流星に願いを乗せようと君たちはするが
残念ながら刹那的に通りすぎる。
あと何十年この苦しみを背をうのだろうか。。。。
哲学と感傷と強がりの弱さ。
文章の練習を兼ねて独り寂しく呟やいていくけど、
その中に安寧を実感した私の行き着く所は。
やること多すぎて追いつけない。
身を任せれないのが残念で仕方ない。
見ているのは画面。
現実ではない。
溜飲が下がるのはきっと一生の内、産みおちたときと天に舞う時。そのとき宙ではなく虚に投げ飛ばされる。
6:結城@◆lg:2017/09/27(水) 19:05 なんだ、ここに書いても何も落ちていかない。
何もかも落ちたらお仕舞いか。
強がりが戦うと一番霞んでいくのが心。
強化ガラスは大きい一点の衝撃に弱い。
感情は付きまとう。
ストーカーのようだ。
感情の縛られる。
刑務所だ。
感情君のお陰で皆肩身の狭い思いをしているのだ!
結局滅びる。この世に不滅などない!
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