そしたらベンジー、あたしをグレッチで殴って
私の選択は、間違っていたのかしら?もしあの場所で貴方の手を掴んでいれば、それはきっと幸せだったでしょうにね。
あの時私は死んだけれど今こうやって生きているわ。これを偶然と、奇跡と言わずして何の呼ぶと言うのかしら。
お気に入りの本が見るも無惨な形になってしまったのはとても悲しいのだけれどね。私の死体の方がよっぽど見苦しいのでしょうけれど。
事故とは言えど他殺とは言えど、沢山の人に迷惑をかけてしまったわね。朝の7時だもの、ラッシュの時間帯だと言うのによくも電車を止めれたものだわ。
…さて、少し喋りすぎたかしら?こうやってどこかに思いを書き留めたりするのも悪くは無いものなのね。
いつか、すべての記憶が取り戻せるまで。私はその時を待っているの。それじゃあね。
俺は誰かの涙を少しでも受け止めたかったんだろうな、だなんて。
結局無理だったんだよな、口先ばっかみたいになって相手に迷惑かけて無駄に信頼させて
でも俺は今でもあの子を救いたい
…また背負い込んでる、のかな?俺が力になれれば良いのに。つっても俺男だもんな、流石に無理か、はは。
帰ってきちゃった、あはは
随分沈んでたなー!
忘れ去られていましたね、レムも皆さんも
もう妃さんは居ないはず、ですよね
もうめっきり創作も也も離れてしまっているけれど、変わらない何かがレムの中に…いいえ、主の中にあるのでしょうね。
今更也を始めるのはブランクがありすぎて気が引けますね…也板のレベルに合わせられるかどうか…
たくさん、しずんじゃったね。
もうだれも覚えてないだろ?
ならすきにさせてもらうからなっ!( 指びしっ、 )
立ててから4年もたってやんの!
ぼくたちのこと、ちゃーんと覚えててくれてたのかな?( 首こてん、 )
思い出せなくなるまえに、またここに来ることが出来て嬉しいよ。
とくになにを話すわけでもないんだけどな!
まだあったんだよ、ぼくたちが生きてた証があった。
それだけでぼくたちは救われたきもちだ!
にゃは、堕天使が救いとかいっちゃって!( けらけら )
頭がわるくてばかなぼくの片割れも、ちゃんと元気だよ!( ぴーーす、/ )
頭がわるいのはお前もだって???( むむ、 )
失礼しちゃうなあ!ぼくは堕天使だぞ!
しかも魔法とかつかえちゃうんだぞ!( ステッキくるり、/マカロンもぐもぐ )
感覚忘れちゃったなあ、どんなもんだったっけ。
まあ、ちょっとずつでもいいよなっ!
ときになつかしさにひたるのも大切だ!( うむ、 )