助けなんて要らない。僕の声なんて誰にも届かない。【part16】

僕の声に誰も耳を傾けてくれないのに、誰にも届かないのに、誰かが助けてくれるわけないじゃないか。
もう何も、誰も要らないからそっとしておいてよ。


☆乱入はご自由にどうぞー。
☆荒らし、なりすましは即刻退場願います。って言ったところで多分聞かなさそうだよね。まあいいや。

なんかねこの曲きくと不思議な気持ちになる

制服…

セーラー重いんよね

スレタイ謎過ぎるな

あれは黒

純白になりきれなかった黒交じりの白

だからグレー

学ラン着てみたいな

女子やけど。女子やけど

意外と似合う子見つけた

ついでにセーラーが似合う男子も見つけた

ブレザーはね、小学校の制服だった

あれも意外と重かったぞ

インナー、ヒートテック、ポロシャツ、セーター、ブレザーって何枚も着てた覚えあるぞ。

中学はセーラー重いくせに寒い

なんていうの？へそ下あたりまでの丈しかないからさ

風が入ってくる

おまかせあーれ

吹くかと思った

アンダーバーさん

千本桜

あれは聴いた人しかわからない

意外と好きな人ははまるよ

あと5分

うぇい。あと3分

30分までに寝る

今日は珍しく家にいるからね

また明日の朝ね。

明日はあいさつ当番あるから早く起きるよ(　多分　)

あくまでも多分だからね

親に何とかいわれる前に寝るわ

おやすみー

おはー

ガールズトークのさ、限定小説ってどこでやってんのん？結構気になる

小説

準備しなそろそろやばい

ただいまー

あのね、家に帰ってから多分短編小説だろうなとか思いつつもタイトルだけ小説思いついた

『あなたの余命はあと24時間』

『余命は24時間』
　

別に、大した病気とかでもなく大きなけがでもない。ある日突然、悪魔でも天使でもないあの世の使いが訪れて、「あなたは24時間後に死にます」って通告を受ける。っていう序章

ちなみにね、これ思いついたの友達から貸してもらった本の影響

天国までの49日間

んにゃ７００おめ

甘いよ

無理

激アマ

激辛ならまだいける

なんかね、気持ち悪いから無理

あの人は甘すぎる

でもそのおかげで授業中何してても何も言われない

風呂落ち

もう！

本間に切れそう

何よ！

風呂入ろうとしたら妹に先に入られるし、そんでパソコン閉じちゃったからもう一回ロックとかなあかんからめんどくさいし、結局洗濯物畳んでたら妹上がってきて、時計見たら8時前で8時までに風呂に入らないといけないとその日の洗濯物は次の日に持ち越しとなる、という謎ルールできてるから、とりあえず8時までに風呂に入らなあかんし、けど洗濯物まだたたみ終えてないから妹に頼んだら切れられるし、風呂入る前にバスタオルをリビングに置き忘れてて妹に取ってって頼んだら1枚だけしか持って来んくて、棚になおしてもらおうと思ってたのに1枚しか持って来られんかったから、「なんで1枚だけなん？タオル全部なおせばいいやん。」って言ったら「そんなんはじめから言えや。知るかボケ。」って逆切れされるし、風呂あがったら晩御飯出来てるから早く食べななんか言われるから…etc…

気が紛れる

音楽だけで

てか寒いし

あれが謎

短編小説にスレ立てよかな

24時間？

いや、意味不

いやいやいや

意味不で理解不能でいいの

あいつらに意味が伝わらんかったらそれでよし

ちょうどこの時期やったかな

あの事件

あの先輩とは今年で終わりか

意外と好きやったよ

恋愛的にも友達じゃないけど、友達的にも、先輩的にも

出会いは小4

どうやってつるむようになったんやっけな

ん〜と

あの鬼ごっこか？

多分そうだ

あの先輩ともう一人の先輩とその他大勢の学童の子で鬼ごっこすることになったんやっけね。

その時入りたてのうちを入れてくれた。

あ、一つ思い出した。

面白い

うちが小6で、先輩が小6の時。冬やっけね。先生とうちとあいつ(先輩)で話しててあいつの迎えが来たから見送り行ったとき、ランドセル背負った姿がめっちゃ面白かった

小1からベルトの長さ変えてないとか何とかすっごいぴちぴちできつそうやった

そういや中学入って身長伸びましたね

バスケ部やっけ

先輩はうちとすれ違ったりたまたま目があったりしたらペコってお辞儀してくれるからうちもペコって返すの

寝る。

おやすみー

おはよ-

でもな

時間が

準備せねば

のんびり

どうしよっかな

10分までには家出たいな

うーん

とりあえず着替える

もしかしたら落ちる

いや、もしかしなくてももう落ちる

ただいまー

けど今から約20分間走り続けてくる