星空駆ける箱舟に乗り【マイペース人間の独り言10】

凪紗の独り言スレ10です。
愚痴や萌え語り、発狂、暴走、ぶっ飛んだ思考など意味不明なものが多々ありますがご了承ください。
荒らしやなりすましなどの迷惑行為はご遠慮願います。

その「お友達」とぜひお話ししてみたいものだけど。詳しく！

蓋を開けたらwwそうだね、自覚はしてるよ変な奴だって(´・ω・｀)

あの子に弱みを握られました(物理的な意味で)

他人を好きであること。それは嬉しいこともあるけどとても辛いこと。

どう足掻いてもコミュ障のチキン。話したいんだ馬鹿馬鹿。

ってか結果が意外だなあ、あの2校ってそんなに強かったの？

とりあえず、この間と今日。皆ありがとう、お疲れ様でした。

そして好きでいてごめんなさい。こんな奴が好いててごめんなさい。



ハピシュガを最終回まで見終わった。余韻がすごすぎて今気分が…。

確かに「戦慄の純愛サイコホラー」だったな。物語として綺麗に終わったし。

テーマとか主題っぽいものもなんとなく掴めたし満足。

しっかり繋がってたしすごいわー、私としては良いアニメでした。

これネタバレにはなってないよね…？とりあえずレスして隠しておこうか()

今日はわくバン出演のジャンポリスもやってた！ちゃんと録画して見たぜー！

そりゃあ喋りながらゲームするのはうまいでしょ、もともとそういうジャンルである「ゲーム実況」の人たちだし笑

でも自分でやってみるといかに難しいかがわかるんだよなあ…。

最近わくバンメンバー(+ヒラ)の動画多い気がする、嬉しい。

寒い
台風くんな

>>920
どちら様でしょうか…？

なんとなく見にきたらさらっと安価間違えてて草、>>970だったわ。

やったーあの二人に会えた。結構早く来てたんだね…。

でも他の人はほとんど見られなかったな、一人ほどそれっぽい人はいたけど。

そこがちょっと残念ではある。まあでも仕方ないね。

すごい綺麗だし大きいしすごいな、さすがだわ。マップ分かりにくい笑

帰りのときはなんであんなに眠くなったんでしょうねー。

休日にも関わらずいつもほど寝てないからかな。健康的だった()

そして同じ学校ではないけど見覚えのある人が。あっちも気づいた……かな？

うんうんいいよね、ふかふかの椅子って快適だよね！

学校を舞台にしたフリーホラーゲームとか作ってみたい。

ありがちだけど。でも逆を言えば、ありがちってのは、面白いものができるからたくさんの作品ができたわけだよね？

なんか>>982の日本語不自然だな、これだと通じないかな。

そういえばあったなー、ホラーゲーム作ってみたいねっていう話。

あれももう数年前か……あーやめやめ、また懐古厨になってしまう。

個人的には、ただ怖いだけのものは作りたくない。

なにかしらのストーリーがあって、しかもシリアスなものを…。

鬱展開っていうより感動系でもいいかもしれないな、そういうの好き。

日本で一番広い学校ってどこなんだろう、そしてどれくらい広いんだろう。

見に行ってみたいなー、それでうろうろ探索してみたい。

わーとうとう990越えたか。安定の月末だな笑

日本一敷地が広い高等学校 北海道標茶高等学校（約255ha）
日本一敷地面積の広い大学 北海道大学（66,000ha - 所有地・農場・研究林を含む）

以上、Wikipedia(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/学校に関する日本一の一覧)より引用。

高校と大学、どっちも北海道だった。さすが北海道。

ってか66000haって本当にすごいな、広すぎるでしょ笑

スレタイSSチャレンジ。
ってことでお題は「星空駆ける箱舟に乗り」

登場人物名(イメージはドラクエ9)
　主人公:ナイン
　戦士:ヴィレード
　僧侶:リフィア
　賢者:セレナ

「よし、そこを押せば動くからな。押してみろ」
　天の箱舟の運転手であるアギロさんの言葉に、僕は頷く。後ろから興味津々といった様子でヴィレードが手元を覗き込んできた。リフィアとセレナは、箱舟の後ろのほうにある窓から外を眺めていた。
「ほらナイン、早く押すのよ！　アタシだって早くナインの運転を見たいのよ！」
　そう言いながら、スイッチを足先でちょんちょんと示す妖精サンディ。指先をスイッチに近づけると、サンディはふわりと飛んで避けた。
「そう、そこよ。それじゃあ……スウィッチ・オンヌッ！！」
　最初に箱舟を動かしたときと変わらない、サンディ独特の掛け声。僕はその声に合わせて、箱舟のスイッチを押した。
　大きく汽笛が鳴り響く。
　そしてゆっくりと、箱舟は動き出した。明滅するさまざまなスイッチを、アギロさんが指示してくれる通りに操作する。やがて箱舟は安定し、自動で進み始めた。
「わあ……見てください！　すごく綺麗ですよ！！」
「ええ、そうね。まさかこんなに綺麗な空を見られるとは思わなかったわ」
　リフィアのはしゃいだ声とセレナの落ち着いていながらも嬉しそうな声に、思わず頬が緩む。
　今までは、箱舟を使うことはあってもあまり外の景色を眺める余裕などなかった。しかも、”彼”の起こした大地震によって天使界はめちゃくちゃにされ、暗雲に覆われていたため、美しい空などとても望めるものではなかったのだ。
「まったく、女子二人は元気だよな」
　やれやれ、と肩をすくめるヴィレード。
「元気なのはいいことですよ、喜ばしいことです。ヴィレードは外の景色は見ないのですか？」
「相変わらず真面目だな、お前は。まあ俺は空を眺めて感動するようなたちじゃないもんでね、むしろこっちのほうに興味がある」
　そう言って指さしたのは、先程まで覗き込んでいた運転用のスイッチ。
　確かに、ヴィレードらしいといえばらしい気がした。

「でも、すごく綺麗ですよ。ほら、前も」
「お前もか、ナイン……確かに綺麗だがな」
　運転席の前の大きな窓。そこから見える、どこまでも広がる星空はとても美しかった。
　かつての先輩方や友人たちの顔が、声が、表情が、走馬灯のように脳内を駆け巡る。
　少しだけ、目の奥がじわりと熱くなるのを感じた。慌てて目元を擦り、横にいるアギロさんからも見えないように顔を背ける。
「見守っていてください、皆さん……」
「ん？　ナイン、なにか言った？」
「いいえ、特になにも。サンディもほら、見てください。綺麗ですよ」
　はぐらかすなんてヒドいんですケド！　なんて言いながらも、星空に目を奪われるサンディ。
　大丈夫。きっと皆が……そう、”彼”もきっと”彼女”と一緒に、僕たちや村のことを見守ってくれているはずだ。だから、大丈夫。
『人間として　人間たちの世界の守り人になってください……』
　人間たちの世界の守り人……女神セレシア様の言葉を反芻する。
　僕の冒険は、僕たちの冒険は、終わらない。
　僕は「天使」ではなく「人間」として、仲間とともに人々を守る。この星空駆ける箱舟に乗り……いつか使命を果たす、その日まで。

よーしさっさと新スレ建てるぞー。建設建設ゥ！

http://ha10.net/aaaa/1538383924.html
そしてここにURLを貼る。おっけー完了！

このスレもとうとう終了！1ヶ月間お疲れ様でしたー！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。