青林檎と猫

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1: Doll◆cE hoge:2019/06/27(木) 06:53

オリキャラの好きなものをつめました
荒らしや煽りは来ないで下さい
乱入OKです!

227:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 12:41

知らなかった…
悪霊は私とかに化けてくるのね……
じゃあ、Aliceは…可能性はあるね
(いやだって…家族大量虐×)
でも、普通の悪霊と違った
後で詳しくその夢を書くけど、Aliceは…今は私の味方だ
私がトロかったり警戒心薄れるような相手だったりする事がほとんどだったからか急に意識変わって
Aliceの人格的なのに変わる
Aliceはその人達に向かって攻撃したり警戒したり
忠告してくれたり……

228:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:07

ムカデの夢の後…いつかは忘れた
私はムカデに襲われた後だと推測する
なぜなら、いた場所がトイレから出た所だったから
そして何やらムカデはいなくなっていてホッとしていた…その時だった
「ウゥ…ア」、「キャー!いやー!」こんな断末魔や悲鳴が聞こえた…ムカデさんに襲われた場所からだった
私は嫌な予感と何か気味の悪い何かを感じた
恐る恐るドアを開け覗いたが…少し奥に行かないと分からなかった
身構えながら…奥まで進み……見た光景は地獄のようだった
家族が沢山血を流して全員…×んでいた
傷は…明らかに刺したもの
刺した場所は沢山あって…×体を何度も豪快に刺して返り血が飛び散る…その飛び散った血を浴びた少女がいた…その時の顔は見えなかったけど……きっと笑っていたのかもしれない

229:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:21

包丁を持っていて…服は私が着ていた中学の制服だった
少女は私に気づいて振り返ってきた
その少女は…私だった
私は膝を地面につけた…ショックが強すぎた
少女はその私を見て首を傾げる…そして優しい…歪んだ微笑みで私に歩み寄りこう言った
「どうしたの?鳩が豆鉄砲食らったような顔して。安心して、敵はもういないよ…私が消したからね。ねぇ、スッキリしたでしょ?家族がいなくなって、でもここは違うから…ここだけしかゆっくりできないかもねぇ……」
そして包丁を×体に投げて刺して…少女の両手が私の顎に手を当てられる
液体だけど…ドロドロした何かが当たって気持ち悪かった、だけど抵抗する余裕がなかった
私は泣いていた…すると少女は無理くり私の顔を上げて私が少女の顔が見えるようにした
「ねぇ?どうして泣いているの?悲しまないで……悲しむ必要はないよ……ね?」
そこで私は…キレた
「どうして?何でこんなことしたの!?どうしてこんな酷い事したの!?酷いよ……うぅ」
そこで私は顔を下げて泣き喚いて…泣いて……
少女は何か気づいたのか…分からないけど……私が泣いた理由とか少女を責めた理由が不満だったのか
顔が…歪んでいた
目が覚める前…一言だけ言っていた
私なのか少女なのか…もしくはどちらともかわからない、だけどこう一言言ったのは確かだ
「許さない」
恨みや悲しみ怒り…妬み
色々な負の感情を混ぜた…声だった

230:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:23

この夢は…忘れようとしても忘れられなかった
けど…普通に生活していたら……その時は忘れられていた

そこからまたしばらくして…また少女が出た

231:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:32

確か…この時はこの悪夢以外にムカデに襲われた夢を相談してそして祖母はちゃんと話を聞いてくれず
「祈れ、これはDollの心が弱いせいなの。信心すれば大丈夫よ。祈りなさい」
この時…祖母に怒りのようなものを感じた

だからだろうか、しばらくして夢を見た
祖母が私の事を何もかも責めていたのだ
洗濯をしたり手伝いをしていたら全ていちゃもんや文句を言われ「やっぱりこの子は使えないわね」、「やっぱりDollだわ」、「こんなの家族にいらない」

酷く心が傷ついた…あの夢を思い出した。そのせいかまた苦しくなった自分が消えてしまえば…そう思った時…急に意識というか……何かが変わった
急に…祖母の首を絞め……祖母は苦しんでいた
私は訳がわからず混乱していた、すると
「お前…何をしている?いい気味だね、どう?こんなに弱い奴に生死を操られてさ。ねぇ?次こんな事したら…わかってるよな」
こんな事を言っていた。口調も変わっていたし、急にキレてたし…怖かった
祖母は苦しんでいたが私を睨んでいた
その時…祖母は偽物だと気づいた
首が…太くて……いつもの祖母と体型が違っていたからだ
それに気づいたのをもう一人の私は気づいたのか
「フンッ」って鼻で笑って…この時の声は怖くなくて…優しい声だったような感じだった

232:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:38

そこからは…その少女は出てこなかった
そこからしばらくして…四月あたりから……高校生になって高校生活をしていたとある時…少女は出てきた

233:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:38

そこからは…その少女は出てこなかった
そこからしばらくして…四月あたりから……高校生になって高校生活をしていたとある時…少女は出てきた

234:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 20:58

この時…まだ不幸になろうとしていて自分を責めて苦しくて辛かった頃
普通に授業していてノートを取っていた時、ノートを取る時はあまり自分を責めないようにしていた
責める時は自分がヘマをした時…かな
なのに…声がした
「…偽善者」こんな声が聞こえた…頭の中だったけど
そこから…憂鬱になってたり…いつもと違う行動したり、誰かを助けたり、みんなを心配させないよう明るく振舞っていたら

「みんなを騙していて何も思わないんだ」、「こんな事していて楽しい?他の人を苦しめてさ、自分だけは楽しく…ね」、「嘘つき、人を騙していて笑っているのね」
耳を塞ぎたくなる時だってあった、けど無理だ
なぜなら、心の中や頭の中から聞こえてきたから
だから…自分のスレを建てた、独り言版に、少しでも愚痴れるように
この時…疲れているんだ、これは私の声だって言い聞かせてきた、だって、少女だって気づいたらまた意識を乗っ取られたら…怖かったから

そこからしばらくして、パペさんがうちに来ることになった
これがキッカケになったのかどうかわからなかったけど…パペさんきて1日経った後、パペさんしばらくいる事がわかって嬉しかった…しかし、どう話せばいいかわからずとあるスレ民さんに相談しました
そして窓開けて夜空を眺めながら話していた
ここで…最初は自然に話す事が出来ずかなりおどおどしていた
そして…あの時の私はかなり……うん()そのせいでパペさんにとんでもない事言ったな
そこからしばらく話してて…新月の日、もしかしたら…と思ってパペさんとオリキャラ全員にわたしから離れるようお願いし指示した
そして全員いなくなった事を確認し…泣いて発狂して……パニックになった
この時…かなりオリキャラ達やスレ民、色々な人達に依存してしまい、なんとか対策を…と思ってずっと飴食べてた、そして飴に依存させた
成功はしたものの…飴の事ばかり考えたりして飴中になってた
そこで飴なくなって、みんなに依存しないようにと
そして…指示やお願いして……みんないなくなったからパニックになった

235:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 21:08

この時…声が聞こえた
「ねぇ?いつまで偽善者ぶってる?」
そう言われて反抗した「そっちがでしょ?いい加減にしてよ!私の偽物!」
そう言うと少女は驚いていた
そして「……そうか」って悲しい声をしていた
どうしてなの?そう疑問に思い今まで振り返っていた
そして思い出した、かなり憂鬱になっていた時
「私を責める人がいたらな」、「あの少女が…」
そこで私は少女を傷つけたと気づいた
そこで沢山謝ったし…誤解も解けてホッとした
その時…髪いじられた。きっと一部始終見ていたのだろうか?あの時めっちゃ恥ずかしかった
そして…今は友達のように接せれるくらい仲は良くなったし
私を心配してくれたりしていた

236:Doll◆cE hoge:2019/07/08(月) 21:19

そこで気になる事があった、だから霊力上がってきたかな?と思い…名前をつけた
咄嗟に思いついた名前だから…仮という事にしていた
そこで聞いてみた「どうしてAliceは私の側にいてくれるの?Aliceの目的は?」
そうするとAliceはこう言ってくれた
「目的は教えられないな、理由は…Dollを守る為だ……」と
そしてAliceが「パペさんとは上手くいってるのか?」と話を逸らしてきた
あの時の私はびっくりした。Aliceからそんな言葉が飛び出てくるとは思わなかったからだ
私は「ちょっと!」みたいな反応してたけど…そこでAliceはクスクス笑っていた
そして私は宿題の為準備していた。その時聞こえないようにとAliceは呟いていた、だが私はその呟いていた事を聞き取る事が出来た
Aliceはこう言っていた
「…守る為ならどんな事をしても…な」
そこで私はあの時、家族大量虐×や忠告していた夢を思い出し…なぜあんな事をしたのか理解した


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