ルネッタアメデーオ[天照大神の独り言 part2]

天照大神が独り言&奇声wを発する場です。
part2にいきました(^ω^三^ω^)

絵を描いていくことが多くなると思うので、リクエストとかも受け付けますよ〜((

>>2　自己紹介

>>130
しつこい。

冬休みの宿題多過ぎ。
休み少ないのに

あばばばば（＾ｐ＾）

クリスマスプレゼント何にしよう

あ、そういえば130いったんか

友達欲しい

ひたすら走る！

ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙﾙ三三｣(卍^o^)卍

うわぁ…恐ろしいもん見ちまった…

ご飯にふりかけ

ペン○イナッポー
ケーキもってーこーい

※分かる人は分かる

ヘイライ○ッポー
鮭もってーこーい

あ〜まさに∞無限大∞

アイス食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい…






































ぬるぽ！

■━⊂( ・∀・)彡☆｀д´)ｶﾞｯ

って、違うスレ

誰か東方のキャラ一人言ってください。

まふゆさん人気者やね！

私はこの世界でもぼっち。

どうか、思い出して欲しい。

友達じゃなくても
話したことなくても
目があったことなくても

存在だけは忘れないで欲しい

ちゃんと話しかけて欲しい。






なのに、何で…？

今まで
親友と呼べる人は少なかったけど、
ちゃんと話しかけてくれた人はいたよ？


そんな差別的な目で見ないで。




嫌いなのは知ってる。
でも、悪いことは悪いってちゃんと言ってよ。




おかしいよ、

仲間外れされてるわけじゃないけど


変な目で見ないでよ


一人でいることの何が面白いの？


一人でいるのは、何も悪いことじゃない。



でも、一人が好きなわけじゃない。




分かってよ。

分かってないの？

君たちがしたのは、
単なる"決めつけ"だよ




その決めつけによって、
私は一人になった。








でも、ちゃんと友達はできた。
なのに、
離れていった。

なにかきっかけがあったわけではなく。

友達ができた時は嬉しかった。

たくさん遊べて楽しかった。



その時の気持ちは
もう無くなったのかな。








自分が悪いのなら、
やり直したかった。



声をかけて、また楽しく過ごしたかった。







それでも、できなかった。

それから、私に話しかけてくれる人はいた。

嬉しかった。
感謝した。

でも、やっぱり自分は気がついたら一人でいた。





怖かった。










グループ意識が強く、簡単に引っ付いてくる子は友達とは認めないからだ。

そして、私は
一人を恐れることよりも、
寂しい気持ちの方が多くなった。



私が話したことが、
すべて独り言として認識されてしまう。





泣きそうになることもあった。





寂しいだけなんだ。





でも、自分は何もできないんだ。

一人で笑うしかない。

でも、笑えない。

一人で笑うと、
変な目で見られる。

それが怖い。




孤独って辛い。


でも、グループに入りたいわけではない。

なぜなら、
楽しく過ごせそうにないから。

あるグループは悪口メイン。
あるグループは新人を退ける。
あるグループははっきり言ってくれない。


仕方がないことなんだ。



でも、誰か理解してくれる人が欲しいんだ。
欲しいし、話したいんだ。










誰か、
友達に、
なってください。

思いは、届かない。

届いたかもしれない。








でも、
後には
涙となって残る。







それは嫌なんだ。











悲しくはない。

寂しいんだ。






そして、















悔しい。

ああ、神よ

あ…

あー、はいはいはいはい
シリアス終わりねーw

皆さん、
私のようにならず、
楽しく過ごしましょう。
ｼﾞﾝｾｲﾊﾞﾗｲﾛｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

チクショアアアアア!!!!

何か家族が認知症の話してる。

まあ、ストレスなんか
グーパンチで吹っ飛ばせばいいのよ。
(と言いながらストレス溜めてる主であった。)

うわあ…犬が暴れてんぞ…

泣くな

思ったこと書きます。

違う、Pやって

POSO無理2

3,,,,,

ああ、人生薔薇色なんて誰が言った。

薔薇って漢字難しいよね

あげ

あんどーなつ食べたい

あ、やっぱやめた

35億

んん？あげ

あげあげ

とんかつ
ぎゅうかつ
メンチカツ

サンドウィチポゥ

└
終わり

(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ(=^..^=)ﾐｬｰ

>>183
これが悪夢というものよ

なんかpart1でもやった気がする。

アン○ンマンのエンディングテーマ曲が頭ん中で流れてる。

アン○ンマンは、君っさー




あ、君か

意味不明

どんちゃかどんちゃか

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

ぶらり途中下車のナレーションの物まね練習してる。

　(=ﾟωﾟ)ﾉ ―===≡≡≡

やってみた。
ワロタ。

　（ノ>_<）ノ　≡

あばばばば（＾ｐ＾）

　（；`・ω・）つ

そういえば宿題の数学やっとらん

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

>>192
書いてないでやれやwww

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

あさひ美容外科のＣＭ懐かしいな

カルビ

とんかつ

あげ

マヨビーム
揚げ玉ボンバー
焼きそばマン


まじ卍

ん

200ゲットだぜ！

おめ

>>201
ありがとうwwwwwww

wwwwwwwwwwwwww

おこ

のみやき

(＾∇＾)

あ、お好み焼き食べたい

んー、物語かく

マリオとルイージがいた。







マリオ｢ああ、なんかないかな｣

ルイージ｢あ、きのこ｣

マリオ｢そうだ！これをどっちが食べるか決めようぜ！｣

ルイージ｢(えー、絶対マリオ兄さん僕に食べさせる気だな…)…まあ、いいけど…｣

マ&ル｢｢じゃんけんぽん！｣｣

ルイージが負けた

ルイージ｢…じゃあ食べるよ｣

ﾊﾟｸｯ

ルイージ｢あひゃひゃひゃひゃうはあはあはあはあはあはあはひひひひひ(ry｣

マリオ｢(°д°)｣

ルイージ｢ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊｱｱトンカツトンカツ｣

マリオ｢wwwwwww｣

ピーチ城にて

キノピオ｢ピーチ姫、マリオさんとルイージさんが来ましたよ！｣

ピーチ｢まあ、冒険の途中かしら？｣

マリオ｢やあ、ピ(ルイージ「あひゃひゃひゃひゃ｣…｣

ピーチ｢どうしたのルイージ！？｣

続く

続き

マリオ｢いや、ルイージが変なきのこ食べたらこうなって…｣

ルイージ｢wwwwwww｣

ピーチ｢もしかして、ワライダケかしら？｣

マリオ｢ワライダケ？｣

ピーチ｢そう、食べ(ルイージ｢あは、ピーチ姫っひっはははは｣…ルイージを別室へ｣

キノピオ｢はい」

ルイージは別室へ移動した。

ピーチ｢ワライダケっていうのは、食べたら笑いが止まらなくなるきのこのことよ。｣

マリオ｢…治す方法は？｣

ピーチ｢確か、あの山の頂上に(ルイージ｢ちょwwwwwwwワライダケwwwwwww｣何でルイージがここに！？｣

キノピオ｢あ、いたいた！ルイージさん！出ちゃダメですよ！｣

マリオ｢…話の続きをどうぞ｣

ピーチ｢ええ…あの山の頂上には、ワライダケの効果を治す花があるらしいの。薬にしてルイージに飲ませたら治るわ。でも、頂上への道のりはとても遠くて、険しいのよ…｣

マリオ｢大丈夫！俺達がとってくる！｣

ピーチ｢まあ、頼もしいわね！キノピオ、ルイージをここへ連れてきて｣

キノピオ｢はい」

続く

〜スレ主から〜
マリオ達の口調がつかめていないのでご了承くださいorz

続き

マリオ｢ルイージ！かくかくしかじか｣

キノピオ｢それで分かるんですか！？｣

ルイージ｢wwwあ、なるほどwﾌｯ｣

キノピオ｢伝わった！？｣

マリオ｢じゃあ、いってきます｣

ピーチ｢気をつけて｣

ルイージ｢ちょw兄さんwww｣

マリオ｢行くよ？(^言^)｣

ルイージ｢うん｣


この時、ルイージさんが真顔になったのは気のせいだったのだろうか。byキノピオ



クッパ｢今度こそピーチをワガハイのものにしてやる…！｣

クリボー｢…別にワンワンの散歩してるときに言わなくても良いじゃないですか…｣

クッパ｢ん？(^言^)｣

クリボー｢ナンデモアリマセン｣

続く

続き

マリオ｢この山の頂上に花が…｣

ルイージ｢山！？嘘？ココドコ！？wwwwwww｣

マリオ｢お前は笑いすぎて涙目になって分かんないのは当たり前だww｣

クリボー｢マリオ！お前はあの花を狙っているな！？｣

マリオ｢いきなりだな、そして近い｣

クリボー｢これはクッパ様(ルイージ｢え！？誰！？もしかしてカッサー！？｣誰だよ！？｣

マリオ｢wwwwwww｣

クリボー｢カッサーて誰だよ｣

カッサー・・・ピーチ姫の傘。スーパープリンセスピーチで出てくる。

マリオ｢カッサーがここにいるわけないだろ｣

ルイージ｢それな｣

マリオ｢それどこで覚えた！？｣

クリボー｢俺空気…｣


続く

続き

クリボー｢とにかく、あの花はクッパ様のものだ！｣

マリオ｢ピーチ姫なら分かるけど…何で花なの？｣

ルイージ｢花wwwwwww花てwww｣

マリオ｢あいつ…とうとうピーチ姫より花を選んだか…｣

マリオ達はドン引きした

クリボー｢いや、クッパ様はあの花をとり、ピーチ姫に求婚するおつもりなのだ！｣

マリオ｢あっそ｣

クリボー｢ｵｲｲｨｲ!!!俺が話してる時に100m進んでんじゃねぇぇぇえ!!!｣

ルイージ｢wwwwwww｣

マリオ｢だって面倒くさいから｣

クリボー｢少しは聞けよ！｣


続く

続き

マリオ｢うるさいな、きの●の山｣

クリボー｢きの●の山じゃねえよ！｣

マリオ｢じゃあたけ●この里？｣

クリボー｢それもちげえわ！｣

ルイージ｢きの●の山wたけ●この里てwww猫かよww｣

マリオ｢どこをどうやったらチョコから猫に変わるんだよ｣

クリボー｢とりあえずｸﾞﾎｯ｣

マリオはクリボーをハンマーで叩いた。

クリボー｢人が話してる時に叩くな！｣

マリオ｢あ、生きてたの？｣

クリボー｢笑顔で恐ろしいこと言うな！｣

ルイージ｢wwwwwwwwww｣ﾎﾞｺｯ

ルイージはハンマーでクリボーを吹っ飛ばした。

マリオ｢いや〜ホームラン｣

クリボー｢ｵﾎﾞｴﾃﾛｰ…｣

マリオ｢じゃ、行くか！｣


続く

続き

マリオ｢あーピザ食べたい｣

ルイージ｢www(マリオ兄さん…)｣

マリオ｢何あれ！なんか亀がいる！マリオみたい！｣

ルイージ｢wwwwwwwいや貴方自身がマリオだからw｣

ノコノコ｢あ！マリオ！お前も花をとりにきたんだな！俺達は(マリオ｢あーはいはい知ってる知ってる｣…｣

ルイージ｢出オチwwwwwww｣

ノコノコ｢あの花はクッパ様の物だ！｣

マリオ達は近くの植物を見ている。

マリオ｢なあルイージ、これってダリアじゃね？｣

ルイージ｢wwwwwww｣

マリオ｢せめて息しろ」

ノコノコ｢オイ聞けよ！｣

マリオ｢ん？何か言った？｣

ノコノコ｢聞いて｣

マリオ｢いいけど(ルイージ｢ｲﾖｫｫｵｵﾊｯﾊｯﾊｱｯwwwwwww｣ちょっとルイージあっちで遊んできなさい｣

ルイージはどっか行った

マリオ｢あのさ、俺達もあの花が欲しいんだけど｣

ノコノコ｢…あれはクッパさ(マリオ｢いいや、俺達の物だ｣…｣

ルイージ｢じゃあ勝負しなよwwwwwww｣

マリオ｢じゃあお前危険だから向こう行ってて｣

ルイージ｢イエッサー｣

ノコノコ｢勝負って…何の勝負？｣

マリオ｢腕相撲でよくね？｣

ノコノコ｢よくねえよ｣


続く

続き

マリオ｢…そしたら、乱闘しかないな…｣

ノコノコ｢いけ！ワンワン！｣

マ&ル｢早っ！？｣

ワンワン｢ワンワン！｣

マリオ｢そりゃワンワンとしか言えねぇわw作者も行稼ぎするんだなwww｣

ルイージ｢兄さんwのんきなことｲﾋﾋﾋw｣

ワンワン｢ワンワン！｣

マリオ｢ｷﾞｬｰｰｰ!!!｣

ルイージ｢…｣

マリオ｢あそこに隠れろ！｣

ワンワン｢ワンワ…ワン？｣

マリオ達はしげみに隠れた。

マリオ｢ワンワンは面倒くさいぞ…どうする？｣

ルイージ｢おwwwとwwwりwww｣

マリオ｢んじゃあおとり作戦でいくか！｣

ルイージ｢誰をﾌｯおとりにwww？｣

マリオ｢>>1を使う｣

ルイージ｢wwwwwww…え？｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

天照｢ｷﾞｬｰｰｰｷﾞｬｰｰｰ!｣

ワンワン｢ワンワン！(なんか変な奴がいる！)｣

天照｢ｱｱｱｱｱｱｱ｣

ワンワン｢ワンワン！｣

マリオがハンマーでワンワンを叩いた。

ルイージ｢ゲームと違うwww｣

マリオ｢やったあ！…んじゃ作者帰ってよし｣

天照｢へい…｣

続く

主の部屋

あ…なんかピザ食べたい

か

怪奇現象

奈良那覇なら那覇

ｷｭｳｲｰﾝ
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｷｭｩｩｩｩｩﾝ
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾊｰｰｰｰ


↑音

>>217の続き

マリオ｢ありの〜ままの〜｣

ルイージ｢すがwwwたwww｣

マリオ｢…｣

ルイージ｢ﾐｾﾙﾉﾖｫｫｫwwwwwww｣

マリオ｢…｣

ルイージ｢…ﾌｯ｣

マリオ｢腹減った｣

ヘイホー｢待ちやがれ！｣

マリオ達はスルーし(ヘイホー｢スルーすんな！｣

マリオ｢なあルイージ、このきのこアポ●ロみたいじゃね？｣

ルイージ｢本当だ？wアポ●ロみたいwww｣

ヘイホー｢黒丸仕事しろ。そして気付けよお前ら｣

マリオ｢誰？｣

ヘイホー｢クッパ様からご命令をいただいた、ヘイホーだ！｣

マリオ｢なあルイージ、この草なんか変な匂いするな｣

ルイージ｢臭いwwwwwww｣

ヘイホー｢オイ聞けよ！｣

マリオ｢ん？｣

ヘイホー｢聞いて｣

ルイージ｢wwwwwww｣

マリオ｢(あれ？この展開さっきやったような…)…｣


続く

続き


ヘイホー｢俺達がクッパ様の願いを叶えるのだ｣

マリオ｢多分それは無理だね｣

ルイージ｢多分てwwwwwww｣

ヘイホー｢あの花は俺達の物だ！｣

マリオ｢oh…｣
　　　　　ﾊｳ　ｱｰ　　ﾕｰ(お元気ですか？)
ルイージ｢How are you?｣
ｱｲ ｱﾑ　ﾌｧｲﾝ(はい、元気です)
ヘイホー｢I am fine…って違うわ！｣

ルイージ｢ノリツッコミ乙wwwwwww｣

マリオ｢oh…｣

ヘイホー｢orz｣

マリオ｢あ、腹減った｣

ヘイホー｢くそー！｣ﾄﾎﾞﾑｯ

ヘイホーはマリオにボムへいを投げつけた。

マリオ｢くっ…！｣

ルイージ｢マリオ兄さん…！www｣

マリオ｢(何でだろう、ルイージにバカにされてるように感じる…)…｣ｲﾗｯ

ルイージ｢兄さん！赤きのこあったよ！w｣

ルイージはマリオに赤きのこを食べさせた！

続く

とん

仕事

あげあげ

スイッチ

任天堂

あげ