だけれどみんな、それを許してはくれないの。
そんな事するくらいなら、早く勉強しなさいってさ。
呆れてしまうよ、そんなつまらない世界。
ほげなくちゃ(使命感)
3:稔 hoge:2019/05/05(日) 23:25イラストあげたいけどシャッター音出ちゃうし、と言うか碌に完成したものがないんだな
4:稔 hoge:2019/05/05(日) 23:26中学生になって大人になりました
5:稔 hoge:2019/05/05(日) 23:26しかし私の本職は小説であり
6:稔 hoge:2019/05/05(日) 23:26漫画とかかけねえ乙
7:稔 hoge:2019/05/05(日) 23:26ええっとトリップつけなきゃ
8:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:27これでええやろ
9:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:27暗いからお絵かきできねえんだと気づいた
10:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:27ひいかなち
11:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:28夢小説は苦手なのだと言ったらいったい何人ぐらいに刺されてしまうのだろう
12:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:28因みに名前の読み方はみの
13:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:28はいここテストに出ますからねー
14:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:31 星屑を砕いて、砕いて、砕いて。
臼の中でまた砕きながらぐるぐる棒を回して、回して。目が回って気持ちが悪くなってくる。これを世間では、『酔う』と言うのだっけ。
でもね、仕方が無い。私は、この仕事しかできないのだから。
世界のるーるって、何だろう。
自分のやりたいことをやったら、いけないのかな。
齢10代にしてこの世の不条理に嘆いているおなごの独り言。
遠まわしな悪口多め、たまに小説、イラスト投下(すると思う)。
見知らぬあなたの嵌っている作品の悪口を言っているかもしれない…。注意だゾ!
乱入はしても一言返すぐらい。たまにhoge忘れてお亡くなりになる事も有り得てしまったり。ああ恐ろしい。
中学生、芸術部入部中(何故美術では無いのだろう)。
これくらいじゃあねえかなあ
芸術部っていうけども、小説書いてちゃダメなのかしら我悲しい
17:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:36小説の方が本職なんですぅー!!悪いんですかあー!!
18:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:36あ新夜廻もってかな
19:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:37ほげする意味無いんじゃねかと思い始めてきた
20:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:37だっていみないじゃん
21:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:37ちょっとよくわからない
22:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:37だぶちくいて
23:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:37 だからでぶになる?
うるせえけんこうてちょーのグラフでは普通だったぞなんか文句あっか
お風呂屋さんいったら必ずサウナ入る魔人だぞ、まあ最近入り始めたけどネ
25:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:48キャラを作れるのいいなあ…すこ…
26:稔◆cizYE hoge:2019/05/05(日) 23:49服が思いつかないマン
27:稔◆cizYE hoge:2019/05/06(月) 03:14 リドット・エルメータ
「私には、ストレスとか、過労とか、そういうものが無いんだわ。でも、何とも言い表せない何かが心の奥底に、溜まって、溜まりに溜まっていくと、心が石みたいに硬くなって行って、やがて、滅びるの」
知っている、全て隠さずとも、全部分かっていた。
慌てて紙を隠したのは、俺に見られたくない内容を描いていたモノだったから。
その書類が何を表しているかなんて、これまでの経験上、もう全て分かっている。…分かって、しまっている。
いやだ、なあ。
我儘かもしれないのだけれど、俺はまだ、ここにいたかった。暖かくって、どれだけ失敗をしても、殴らず蹴らず、怒るけれども許してくれる神様のような居場所。
ここに巡り会えた事を、本当に幸運と思っていた。…けれど。やっぱり神は、俺を許すことなどしてくれないらしい。
まあ、それもそうだよな。
失敗してばかり、居ても何の得も無い。そんな役立たずを、置いておく程裕福という訳でも無くって。
もっともっとすごい人たちが、沢山居るこの場所に。
「…やっぱ、居っても意味無いんすよね。…分かってます、はい」
ああ、目から何かが溢れてしまいそうだ。
…こんなこと、いつぶりくらいだろうか。
分からない、分からないのだが。
「ずっと、しぬまでここに居たかったな」
でも、それも叶わないということだろう。
そう、なのだろう。
…はあ、もういいや。
いきなり現実がいやになって、どうしても冷徹なここから消えてしまいたくなる。
だって、消えた方がいいのだろう?ならば、きえてやろうじゃあないか。
どこか、良い場所は無いだろうか。
最後を遂げるにふさわしい、そんな小さな居場所が。
この国の領地じゃあ皆様方に迷惑をかけてしまう。ならばずっと、耳にも入らないどこか遠くの方へ。
転落じゃあ、周りの人に迷惑がかかる。かと言って静かな森だと、生き物達に迷惑が。
海の中?…良いのではないだろうか。苦しんで、ゆったりと落ちる感覚を味わいながら、しぬことが出来る。それもサメがいっぱいいる所にすれば、サメ達の食事になって万々歳だ。
「じゃあ、もう、いくか」
何も持っていくものはない。第一地獄に持っていけるものはない。あるのは自分の着ている紫のジャケットと、……ゴーグル付きの、バイクヘルメット。
これは、置いていくことにしよう。大事な、俺よりも大事な宝物。自分の生きていた意味をくれた人からの、贈り物。これは、置いていくのが相応しい。
今は、深夜の二時ほど。見回りくらいは居る事だろう。そして普通に真正面から言ってしまえば、監視カメラにすぐ見つかってしまう。深夜に出かけるなんて、怪しくって仕方が無い。
ならば、1度くらいしか使ったことはないけれど、あの脅威が使っている天井裏を使って移動しよう。…居ないとは、思うのだけど。もの音を立てたら1発KO、早くしながらも静かに行かなければ。
なんとか、基地から脱出は出来たのだけれども。
さあ、これから如何しようか。
遠くへ、と言ったはいいものだが、どれぐらい遠く、それも移動手段はどうするのか。
バイクはうるさくて気付くだろうし、徒歩はそこまで遠くにもいけないし、かと言って電車なんかも良くはない。幹部として名も知れ渡っている……と思うから、危ない。あまり、人目に付かない移動手段は、無いだろうか。
そう思って広い車庫を見回す。車庫、と言っていいのかは分からないが、外直通の倉庫である。バイクやら自転車やらその他諸々がたっくさんある、でっかい車庫である。
そして、目に付いたのは。…紫のボディを持った、愛用バイクだった。月光に光って、何だか綺麗だった。…いや、いつも綺麗なのだけど、その時だけ特別に。
ああ、もう、これでいいか。音が聞こえない範囲まで、押して歩いていけばいいのだ。多分、これが1番早いだろうし。…追いかけてきても、追いつくことは出来ないから。そう思って、俺はバイクのハンドルを手に取って、ゆっくりと押し始めた。
いや思ったより長くなったふえええ
31:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/09(木) 20:21どうしたんでしょうかねえ
32:匿名 hoge:2019/05/09(木) 20:21いちいち名前は消えるし
33:稔◆RmBuc hoge:2019/05/11(土) 18:12うぇーーーー
34:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:13い
35:名無し不動:2019/05/11(土) 18:18これか?
36:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:28ああああ
37:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:29???名前つけてメモにhogeつけて
38:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:29ご協力お願いします
39:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:31名前消えるの何とかしてめんどい
40:名無し不動:2019/05/11(土) 18:35これ?
41:名無し不動:2019/05/11(土) 18:35なにこれ
42:名無し不動:2019/05/11(土) 18:35みてるぅ?
43:名無し不動:2019/05/11(土) 18:36ワイのコメントが見れない
44:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:37上にある丸い矢印打ったら更新されるよ
45:桜餅◆yuhaY hoge:2019/05/11(土) 18:37なので名前つけてください<(_ _)>
46:名無し不動:2019/05/11(土) 18:49これ名前
47:なろう系主人公:2019/05/11(土) 18:50これでよろし?
48:名無し不動:2019/05/12(日) 12:44もうわかんないすまんな
49:名無し不動:2019/05/12(日) 12:47 画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新