運命のリリィ　【ちょっとした独り言。(32】

　空想なんて言わないでリリィ、知らない方が美麗なの
　　　>>2-7

>>125

ありがとう

グランマと会話成り立たない

グランマよ、呼び鈴押さないとオートロック開かないの

もう行きますか

定期上げできたらよろしく

行ってきます ( ちょくちょく来るかも )

あげ

定期上げ〜

定期上げ！

名前　／　月永　夜　（つきなが　よる）

性別　／　♂

年齢　／　不明

種族　／　妖

性格　／　何事にも挑戦するような好奇心は持ち合わせておらず、趣味は狭く深く。他人に気を使う様子はまるでなく、やりたい時だけやって言いたい時に言いたいことだけ言って、自分の思うまま生きている。相手に自分のことを話さないように自分から相手のことを知ろうとせず、自分が必要ないと思えばすぐに離れる。思ったことをすぐ口に出すのではなく、しばらく考えてから答えを出すためレスポンスが比較的遅め。「嬉しい」「寂しい」等の咄嗟の感情を口に出すことは滅多に無いが、「嫌い」の感情だけははっきりと口に出し、例え相手が好きなものやみんなが賛成しかけているものにもズバズバと言う。また自分の考えや独自の理論を述べることは多く、「〜じゃないの」「〜だと思うけど」等の言葉はよく見られる。基本的に何かを黙って考えている様子であまり話さないし聞かない。冷たい性格のように思えるが、自分が信用する相手の前でしかあまり笑わないし泣かないだけで特に冷たいというわけではない ( はず )。また第一に自由人。気が乗れば買い物に付き合ってくれたり話し相手になってくれたり相談に乗ってくれたりもする。自分が必要だと思わない限り謝らないしお礼を言わないが、本当に悪いと思ったり借りを作ればその人の家まで行って品とともに謝ったり、忘れた頃に助けてくれたりする。人生経験は豊富なようでたまに哲学的なヒントらしきものをくれることもあるが、答えなくていいと思った質問には自分で考えろと言わんばかりに一切答えない。話す言葉は素っ気なく、感嘆符や疑問符をほとんど使わず抑揚がない。気の許さない限り知っていても相手の名前を呼ばないのは誰かさん譲り。表情筋が硬いのかと 思いきや時々意味深に薄く微笑んでみたり。明るいところより暗いところ、昼より夜が好きで、月星が綺麗な夜は一人で夜中に散歩に出かける。読書を好み、その他にもピアノや料理ができないこともないが、自分の時間を害してまでやることでは無いため１日のほとんどをそれに費やす。接客態度はそこそこ。真面目なように見えてたまに常識外れの行動を起こすが、一応彼なりの考えがあるとの事。

容姿　／　金とも栗とも茶とも取れる微妙な髪色。毛質としては1本1本自由なさらさらで時に耳や目にふわりと掛かる。耳にかけてもかけても落ちてくるようで、結果的に無造作におろしている。前髪は少し耳にかかるほどの長さ。後ろ毛の一番長いところは頑張って寄せ集めて一房結べるほど。結ぶ際は深い水色、水色、白の紐で編み込まれ、端と端に澄んだ青い直径1センチほどの球をぶら下げた15センチほどの長さのものを使用。ほどよく釣った若干切れ長の目。目つきが悪いというわけではないがじっと見つめられると怖かったりする。睫毛は長く多く。瞳は海色で、瞳孔が大きく開きじっと見つめる目力は強く。店にいる際は強い紺と弱い紺が薄くストライプになった浴衣を着用。帯も同じ色。割ときつめに締めており着崩れはしない。反対の袖に手を突っ込んで歩くスタイル。靴は草履のような何か。どこか外に用事がある時は赤、黄、白が細かくチェック柄になった羽織物を折り曲げて七分袖にし、白い肌着、ジーンズのズボン、白いスニーカー、ちょっと高めの腕時計。色白な173センチ。

備考　／　一人称：僕　二人称：君、あんた、呼び捨て、等
かなりの読書家で休日は本を読み漁る。数ある本の中で最も好きなのは数年ほど前に店頭から消えた無名の小説。何かあれば取り憑かれたように読み返すため同じ本をいくつも持っている。本業は夢売りで家で店を経営しているが、なぜか人がわらわらと居候というか居つく為、現在は小さな民宿としても営業中。正式な住民は彼を入れて五人。みんな仲良し。教員免許を持っていたりもする。

http://i.imgur.com/noQm818.jpg

激うま

http://i.imgur.com/LCTQ9He.jpg

これ見て葉っぱ思い出した

小樽にいるよふぉ〜

寄港地ね、北海道始めてきたわ

かんどうぬぅ〜

とにかく話したいこと多すぎて眠い

変な夢いっぱいみる

とりあえず7月26日以来の上陸

ずっと船だった

腹痛

とにかくトイレ近いよな〜。１日に大が6回くらい出るんだけど

もともと便秘しない体質だけど

きゅっきゅっ

。


　「　もしなれるって言うんなら、もうなってたと思う　」

名前　／　和泉　さら

読み　／　いずみ　＊＊

年齢　／　20

性格　／　大人数でいること、人と必要以上に近づくことを嫌う。ぐいぐい来る人間や八方美人を嫌い、ある程度距離を置いてくれる人を好く。その割にはずっと一人は怖く、ある程度はかまって貰えないと凹んだりもする。好みがはっきりと分かれたその性格からか、普段はそこまで気が弱い方でもないのにあまりにも態度が悪い人間には少々きつくあたってしまう。普段はあまり感情の動きを見せないが、ある時ふわりと笑ったり、ある時ボロボロと大声をあげて泣きだしたりもする。別に冷たい性格な訳ではなく、素直になれない、弱いところを見せたくないだけ。嫌いの感情は表にばんばん出せるが、好きは表に出せず嫌い→好きなんて以ての外。照れ屋で意外と顔に出てしまう。態度には出さないが、褒められることが好きで褒めて欲しいわんわん！な所も。話は基本的に聞き手、話す時は単語と単語を繋げてぼそぼそと喋る。頼られることを得意としないが、それより頼ることが苦手。仲良くなればそうでもないが、初対面には人見知りで相手の顔を伺ってしまう。運動も勉強も平均的。

容姿　／　木の幹のような色に染めた肩に付くか付かないかほどの髪を内巻きにして。手入れはそこそこしているためかなりさらさら。細めの輪郭に長い睫毛。奥二重の釣り目で切れ長。瞳は黄土色。広がらないすっとした筋の通った鼻に、口角が上がらず下がらずなピンク色の唇。全体的に涼しげですっとした印象。膝小僧が見えるほどの丈の肩出しワンピース着用。タンクトップに巻きつけたような袖、ウエストの部分はキュッと絞られ。柄はよく見ると黄色がかった白地にチェック柄。薄い縦線と横線、重なったところはくっきりしている感じ。縦線横線の色は青だったり赤だったり橙だったり色々だが、基本的に黄緑や青や水色、黄色、薄紫のような涼しげな色。かなりの色を持っているらしい。寒い時期は足首位の長さで上に巻きついたようにレースが上下についた白の靴下と黒い靴、暑い時期は藁のような土台にくしゃくしゃとした布に金色のリングで足首、ベルトのようなもので踵が固定されたサンダル。少しだけヒールが有り。身長162糎ほど、少し幼児体型。下心は殆ど無いものの、おしゃれにはそこそこ気を使う。

希望のシチュエーション　／　出会いは普段から通る彼の店の前に落としてしまったパスケースに書いている大学名と名前から異常な早さで居場所を割り当てられ届けられたこと。その時の反応から気に入られてしまい、店の前を通ると声を掛けられるように。こちらはあまり好いていないが段々気を許していく感じ。初回はいつも通り声を掛けられたところから。

備考　／　一人称：わたし、私　　二人称：あんた、呼び捨て、○○さん、ちゃん、etc
親離れができないお父さんっ子。その為父に似た一途で誠実、しっかりとした仕事をきっちりする人間を理想としている。だからか小さい頃父に読み聞かせしてもらった魔法使いの絵本を未だに持っており、それが今でもお気に入り。その絵本からか魔法使いに憧れる。
普段は大学生の一人暮らし。


暇すぎて笑くんのお相手書いた

そうだよ暇だよ

というわけで落ち

練乳

かき氷うまうま

http://i.imgur.com/s85Q7mK.jpg

明日は函館

隠れて祖母のかき氷ぱくっ

ダイヤモンドプリンセスのバック持った仲間がたくさん

だれとも会えないな

つーたえられるきがするから

ガラス細工のブックマーク買った

(´･_･`)

耳かゆい

早くおうち帰りたい

氷

舌が緑色

頭痛い痛い

まーさんお久

あー待って痛い

ソフトバンクWi-Fiあったからな

Softbank愛してるdocomo派

ふぅ

一回接続切れた

ふー

とにかくたのしい

愛する夜くんのpf書いたり、笑くんのお相手pfを自分で書いてみたり

夜くん愛してるよ

夜くん夜くん

夜くん♡

それはさすがに気持ち悪い

夜が明けたら一番に君に会いに行くは普通に面白くなかった

元々いろはにれんげの印象が強いからかふむむ

大抵泣いてイケメン抱きしめて終わりな

雨とかチョコとか描いてたから次何かと思ったらジャンル変わってて素直に泣いた

今年は冴えない男のやつとオンリーオンリーと盗撮のやつ推すよ

姫川さんとさきほさん好きなんだよな

あのひとは斎藤くんとか探してたときは嫌いじゃなかった

宮沢さん？は空気読めないパパ好きだったし

飴で一目惚れした

落ちるかな

明日明日

ばいばーい

名前　／　月永　夜　（つきなが　よる）

性別　／　♂

年齢　／　不明

種族　／　妖

性格　／　何事にも挑戦するような好奇心は持ち合わせておらず、趣味は狭く深く。他人に気を使う様子はまるでなく、やりたい時だけやって言いたい時に言いたいことだけ言って、自分の思うまま生きている。相手に自分のことを話さないように自分から相手のことを知ろうとせず、自分が必要ないと思えばすぐに離れる。思ったことをすぐ口に出すのではなく、しばらく考えてから答えを出すためレスポンスが比較的遅め。「嬉しい」「寂しい」等の咄嗟の感情を口に出すことは滅多に無いが、「嫌い」の感情だけははっきりと口に出し、例え相手が好きなものやみんなが賛成しかけているものにもズバズバと言う。また自分の考えや独自の理論を述べることは多く、「〜じゃないの」「〜だと思うけど」等の言葉はよく見られる。基本的に何かを黙って考えている様子であまり話さないし聞かない。冷たい性格のように思えるが、自分が信用する相手の前でしかあまり笑わないし泣かないだけで特に冷たいというわけではない ( はず )。また第一に自由人。気が乗れば買い物に付き合ってくれたり話し相手になってくれたり相談に乗ってくれたりもする。自分が必要だと思わない限り謝らないしお礼を言わないが、本当に悪いと思ったり借りを作ればその人の家まで行って品とともに謝ったり、忘れた頃に助けてくれたりする。人生経験は豊富なようでたまに哲学的なヒントらしきものをくれることもあるが、答えなくていいと思った質問には自分で考えろと言わんばかりに一切答えない。話す言葉は素っ気なく、感嘆符や疑問符をほとんど使わず抑揚がない。気の許さない限り知っていても相手の名前を呼ばないのは誰かさん譲り。表情筋が硬いのかと 思いきや時々意味深に薄く微笑んでみたり。明るいところより暗いところ、昼より夜が好きで、月星が綺麗な夜は一人で夜中に散歩に出かける。読書を好み、その他にもピアノや料理ができないこともないが、自分の時間を害してまでやることでは無いため１日のほとんどをそれに費やす。接客態度はそこそこ。真面目なように見えてたまに常識外れの行動を起こすが、一応彼なりの考えがあるとの事。

容姿　／　金とも栗とも茶とも取れる微妙な髪色。毛質としては1本1本自由なさらさらで時に耳や目にふわりと掛かる。耳にかけてもかけても落ちてくるようで、結果的に無造作におろしている。前髪は少し耳にかかるほどの長さ。後ろ毛の一番長いところは頑張って寄せ集めて一房結べるほど。結ぶ際は深い水色、水色、白の紐で編み込まれ、端と端に澄んだ青い直径1センチほどの球をぶら下げた15センチほどの長さのものを使用。ほどよく釣った若干切れ長の目。目つきが悪いというわけではないがじっと見つめられると怖かったりする。睫毛は長く多く。瞳は海色で、瞳孔が大きく開きじっと見つめる目力は強く。店にいる際は強い紺と弱い紺が薄くストライプになった浴衣を着用。帯も同じ色。割ときつめに締めており着崩れはしない。反対の袖に手を突っ込んで歩くスタイル。靴は草履のような何か。どこか外に用事がある時は赤、黄、白が細かくチェック柄になった羽織物を折り曲げて七分袖にし、白い肌着、ジーンズのズボン、白いスニーカー、ちょっと高めの腕時計。色白な173センチ。

備考　／　一人称：僕　二人称：君、あんた、呼び捨て、等
かなりの読書家で休日は本を読み漁る。数ある本の中で最も好きなのは数年ほど前に店頭から消えた無名の小説。何かあれば取り憑かれたように読み返すため同じ本をいくつも持っている。本業は夢売りで家で店を経営しているが、なぜか人がわらわらと居候というか居つく為、現在は小さな民宿としても営業中。正式な住民は彼を入れて五人。みんな仲良し。教員免許を持っていたりもする。

。


　「　もしなれるって言うんなら、もうなってたと思う　」

名前　／　和泉　さら

読み　／　いずみ　＊＊

年齢　／　20

性格　／　大人数でいること、人と必要以上に近づくことを嫌う。ぐいぐい来る人間や八方美人を嫌い、ある程度距離を置いてくれる人を好く。その割にはずっと一人は怖く、ある程度はかまって貰えないと凹んだりもする。好みがはっきりと分かれたその性格からか、普段はそこまで気が弱い方でもないのにあまりにも態度が悪い人間には少々きつくあたってしまう。普段はあまり感情の動きを見せないが、ある時ふわりと笑ったり、ある時ボロボロと大声をあげて泣きだしたりもする。別に冷たい性格な訳ではなく、素直になれない、弱いところを見せたくないだけ。嫌いの感情は表にばんばん出せるが、好きは表に出せず嫌い→好きなんて以ての外。照れ屋で意外と顔に出てしまう。態度には出さないが、褒められることが好きで褒めて欲しいわんわん！な所も。話は基本的に聞き手、話す時は単語と単語を繋げてぼそぼそと喋る。頼られることを得意としないが、それより頼ることが苦手。仲良くなればそうでもないが、初対面には人見知りで相手の顔を伺ってしまう。運動も勉強も平均的。

容姿　／　木の幹のような色に染めた肩に付くか付かないかほどの髪を内巻きにして。手入れはそこそこしているためかなりさらさら。細めの輪郭に長い睫毛。奥二重の釣り目で切れ長。瞳は黄土色。広がらないすっとした筋の通った鼻に、口角が上がらず下がらずなピンク色の唇。全体的に涼しげですっとした印象。膝小僧が見えるほどの丈の肩出しワンピース着用。タンクトップに巻きつけたような袖、ウエストの部分はキュッと絞られ。柄はよく見ると黄色がかった白地にチェック柄。薄い縦線と横線、重なったところはくっきりしている感じ。縦線横線の色は青だったり赤だったり橙だったり色々だが、基本的に黄緑や青や水色、黄色、薄紫のような涼しげな色。かなりの色を持っているらしい。寒い時期は足首位の長さで上に巻きついたようにレースが上下についた白の靴下と黒い靴、暑い時期は藁のような土台にくしゃくしゃとした布に金色のリングで足首、ベルトのようなもので踵が固定されたサンダル。少しだけヒールが有り。身長162糎ほど、少し幼児体型。下心は殆ど無いものの、おしゃれにはそこそこ気を使う。

希望のシチュエーション　／　出会いは普段から通る彼の店の前に落としてしまったパスケースに書いている大学名と名前から異常な早さで居場所を割り当てられ届けられたこと。その時の反応から気に入られてしまい、店の前を通ると声を掛けられるように。こちらはあまり好いていないが段々気を許していく感じ。初回はいつも通り声を掛けられたところから。

備考　／　一人称：わたし、私　　二人称：あんた、呼び捨て、○○さん、ちゃん、etc
親離れができないお父さんっ子。その為父に似た一途で誠実、しっかりとした仕事をきっちりする人間を理想としている。だからか小さい頃父に読み聞かせしてもらった魔法使いの絵本を未だに持っており、それが今でもお気に入り。その絵本からか魔法使いに憧れる。
普段は大学生の一人暮らし。

お寿司食べるんだ

あのね、サイゼリアとかで待つとき名前書くやん

あのとき本当の苗字書いちゃうとちゃんと言ってもらえないし聞き取れないし読み間違えられるから本名じゃなくて鈴木とか田中って書くの

だから呼ばれるの待ってるよ田中さん

今回はカタカナだったからね、

ふは

>>200おめ

わいも八重歯可愛いって言われる

なんか船の中でしょっちゅう◆Hwさん思い出す事案が発生してた

待ってるよ、待ってるよ寿司

シースー

船人だったの ( 衝撃 )

船長 ( ふなおさ )って苗字思いついたんだけどうーんってなってる

おー、落ち

美味しかった

http://i.imgur.com/Uaynpwu.jpg

頭良くなれそう ( なれなかった )

そろそろ

気分でいなくなるか

上陸

やあやあやあ

夕張メロンのジュース飲んでる

今日は函館、明日青森

あちい

絵スレ更新したよばぁー

なんか絵うまくなった気がする ( 気がするだけ )

ばぁぁあああ

鎖骨効果

駅のベンチでぼーっとしてる

曙野くんの初回書いてないなー

んー、書かないとな

作詞スレ放置気味

お金持ちこわい