どんどん叫んでストレス発散してね。
283:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:19装わなきゃーってなる
284:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:19ひそひそ
285:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:20疲れたときは横になってやすみましょう
286:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:21そこで垂れ流すから散らばる
287:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:26本体ってなんですか
288:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:27胃の調子がわるい
289:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:42 外向けになってるなー
集中が持続しない
ほつれると歯止めが効かないし
学のあるメンヘラになりたい
291:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:46ねっむ
292:匿名 hoge:2018/11/11(日) 11:50見え方とか、意識した方がいいかも
293:匿名 hoge:2018/11/11(日) 12:04劣等感が
294:匿名 hoge:2018/11/11(日) 17:14はーあ
295:匿名 hoge:2018/11/11(日) 17:26 らぶじゃん
?????
文学に明るくてきらびやかな言葉操ってる人より幼いメンヘラ子が垂れ流してるポエムの方がよっぽど柔軟で自由な広がり伝わってくる
297:匿名 hoge:2018/11/11(日) 17:35胃がぐるぐるする
298:匿名 hoge:2018/11/11(日) 17:36スキンケアねえ
299:匿名 hoge:2018/11/11(日) 17:47レポートねえ
300:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:39自分ごと洗濯機に入れてさ、底に沈んた脂ぎった汚れを濯いでほしいみたいな感じ、ある
301:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:40残したくないなーー
302:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:43水を吸って重くなった
303:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:43人と人と人
304:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:45あああ
305:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:45かわいくないわ
306:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:46 部室とかあったなーって思った
存在を忘れてた
街の光にふらふら吸い寄せられて
雑踏のなかを漂っていました
どんな声だっけ
309:匿名 hoge:2018/11/11(日) 19:53胸を撫で下ろすって使ったことない
310:匿名 hoge:2018/11/11(日) 21:5013話エモすぎ〜〜〜〜
311:匿名 hoge:2018/11/11(日) 21:54 山崎の言葉響く
自殺なんてロマンチックは相応しくない
いくら苦しんでも日常に戻ってくるだけ
かっこいい あとラストの2人の号泣が好き
飾らない悲哀って感じする
温泉いきたい
313:匿名 hoge:2018/11/11(日) 21:59お嬢さん
314:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:02なんだこのおっさんは〜
315:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:02岬さんだけ映してほしい
316:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:05収拾つかない暗さ好き
317:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:07少年かわいい
318:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:08荒んだ空気の流れ
319:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:13急に小粋な話になってて笑う
320:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:19はーんん?
321:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:22言葉がでない
322:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:28なんかつかれちゃった
323:匿名 hoge:2018/11/11(日) 22:29 湯船の中で輪郭を描いてたんだけど
全部消し飛んだらしい
超然とした感じ
貴族みたい
わかる、マックの袋のあったかさ好き
326:匿名 hoge:2018/11/12(月) 00:11ずっと眠いな今日
327:匿名 hoge:2018/11/12(月) 00:16なんでみんな博識なの
328:匿名 hoge:2018/11/12(月) 00:30 多くの人が限定品に魅力を感じるように
案外同じことなのかも
読みにくいログが多いよー
330:匿名 hoge:2018/11/12(月) 00:52心がよろめくーー
331:匿名 hoge:2018/11/19(月) 08:51 憂いと悦が混ざって色んな人が吐瀉して
噴水みたいに散ってその繰り返しで
退廃の下に布団を敷いて夢に沈んで
大きな時間に飲み込まれていく
音のない隔たり
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