https://m.youtube.com/watch?v=A83q5bQquJc
巡り巡る世界にやすらぎと祝福を
光を、運命を、闇を、解き放て——
>>2-9 レスはお控えください
ディンファレ お似合いの二人
黄色のチューリップ 実らぬ恋
ブレザー
>>639
なんかこういう流れなんだけど……花言葉いれすぎかん
りくくんさ、Yシャツの第一ボタン開けてネクタイゆるーく結んでるイメージ()
花言葉はそこからストーリーが浮かぶからすき、月が綺麗ですねもしかり
わぁ!くざとくんがわからないよ( 喋っとるやん )、あとレイが乙女すぎてわらう、お前は不幸にでもなれ((
別世界線でやれそう()
薊はいますよ!( あぴるな )
ごめん、推しが尊い……髪の毛も自撮りもぐぅかわいいし、かっこいい((
はいはーい、あざみんでーす( きゅる、キモい(|||´Д`) )
あっ、レイクザの途中経過載せるので、なにかこんなこと喋りそうとか教えて下さい
レイは屋上からひとを観察してます()
叶わない恋ってニュアンスがすき……あとうちの子が不幸なの最高に面白い( バドエン厨 )
学パロって苛めとか、自殺とか色々できんじゃん()
へへっ、へへっ( 明るい小説かけないひと )
途中経過……だれかアイディア頂戴( おいこら )、
からからとアイスティーの氷をストローで回しながら、目の前に座る角砂糖のかれにはなしかける。だってあまりにも退屈なんだもん。
「 くーちゃんってさ…りいちーとなかいいよね 」
「 …?まぁな 」
ほらね、ディンファレの花言葉がぴったりじゃない。
もやもや、くるくる。自分で発言しながらこのもやもやはなんなのだろうか?
自分で自分の墓穴を掘った私も私なんだけど。
それでいて勝手に拗ねてるんだから笑うしかできないじゃない?
「 …っ、…ふーん、 」
「 ンだよ、唐突に 」
くーちゃんの答えを聞いてもやもやしたなんて、言えるわけないじゃん、…
変な所で鋭いくせに…。
「 くざとくん 」
「 えっ、…いま、な…まえ? 」
「 さぁ、ないしょ 」
どうせ一方的に私が思うだけなのだから。どうせならこの気持ちは知らないふりをしよう。
「 ひんと、黄色のちゅーりっぷ 」
どうせこの恋は望みのない恋だから。君は知らなくていい。私の恋心なんて君は知らなくていい。
「 くざとくんがーーなんて言えるわけないでしょ、ばーか 」
ワンピースの裾をぎゅっと握りながら相手にばれないように呟く。いつもみたいなあだ名じゃなくて名前で呼んだのもただの気まぐれ。だから絶対になにを思ってるかなんて教えてなんかやらないの。
ディンファレ お似合いの二人
黄色のチューリップ 実らぬ恋
そうだ、レイを自殺未遂させよう!!学パロ…で誰かが止めに来てまた自殺未遂をするの!!( なんかいきいきしてる )
るーたん、るーたん……くざとくんの心境となんていうか教えて下さい()
僕もかてぃ様がすきですよー!!( やめろ )
なんか花言葉が僕っぽかったから((
細胞が…えもい…なんか嬉しい!()
なるほど、なおそう、なおそう、()
あと
「 くざとくんがーーなんて言えるわけないでしょ、ばーか 」
この台詞聞こえてますか??((
へへっ、まじですか??うれぴ( 急に砕けた口調 )
了解です〜、ははっ、レイが報われないの楽しいって思いながら書こう!( いいのかよ )
あっ、レイ使っていいですよ〜、()
かてぃちゃん!( こら )
うぇっ、ドロドロやぁ()、レイはひたむきに恋心は隠すほう、名前を呼ばれるとデレる。
基本人間平等に愛してる((
へへっ、かてぃちゃん( きも )
たぶん、りぃちーです、気にくわなければなんでもいいです((
わぁ!いいんですかー!!、うれぴぃ、僕のこともご自由にどぞどぞ!!( 急に砕けた口調 )
おけですー!!
>>656で協力出演してくれるかたー、?死ぬのはレイだけですのでー、是非是非!!
レイのデレるラインは名前呼びと頭撫でられるのと本心見抜かれる事じゃないかな?そうだ、そうしよう()
おぺくん書きたいけど……ギャグテイストになりそう、レイが屋上から飛び降りたらるーたんのきゃらそれぞれなんていうか教えて下さい( こら )
飛び降りた後でお願いします()
>>671とるーたんの助言を踏まえて>>665を直す。>>665はこないだレイがぼーっとしてみとちーに直された後日談的な感じ
なんだろう、……りぃちゃんがレイの死ぬシーンみてびっくりするのが浮かんだんだけど。そんなことさせない、幸せになって、((
個人的にりぃちゃんは中学三年生…ちなみに学パロは一貫校でしょ??( 圧力(( )
レイはどんなに不幸にさせても大丈夫でーす、( おい背後 )
なるほど……シリアス狙うならおぺくん以外の三人な気がする()
どれがいいですか???( 死なせる気まんまん )
あはっ、なに思ってるかって簡単には教えないよ?( 口元手当て、くすり )
だからね、なんて思ってるか当ててみて?( 手すり飛び越え落下 )
こんなんだろ()
みんとちゃん、頑張る〜、
よっしゃ、久々に人が死ぬ()
いぇーい、最近書く小説恋愛要素強めで人が死なないんだもん( こらこら )
頑張る、あほなやつ書く()
ねぇ、みとちーって脳内でも〜ですよぉ〜って感じ?あと一人称と二人称教えて下さい()
りょうかいです〜〜
こんなん?()
とりあえず、ここに自殺してるレイ( 口調ガン無視 )おしてソリティアしてくる
「 あはっ、残念だけど……死に理由はないよ……ちょっと怖いかもだけどね 」
きゅっとスカートの端を握る彼女の手は少し震えていた。
「 だったらっ!…… 」
制止の言葉と手は虚しくも空をきるだけ。彼女は落下していく、笑顔のまま。
「 実験って言ったらみとちー怒るでしょ?……だからあえて言わなかったの 」
「 そんなにみんとに治してほしかったんですね〜〜?…でも、みんと、大きな怪我は治せないんですよう……もっと、小さい傷の時から教えて欲しかった、です… 」
足元には黒いリボンが落ちていた。
第一段階、設定ガン無視、オチをつくります
おぉー、みとちー難しいなぁ……()
レイは仲良くしたい人とか気になる人はからかい倒します、そして多分ともだちという概念がないけど、多分友達には初対面の時よりは擬音語を使わず、普通におしゃべりしようとします。
ありがとうございます〜!!もうみんなすきです〜〜!!
みんとちゃん、なに考えてるか教えてよぉ、わかんない( おいこら )
どうすれば??ふぁっ、レイ目線だと光が射さないからやだ
「 あはっ、残念だけど……死ぬのに理由はないよ……ちょっと怖いかもだけどね 」
きゅっとスカートの端を握る彼女の手は少し震えていた。
「 だったらっ!…… 」
制止の言葉と手は虚しくも空をきるだけ。彼女は落下していく、笑顔のまま。
「 実験って言ったらみとちー怒るでしょ?……だからあえて言わなかったの 」
落ちる瞬間少しずつ目を見開きつつも、ふっと柔かな笑顔を浮かべて彼女はつげる。
「 そんなにみんとに治してほしかったんですね〜〜?…でも、みんと、大きな怪我は治せないんですよう……もっと、小さい傷の時から教えて欲しかった、です… 」
足元には黒いリボンが落ちていた。
しらん
落ちてるのはレイです、彼女は僕が書く限り幸せになんてなれません((
いやいや、薊の語彙力に問題があるんです 、( 土下座 )
なるほど、なるほど
黒いリボンは光の証拠、
レイクザ……できたかも?…うん、
はぁ、ねむ
だるねむい
でけた、きがするだけ、
まってピエロのビジュアルが思いの外いいし、なるせちゃんえちえちじゃんか!!()
やば、XYZ再加熱しそう……((
まって……剣使い……かっこよ((
https://m.youtube.com/watch?v=WVCJ91RHwe8
んんんっ!まって、>>707誰か聴いて!真面目になるせちゃんえもい、えちえちじゃん……んー、っ!やば
まってワナビーえちじゃん、((
は?……剣使いってなんなん?ねぇ??
あめだま様の今書こうとしてるやつでやったら、すごいあてはまった((
レイミンのお話は
「もうずっと前から消えてしまいたかった」で始まり「笑顔からこぼれ落ちる涙が光を纏って美しいと思った」で終わります。
それよりもなるせちゃんのラップえちえちなんだけど((
あめだま様!僕と契約して魔法少女になってよ!!()
いろいろアウト
真面目に答えてくれるあめだま様すきです( 告白すな )
喜んでいただけてマジ嬉しいです()
ひゃー、明後日から学校じゃない、あなたもわたしもっ!
ここ最近ソウルジェムが魔女を産むならみんな死ぬしかないじゃない。が頭からはなれません
ふぁっ、暇すぎて暇すぎて暇
なんだろう、なんか、すごいマギレコやってみたい()
マギレコいれた
からからとアイスティーの氷をストローで回しながら、目の前に座る角砂糖のかれにはなしかける。だってあまりにも退屈なんだもん。
「 くーちゃんってさ…りいちーとなかいいよね 」
「 …はぁ?…べ、べつに 」
少しからかっただけでこの反応だ。普段だったらるるるんってくるんだろうけど、なんかくーちゃんと話してるとるるるんってよりもわって感じで、面白くない。
「 …でも、まぁ…… 」
もぞもぞと話すかれを横目にグラスの氷も溶けきったアイスティーをのむ。薄まった紅茶は美味しくないし、もやもやを更に増やす原因となった。
ほらね、ディンファレの花言葉がぴったりじゃない。
もやもや、くるくる。自分で発言しながらこのもやもやはなんなのだろうか?
自分で自分の墓穴を掘った私も私なんだけど。
それでいて勝手に拗ねてるんだから笑うしかできないじゃない?
「 …っ、…ふーん、 」
「 ンだよ、唐突に 」
くーちゃんの答えを聞いてもやもやしたなんて、言えるわけないじゃん、…
変な所で鋭いくせに…。
「 くざとくん 」
「 えっ、…いま、な…まえ? 」
「 さぁ、ないしょ 」
どうせ一方的に私が思うだけなのだから。どうせならこの気持ちは知らないふりをしよう。
「 ひんと、黄色のちゅーりっぷ 」
どうせこの恋は望みのない恋だから。君は知らなくていい。私の恋心なんて君は知らなくていい。この恋に気づいてなんて思ってない。それなのに口から溢れる言葉はその反対で。
「 くざとくんがーーなんて言えるわけないでしょ、ばーか 」
ワンピースの裾をぎゅっと握りながら彼にばれないように呟く。いつもみたいなあだ名じゃなくて名前で呼んだのもただの気まぐれ。だから絶対になにを思ってるかなんて教えてなんかやらないの。
それなのに、無言で伸びてきた手は私の髪を容赦なく撫でていて。
「 あぁ、もうっ、髪の毛がぐちゃぐちゃになっちゃうからっ! 」
おねがいだから優しくしないで。
なんて事言えるわけないじゃない。だから、今日も私は滑稽に躍り続ける道化を演じてみせよう。
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なんだろうシリアスっぽい( ぽいじゃなくてそうなんだよ )
途中経過なう
ほげ忘れた
なんかもう訳わかんねーな( こらこら )
眠いんでもう、小説を書くのやめていいですか?僕魔法少女になる!
小説かくかロルか、魔法少女になるか、寝るか
とりあえず、檻也
なにがいいたい
なんか恋也建てたい気分になったけど提供作るのくっそめんどくさいから嫌だ((
なんかさ、もう僕疲れた……きゅうべぇと契約して魔法少女になる、
願い事……てぃくとく破壊……界隈の民度がよくなる。
僕は語彙力皆無だから違ういたに引っ越さなきゃかやめなきゃ(
勝手にしろ )
僕が消えたら語彙力も消えたと思って
>>734
宣誓!僕はこの誓言を誰かに誓いー、もしかしたらなんてことがあったらー!土下座します!!
深夜テンションなうなう
ねむい