未来への手紙【マイペース人間の独り言6】

拝啓　未来の私
青く若々しい葉をつけている木々とは裏腹に、どこか身体には気だるさの残る季節となりました。あなた様としてはいかがお過ごしでしょうか______

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なんだっけ、ファンタジーピーチだっけ？そんな名前の。

ぶどうのほうも気になるけど、ちょっとお高めよね…。

ファミチキやっぱり美味しい。ファミチキ先輩ういーっす！

男子卓球って面白いよね。そしてかっこいいよね。

「女子は長いんだよ、ツッツキばっかりだから」
おーおー、よくわかってんじゃんか()

宿題やらないといけないし、そろそろ寝ないといけない。
けど世界卓球が見たい。

この時間にやるって大変そうだなあ。どこでやってるんだろう？

>スウェーデン ハルムスタッド
google先生によるとそうらしい。

お仲間達の中で、今見てる人はどれだけいるんだろうな笑

あの子は全部予約したとか言ってたっけ。そしてツンデレは見てるだろ笑

やったね！とうとうドラクエ5の小説ゲット！

しかし厨病激発ボーイの新刊が出ないな……2018年春頃ってあったのにー。

確かハピシュガは6月くらいに出るんだったよね？予定では。

ドラクエの小説は7までだったよな…。あと6冊か…。

カゲプロも最近は見なくなったけど、漫画はわりと買っちゃってたから揃えたい。

途中まである、っていう中途半端な状態は嫌なんです。

ガヴドロとかナカノヒトゲノムも気になるんだけどな…。

今日はこどもの日かー。土曜日なのがなんかなあ。

リゼロの公式アンソロも買えたし。満足……かな？

勇者すぎやんLv88も欲しいのに。やっぱり高いんだよねああいうのは…。

誤字った、Lv85だった。すぎやま先生ごめんなさい。

前に買った鳥山先生のイラストレーションズと同じくらいするのよね。

いつかは買いたいけど、果たしていつになることやら…。

世界卓球の女子は今日決勝戦かー！すごいなー。見られるかな？

中国は強いってよく聞くよね。張本選手は中国と日本のハーフだっけ？

んー、wikipedia先生を見る限りでは純中国人なのか？

お餅もちもち雪見だいふくが食べたいです！

シャーベット系のアイスは夏に食べたい。クリーム系は冬に食べたい。

いや、私は年中クリーム系ばっかり食べてるんだけど。

基本的にどのジャンルにも過激信者ってのはつくものなのか？

眩しいからかね、ほのぼのしか考えられないわなんか笑

なんか違うなーってなっちゃうんだよね。よくわからんけど。

新しい小説書きたいな。テーマとかはもうあるんだよね。

でもとりあえず、今書いてる途中のやつを完結させるのが先か…。
そしてスレ建てから5日、早速100きたぞい！

あ、あのスレで名前変えるの忘れてた……ちくしょうorz

なんかSSとか書きたいなあ。長編じゃなければここでも書いてよさそう。

「ねえ、起きてよ」
　……こう言って、彼女が彼の手を握るのは、何回目になるのだろうか。悲痛な面持ちのまま、彼女は眼前のベッドに横たわる彼を見つめる。
　ただ眠っているだけのように見える彼は、もう長いこと意識を失っている。
　それでも彼女は毎日、欠かすことなくここを訪れていた。いつも、無機質な電子音だけが響きわたるこの部屋に。
「私の……せい……なんだよね。ごめん……ごめんね……！」
　せきを切ったように溢れ出す涙。それを見る者も、拭う者もいない。

　彼は事故に逢ったのだ。彼女を庇って。
　その記憶は、彼女にもはっきりと残っている。毎日のようにフラッシュバックする事故の光景に、彼女はだんだんと精神を削られてきていた。

　そこで、はたと気づく。
　彼が目を覚ました時、私はどんな顔で彼に接すればいいのだろう。何と言えばいいのだろう。
　「意識を取り戻してよかった」？　それとも「ごめんなさい」？
　……いや、きっと、彼はどの言葉も望んではいないのだろう。自分を死の間際まで追い詰めた奴になど、きっと会いたくなんてないはずだ。
「はは、なんで今まで気づかなかったんだろ……」
　自嘲気味な笑みと言葉を漏らし、彼女は言う。
「今までありがとう。じゃあね」
　赤くなった目を伏せて、彼女は立ち上がった。彼の手を離し歩き出す。パタンと音を立てて病室のドアが閉められると、病室はとたんに静かになった。
　彼が独り眠る部屋には、いつもと変わらぬ電子音だけが無機質に響きわたり続けていた。

午前に宿題やるの気分的にきついなー。疲れるわ。

でももう終わってきた。あとちょっとだぜー！

よかった、ちゃんと今日中に終わらせられそうで。

どこか行きたい気もするけど、家に引きこもっていたい気もする。

二次創作は、その根底に原作への愛とリスペクトがあってこそ。

原作キャラを踏み台にしたり、蔑ろにするようなことはしてはならない。

そんなの、当たり前のことだよね？某アンチスレをちょくちょく見にいってるけど、そこでアンチされてる方々はそれをわかってるのかな。

あーアルス君かわいいーうれしいよおおおおお…。

皆幸せになるのが一番いいよね。ほのぼのが最近好き。

加筆修正っていうのかな、ああいうの。結構削ったり書き加えたりしたね。

今日中に仕上げないと……よし、戻るか。終わらせるぞー！

んんーなんとか終わった！よかった、ひと安心。

明日のは……まあいいか。多少なりともやってるでしょ()

練習のほうはどうしようかねー。一応出ておこうかな？

またSSもどきを書いてみよう。何事もチャレンジ()

「楽しそうだね。何かいいことでもあった？」
　いつにも増してるんるんとしている雪乃に、彩香は尋ねた。
「ん？　いい夢見たんだ」
　夢、か。彩香は心の中で呟く。いくらいい夢を見たとはいえ、こんな風に楽しそうにすることなんて彩香にはできない。雪乃は、いつも明るくて前向きで……一緒にいると楽しい人であると同時に、羨ましいという思いも抱えていた。
「どんな夢？」

　雪乃は、にっこりと笑って言った。
「雨が上がってね、すごい綺麗な虹が出たの。それを彩香と一緒に見る夢」
　それを聞いて、彩香の口元がふっと緩む。自分も出てきた夢を「いい夢」と言ってくれたことが、嬉しかった。
　……なんだか、今日は私もいい夢を見られそうだ。
　柄にもなく、彩香はそんなことを思った。

*

　まだ夜は明けない。暗い部屋の中で、少女は起き上がった。
「夢、か」
　それは当たり前のことだった。雪乃にはもう二度と会えないということを、彩香の脳はまだ理解していないようだ。
　報せを聞かされたその日から、雪乃は毎日のように彩香の夢に出てきていた。
　その夢は、幸せであると同時に……ひどく切ないもので。
「雪乃……」
　嗚咽混じりに呼んだ名前は、誰にも聞かれずに夜の闇に消えた。

なんでこう話が鬱っぽい雰囲気になるんだろうなー。

書き忘れてたけど、念のため。名前はたまたま思いついただけで適当ね笑

聞いてないわー！届けてくれたからいいけどもー！

んんんー、やっぱりいいなあ、あの二人組。可愛いよ…。

仲良しなんだからー。っていうか最近、いろんな人にいじられすぎじゃないの笑

本当にね。もしかして弱みでも握られてるのかな()

嫌だ嫌だ怪奇現象なんて嫌だー！こわいよそんなの！

お、おおおおばけなんているわけなななないじゃん()

でもあの地区にはなんかいるのか……いや、まさかね。そんなわけないよな笑

そもそも私は霊感ないから安心よねー。見えない見えない。

完全に遊ばれてただろあれ。無邪気……いや、あの子がいじりやすいだけかもしれない。

一部の人の悪い行動が、まわりに迷惑をかける。

その典型だよね、校則とかそういうのが厳しくなるのって。

んー、もしかして忘れてるのかな……仕方ない。

言うしかないよね。あーもう面倒だなあ…。三回目くらいでは？

アイドル系のアンチスレってなんであんなに特攻多いんだよ…。

信者こわいね(´･ω･｀)
何事も平穏に、ほどほどにが一番だよ(´･ω･｀)

アンチ側は(例外もあるかもしれないけど)住み分けしてるんだからさー。

ファン側も特攻して来ないでファン仲間と楽しんでればいいじゃないの…。

国語のテストに出てくる物語文って結構面白そうだよな…。

説明文より物語文のほうが好きなんだよね。個人的に。

まず1周目はストーリーを楽しみます。そしてその次の2周目はに、伏線や表現の工夫を探しながらじっくり読みます。

誤字見つけた。　○には　×はに

いやいや……ちょっと待ってってまじでもう！なんでだよー！

きつい。きつすぎるよそれは。本当にさあ、勘弁してよ…。

まあね？あっちだって嫌だろうよ、こんな陰キャ二人なんてさ。

お互い様だってわかってるんだよ、とはいえ、ね…。

もうクラス替えの時点で、薄々感づいてはいたけどさ！期待は砕かれたけどさ！

もう一個のほうに癒しを求めることすらできないじゃない！

本当今のクラス大嫌いだなあ。もうなんなんだよ皆…。



私達の話題やら行動やらはもはやただのばかである笑

ろくなこと話さないよね。楽しいからいいんだけど。

新しいあの子達二人が、なんかあの二人組を変えちゃった感じがするなあ…。

絶対あの二人組は、前のほうがよかったと思う。私的には。

そう考えると、あの子達をあんまり好きになれないなあって思ってしまう。

ただの私のわがままなのにね。人は変わるものなのにね。

つくづく思わされる。自分は馬鹿だと。どうしようもなく愚かだと。

嫌だなあ。わかってること、決まってることだっていうのに。

いざ突きつけられると悲しくなる。泣きそうになる。

まだ時間はある。少ないけど、それでも、全然ないわけじゃない。

それまでに、私が私なりにできることを必死にやっていかないと…。

後悔はしたくない。最後にもし泣くのなら、別れの悲しみだけの涙を。

あー、こう見るといろいろあるんだな。去年はあんまり行ってない気もするが()

早いもんだ。その中でも、もうこれだけしかないなんて。

やっぱり、こういう言葉は……とっておいたほうがいいのかな？

いずれ迎える「あの日」に。きっと遠いようで近い、あの日に。