耳から離れない、あの銃声。 スタートする覚悟を決めたとき、居てくれたのはあの人だった。 憧れの存在。見えるのは、前を走るあの人の背中だけ。 >>1-6
そろそろキャラさだまんないしやばいし僕の本性がちらと出てしまう
つまり規制される(下ネタ大好き)
だから、、えっと。。 寝ます