part5です!ほとんどなりきりです。もちろん独り言も書きます!
ルール
・荒らし禁止!サーヤ「入ったらフルボッコよ?」
・なりすまし禁止!セリア「入ったら地獄行きだぞ?」
みなさんに迷惑をかけないようにお願いします。
ベリー「こんなこと、できて当然よね?」
アミー「ちゃんとルールは守ってね!」
(プリパラのオリキャラたちです)
うわ
(竜を交わして)
大きいわね
>皆
ノーノ「やっておしま〜い」
(指を指し、竜に命令して)
竜「ガァァァァァァァ!!!」
(竜はロビンやサンジたちに向かって炎を放ち)
みれぃ「ぷりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
そふぃ「ぷしゅ〜」
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ
サンジ! 連携であのドラゴンを倒すわよ
>サンジ
アユメ「るら様の邪魔はさせない……」
まりぃ「アユメ!」
アユメ「邪魔をするなら……こうしてやる……」
(マイクを取り出し)
〜♪
(歌い出して)
まりぃ、らぁら「きゃー!!」
シオン「何だ!この歌は……!」
(耳を塞ぎ)
>>ルフィ、ゾロ
もっちろん ロビンちゅわん
>ロビンちゃん
うわ (炎を交わして)
調子に乗るなよ
悪魔風脚 一級挽き肉(プルミエール・アッシ)
(高熱を帯びた右足で 竜の腹を蹴り 大ダメージを与える)
>ノーノ みれぃちゃん
千紫万紅(ミル・フルール)
巨大樹(ヒガンテスコ・マーノ)
(1000本の腕を咲かせ)
「ストンプ」
(竜の膝を曲げて 蹴散らす)
>ノーノ サンジ そふぃ
(竜はダメージを受けて倒れ)
ノーノ「も〜う、まだまだ行けるでしょ〜?」
(魔法で竜を回復させて、竜は再び立ち)
「これで終わりじゃないわよ〜ん。ここから先は行かせないわ〜ん」
(竜はサンジたちに近づき、周りを光らせて気絶させ)
みれぃ、そふぃ「わあ〜」
>>サンジ、ロビン
またか
ならばもう一度
悪魔風脚 熟焼(ビアン・キュイ)グリル=ショット
(右足に高熱を帯びて強烈な後ろ蹴りを叩き込み、竜の腹に網目のような焼け跡を作る。)
>ノーノ
百花繚乱(シエンフルール)
(百本と手がノーノの周りに咲き)
「クラッチ」
(ノーノの首、頭、腹 足の関節を極めて 更には魔法が使えぬようにして)
>ノーノ そふぃ
なかなかやるじゃな〜い。あなた、ステキよ〜ん、うっふん
(ウィンクし、サンジをメロメロにさせようとして)
>>サンジ
悪魔風脚 首肉(コリエ)ストライク
(竜の腹を蹴りこみ 次こそ回復不能にするまで倒す)
いくぜ
反行儀(アンチマナー)キックコース
(竜を蹴りあげ ブキミな場所の底へ落とす)
>ノーノ みれぃちゃん ロビンちゃん
(竜は倒れ)
ノーノ「ちょっとぉ〜苦しいじゃな〜い」
そふぃ「ロビンさんもサンジくんもすご〜い」
みれぃ「さすがぷり」
>>ロビン、サンジ
メロメロ〜〜ン
(メロメロになってしまい)
>ノーノ ロビン
いやあ みれぃちゃんとそふぃちゃんに褒められるとは 俺 幸せだ
>みれぃちゃん そふぃちゃん
巨大樹「スパンク」
(ノーノを壁の先まで突き飛ばし 倒す)
ふふ ありがとう 倒したわよ
>ノーノ みれぃ サンジ そふぃ
みれぃ「サンジくん!」
ノーノ「あははは〜やっぱり、あなたは女に弱いのね〜ん。竜はまだ生きてるわ〜ん。上がって来なさ〜い」
(竜が底から上がって来て)
みれぃ「また来たぷり!」
ノーノ「竜、女の子を見せなさ〜い」
(竜は魔法で美女をたくさん出し、美女はサンジを囲み)
>>サンジ
お姉さん、まだ終わってないわよ〜ん
>>ロビン
ぬおおおおおおおおお
(美女に囲まれ 鼻血が出て 戦意喪失に)
>ノーノ みれぃちゃん
ノーノ「計算通りよ〜ん」
みれぃ「サンジくん!しっかりするぷり!」
ノーノ「うふふ〜ん、美女たちやっちゃいなさ〜い」
(美女たちはサンジに近づき)
美女「ねえ〜あなた〜」
>>サンジ
まだこりないわね
百花繚乱「竜胆(リンドウ)」
(100本の腕を咲かせ、ノーノの体を捻り上げる)
(それで美女たちは消え)
>ノーノ サンジ そふぃ
なーーに?(目がハート)
>ノーノ
あなたたちはどうしてそんなに頑張るの〜ん?頑張るなんてくだらないわ〜ん。私には意味分かんな〜い
>>ロビン、サンジ、しゅりな、しゅりあ
サンジくん!目を覚ますぷり!
>>サンジ
は(美女が消えて 目が覚めて)
あぶねぇ 俺は悪夢を見てた
>みれぃちゃん ロビンちゃん
(空中歩行で上へ上がり)
焼け越えろ あんな思いで
地獄の思い出(ヘル・メモリーズ)
(苦々しい過去を思い出した怒りで全身を炎で覆った後、強烈な蹴りを叩き込み、竜を焼き尽くし 今度こそ倒し 竜は消えていった)
ふう 今度こそ倒した
>みれぃちゃん ロビンちゃん
(竜は今度こそ倒れて)
サンジくん!すごいぷり!今度こそ倒したぷりね
>>サンジ
当然さ
>みれぃちゃん
さあ、みんなの所に行くぷり!
>>サンジ
これで終わりよ
千紫万紅 巨大樹「スパンク」
(ノーノを突き飛ばして 気絶させて倒す)
>ノーノ
ふう 今度こそ終わったわ
さあ 行きましょう
>サンジ みれぃ そふぃ
ああ
(一緒に先へ進み)
>みれぃちゃん達
(その頃 ルフィらぁらサイドは)
ぬわあああ
何だこの歌は
苦しい
(苦しくて)
>らぁら達
待ちなさい!友情なんか……くだらないわ!何が友情よ!何が努力よ!全部、仲良しごっこじゃない!!
(ボロボロになりながらも話し)
>>ロビン、サンジ
それは違うわ 友達は 素敵なものであり
生きるためにも必要 とても素晴らしいものよ
>ノーノ そふぃ みれぃ
それじゃあね
(そのまま去っていき)
>ノーノ
アユメ「消えなさい……」
(魔法でルフィたちを動けないようにして)
「ここから先は通さない……」
シオン「体が……動かないだと!?」
アユメ「無理に動こうとしたら麻痺するよ……」
>>ルフィ、ゾロ
みれぃ「そうぷり!」
そふぃ「友情はくだらなくないわ」
(二人はロビンたちと一緒に歩いて先へ進み)
>>サンジ、ロビン
部下「ブランディ様 るら様 ご報告します
先ほど ノーノ様がやられました」
ブランディ「そうか」
>るら
ノーノ弱すぎだろ。まあ、いい。後は他のダークドールに任せる
>>部下、ブランディ
努力は裏切らねえ 友がいる限り 俺は今 大切なものができている
友と過ごす日々 そして 努力 友情は 人々の宝だ
それじゃあ(ロビン みれぃ達と共に生き)
>ノーノ
そんなの……知らないわよ……るら様やブランディは強力だからね?
>>サンジ、ロビン
一刀流 厄港鳥(ヤッコウドリ)
(三日月形の飛ぶ斬撃を放ち アユメにヒット
動けるようになる)
よおし 動ける 大丈夫かお前ら
>シオン ルフィ まりぃ らぁら
みれぃ「みんな〜!どこぷり〜?」
そふぃ「どこ〜?」
みれぃ「暗いし不気味だし早く抜き出したいぷり」
(歩いていて)
>>サンジ、ロビン
おう 動ける サンキュー ゾロ
>ゾロ
ギア2 ゴムゴムのーーーー
JETガトリングーーーー
(JETガトリングを放ちまくる)
>アユメ らぁら
よおし それじゃあ
(高熱の脚で 明かりを照らして)
>みれぃちゃん そふぃちゃん ロビンちゃん
(刀をキャッチして)
アユメ「プリパラなんか……いら……うっ」
(胸が痛み、少し泣いていて)
まりぃ「あれ?」
(アユメを見ていて)
>>ルフィ、ゾロ
やあっ!
(魔法でルフィの手を止めて)
うっ……胸が苦しい……
(胸を触り)
>>ルフィ
一刀流 居合
獅子歌歌(ししソンソン)
(威力の斬撃を繰り出し、アユメを斬りつける)
>アユメ シオン
く な 何だ あいつ
>らぁら アユメ
ゾロ!やめろ!
(ゾロを止めて)
>>ゾロ
四字熟語 何故止める(止められて)
>シオン
きゃー!!
(刀が当たり、傷ついて)
るら様の邪魔は……うっ
(泣き出しそうになり)
>>ルフィ、ゾロ
あいつには何か悩みがある
>>ゾロ
悩み?
>シオン アユメ
うっ……るら様のために……
(回想)
るら「ずっと私のそばにいてくれナ」
(現在)
…………
(何かを考えていて)
>>ゾロ、ルフィ
らぁら 任せろ
これであいつを
(攻撃準備)
>らぁら
悩みなんてあるわけないじゃない!あっ!
(胸が痛み、体が麻痺して)
きゃー!!!
>>ゾロ、ルフィ
何だ? あいつ どうした?
>アユメ シオン
ルフィ……
(ルフィを見ていて)
>>ルフィ
ん 何だ あいつ苦しんでるな いきなり
>らぁら アユメ
…………
(考えていて)
るら様……私……どうすればいいの?
(小声で上記を言い)
>>ゾロ、ルフィ
らぁら「アユメちゃん……?」
アユメ「…………うっ」
(泣いていて、胸が痛み続け)
>>ルフィ、ゾロ
(ウソップ ドロシー チョッパー レオナ サイド)
よおし 角強化(ホーンポイント)
(人間の子供に近い小柄な体型(二足歩行))+肥大化した両腕+巨大な角(前方に伸びている姿になり)
ついてこい お前ら
(地中を掘り進んで)
>レオナ ウソップ ドロシー
あいつ 何故泣いている
>シオン
お、おれはどうすればいいんだ?
>らぁら アユメ
居ないわね 皆
>サンジ そふぃ達
サンジさん、助かったぷり
>>サンジ
アユメ「本当に……これでいいの?あっ」
(黒いスペシャルフェザーの輝きが増し、闇の光線をルフィたちに放ち)
まりぃ、らぁら「きゃー!!」
シオン「危ない!!」
>>ゾロ、ルフィ
三刀流 千八十煩悩鳳(せんはちじゅうポンドほう)
(斬撃で闇の光線を消して)
>アユメ シオン
ゆい「うん!」
レオナ「チョッパーさん、すごい」
ドロシー「行くよ!」
(チョッパーに着いて行き)
すい「こら!無視しちゃダメじゃん!」
(巨大なキャンディから光線を出して)
>>ウソップ、チョッパー
危ない
(らぁらを抱いて 光線を避け)
>らぁら アユメ
シオン「助かった」
まりぃ、らぁら「ありがとう!」
アユメ「私は……私は……どうしたらいいの!?」
(考えていることが表に出て、声が響き)
>>ルフィ、ゾロ
な 何だ どうしようって
>らぁら
あいつの言ってることがよくわかんねえな
>シオン
らぁら「さあ?ねえ、あなたどうしたの?」
アユメ「来ないで!!あなたたちは敵よ!うっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(アユメの体が闇に包まれ、消えて)
まりぃ「何だったの?」
>>ルフィ、ゾロ
何をやっているんだ、あいつは!
(ダークドールタウンでアユメとノーノを見ていて)
ママ、ゆい、大丈夫かな?
(歩いてまりぃの所に行こうとして)
プリパラなんか潰すよ
848:ルウリ◆cE:2016/08/02(火) 14:45ネーナ!どうしたの?
849:アミー◆cE:2016/08/02(火) 14:45プリパラなんかいらないでしょ、全部壊すんだよ
850:ベリー◆cE:2016/08/02(火) 14:46あんた、どうしたのよ!
851:アミー◆cE:2016/08/02(火) 14:47うるさい!こんな姉、持って最悪だよ!
852:ベリー◆cE:2016/08/02(火) 14:47いつものアミーじゃない!
853:アミー◆cE:2016/08/02(火) 14:52 そうだよ?いつもの私じゃないよ?破壊の邪魔をするなら例え、誰であろうと許さない!
(アミーの体が闇に包まれて)
きっと あなたは絶望に落ちる♪
(歌い出して)
何よ!この歌!うるさい!!アミーってこんなに下手くそだったかしら?
(耳を塞ぎ)
落ちろ 落ちろ 落ちろ 落ちろ♪
(嵐が起きて、邪魔者を消して)
(竜巻が出て)
ちょっと何すんのよ!あんたはあたしの妹でしょ?
(吸い込まれそうになっているが竜巻から逃げて)
もう、あんたの妹はやめたの!ベリー、さよなら。吸い込まれなさい!
858:ベリー◆cE:2016/08/02(火) 15:03妹をやめることはできないに決まってるでしょ?
859:ラリー◆cE:2016/08/02(火) 15:03大変!!
860:アミー◆cE:2016/08/02(火) 15:04 (地震が起き、プリパラの中央に落雷して)
あはははっ
アミー、いいぞ。他のやつももっとやれナ!
862:このは◆cE:2016/08/02(火) 15:08昨日建てたばかりなのにこんなに進んでる!みなさんのおかげです、これからもたくさん遊びましょう!よろしくお願いします♪
863:このは◆cE:2016/08/02(火) 15:18900まで行ったら建てようかな
864:このは◆cE:2016/08/02(火) 15:19 >>863
新スレです!
ちょっと早めにね!
866:ネーナ◆cE:2016/08/02(火) 15:20プリパラ消す
867:雷花◆cE:2016/08/02(火) 15:20プリパラ消すぞ!
868:麻也◆cE:2016/08/02(火) 15:20プリパラ消すわ
869:アミー◆cE:2016/08/02(火) 15:21プリパラ消す、るら様のために!
870:ほのあ◆1o:2016/08/02(火) 15:21 このはさん、昨日スレを建てたばかりなのに、もうこんなに進んでる…!
凄いですね!!Part6も、スレ進めるの頑張ってください♪
なんであいつの味方をするのよ!
872:このは◆cE:2016/08/02(火) 15:22ほのあさん、ありがとうございます!これからも見に来てくださいね