シャドウ「シャドウだ。初めてのスレ建てだったけど、
ナックルズが教えてくれたおかげで助かったよ。
スレタイはスタンとソニックが選んでくれたんだ。
あの2人は最後までのんきなやつだったけど、スレタイを考えてくれたことに感謝しよう。
というわけで、今後もよろしく頼む。」
>>2 キャンディのプロフィール
>>3 ルールと前スレ
秘密の魔法を教えるぜ☆
591:キャンディ◆ok:2018/09/02(日) 09:03 慌ててピクシブ見返したけど、19日にちゃんとアップされてたわ!よかった〜!www
私が描いたスタンの誕生日イラスト、いつアップしたのかオロオロしちゃって〜www
〜メビウスブライト 子ども向けのクイズ〜
スタンの部屋にて
ソニックたち「梅雨が明けたら〜夏本番になるけど〜君なら暑さを乗り越えられるよ〜♪」
スタン「お前ら〜、歌い過ぎるとのど痛めるぞ〜!だから飴持ってきたぜ〜!」(包装された飴が入っている大きな袋を持ってきて)
ソニック「おぉ、サンキュー!」
レッド「アンパンマンの飴かよwww」
スタン「これしかねぇんだよwww」
みんな「wwwww」
のび太「みかん味とぶどう味だね!どっちもおいしそう♪」
ティー・ジェイ「これ、一つひとつクイズが書いてあるみたいだよ!」(飴の袋の裏を見て)
マリオ「本当だ!」
スタン「せっかくだから、みんなが持ってる飴でクイズ出そうぜ!www」
のび太「面白そう!やろうやろう!」
マリオ「子ども向けだから、簡単そうだね!」
スタン「ああ、まずはオレからな!『みずをはきだす、あかいくるまはな〜んだ?』」
ソニックたち「えっ…?」(少し目線を上に向け)
ティー・ジェイ「故障しちゃったの?www」
スタン「故障じゃねぇよwww」
のび太「壊れたカーズ!www」
レッド「カーズに謝れwww」
ソニック「水でウォーター…。赤い車でレッドカー…。ウォーターレッド…違うな…。」
マリオ「ウォーターレッドってなにwww」
レッド「わかんねぇよ〜〜!ヒント出してくれ〜〜!」
スタン「ヒントはいらねぇだろwwwお前らは深く考え過ぎなんだよwww」
マリオ「あれだよね!身近にあるやつ!」
スタン「ああ、答えていいぞ!」
マリオ「消防車!」
スタン「せいか〜いだぜ!」(拍手)
スタンとマリオ以外「あぁ〜!」(何回もうなずき)
スタン「珍回答ばっかりで、ご長寿早押しクイズみたいになってたぞwww」
ソニック「懐かしいwww」
マサライの短編は、長編小説で付き合い始めたあとの話として書こうとかな!
(長編で付き合う話を書く予定)
純・アモーレ・愛
595:キャンディ◆ok:2018/09/04(火) 16:12 〜届けたい僕の気持ち〜
マサキ「ライラの好きなものって、なんだろう…。」(ベンチに座っていては、空を見上げて考え)
スタン「マサキ〜〜!」(笑顔で走ってきて)
マサキ「あ、スタンくん!ちょうどいいところに…!」
スタン「どうしたんだ?」
マサキ「あの…ライラの好きなものって、なにかわかる…?」
スタン「ライラ?うーん…お前が好きなんじゃないか?w」(少し考えては、笑顔で答えて)
マサキ「そういうことじゃなくて…。僕はライラに贈り物をしたくてさ…。」
スタン「あ〜、プレゼントか〜!それならオレに任せろよ!ついて来い!」
マサキ「えっ?うん、わかった…。」(ベンチから降り、スタンについて行って)
10分後
スタン「ここだぞ!」(目の前のWふんわりレストランを手で指して)
マサキ「こんなお店あったんだ…。知らなかったよ…。」
スタン「へへへ、すごいだろう?」(ドアを開けては、「カランカラン♪」とベルが鳴り)
ティー・ジェイ&みるく「いらっしゃいませ!」
ティー・ジェイ「…って、スタンじゃん!www」
ソニック「マジで?www(キッチンから出てきては、走ってきて)
あ、本当だな!よう、スタン!そいつって、シンフォニーの…。」
スタン「そうさ、メンバーのマサキだぜ!」
マサキ「こんにちは、マサキです。」(笑顔で頭を下げ)
ショコラ「キャ〜、本物だ〜!www」
シュガー「ライラちゃんとうまくいってる?w」
マサキ「うん!あ、そういえばスタンくんに呼ばれたんだった…。」
スタン「マサキはライラにプレゼントしたいみたいでな!
だからスイーツ作りを教えてやりたいんだが…。みんな、協力してくれるか?」
バニラ「もちろんだよ!恋の味にしてあげるね!バニらんらん♪」
ショコラ「私、恋バナだ〜い好き!www料理しながら恋バナしようね!www」(興奮中)
マリオ「ショコラちゃん、落ち着いて!w」
マサキ「……ここにいる男子たちって、もしかして…。」
メビウスブライトのみんな「ん?」(ドキドキ)
マサキ「メビウスブライト…?」
スタン「せいか〜いだぜ!!」
メビウスブライトのみんな「フゥー〜〜!!」
マサキ「やっぱり!?ww通りで見たことあるメンバーだと思ったら…!ww」
のび太「僕たち、有名になっちゃったみたいだね!」
レッド「ああ!サンキュー、マサキ!」
マサキ「ううん!」
スタン「よっしゃ〜!テンション上がったことで、早速作るぜ〜〜!」
みんな「お〜っ!!」
〜届けたい僕の気持ち2〜
スタン「まずは形から入らないとな!」
マサキ「どういうこと?」
スタン「こういうことさ!」(マサキに向かって、立てた人差し指を振り)
マサキ「うわぁ、すごい…!」(服が学ランからレストランの制服に変わり)
りのん「うふふ、似合ってるわよ。」
みるく「本当ですね〜!」
マサキ「アハハ、ありがとう!」
スタン「あ、安心してくれ!あとで戻してやるから!な?w」
マサキ「う、うん!w」
スタン「そしてオレも着替えねぇとな!」(人差し指指を立てた手を
上にまっすぐ伸ばし、指をクルリと回して制服に変え)
マサキ「ほ、本当にすごい…!」
スタン「サンキュー!実はオレ、この店の店長なんだぜ!」
マサキ「そうなの!?」
ソニック「本当さ。だからスタンはマサキをここに連れてきたってわけだな?ナイスだぜ!」
スタン「へへっ、大切な人への贈り物といえばスイーツだからな!」
シュガー「おいぴーのを作らないとね!なにがいいかな?」
マサキ「えー、僕は料理に詳しくないんだよね〜…。」
スタン「オレはクッキーがいいと思うぜ!」
マサキ「えっ、それって女の子が作るやつじゃない!?///」(恥ずかしがり)
しゅり「男の人が作ったっていいと思うわ…。」
レッド「そうだぞ。男がスイーツ作るのがダメだったら、ホワイトデーがなくなっちまうぜ。」
マサキ「確かにそうだね…!じゃあ、クッキーにしようか!」
マサキ以外「うん(ああ)(ええ)!」
〜届けたい僕の気持ち3〜
スタン「まずは砂糖とバターと薄力粉を混ぜるだろ〜?」
みるく「これらをボウルに入れてください!」(スタンが言った3つの材料を用意して)
マサキ「うーん、まずは何グラムか計らないとね!」
(計量スプーンと計りを用意し、砂糖をすくって)
スタン「さすがだな!マサキは頭がいいからよ!」
レッド「すげぇな〜!オレはグラムとかよくわかんねぇからよ〜!www」
のび太「僕もレシピの本とか、クックパッドさんに任せちゃうもん!www」
マサキ「さん付けするなんて偉いねwww」
みんな「wwwww」
マサキ「このぐらいがちょうどいいかな?」
(分量を計った材料をボウルに入れ、かき混ぜて)
ショコラ「すごい!マサキって料理の天才なんじゃない?」
マサキ「うーん、学校で調理実習をやってるから、慣れてるのかも…。」
ソニック「いや、調理実習の経験でこれとかすごくね!?www」
ティー・ジェイ「第2のビンスだな!www」
メビウスブライトのみんな「それなwww」
マサキ「まぁ…自慢じゃないけど、僕は昔から優秀だったから…。」(フフッと微笑みながら混ぜ続け)
ソニック「あー、それでか!やっぱりお前はすげぇな〜!」
ショコラ「本当だよ!お母さんがパティシエで、家がスイーツショップの
私と比べたら、マサキの方が最強だし!ほんっと尊敬する…!」
シュガー「ショコラちゃんもすごいと思うよ!」
マサキ「そうだよ、お母さんがパティシエだなんて素敵だし!」
ショコラ「わぁ〜、ありがと〜!」
みんな「ふふふっ!」(微笑み)
〜届けたい僕の気持ち4〜
マサキ「よし、これで生地になったんじゃないかな?」
マリオ「うん、伸ばし棒で広げようか!」
マサキ「オッケー!(広げ始め)
なんか、意外と作り方が簡単だね!w」
スタン「マジかよ!このあとやる、焼くやつは大変だぜ!?」
りのん「そうよ、気をつけないとコゲてしまうし…。」
のび太「いや〜、マサキくんなら大丈夫でしょ!」
ショコラ「私もマサキを信じるよ!」
レッド「なんか、マサキを信じるか信じないかで分かれているなw」
ティー・ジェイ「信じるか信じないかは、あなた次第です!www」
バニラ「都市伝説になっちゃったねwww」
ティー・ジェイ「桐谷マサキは、料理の天才と呼ばれているんだよね!www」(関の真似)
シュガー&ショコラ「似てる〜!www」
マサキ「ツボるからやめてwww」
みんな「wwwww」
しゅり「そろそろいいんじゃないかしら?」(伸びた生地を見て)
マサキ「あとは冷蔵庫で一旦寝かせて、焼くだけだね!」(生地を冷蔵庫に入れ)
スタン「冷やしてる間、ヒマだなww」
ショコラ「恋バナしよう!www」
マリオ「ショコラちゃんはさっき、恋バナしたいって言ってたもんね!www」
ショコラ「うん!www」
マサキ「いいよ、しようか!wwwあのね、ライラは本当に可愛くて、
ライラ・ホワイトって名前も素敵だし…。」(頬を赤らめながら語り)
バニラ「確かに可愛い名前だよね〜!バニらんらん♪」
みるく「ライラさんって、お洋服がオシャレですよね〜!」
スタン「ああ、頭と服の花が似合ってるよな!」
マサキ「ライラは花のような子だよ。ライラックっていう花が実際にあるし…。」
ショコラ「『君はライラックのように美しい!』って言う時あるの?w」
マサキ「言ったことないよ!恥ずかしいし!www」
ティー・ジェイ「今思ったんだけどさ、恋バナっていうか、ライラ語りじゃんwww」
ティー・ジェイ以外「確かにwww」
いつまで続くんだろw
600:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:37☆600☆
601:キャンディ◆ok:2018/09/07(金) 22:38今の私のスマホ、バッテリーが57なんだけど、600レスまで行きたかったから、さっきまで小説書いてたwww
602:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:26 〜学校であった話 プリキュア理論編〜
ユキナリ…クラスメイトの友達のMちゃん
リンタロウ…Nちゃん
マサキ…Kちゃん
ユキナリ「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww←
みんなを助けなきゃ!ピカーンってさ!www」
マサキ「最近のプリキュアってさ、変身時間が長いよねw
初代は30秒ぐらいだったんだけど、最近のは1分半ぐらいかかっているんだよ…ww」
リンタロウ「マジで?www」
マサキ「初代は2人だったけど、今は5人ぐらいだから…一人ひとりの変身が長くて…。」
ユキナリ「今はなんだっけなぁ…。Hugっとプリキュアだっけ?www」
マサキ「あ〜そうそう!赤ちゃん育てるシーンが、おジャ魔女っぽいんだよね…www」
リンタロウ「最近のプリキュアっておジャ魔女ネタ多いよね♪www
魔法つかいプリキュアも赤ちゃん育ててたし…www」
マサキ「あ〜、はーちゃんだっけ?ww」
リンタロウ「そうそう♪wwwプリパラの3期にも赤ちゃんが出てきたから、
『とりあえず女児向けアニメには赤ちゃん出しとけばいい』って思ってるんじゃない?www」
3人「wwwww」
リンタロウ「あと、いつも思ってるんだけどさ、なんでプリキュアは変身中にやられないんだろう?www」
マサキ「聞いた話なんだけど、変身してる時のプリキュアの周りに
めちゃめちゃ眩しい光の柱が出てきて、それに触れた瞬間に消滅しちゃうんだって!
だから敵は変身中に攻撃できないらしいよ…。」
ユキナリ&リンタロウ「えぇ〜っ!?マジでぇ〜っ!?www」
リンタロウ「だったらその光で倒しちゃえばいいのに♪www」
3人「wwwww」
リンタロウ「いや〜、最近の日曜の朝番組はすごいね〜!www
仮面ライダーもライダーじゃなくなったし!wwwバイクから車になってたから…ww」
マサキ「仮面ドライブじゃんwwwしかも今の仮面ライダーの武器の銃に『ジュウ』って
書いてあるらしいよ!www車にも『クルマ』って…ww」
リンタロウ「えぇ〜っ!?ダサッ!wwwそんな仮面ライダー応援したくな〜い!www」
3人「wwwww」
プリキュアの話から仮面ライダーの話に変わってしまったのであった。
傷ついたファンの皆様、すみませんでした…。
604:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:29近くで3人の会話を聞いていたから、つい笑っちゃったんだよねwww
605:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:34 ユキナリくんの「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww」に「←」がついちゃってた!
最初はMちゃんの配役をスタンにするつもりだったから、
「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうねwww←おいキュアスカイ。」っていう
セリフにしていたんだけど、配役をユキナリくんに変えたのね。
そこで口調も違うからってセリフを変えたんだけど、「←」を消すの忘れちゃったんだよ〜www
スタンの場合は「なんでプリキュアっていきなり変身んだろうなwww」になるね!
607:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:35あんまり変わってないけどwww
608:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:36それはそれで楽だけどさwww←
609:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:36Now loading…
610:キャンディ◆ok:2018/09/08(土) 14:37狼ゲームコピペbotさんがよく考えてる、プリキュア好きのサトルさんめっちゃ好きwww
611:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 09:51 〜届けたい僕の気持ち5〜
恋バナをし始めて30分後…。
スタン「そろそろ固まったんじゃないか?」(冷蔵庫を開けては、生地を取り出し)
りのん「ええ、いい感じね。」(優しく微笑み)
ノナ「あとは型抜きと焼くだけだノナ!」
ソニック「型抜きなら、ハートがいいんじゃないか?」(ハートの型を用意して)
マサキ「わぁ、可愛い型だね…!なんかドキドキしてきたなぁ〜…。」
(型抜きをしようとするも、型を持つ少し手が震え)
みるく「深呼吸をして落ち着きましょう!」
シュガー「吸って〜!はいて〜!」
マサキ「すぅ〜…はぁ〜…。…よし!」(落ち着くことができ、型抜きを再開して)
スタン「いっけ〜、マサキ〜!」
数分後…。
マサキ「ど、どうかな…?」(恥ずかしそうに)
バニラ「上手上手!」(笑顔でうなずき)
みるく「完成が楽しみになってきました…!」
ショコラ「早速焼こうよ!」
しゅり「そうね!オーブンは温めておいたから、入れてもいいわよ!」
マサキ「うん!」(オーブンに生地を入れ)
のび太「マサキくんって本当に料理が上手だね!」
レッド「ああ、だからエプロンが似合うんだな!」
マサキ「そう言われると、照れちゃうな…。」(「えへへ…。」と頭の後ろをさすり)
ショコラ「いつか後藤をこらしめてほしい!www」
ティー・ジェイ「あぁ〜、いいね!マサキ強そうだし!www」
マリオ「ライラちゃんを守ってくれそうだもんね!」
マサキ「後藤?誰?それ…。」
スタン「ミラクルタウンを支配しようとしている、悪いやつなんだ!」
シュガー「しかも、マサキくんと同じ学ランを着ているんだよ!」
ソニック「同じ学校じゃないよな?」
マサキ「うん、そんな人聞いたことないよ…。そんな悪いやつがいるなんて、
僕と同い年ぐらいだとは思いたくないなぁ…。」
レッド「学ランはコスプレじゃね?後藤の方が年上に見えるしよ…。」
りのん「あんな人に着られて、学ランもかわいそうね…。」
しゅり「ええ、マサキの方が似合うもの。」
みるく「暗い話はやめましょう!今はライラさんのためにクッキーを作っているんですから…。」
ショコラ「そうだよね!後藤の話題を振った私が謝るよ。ごめんね…。」
マサキ「ううん。暗い雰囲気にするつもりじゃなかったんでしょ?」
ショコラ「うん…。」
スタン「オレはどんな話題でも、おしゃべりできたらいいと思っているぜ!
黙って過ごすよりは全然いいだろう?」
ソニック「そうだよな!オレとスタンは、どんな時でも話してるもんな!」
スタン&ソニック「な〜!」(笑顔を見合わせて)
シュガー「さすが親友同士だね!」
マサキ「親友か〜!いいな〜!」
スタン&ソニック「へへへ…。」(照れ)
バニラ「明るい話になったところで、クッキーを取り出そうか!」
ノナ「そうだノナね!焼き上がりを見てみたいノナ!」
〜届けたい僕の気持ち6〜
ソニック「どれどれ〜…?…!!(オーブンの中をのぞいては、なにかに気づいて)
おい、いい感じの色になってるぜ!」(みんなのところへ振り向き)
のび太「見せて見せて!…本当だ〜!」(みんなでオーブンに近寄り、中のクッキーを見て)
マサキ「じゃあ、開けるよ〜!」(開けては、クッキーを取り出し)
みんな「おぉ〜〜っ!!」
スタン「うまそうだな!」
シュガー「いい香り〜!」
バニラ「盛り上がってきたね!バニらんらん♪」
ショコラ「あとはデコレーションだね!ショコらんらん♪」
スタン「アイシングで絵を描いたりすると楽しいぞ!」(アイシングの道具を用意して)
マサキ「なに描こうかな〜。え〜っと…そうだ!」
(薄い緑のベースを塗っては、白い文字で「Lyla」と書き)
マサキ以外「わぁ〜、可愛い!」
マサキ「名前だけだと寂しいし、ライラはお花のイメージがあるから…。」(名前の近くに小さな花を描き)
ショコラ「超可愛い〜!めっちゃセンスいいね!」
のび太「これならライラちゃんも喜んでくれるよ!」
マサキ「ありがとう!この調子で、他のクッキーにも描かないとね!
僕の気持ちを伝えるなら、これも描かなくちゃ!」
(薄いピンクのベースを塗り、「LOVE」の字と小さなハートを白で書いて)
ティー・ジェイ「ヤッバイ…wwすげぇ…ww」
ノナ「見てるこっちもドキドキしてきたノナ…。」
そして…。
マサキ「できた!」
マサキ以外「すごいすご〜い!」(みんなで拍手して)
スタン「あとはオレに任せろ!」
マサキ「えっ、なに…?」
ソニック「まさか…!」
スタン「スタン・トゥインクル・ラブポーション!マサキの想いよ、ライラに届け!」(クッキーを手でかざし)
ショコラ「わあっ、新しい魔法だ!」
ソニック「スマイリー・レインボーかと思ったぜwww」
シュガー「この魔法、いつ覚えたの?」
スタン「1週間前ぐらいだな!るるに気持ちを伝えたくて、ピップにラブポーションの作り方を
教えてもらったのさ!慣れていくうちに、他のみんなの想いを届けられるようになったんだぜ!
さっきやった、マサキの想いが届くみたいにな!」
みるく「他の人の気持ちがわかるなんて、素敵ですね…!」
YouTubeでスター・バタフライとグラビティフォールズ見てた!
614:キャンディ◆ok:2018/09/09(日) 13:03両方ともハマった!www
615:キャンディ◆ok:2018/09/15(土) 17:27 〜届けたい僕の気持ち7〜
シュガー「スタンくんは本当に他人思いだね♪」
スタン「サンキュー、マサキのためさ!」
マサキ「本当にありがとう、スタンくん…!おかげでライラに、僕の気持ちが伝わりそうだよ!」
スタン「いえいえだぜ!食うと想いが伝わるようにしておいたからな!」
ショコラ「ライラに渡すのが楽しみだね!早速ラッピングしようよ!」
ノナ「袋ならあるノナ!」(ピンクのレースがデザインされている、小さな袋を見せて)
ティー・ジェイ「止めるやつもあるよ!」(ラッピング用のタイを見せ)
マサキ「ありがとう!(受け取り、ラッピングして)
こんな感じかな…?」
レッド「おぉ〜、可愛いじゃねぇか〜!」
ティー・ジェイ「もうホワイトデーの気分なんだけどwww」
メビウスブライトのみんな「それなwww」
スタン「というわけで、完成だぜ!」(みんなで拍手して)
マサキ「みんなのおかげで完成したよ!ありがとう!」
ショコラ「ううん!私も、恋バナできて楽しかった♪」
マリオ「結局、ショコラちゃんは恋バナのことばっかりだったね〜www
でも、気持ちわかるよ!」(親指立ててウインク)
ショコラ「ありがとう、さすがメビブラだね!」
マサキ「ショコラ、また話そうね!僕も、ライラのことを語れて嬉しかったし!」
ショコラ「もちろんだよ〜!」
スタン「さぁマサキ、早速これをライラに渡すんだ!」(クッキーをマサキに渡しては、
指をパチンと鳴らし、マサキの服を学ランに戻して)
のび太「やっぱりマサキくんは学ランじゃないとね!エプロンも似合ってたけど…ww」
マサキ「ありがとう!今から行ってくるよ!」
スタン「ああ、みんな応援してるからな!」
シュガー「頑張ってね〜!」
マサキ「うん、行ってきます!」(手を振りながら後ろを向いては、走って店を出て)
店員たち「ありがとうございました〜〜!!」
〜届けたい僕の気持ち8〜
シュガー「ふぅ、最後までできてよかったね!」
みるく「マサキさんも幸せそうでした…!」
スタン「ああ、あいつならうまくいくだろう…。」
その頃、マサキは…。
マサキ「ライラ、どこにいるのかな…?」(外でキョロキョロ)
ライラ「キャンディはゆずとデート中だし、だからって他の人に
話しかけるのも気まずいし…。」(一人で寂しそうに近くを歩いていて)
マサキ「あ、いた!ライラ!」(走ってライラに近寄り)
ライラ「マサキ…!」
マサキ「あの、これ…受け取ってください!」(下を向きながら、クッキーを両手で差し出し)
ライラ「えっ!?う、うちに…?」
マサキ「そう、ライラのために作ったんだ…。」
ライラ「……。」(受け取り、透明な袋なのでクッキーが見えては、下を向き)
マサキ「どうしたの…?イヤだった…?」
ライラ「ううっ…!」(泣き出しては、マサキに抱きついて)
マサキ「わあっ!」(抱きつかれて驚き)
ライラ「ありがとう…!本当にありがとう…!」
マサキ「えっ…?ううん、僕こそありがとう…。」(一瞬考えては、すぐに微笑んでライラを抱きしめて)
ライラ「うち、マサキのこと大好き…!」
マサキ「ほ、ホント!?」(頬を赤らめて驚き)
ライラ「うん…。だって今までお菓子とかもらったことないもん…!
うちは小さい時、独りぼっちだったから…!」
マサキ「そうだったんだ…。君はもう一人じゃないよ。僕がいるからね。」(ライラの頭をなでて)
ライラ「うん…!」
スタンのあの魔法は、クッキーを食べると想いが伝わるようになっていたのだが、
マサキとライラの場合は、受け取るだけで伝わってしまったようだ。
END
〜部活であった話 シリアスな劇の練習編〜
アキ…同級生のRちゃん
エミ…同級生のMちゃん
ルナ…Y先輩
ゆうこ…M先輩
ユキナリ、マサキ、リンタロウ…台本の登場人物
エミ(マサキ役)「ユキナリくんは無事でいてね…!」(アキに背を向けては、右手を後ろに伸ばして走り去り)
アキ(ユキナリ役)「マッサキ〜♪ マッサキ〜♪www」(マサキを追いかけるように、スキップで前に進んで)
ルナ「別れのシーンなのに、なんか嬉しそうだねwww」(裏方なので客観的に見ていて)
みんな「wwwww」
ゆうこ(リンタロウ役)「これ、もう一回読んで。」(手紙を差し出し)
アキ「手紙?」
ゆうこ「Yes!www」
ルナ「Yesはいらないよwww」
アキ「ユルサナ〜イ!wwwボクをいじめたコ〜ト!www」(手紙の内容をふざけて読み)
ルナ「なんで急にカタコトになるのwww」
みんな「wwwww」
高校の演劇部も、雰囲気が中学時代の演劇部みたいで楽しいよ!ww
〜デートの準備〜
「届けたい僕の気持ち」のライラバージョンみたいな小説だよ!
ライラ「明日はマサキとデートするんだよね〜!楽しみだな〜!(部屋でウキウキして)
…あっ、なに着て行こうかな…。いい服あったかな…?」
クローゼットを開けるが、そこにはパーカーや無地のTシャツなど、普段着しかなかった。
ライラはイヤそうにため息をつく。
ライラ「最悪…いいのないじゃん…。たまには新しいのを着て行きたいな…。」(外に出て)
外を歩き始めて15分後、ライラはブティックラリティの前で立ち止まった。
ライラ「ここなら素敵な服が多そうだよね!」(自動ドアが開いては、中に入って)
ラリティ「いらっしゃい、ライラが来るなんて珍しいわね!」
ライラ「そ、そうかな?」(えへへと笑い)
ナタリー「そうよ、ライラちゃんは元々オシャレなんだから…。」(優しく微笑み)
ライラ「ありがとう!」
ラリティ「いいのよ。それで、今日はどういう服が目当てなのかしら?」
ライラ「あぁ〜、実はね…うち…。」(恥ずかしそうに下を向いて)
アーシュ「なにが言いたいか、私にはわかるわ。彼氏のことでしょう?」(うふふとクールに笑い)
ライラ「な、なんでわかったの…!?」
カイル「顔が赤くなってるもん!wwマサキくんとデートするんでしょう?w」(ニヤニヤ)
ライラ「さ、さすが恋人持ち…。」(目的を読まれて信じられない気持ちになり)
〜デートの準備2〜
ラリティ「私もそんな気がしていたわ。デートが成功できるように、私たちが協力してあげるわね。」(フフッと優しく笑い)
ライラ「うん、ありがとう!」
ナタリー「いいのよ。さてと、ライラちゃんらしい服を見つけましょう!」
ライラ「デート用に着るから、マサキの好きなものが入ってるやつもいいかも!」
カイル「えっ?ライラちゃん、マサキくんの好みがわかるの?」
ライラ「好みっていうか…モチーフ?メガネとか…。」
ラリティ「うーん、ライラにメガネは似合わないわね…。目が悪いならわかるけど…。」
ライラ「全然悪くないよ!(慌てて片手を顔の前で左右に振り)
ほら、よくあるじゃん!オシャレ用のだてメガネとか、メガネの形したカチューシャとか…。」
ナタリー「確かにお店でよく見るわね。メガネ型のカチューシャは元気な子に似合うと思うわ!(笑顔でうなずき)
でも、ライラちゃんは元気な子っていうより、ふわふわしてる子って感じがするわね。」
アーシュ「そうね、服がふわふわしてるからかしら?」
カイル「半ズボンを履いたら印象が変わりそうだよね!」
ラリティ「服の雰囲気を決めるなら、先にどんなデートにしたいか考える必要があるわね!」
ライラ「えっ…?」
いろはちゃんって中3だったの!?高校生くらいだと思ってた…!
621:キャンディ◆ok:2018/10/20(土) 06:11 マサライの書きたい小説が多い…。
シリアスもやりたいんだけど、今は「デートの準備」を完結させなくちゃね!
ツイッターでコピペbot書いてみたかったんだけど、bot垢作るの大変そうだからやめたwww
葉っぱ天国で書くことにしようかな。
クレイグ「この前偶然に見かけたカイルが『わぁ〜、可愛い〜!』と言いながら
スーパーの袋を追いかけていた。白い子犬だと思っていたらしい。」
>>ななか
優しいし、しっかり者だもんね〜!中学生とは思えない…!
マリオ「うわぁぁぁぁぁ!!『ゲームしてたらこんな時間になっちゃったにょ★
もう眠すぎ★ちゅっちゅヽ(○´3`)ノ』っていうLINEを
スタンくんに送ろうとしたら、ピーチ姫に送っちゃってたぁぁぁ!!
だいたいティー・ジェイくんがメビウスブライトで気持ち悪いLINEを
送るのを企画したからこうなるんでしょ!
僕が起きるまでに破滅しといてよ地球!!」
>>ななか
うんうん!
お姉ちゃん?へー、兄弟姉妹いたんだ…。←マギレコ初心者なら早く進めろ!
>>ななか
あったあった!消す機能がついてよかったよね!ww
うん、ありがとう!でも、アニメのトラウマが残っててちょっと怖い…。←なら消せ。
ステラ「お兄ちゃん、浦島太郎読んで!」
メルティ「あ〜う!あ〜う!」(桃太郎の絵本を持ってきて)
ステラ「メルちゃんは桃太郎も読んでほしいみたい!」
スタン「スタこまっ☆ それじゃ、読むぜ〜!『浦島太郎×桃太郎』!」
弟スタン「ちょっと待って。」
>>ななか
うんうん!消す機能がついたのは、ああいうミスする人が多かったからじゃない?
ならいいんだけど…。
面白かった?www
リカ「電車が途中の駅に止まった時、マサキくんが空き缶を捨てに外へ出た瞬間に
ドアが閉まって発車して、ライラちゃんが『マサキ〜〜!!』と叫んだ時点で面白かったのに、
よもぎくんが『こうして、2人の愛はたったドア1枚で引き裂かれたのであった…w』と
完結させてたから思わず吹いちゃった…www」
ロキ「フレディ(ロキの親友)が白雪姫の絵本を読んだらしく、
『リンゴはいかが?』とエアーリンゴを渡してきたので、劇団員の力を見せてやろうと
一口かじって『うっ…ぐ…ぐぉぇああ!!げふっ!げふっ!げえええ!ひゅっ…ひっ…ふー…。』と
リアルな氏に方を演出したら、涙目で怯えられて取り返しのつかないことになった。」
カカオ「さっきショコラ姉ちゃんがめちゃくちゃリズミカルにチョコレイトディスコのメロディで
『く・ろ・や・な・ぎ・徹子♪』とか言いながら部屋に入って来た。
これはもう僕のテストの時の脳内無限ループ曲決定だね。詰んだ。」
>>ななか
あ〜、「なにで行くの?」を「なんで行くの?」って読んじゃったりね〜!
うっそ!?なら、やっぱり無理かも…。
確かにそうだねwww 金太郎を入れたらau三太郎だよ!www←
昨日、学校帰りにバス乗ってたら、途中のバス停に止まる時にバスが揺れたの。
そんで乗ってた知らないおじいさんが「急に止まるんじゃねー!この、バカッタレ!」と
片足で強く踏みながら歩いて、そのまま普通に降りて行ったのww
ちょっと可愛かった…www
>>ななか
うんwww
だといいんだけど、またアニメの時みたいに氏んだり、闇堕ちするシーンとかあったらイヤだなぁ…。
わかった、ありがとう!早く鶴乃ちゃんに会いたいしね!
そうかも!アリエールよ!
それが、ストーリーを進めないとできないらしくて…。←はよせんか!
>>ななか
戻ったのならいいんだよ!
へー、なんか楽しみになってきたな〜!
面白かった?www
どうもそうらしいね…。うん、ありがとう!
おはよう!ツイッターばかりやってて、ここ放っておいてたwww←
638:キャンディ◆ok:2018/11/11(日) 19:12 〜メビウスブライト ポッキーの日〜
メビブラハウスにて
スタン「お菓子買ってきたぞ〜!」(部屋に入ってきて)
のび太「ありがとう、スタンくん!」
マリオ「なんのお菓子?」
レッド「あれだろう?今日はあの日だからよ…w」
スタン「そうさ、ポッキーとプリッツとトッポだぜ!」
(袋からたくさんのお菓子の箱をバサーっと出し)
のび太たち「おぉ〜〜!」
スタン「お前らは彼女とポッキーゲームしてきたか?www」(ニヤニヤ)
レッド「あぁ、朝にメアリーとやったぜ!楽しかったな〜!」
ソニック「エミーが積極的にポッキーを準備してくれたぜ!www」
マリオ「僕は…やってないなぁ…。」
ティー・ジェイ「よっしゃ、仲間だな!ww」
マリオ&ティー・ジェイ「イェーイ!www」
ソニック「2人ともやってなかったのかよ?ww」
レッド「やらなきゃ損するぜ?www」
マリオ「だってピーチ姫は『ダイエット中』って言ってたし…。」
ティー・ジェイ「アキは『もう友達と一緒にお茶会で食べたからいい』って…。」
のび太「悲しいね…。」
マリオ「のび太くんはやったの?」
のび太「僕?もちろんしたよ!夢の中でね!ww」
スタンたち「ズコー!」
スタン「さすがのび太だな…ww」
ソニック「マリオはレッドと、ティー・ジェイはのび太とやったらどうだ?www」
マリオ「イヤだよ気持ち悪い!www」
みんな「wwwww」
レッド「それより早くお菓子食って騒ごうぜ〜!」
ティー・ジェイ「そうだね!せっかくスタンが買い占めてくれたし、パーティーしようか!」
スタン「おっしゃ〜!お前ら、食いまくれ〜〜!!」
みんな「お〜〜っ!!」
楽しいパーティーになったのであった。
質問があります。
最近月姫さんの生存が気になっていて。LINEをやってるという貴方に気になって聞こうと思ったんですが。最近月姫さんとはLINEとか 葉っぱ以外で交流はありますか?