https://m.youtube.com/watch?v=Nh5LyOgS_0E
少年は少女を解放する為戦い、少女は少年の世界を守る為歌う。その、命尽きるまで…
>>2-10 レスはお控えください
幼児化したうーくんをからかい倒したい((
あっ、僕とことこん重い小説しか書けないんだった((
はっ、まって、小説…小説書ける!今()
「 っ!……お前、ばかなんじゃねーのっ!……あんな走り書き残して 」
落下しかけた の手を掴み思わず叫ぶ。自殺を止めてほしいのにあんな分かりにくいものがあってたまるか。
「 ふふっ、そうかもねぇ……でも十分興味をひく結果にはなったかなーって感じ 」
「 それだけで私は十分だよ 」
「 だってほら、……君が来てくれたっ…… 」
・机の上に走り書きのメモがありました。
・メモの内容は 青い空です。
駄目だ、也また考え中だけどうちのことここくん絡ませたい。
好奇心猫をもころす。うーん使えないかも。あと微妙に意味が違う
スノードロップ・・・「あなたの死を望みます」
ハナズオウ・・・「裏切りのもたらす死」
クワ・・・「共に死のう」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
イトスギ・・・「死」「哀悼」「絶望」
イチイ・・・「死」
タツナミソウ・・・「私の命を捧げます」
トリカブト・・・「あなたは私に死を与えた」
スグリ・・・「あなたに嫌われたら私は死にます」
ドクニンジン・・・「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」
ガマズミ・・・「無視したら私は死にます」
アイビー・・・「死んでも離れない」
パセリ・・・「死の前兆」
睡蓮(スイレン)・・・「滅亡」
黒赤色のバラ…「死ぬまで憎しみます」
あめだま様……ここくんとうちのこで小説かいてもよろしいでしょうか? ( 東京湾にコンクリート詰めで沈められる覚悟です(( )
ありがとうございます!あめだま様!!( ハイパー土下座 )
よっしゃ、レイを死なせる
死ネタだけど最後に光をさす描写を入れる
イチイ・・・「死」
562: ◆2U:2019/08/17(土) 21:39
・机の上に走り書きのメモがありました。
・メモの内容は 青い空です。
「 っ!……お前、ばかなんじゃねーのっ!……あんな走り書き残して 」
落下しかけた の手を掴み思わず叫ぶ。自殺を止めてほしいのにあんな分かりにくいものがあってたまるか。
「 ふふっ、そうかもねぇ……でも十分興味をひく結果にはなったかなーって感じ 」
「 それだけで私は十分だよ 」
「 だってほら、……君が来てくれたっ…… 」
好奇心猫をもころす。うーん使えないかも。あと微妙に意味が違う
初秋に赤い実をつける。
赤っぽい色
>>560-566
構造
#紅茶也
皆さん、今から新着にお目目を汚すような小説がいくつか投下されます。ご注意を
,
570: ◆2U hoge:2019/08/17(土) 21:55
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。ただ今日は机の上に珍しく花が生けられていた。
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。ただ今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の中身を確認しながらぼそりと呟く声は誰にも届かず消えてった。今日はパンケーキでも作ろうかなんて考えながら材料を並べていると、後ろから仲間のオペラが立っていた。
「 今日、当番、あんただっけ? 」
明らかに時間に遅れているのに悪びれた様子もない彼に少し苛立ちを覚えながら、訪ねると目の前の相手は首をかしげながらこちらを不思議そうに見る。あれ、おれ…なんか間違ったこといったっけ?
「 レイレさんから、ワタシに代わりを頼まれたんだが、もしかしてコッコくんは聞いていないのかい? 」
「 ワタシもついさっきまでレイレさんをコトトさんと一緒に探してたんだよ、でもみつからーーーー 」
べらべら喋る相手をよそに
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の中身を確認しながらぼそりと呟く声は誰にも届かず消えてった。今日はパンケーキでも作ろうかなんて考えながら材料を並べていると、後ろから仲間のオペラが立っていた。
「 今日、当番、あんただっけ? 」
明らかに時間に遅れているのに悪びれた様子もない彼に少し苛立ちを覚えながら、訪ねると目の前の相手は首をかしげながらこちらを不思議そうに見る。あれ、おれ…なんか間違ったこといったっけ?
「 レイレさんから、ワタシに代わりを頼まれたんだが、もしかしてコッコくんは聞いていないのかい? 」
「 ワタシもついさっきまでレイレさんをコトトさんと一緒に探してたんだよ、でもみつからーーーー 」
べらべら喋る相手をよそに違和感を覚える。ここの住人はそこまで無責任なことはしないだろう。居ないのが柑橘茶の彼女なら、もしかして、あのメモは……。
「 ……屋上?… 」
「 ん、コッコくん、なにかいったかい? 」
なんだか嫌な予感がする。もしかして彼女はーーーーーー。
「 オペラっ、悪い、また今度! 」
あめだま様、ここくんがキャラ崩壊してます、なんかごめんなさい、完成したら東京湾にでも沈めていいですよ!!()
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の中身を確認しながらぼそりと呟く声は誰にも届かず消えてった。今日はパンケーキでも作ろうかなんて考えながら材料を並べていると、後ろから仲間のオペラが立っていた。
「 今日、当番、あんただっけ? 」
明らかに時間に遅れているのに悪びれた様子もない彼に少し苛立ちを覚えながら、訪ねると目の前の相手は首をかしげながらこちらを不思議そうに見る。あれ、おれ…なんか間違ったこといったっけ?
「 レイレさんから、ワタシに代わりを頼まれたんだが、もしかしてコッコくんは聞いていないのかい? 」
「 ワタシもついさっきまでレイレさんをコトトさんと一緒に探してたんだよ、でもみつからーーーー 」
べらべら喋る相手をよそに違和感を覚える。ここの住人はそこまで無責任なことはしないだろう。居ないのが柑橘茶の彼女なら、もしかして、あのメモは……。
「 ……屋上?… 」
「 ん、コッコくん、なにかいったかい? 」
なんだか嫌な予感がする。もしかして彼女はーーーーーー。
「 オペラっ、悪い、また今度! 」
呆けている相手はそのままに階段を上り屋上の扉を開く。そこには先程の彼らが探している彼女がいた。
「 …へへっ、思いの外早く見つかっちゃった 」
くるりとおれの方を振り返り、紅茶の彼女はそのまま背を地面に向け落下していく。そんな彼女はに急いで近づきすんでの所でその手を掴む。
「 っ!……お前、ばかなんじゃねーのっ!……あんな走り書き残して 」
「 ふふっ、そうかもねぇ……でも十分興味をひく結果にはなったかなーって感じ 」
興味をひく?、それってどういうことかそう訪ねる前にするりと掴んだ手が滑り落ちていく。目のはしに少し涙をためながら彼女はそのまま言葉を紡いでく。
「 それだけで私は十分だよ 」
「 だってほら、……君が来てくれたっ!…… 」
嬉しそうに微笑みながら、まだ夏の終わりを感じさせる日に包まれながら、秋色に染まりかけた庭の中に彼女は落ちていく。
イチイの実が彼女が居なくなった屋上にことりと一粒風にのって落ちてきた。
イチイ・・・「死」
>>576
#小説のようななにか #ここくん #キャラ崩壊してます
ねぇ、ももちゃんパンプロキシイーだっけ?っていうサイト見れたりする?そこからならワンちゃん行けるかもしれない
スマホのフィルタリングならラインでなんとかなるんだけど
>>576
ここくんとレイです、あめだま様のリクエストを僕なりに頑張ってみた結果でした()
そして二人がでた瞬間は秒で終わるっていう本当にごめんなさい……りこちゃんにかんしてはおぺくんのはなしのなかでしか出てない((
真面目にpanProしかフィルタリング回避ほうほう思いつかない、本当にごめん()
pixivなんかは公式アカウントと共有すればいけます()
レス失礼します…飴です… 小説読みました… ココくんが落ち着いててすきだ…;; そして文章全てがすきだ… リクエスト答えてくださってありがとうございました…( 安らかに眠りにつき )
>>584
うわぁ!!本当ですか??ありがとうございます!!うわぁ、あめだま様起きてくださいぃぃ( がくがくぶるぶる )
昨日は小説が書ける日だった…覚醒してたよね((
>>550 覚醒した駄文を書く才能
ロルと小説書いてるとロル書いてるのか小説書いてるのか混乱してくる。なお、今現在僕は2日目のオール突入です()
ごめん、るーたん、僕音楽作る以外できそうにない( いらない才能 )
てか音楽そもそもあんまりつくらない
それより僕はねむい
そして死ぬほど眠いので凍ったカルピスしょくす
なんか、ひたすら打ち込む作業に死にたくなる毎日だよ、絶対やめた方がいい()
学校の研究は違うのにすればよかった((
cdefgab
半音あげるのに+、下げるのは-
>オクターブあげる、<半音さげる
<>和音
わぁ…Yahoo!メールが必要…なんですか?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
全ての命は絶え 新しい芽が息吹く先の
紅茶サイトできてる、すぎょい()
あと紅茶サイトの広告が……ね、( 誰か察してほしい(( )
あめだま様!ありがとうございます!!スマホだとかなりヤバイ広告あるんで、紅茶のサイトを閲覧するときはPCにしますね!!
なんかね、……うん、広告よ、あぁ広告よ、自重しろ( は? )
広告……スマホだとまじでですぎて笑う…( とおいめ )
なんかもう、まじで成人向けテンテンツばかり…えぇ、すごいでふ( 死んだ魚の目 )
とりあえず、小説をサイトとかせんすれにのせる勇気ないので独り言にちまちま載せます、サイトは覗きます、()
びーえるはよきなんです、性別を越えた恋愛って素晴らしいし、でもえちぃの少し抵抗があるんです、うふふ、きゃははかバドエンでいいじゃん的な( 最低である )
「 ただ好きな人をそっと見守るだけでいいの……君の記憶に少しでも私がいればそれでいい 」
こんな感じの子で恋愛也参加したかったです()
誰か僕に編集の仕方をDMで送ってくれる心優しいかたは居ませんか??((
ぬわっ、機械音痴には無理です( おい )
ごめん、しばらくばいばい…すっげぇ嫌だ、もう
ここにいる誰かと電話したい…泣きたい
あんまりこんなこといいたくないけどしにたい
こころの底から本気で思う。
むりだ、本気でしにたいけど今しんだら死体の処理とかでおばさんに迷惑かける。
なんでこんなときにあの頃の人が一人もいないんだろ……画面で視界歪んでみにくいなぁ
むりだ、ここにいる誰かとライン交換して電話したいくらいに泣ける。なける?いやむり
もう気をまぎらわせるために新しいおなご考える。あめだま様のスレに参加するよていだった子のprかんがえる。
もう本気でだれかと電話したい。していいひとおらん?()
あめだま様の恋也のprお借りしますね…新しい子考えて気をまぎらわします()
今ロル書くとかなりの高確率で病みすぎてやばいレイになる
「 叶わない恋でもかまわないの……ただ君の記憶に少しでも私が残るなら、それで私は十分 」
名前 :
性別 :
年齢 : 目安は高校生ですが、先生や近所のお兄さんなども歓迎
性格 :
容姿 :
備考 :
提供 : >>3-4、または新たな提供
設定 : 提供との関係、付き合ってるとか、片思いとか。提供の年齢も設定してください。漫画になったらタイトルはこうかしら?とかすきなこと詰め込んじゃえ!
ロル : 希望字数を。豆~長対応◎
あめだま様本当にすいません…お借りします((
「 叶わない恋でもかまわないの……ただ君の記憶に少しでも私が残るなら、それで私は十分 」
名前 :
性別 :
年齢 :
性格 : おっとりとした気弱なおなご。あまり社交的な性格ではなく、押しには弱くお願いされたら断れない少し損な役回りをすることが多いかも。
容姿 :
備考 :
提供 : >>3-4、または新たな提供
設定 : 提供との関係、付き合ってるとか、片思いとか。提供の年齢も設定してください。漫画になったらタイトルはこうかしら?とかすきなこと詰め込んじゃえ!
ロル : 希望字数を。豆~長対応◎
もうやだ、こんな気分じゃない…
れいなにDMでお話ししていい?泣きそう、てか泣いてる。
だれかと電話してお話ししたい
いやだなぁ、しってたじゃん、なに舞い上がってたんだろ…
めちゃめちゃ凄い文章をれいなに送るかもだから本当にごめんよ…
なんか、大丈夫…?
乱入ごめんね。
りんちゃん!ありがと、うん…駄目よりな大丈夫かな?凄い個人的な理由で落ち込んでる、ひさびさにないた。
だめだ、れいなの言葉で涙うばぁってなった。めちゃめちゃないてる。
本当に嬉しさと複雑な感じで涙とまらん
やだなぁ、もうおばさんが一番心に来る。いやだなぁ、
ここにいる誰かと真面目に電話したい、
うぇっあ、
んー、あざみんは涙を止めるほうほうが知りたい。むりだよ、なくのなんていつぶりだろう
なんかね、今つなの向こう側に行きたい、
とまってきた、いやだなぁ……だってさ、もうやだなにもかんがえたくない。おばさんが具合悪いのが一番日に日にダメージをくらう。
まって、分かってよ、なんでもないから
Twitterこもったる
んーん、はなしきいてくれるだけで僕は十分、てかもうこっちもまとまってない
落ち着いた……さっきよりだいぶ、
りんちゃんがせっかく来たのになんかこんなんで申し訳ない
もういいや、なんでも、おばさんは全然よくないけどあいつは知らない、赤の他人、うん、あいつに時間費やすならおばさんに時間使ったるもん
零奈とりんちゃんとかと電話したいってここまで思ったの初めて