下してよ、なあ僕を叱ってくれ――――――――>>2
僕は何もできない。
無力。
いつも偽の笑顔張り付けて、友達と会話する。
わかったふりしてつまんない笑いで笑った。
心の奥底では、ナイフが刺している。
【オストリッチ厭離穢土】
僕は何だ、誰なんだ、答えを言って………！
理解者も居ない、もうどうなったっていいだろう…
覚悟次第。
言葉のナイフは、鈍だけど、確かに胸を突き刺した。
こんしゃ〜
362：あちゃピン◆ hoge：2017/10/25(水) 07:42何…それ
363：あちゃピン◆ hoge：2017/10/25(水) 07:43何…
364：あちゃピン◆ hoge：2017/10/25(水) 07:43独り言いこ
365：へいと◆NI hoge：2017/10/25(水) 07:44
絶望。此処に未来なんてものはない。
やっほー
落ち。
…こんにちは。
呟きからきたぜ。
もうどれだけ自分の演技をしてきただろう。
演技も疲れた。
演技なんて……。
どうせいつかはばれるものの。
依存症なのかな。
止められなくなってたね。
いつの日か。
馬鹿みたい、あははははは。
ごめんなさい。
誤ったって、許されないんでしょ。
謝ってばかりでごめんなさい。
許されないことくらい、解ってる。
でも謝らずにはいられない。
結局僕の存在は埃と同じ
ようでした。
ごめんなさい……ごめんなさい。
やだやだやだやだ。
僕が生きてるのも、友達も。
家族も、もう、何もかも。
学校に行ってるのだけでもう、
精一杯。
そんだけで精一杯になるんだね。
……へいと……―――――――――。
――――――――――――――――――――へいと…………………？
――――――――――――――あははははははは………………………………。
馬鹿みたい馬鹿みたい。
僕なんて、ほっといて。
止めて。話しかけられるだけで申し訳なくなる。
こんな僕の存在を、認識させられるだけで、
申し訳なくなるんだ。
僕の存在なんて、ゴミと同じでしょ？
そんなゴミに話しかけるなんて。
常識を超えてる。
ごめんなさい、僕の友達。
しねばいいなんて、僕が一番解ってる。
友達なんて……本当の友達がいない事だって、解っています。
クラスの皆が僕を嫌ってることも、全て僕が理解してる。
そんなの僕が一番理解してるんだ……。
こんな事言ったって、許されないんだよね。
ごめんね、ごめんなさい。
理解者なんて、僕には誰も居ない。
理解してもらう必要も無いでしょ。
>>400
理解者も居ない、もうどうなったっていいだろう。
もう二度と、何も知らなかった、無邪気に笑っている、
あの時代には帰れない……
解ってる。一番僕が分かってるよ……！
落ち。
おはよ。
呟きにも独り言にもあちゃピンが来てねぇ……
逆に心配になるよな。
友達っていない。
僕読書感想文学年代表になったんだけど、
その読書感想文で友達について書いたわけ。
友達は「助け合いが出来る人」なんだって。
自分で書いたのになんだってって……
僕には助け合いが出来る友達、多分、
居ないんだよな。
つまり友達は居ない。
皆、顔だけ知ってます。
友達ではないのね。
https://zinro.net/m/log.php?id=266904
https://zinro.net/m/log.php?id=266909
https://zinro.net/m/log.php?id=266915
https://zinro.net/m/log.php?id=266922
https://zinro.net/m/log.php?id=266932
おはよう
420：へいと◆NI hoge：2017/10/26(木) 07:30
>>418の、人狼なんだけど、すっごいカオスで面白かった。
何…これ
422：へいと◆NI hoge：2017/10/26(木) 07:31
>>419おはよ、やっほい( ﾟДﾟ)
むっちゃ
424：あちゃピン◆ hoge：2017/10/26(木) 07:31カオスやん
425：へいと◆NI hoge：2017/10/26(木) 07:31
？
笑笑
427：へいと◆NI hoge：2017/10/26(木) 07:31
そうなんだよ！！！！！！
これがむっちゃ面白かった村！！
あちゃピン喋る時、最初行２つ開けて喋って…できれば。
名前変えたったww
431：タメぐち ひかりだお。 hoge：2017/10/26(木) 07:33どうやるの？
432：タメぐち ひかりだお。 hoge：2017/10/26(木) 07:33改行
433：タメぐち ひかりだお。 hoge：2017/10/26(木) 07:33
できたかな？
出来てる
うん…おk
出来てる……ってか本名だしてんじゃん！
二行開けると何か奇麗になるからね、
はむ
439：へいと◆NI hoge：2017/10/26(木) 07:36
ふっ
後見ん忘れてた
タメぐちひかりｗ
明日色ぷしゃー
だおって……ｗ
は？ww
タメぐち だお。
１
西宮中学校。ボクが中二から通う中学校だ。
前の学校はセーラー服だったが、これからの制服は違う。
もっとシンプルで……何処にでもありそうな、在り来たりな制服だ。
ボクの名前は……宇ノ宮楽美。趣味はゲーム、アニメ観賞…特技は寝る事。一瞬で寝ることが出来る！ 凄いだろ！ これは特技だって堂々と言い張る自信あり！
「って事で、自己紹介ね。僕は上辻海！ ヨウと幼馴染です！ 宜しく‼」
何故だか……自己紹介が始まったｗ 今回出席番号が近い五人で集まって、自己紹介をしている……めんど。
最初に自己紹介した少年は、海というらしい。特に何の特徴もなく、元気そうで一人で生きてても楽しそうだな、という印象しか伝わってこない。ウザい感は物凄く出ているが……。
「……俺は…田中、要。ゲーム実況やってる。よろ……」
⁉ ゲーム実況⁉ すげぇ、しかも中学生の⁉ あとで是非教えて欲しい……。というかこの人、すげぇ目の下に隈が出来てる。ゲームのやりすぎか。
「私は、菊池栞です。宜しくお願いしますね、楽美さん」
おしとやかで丁寧…前髪はおかっぱで後ろ髪も綺麗に伸ばしている。お金持ちのお嬢様、って感じが物凄く伝わってくる。
「僕は、秋ノ宮一輝。宜しく」
ほんの一言だったので、どんな人物かつかめなかった……だが恐らく、いつも無口なのだろう。
「ボクは……そう、宇ノ宮楽美です。女子です！ あ、名前がヘンな事はボクが一番自覚しています。でも突っ込まないでね。この学校の事、全然知らないけど色々慣れるまで教えてください。よろしくお願いいたします…」
「こちらこそ、よろしくお願いしますね」
栞がニッコリ微笑んで、こちらを見る。止めて。こんな美少女に見つめられた事ないぞ。ボクの心臓がバクバク言っている……どんだけ女子と関わりないんだボク…。女子の童貞というヤツか！
小説、自己紹介の部分だけ書いた。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はくと！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ごめん！！！！！！！！！！！！！！！