耳から離れない、あの銃声。
スタートする覚悟を決めたとき、居てくれたのはあの人だった。
憧れの存在。見えるのは、前を走るあの人の背中だけ。
>>1-6
やはー
足痛い
うん。なんでもないよ
なんでもない。
私が弱いだけ
でも、折れると、1人じゃ立てない
それが嫌だから、立ってんの
今日もかっこかわいい俺の嫁。
999: 零 ◆CQ hoge:2018/07/03(火) 19:11
あるー
傷の痛みと希望と憧れを背負いながら 【 part25 】
https://ha10.net/aaaa/1530612298.html
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