけだ
>ドロシー
みれぃ「確かに聞こえたぷり。誰ぷり!」
(周りを見渡して)
ノーノ「うふふふ……」
(歩いて姿を表し)
「あなたたちも私の魅力にメロメロになるのね〜ん(投げキッス)」
>>サンジ、ロビン、しゅりあ、しゅりな
すい「あはははっ」
(スイーツが降り)
ゆい「何?スイーツ?」
レオナ「今度は騙されないんだから!」
>>チョッパー、ウソップ
あの子はファンタジアの
四十輪咲き(クワレンタフルール)
(巨大な4本の腕でノーノを捕捉する)
>ノーノ
とにかく、ここを出なくちゃね
>>ウソップ
ノーノ「あんっ!何すんのよ〜ん!」
そふぃ「ロビンさん、すご〜い」
ノーノ「こうなったら〜フュー」
(指で笛を鳴らし、巨大な竜が出て)
みれぃ「何あれ!ぷり!」
(竜はロビンやサンジたちに襲いかかって来て)
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ
さっすがロビンちゃん
(ロビンにメロメロ)
何だ?うわあ 竜?
(龍に驚き)
>ロビンちゃん みれぃちゃん そふぃちゃん ノーノ
うわ
(竜を交わして)
大きいわね
>皆
ノーノ「やっておしま〜い」
(指を指し、竜に命令して)
竜「ガァァァァァァァ!!!」
(竜はロビンやサンジたちに向かって炎を放ち)
みれぃ「ぷりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
そふぃ「ぷしゅ〜」
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ
サンジ! 連携であのドラゴンを倒すわよ
>サンジ
アユメ「るら様の邪魔はさせない……」
まりぃ「アユメ!」
アユメ「邪魔をするなら……こうしてやる……」
(マイクを取り出し)
〜♪
(歌い出して)
まりぃ、らぁら「きゃー!!」
シオン「何だ!この歌は……!」
(耳を塞ぎ)
>>ルフィ、ゾロ
もっちろん ロビンちゅわん
>ロビンちゃん
うわ (炎を交わして)
調子に乗るなよ
悪魔風脚 一級挽き肉(プルミエール・アッシ)
(高熱を帯びた右足で 竜の腹を蹴り 大ダメージを与える)
>ノーノ みれぃちゃん
千紫万紅(ミル・フルール)
巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ)
(1000本の腕を咲かせ)
「ストンプ」
(竜の膝を曲げて 蹴散らす)
>ノーノ サンジ そふぃ
(竜はダメージを受けて倒れ)
ノーノ「も〜う、まだまだ行けるでしょ〜?」
(魔法で竜を回復させて、竜は再び立ち)
「これで終わりじゃないわよ〜ん。ここから先は行かせないわ〜ん」
(竜はサンジたちに近づき、周りを光らせて気絶させ)
みれぃ、そふぃ「わあ〜」
>>サンジ、ロビン
またか
ならばもう一度
悪魔風脚 熟焼(ビアン・キュイ)グリル=ショット
(右足に高熱を帯びて強烈な後ろ蹴りを叩き込み、竜の腹に網目のような焼け跡を作る。)
>ノーノ
百花繚乱(シエンフルール)
(百本と手がノーノの周りに咲き)
「クラッチ」
(ノーノの首、頭、腹 足の関節を極めて 更には魔法が使えぬようにして)
>ノーノ そふぃ
なかなかやるじゃな〜い。あなた、ステキよ〜ん、うっふん
(ウィンクし、サンジをメロメロにさせようとして)
>>サンジ
悪魔風脚 首肉(コリエ)ストライク
(竜の腹を蹴りこみ 次こそ回復不能にするまで倒す)
いくぜ
反行儀(アンチマナー)キックコース
(竜を蹴りあげ ブキミな場所の底へ落とす)
>ノーノ みれぃちゃん ロビンちゃん
(竜は倒れ)
ノーノ「ちょっとぉ〜苦しいじゃな〜い」
そふぃ「ロビンさんもサンジくんもすご〜い」
みれぃ「さすがぷり」
>>ロビン、サンジ
メロメロ〜〜ン
(メロメロになってしまい)
>ノーノ ロビン
いやあ みれぃちゃんとそふぃちゃんに褒められるとは 俺 幸せだ
>みれぃちゃん そふぃちゃん
巨大樹「スパンク」
(ノーノを壁の先まで突き飛ばし 倒す)
ふふ ありがとう 倒したわよ
>ノーノ みれぃ サンジ そふぃ
みれぃ「サンジくん!」
ノーノ「あははは〜やっぱり、あなたは女に弱いのね〜ん。竜はまだ生きてるわ〜ん。上がって来なさ〜い」
(竜が底から上がって来て)
みれぃ「また来たぷり!」
ノーノ「竜、女の子を見せなさ〜い」
(竜は魔法で美女をたくさん出し、美女はサンジを囲み)
>>サンジ
お姉さん、まだ終わってないわよ〜ん
>>ロビン
ぬおおおおおおおおお
(美女に囲まれ 鼻血が出て 戦意喪失に)
>ノーノ みれぃちゃん
ノーノ「計算通りよ〜ん」
みれぃ「サンジくん!しっかりするぷり!」
ノーノ「うふふ〜ん、美女たちやっちゃいなさ〜い」
(美女たちはサンジに近づき)
美女「ねえ〜あなた〜」
>>サンジ
まだこりないわね
百花繚乱「竜胆(リンドウ)」
(100本の腕を咲かせ、ノーノの体を捻り上げる)
(それで美女たちは消え)
>ノーノ サンジ そふぃ
なーーに?(目がハート)
>ノーノ
あなたたちはどうしてそんなに頑張るの〜ん?頑張るなんてくだらないわ〜ん。私には意味分かんな〜い
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ
サンジくん!目を覚ますぷり!
>>サンジ
は(美女が消えて 目が覚めて)
あぶねぇ 俺は悪夢を見てた
>みれぃちゃん ロビンちゃん
(空中歩行で上へ上がり)
焼け越えろ あんな思いで
地獄の思い出(ヘル・メモリーズ)
(苦々しい過去を思い出した怒りで全身を炎で覆った後、強烈な蹴りを叩き込み、竜を焼き尽くし 今度こそ倒し 竜は消えていった)
ふう 今度こそ倒した
>みれぃちゃん ロビンちゃん
(竜は今度こそ倒れて)
サンジくん!すごいぷり!今度こそ倒したぷりね
>>サンジ
当然さ
>みれぃちゃん
さあ、みんなの所に行くぷり!
>>サンジ
これで終わりよ
千紫万紅 巨大樹「スパンク」
(ノーノを突き飛ばして 気絶させて倒す)
>ノーノ
ふう 今度こそ終わったわ
さあ 行きましょう
>サンジ みれぃ そふぃ
ああ
(一緒に先へ進み)
>みれぃちゃん達
(その頃 ルフィらぁらサイドは)
ぬわあああ
何だこの歌は
苦しい
(苦しくて)
>らぁら達
待ちなさい!友情なんか……くだらないわ!何が友情よ!何が努力よ!全部、仲良しごっこじゃない!!
(ボロボロになりながらも話し)
>>ロビン、サンジ
それは違うわ 友達は 素敵なものであり
生きるためにも必要 とても素晴らしいものよ
>ノーノ そふぃ みれぃ
それじゃあね
(そのまま去っていき)
>ノーノ
アユメ「消えなさい……」
(魔法でルフィたちを動けないようにして)
「ここから先は通さない……」
シオン「体が……動かないだと!?」
アユメ「無理に動こうとしたら麻痺するよ……」
>>ルフィ、ゾロ
みれぃ「そうぷり!」
そふぃ「友情はくだらなくないわ」
(二人はロビンたちと一緒に歩いて先へ進み)
>>サンジ、ロビン
部下「ブランディ様 るら様 ご報告します
先ほど ノーノ様がやられました」
ブランディ「そうか」
>るら
ノーノ弱すぎだろ。まあ、いい。後は他のダークドールに任せる
>>部下、ブランディ
努力は裏切らねえ 友がいる限り 俺は今 大切なものができている
友と過ごす日々 そして 努力 友情は 人々の宝だ
それじゃあ(ロビン みれぃ達と共に生き)
>ノーノ
そんなの……知らないわよ……るら様やブランディは強力だからね?
>>サンジ、ロビン
一刀流 厄港鳥(ヤッコウドリ)
(三日月形の飛ぶ斬撃を放ち アユメにヒット
動けるようになる)
よおし 動ける 大丈夫かお前ら
>シオン ルフィ まりぃ らぁら
みれぃ「みんな〜!どこぷり〜?」
そふぃ「どこ〜?」
みれぃ「暗いし不気味だし早く抜き出したいぷり」
(歩いていて)
>>サンジ、ロビン
おう 動ける サンキュー ゾロ
>ゾロ
ギア2 ゴムゴムのーーーー
JETガトリングーーーー
(JETガトリングを放ちまくる)
>アユメ らぁら
よおし それじゃあ
(高熱の脚で 明かりを照らして)
>みれぃちゃん そふぃちゃん ロビンちゃん
(刀をキャッチして)
アユメ「プリパラなんか……いら……うっ」
(胸が痛み、少し泣いていて)
まりぃ「あれ?」
(アユメを見ていて)
>>ルフィ、ゾロ
やあっ!
(魔法でルフィの手を止めて)
うっ……胸が苦しい……
(胸を触り)
>>ルフィ
一刀流 居合
獅子歌歌(ししソンソン)
(威力の斬撃を繰り出し、アユメを斬りつける)
>アユメ シオン
く な 何だ あいつ
>らぁら アユメ
ゾロ!やめろ!
(ゾロを止めて)
>>ゾロ
四字熟語 何故止める(止められて)
>シオン
きゃー!!
(刀が当たり、傷ついて)
るら様の邪魔は……うっ
(泣き出しそうになり)
>>ルフィ、ゾロ
あいつには何か悩みがある
>>ゾロ
悩み?
>シオン アユメ
うっ……るら様のために……
(回想)
るら「ずっと私のそばにいてくれナ」
(現在)
…………
(何かを考えていて)
>>ゾロ、ルフィ
らぁら 任せろ
これであいつを
(攻撃準備)
>らぁら
悩みなんてあるわけないじゃない!あっ!
(胸が痛み、体が麻痺して)
きゃー!!!
>>ゾロ、ルフィ
何だ? あいつ どうした?
>アユメ シオン
ルフィ……
(ルフィを見ていて)
>>ルフィ
ん 何だ あいつ苦しんでるな いきなり
>らぁら アユメ
…………
(考えていて)
るら様……私……どうすればいいの?
(小声で上記を言い)
>>ゾロ、ルフィ