https://m.youtube.com/watch?v=Nh5LyOgS_0E
少年は少女を解放する為戦い、少女は少年の世界を守る為歌う。その、命尽きるまで…
>>2-10 レスはお控えください
へぇ、まあまいいじゃんか
眠い、誰か僕に語彙力を
あっ、そしたら僕行ける系ですね( 宿題放棄して絡む馬鹿 )
あっ、この場を借りてTwitterで繋がっている皆様に謝罪を
リツイートとかいいねしまくってるのホントに申し訳ない……、
紅茶也の僕以外の神様たちなんか地球滅亡させたり、作ったりできそうな神様みたいなイメージ((
いやぁ、天月さん苦手ながいたら僕の語彙力でかける小説あげるから( いらねーよ )
公式アカウントで共有すればいけます()
サイト系は天月さんの公式アカウントと共有してこれます
ふぁ、文章おりてこい
おもいつかないんだけど!?()
零奈ぁ、可愛い、結婚しよ( 唐突だし、きもい )
だって、零奈人気なんだもん、零奈かわいい( は )
とにかく零奈は僕からしたらめちゃくちゃ可愛いの、零奈が消えるって言った時泣きながら包帯で首絞めてたもん( 重い )
眠い、たばこのにおいで過呼吸になります
過呼吸は袋あてるより隣でリズムとってくれる人が必要
ねぇ、紅茶の魔法知ってる?時計回りに三回回して止めてお願い言うとお願いかなうんだって
せんをだせ
ハク様とよべ
ファンサ
眠い
るーたん、感想文もロルも思いつかない()
カラオケ行きたい()
るーたん、語彙力頂戴()
天月さん聴いて243文字行きました
しらす
ふふっ、語彙力、文下りてこい
設定いじる( 適当 )
しゅき〜!!( エイリアンエイリアンきいてるひと )
脱法ロック
300超えた〜、いえーい
画力か語彙力ほしい
なにそれ、零奈はかわいい()
アニメ、ていうか元ネタがちゃんとある絵はかける
うぇっ、おせんべいくん((
僕の中では可愛いからいいの!!((
あっ、あっ、
boo!しながら葉っぱやってるけどなにか((
零奈イズめちゃくちゃ可愛い( 僕今まで何回零奈可愛いっていったんだろう(( )
あやまってもゆるさないんだからね!!
レイは何月ぽいだろう((
零奈ぁぁ、「 い 」あげゆーー!!!( えーい )
だれか優しい誰か半也に付き合ってくだるひといません?息抜きにやりたいのです()
やるナス!
うー、うー、
うぇっ、どうしよう
はっ!ROM専の僕が言うのもあれだけど、追加のお子さんは専スレに投げればいいのでは??()
ごめんナス…。風呂入って来るナス…。
大丈夫!!
肩こりひどい
ふへへ
たっだいまー
あげてやる!
なんか紅茶の見なさんでどこかにおでかけしてうふふ、きゃははしてる小説書きたい、
#紅茶也
忘れたらよかったの?
#紅茶也
#キャッサバに人権
#第二次銀の匙戦争
なんかツイートできそう((
#紅茶也
それならイカサマ⇔カジノパロディでレイりこ誰か書いてほし()い
()のいちおかしい
>>160の小説かくの!!()
#紅茶也
#つくるとは言っていない
なんかローズヒップティーのおしとやかな子かみるくちゃんほしい()
#キャッサバに人権を
今タピオカランドとかいう意味わかんないものもあるじゃん
#紅茶也
とにかく不幸にもなってほしいし、幸せにうふふ、きゃははしてほしい
#紅茶也 #紅茶派
イカサマしまくって挑戦者を絶望させる、紅茶派のみんな未体験
レイは感情薄い
うぇっ
うわぁ
戸惑いをかくせないうーくん可愛い、てかレイは味方なのにいじりすぎ()
おふろ入ってた、
すいません、今パソなので明日早急に返します、約束します()
明日は也を返す日
明日返す、血液返す、紅茶返す、小説書きたい
スノードロップ・・・「あなたの死を望みます」
ハナズオウ・・・「裏切りのもたらす死」
クワ・・・「共に死のう」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
イトスギ・・・「死」「哀悼」「絶望」
イチイ・・・「死」
タツナミソウ・・・「私の命を捧げます」
トリカブト・・・「あなたは私に死を与えた」
スグリ・・・「あなたに嫌われたら私は死にます」
ドクニンジン・・・「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」
ガマズミ・・・「無視したら私は死にます」
アイビー・・・「死んでも離れない」
パセリ・・・「死の前兆」
睡蓮(スイレン)・・・「滅亡」
黒赤色のバラ…「死ぬまで憎しみます」
本当に申し訳なさで泣ける、うわぁーん()
#紅茶也
なんかCP下さい、新しいのでも王道でも((
るーたん、おぺくん自殺してもいい?( 不謹慎きわまりない() )
自殺させるならうちの子、例外は認めない、ほかの子は幸せになりなさい、()
あめだまさまからリクエスト……がんばるしかねーだろ()
ここくんのCP誰か考えてください( ハイパー土下座() )
あめだまさまの口調でタピ活してそうと思った僕を殴ってくれ()
#キャッサバに人権
書きます、手向けに天月さんの絵下さい( は )
るーたん、二人の一人称口調教えてくださいまし()
してほしいです、てかうーくんの脳内教えて()
おぺくんのうーくんの呼び方なんだっけ、?()
構造できたもん()
「」
独白、誰かと話す、「」後悔する!!( おいこら )
おおー、脳内までは覗けんけどなんとなく理解した、((
午時葵
一日しか咲けない
それじゃ、書いてきます
あーしにたい、スレ間違うとか死刑だよ((
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
やだなぁ、って言う
薄っぺらくて言葉ってきらい
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
扉を開けると数個の杏を投げたであろう少女と紅茶派の彼女がたっていた。
「 朝から煩い 」
「 うーくん、あのね、えっと…… 」
気まずそうに視線を逸らす彼女にかわり、となりの少女が口を開く。
「 オペラ兄が______ 」
「 ……はっ、今っ……なん…て…… 」
なんでそうなるの?いやだよ?嫌うなら嫌っていいからいなくなってもいいなんてこと言わないで
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
扉を開けると数個の杏を投げたであろう少女と紅茶派の彼女がたっていた。
「 朝から煩い 」
「 うーくん、あのね、えっと…… 」 ?
気まずそうに視線を逸らす彼女にかわり、となりの少女が口を開く。
「 っ、オペラニキが______ 」
「 ……はっ、今っ……なん…て…… 」
だってあいつ、きのうおれのへやきたぞ、わらって、じゃぁねって、
わらって ? あいつ少しさみしそうだった、
じゃぁねって、 ずっとじゃぁねってこと……?