https://m.youtube.com/watch?v=A83q5bQquJc
巡り巡る世界にやすらぎと祝福を
光を、運命を、闇を、解き放て——
>>2-9 レスはお控えください
ちがうの、扇子でなんか攻撃するローズヒップティーちゃんなんて思い付いてない
はぁ、思い付かない、
ももちゃんって十分年齢相応だとおもうのは僕だけ?
なんかほら……だって大人感あるし、話しかけるまで高校生やぁ、こわってなってたし( えっ )
https://i.imgur.com/Re9ND5E.jpg
可愛い
だれか……だれかっ!……パスパレが……大人っぽい……たすけ……( バタッ )
えっ、だってパスパレって……うぅ( とんく )
まって、まってひなちゃんがさよさんみたい、うぅ、……だれか分かって、
バンドリ レーン増えた?
だれが、誰だ?
それより也はりたいなぁ()
俺が俺だ
92:薊:2019/08/23(金) 19:04
れいが迷子です
>>91
君は個性に溢れてるからわかるよね((
あはっ、りこちゃんだぁ、…どうぞどうぞ、
( 同じ紅茶派閥の彼女が視界に入り、先ほどの表情から一変して綻んだ表情を浮かべ。一人分の紅茶を入れながら側においてある砂時計をことりと逆さまにおき。彼女の様子からして仕事は終わったのだろう。さっきまでスプーンでかき混ぜたのもあり少し波打つ水面を見つめ、すぅっと目を細めて。一つ深呼吸をしながら時計と砂時計交互に見つめ。最後の砂がすとんと落ちたのをみて、相手のティーカップに紅茶を注ぎつつ、少し楽しそうに口角をあげながら下記を。 )
今日はどっちが勝つだろうねぇ……
はい、あともう少し()
あぁい
あと4つ!!
ひとがいない
んー
はじまる声 全て叶えて ―未来を照らして―
ももちゃんの発言きかなかったことしによ、うん
勝手に小説書いてた、だってロルが思い付かないんですもの
てな訳でのせる、
てか小説やない
ももちゃんが規制されても僕知らない。
知らない、知らない、僕は何も知らない()
そしてももちゃん復活
草
ももちゃん……そう、だね……
「 レイ姐さん、何してるんです? 」
「 うーん、ないしょ? 」
「 えぇ、じゃ、ヒント 」
「 ふふっ、それもないしょ 」
だって秘密事があれば君は私の事を構ってくれるじゃない?なんてこといえないでしょ。だから
「 りこちゃんには教えられないかなーって 」
唇に手を当てて今日も私は秘密を教えない。
ほら紅茶が濃くなっちゃう前に私のほんのすこしの嘘と共に召し上がれ。
ーーーーーーーー
後日談?的ななにか
「 お前はめんどくさいな 」
「 ふーん、そんなこと言うんだ 」
「 うーくんのばーか、へたれー! 」
「 …っ!!おいっ! 」
「 オペラニキ、感想を十文字以内でどうぞ 」
「 ……?今日も平和だね! 」
ーーーーーーーー
書きたかっただけなんです、はい、也返せってね、そうだって人間ですもの((背後には筆を持ったみつをがおったとさ
うぇーい、メモから引っ張り出したぜ!!ふぅぅ!!( テンション )
「 うぇる兄、恋ってなんでしょうね 」
「 あら、どうしたのかしら 」
「 ふふっ、おもしろーい、るるるるんって感じだねっ 」
「 レイちゃん、しーっ、ね 」
「 ……は?……いや、は? 」
ーーーーーー
るーたんのリクエストのりこうぇ、新運営でやってみた。小説じゃなくなっちゃったけど( てへぺろっ )( 薊をフルボッコにして大丈夫です )
はーい、大人なしく也でも返します〜
はっ、返すけど??は?
出来上がってるの適当にあげてこー!いぇーい!!どんどんぱふぱふー!!
ここに張り付けて〜の、考えて〜の、天月さんの寝起きをみてくる、可愛い((
さぁ、はりつけだぁ!!
( くるくるとスプーンで紅茶の水面を回しながらそこに映った自分の少し歪んだ表情を見ると、つまらなそうに視線を窓の外に移し。眩しい日差しに思わず目を細めるとどこからかこつこつと足音が。すぐさま笑顔を張り付け振り返るとくすくすと笑う日本茶の彼女が。まだ戦争まで十分ある。今のうちに味方に取り込むのもいいのかもなぁなんてあたまの隅っこで考えていると退屈そうですねなんて声をかけられて。その言葉に一瞬きょとんと首を傾げつつ、くすっと笑い下記を )
うん、ちょっと退屈かもしれない…、ひなちー、紅茶でも飲まない?
( ゆらゆらと褐色色の水面を揺らしつつ、ため息を一つ。目の前の庭を見つめつつ手入れでもしてみようかなんて柄でもないことを考えながら、ワンピースのすそを握ったり、離したりして。静かな廊下に響く足音に少し振り返り。扉の所に立っているいつもより不機嫌そうな彼をみて、何かあったのだろうかと不思議そうに首をかしげながら、まわりにあるカップを見つめ、にぃっと笑顔を浮かべつつ下記を。 )
なんだ、うーくんか…
………カップの意味?
だってこうしてれば人が集まってくるじゃない?
( 戦争まであともう少し。なにかやることないかなぁなんて思いつついつも通り静かな屋敷内を散策しつつ、ふとリビングから聞こえてきた声とソファが軋む音が聞こえ、振り返りリビングの方へと向かい。先ほどの音の主の方へとゆっくり近づき、ソファに寄りかかり相手の顔を覗きこみつつ、笑顔で下記を。 )
ふふっ、やっほぉ〜、くーちゃん?
( 今日は夕飯の準備の係りだったため皆よりはやく食堂入りして相方を待っていると、入ってきたのはサポート系の彼女。その声と勢いよく空いたドアにビクッと肩を震わせつつ。先程聞こえた彼女の食べたいものを数えつつ、キッチンからひょこっと顔をだし、彼女の姿を見ると、くすっと口許に手を当て笑いながら下記を。 )
わぁっ!!びっくりしたぁ、……みとちー、やっほぉ
あはっ、りこちゃんだぁ、…どうぞどうぞ、
( 同じ紅茶派閥の彼女が視界に入り、先ほどの表情から一変して綻んだ表情を浮かべ。一人分の紅茶を入れながら側においてある砂時計をことりと逆さまにおき。彼女の様子からして仕事は終わったのだろう。さっきまでスプーンでかき混ぜたのもあり少し波打つ水面を見つめ、すぅっと目を細めて。一つ深呼吸をしながら時計と砂時計交互に見つめ。最後の砂がすとんと落ちたのをみて、相手のティーカップに紅茶を注ぎつつ、少し楽しそうに口角をあげながら下記を。 )
今日はどっちが勝つだろうねぇ……
僕の限界、されど限界、
あとの人はロルがおかしすぎて片腹痛いから今はのせない
あぁ、
はてしない
あきらめたお
>>118-122
紅茶ロル、みて考えたい方どうぞ、僕もう変えない( おいこら )
>>110
#レイリコ #台詞 #ロル思い付かないお
>>112
#りこうえ #台詞 #新紅茶組 #語彙力ほしぃ
えんらくんのこと掴めない
なんだろ
このーきなんのききになるきー
あぁぁぁ、だれかしぬ小説かきたい
そう、僕は
人が死ぬ小説でも最後にどんな形であれ光がさすのがすきなんだよっ!
まって、借金( 也 )増えてるの? ……カムバック僕の語彙力
分かるナス。咲レミでよくあって好きナス。
>>137
そんな希望を詰め込んだ小説は前スレにあるよ、引っ張り出してこようか?
借金返済……しなきゃ……だれか僕に語彙力をくれなきゃ僕やめる( おいこら )
まじナスか。見たいナス!
>>140
ひっぱってくる、探さないでね( 死ぬわけではありません )
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
扉を開けると数個の杏を投げたであろう少女と紅茶派の彼女がたっていた。
「 朝から煩い 」
「 うーくん、あのね、えっと…… 」
気まずそうに視線を逸らす彼女にかわり、となりの少女が口を開く。
「 っ、オペラニキが______ 」
「 ……はっ、今っ……なん…て…… 」
だってあいつ、きのうおれのへやきたぞ、わらって、じゃぁねって、
わらって ? あいつ少しさみしそうだった、
じゃぁねって、 ずっとじゃぁねってこと……?
じゃぁ、なんでおれに栞なんか…………
「 ……ならっ、……この栞は? 」
ずっと黙ったままだった柑橘茶の彼女が口を開く。かなしそうに目をそっと伏せながら。
「 キスツス・アルビドゥス……午後にしか咲かないから午時葵ともいうお花…一日しか咲けないの… 」
「 ……花言葉はね_________________ 」
その言葉を聞いてふらふらとおぼつかない足取りであいつの部屋に向かう。そこでみた彼は彼らしい死に方だった。
「 ーははっ、……馬鹿だな、おまえは、オペラはどうしようもなく馬鹿だ 」
そう告げるおれの頬からは涙が零れる。
「 「私は明日死ぬだろう」 っていえば……素直に止めてたよ 」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
もういっこなんかおかしいし、めんどくさいからいいや
うめるー
そう、
ローズヒップティーちゃんほしい
なんか扇子であおいで攻撃するの
明日にはかえす、とりあえず、ミントちゃんまではかえす、それ以降の人は次かえす、本当にごめん
おお…。良いナスね。ナスは文才無いから羨ましいナス。
>>149
文才は僕もないよ……花言葉が魔法すぎるだけ()
あぁ!もう不幸小説書きたい
すきってなんだろう。だってほらーー
僕の声なんか届かない
小説……へへっ、死なせる()
花言葉をチョイスした薊ナスも凄いナス。ナスが全く知らない花だったナス。
>>154
死ぬ花言葉で調べたらでるよ👍
あっ、僕……長いロル回せる自信ないので、短めにします。本当にごめんなさい
えんらくんのことまだわからないからごめん……絡むよでも
以外とレイって分からないなってロル書いてて思いましまた
むりむりむりー
はぁ、語彙力がふってくる
そんな夢をみたい
あっ、ホムペに小説は載せません、だって皆神なんだもん((
>>155
花好きナス?
>>164
なんか、綺麗だから好き
ろるでけた!!
かえす
まって、もしかしてさ、忘れてない?忘れてるよね
えっ、これしかおもいつかない
えっ、こら
これ?
これ
これじゃなち
ええっ、あれ?
( / 返信が遅くなり本当に申し訳ありません。絡んでくれた皆様ありがとうございます!拙いロル回しとなりますがなにとぞよろしくお願いします🙏、なお背後の記憶が戻らないため酉が違いますが、紛れもなく本人ですのでご安心下さい!(( )
( くるくるとスプーンで紅茶の水面を回しながらそこに映った自分の少し歪んだ表情を見ると、つまらなそうに視線を窓の外に移し。眩しい日差しに思わず目を細めるとどこからかこつこつと足音が。すぐさま笑顔を張り付け振り返るとくすくすと笑う日本茶の彼女が。まだ戦争まで十分ある。今のうちに味方に取り込むのもいいのかもなぁなんてあたまの隅っこで考えていると退屈そうですねなんて声をかけられて。その言葉に一瞬きょとんと首を傾げつつ、くすっと笑い下記を )
うん、ちょっと退屈かもしれない…、ひなちー、紅茶でも飲まない?
>>25 ひなちー
( お行儀が悪いことは承知で机の下で足をばたつかせながら、目の前にある自分の紅茶を一口口に含み。地下から上がってきた彼女が視界に入るとぱぁっと顔を輝かせ。少し期待の籠った声を聴くと嬉しそうに口角をあげて。もう一人分の紅茶を用意しながら、砂時計を傾け。くすっと笑った口元を隠すように手で覆い隠し、首をこてっと傾げて下記を。 )
んーん、誰も誘ってないんだぁ…
……れにちー、紅茶一緒に飲まない?
>>26 れにちー
んー、だってさぁ…なんかうーんて感じでるるんってかんじもしないんだよねぇ…
( 浮かない顔と言われて、眉を潜めたままむすっとした表情で上記をつげ。その後気まずそうに視線を下に移し、偶然目に入ったテーブルクロスの端についてるレースをひっぱったりしながらもそもそと弄って。自分の斜め前に座らず、椅子に体重だけかけている彼女に、あれ?と思い、不思議そうにこてんと首を傾げ。そういえば皆仕事もあるんだ、と今頃思い出すと、もしかして目の前の彼女もまだ仕事があるのかなと思い、少し不安そうな表情と声音で下記を告げて。 )
ぱるちー、座らないの?……もしかして用事が…あるとか?
>>27 ぱるちー
あはっ、りこちゃんだぁ、…どうぞどうぞ、
( 同じ紅茶派閥の彼女が視界に入り、先ほどの表情から一変して綻んだ表情を浮かべ。一人分の紅茶を入れながら側においてある砂時計をことりと逆さまにおき。彼女の様子からして仕事は終わったのだろう。さっきまでスプーンでかき混ぜたのもあり少し波打つ水面を見つめ、すぅっと目を細めて。一つ深呼吸をしながら時計と砂時計交互に見つめ。最後の砂がすとんと落ちたのをみて、相手のティーカップに紅茶を注ぎつつ、少し楽しそうに口角をあげながら下記を。 )
今日はどっちが勝つだろうねぇ……
>>27 りこちゃん
( ノックの音に少しビクッと肩を揺らしつつ、ドアをたたいた人を確認すると少し以外だった人だったのか目を少し見開き。自分の仕事場ではないのでよく分からないが、辺りを見渡し埃がないことを確認すると同時に、ちらっと時計を見ると戦争までまだかなり時間はあって。目の前の相手にばれないようにはぁっとため息をつきながら、はやく騒がしくならないかななんて事を思いながら下記を。 )
んー、多分終わってると思うなぁ……、こーくんはまだお仕事残ってるの?
>>31 こーくん
まって、うそ
177:◆tU hoge:2019/08/24(土) 09:35
( / 返信が遅くなり本当に申し訳ありません。絡んでくれた皆様ありがとうございます!拙いロル回しとなりますがなにとぞよろしくお願いします🙏、なお背後の記憶が戻らないため酉が違いますが、紛れもなく本人ですのでご安心下さい!(( )
( くるくるとスプーンで紅茶の水面を回しながらそこに映った自分の少し歪んだ表情を見ると、つまらなそうに視線を窓の外に移し。眩しい日差しに思わず目を細めるとどこからかこつこつと足音が。すぐさま笑顔を張り付け振り返るとくすくすと笑う日本茶の彼女が。まだ戦争まで十分ある。今のうちに味方に取り込むのもいいのかもなぁなんてあたまの隅っこで考えていると退屈そうですねなんて声をかけられて。その言葉に一瞬きょとんと首を傾げつつ、くすっと笑い下記を )
うん、ちょっと退屈かもしれない…、ひなちー、紅茶でも飲まない?
>>25 ひなちー
( お行儀が悪いことは承知で机の下で足をばたつかせながら、目の前にある自分の紅茶を一口口に含み。地下から上がってきた彼女が視界に入るとぱぁっと顔を輝かせ。少し期待の籠った声を聴くと嬉しそうに口角をあげて。もう一人分の紅茶を用意しながら、砂時計を傾け。くすっと笑った口元を隠すように手で覆い隠し、首をこてっと傾げて下記を。 )
んーん、誰も誘ってないんだぁ…
……れにちー、紅茶一緒に飲まない?
>>26 れにちー
んー、だってさぁ…なんかうーんて感じでるるんってかんじもしないんだよねぇ…
( 浮かない顔と言われて、眉を潜めたままむすっとした表情で上記をつげ。その後気まずそうに視線を下に移し、偶然目に入ったテーブルクロスの端についてるレースをひっぱったりしながらもそもそと弄って。自分の斜め前に座らず、椅子に体重だけかけている彼女に、あれ?と思い、不思議そうにこてんと首を傾げ。そういえば皆仕事もあるんだ、と今頃思い出すと、もしかして目の前の彼女もまだ仕事があるのかなと思い、少し不安そうな表情と声音で下記を告げて。 )
ぱるちー、座らないの?……もしかして用事が…あるとか?
>>27 ぱるちー
あはっ、りこちゃんだぁ、…どうぞどうぞ、
( 同じ紅茶派閥の彼女が視界に入り、先ほどの表情から一変して綻んだ表情を浮かべ。一人分の紅茶を入れながら側においてある砂時計をことりと逆さまにおき。彼女の様子からして仕事は終わったのだろう。さっきまでスプーンでかき混ぜたのもあり少し波打つ水面を見つめ、すぅっと目を細めて。一つ深呼吸をしながら時計と砂時計交互に見つめ。最後の砂がすとんと落ちたのをみて、相手のティーカップに紅茶を注ぎつつ、少し楽しそうに口角をあげながら下記を。 )
今日はどっちが勝つだろうねぇ……
>>27 りこちゃん
( ノックの音に少しビクッと肩を揺らしつつ、ドアをたたいた人を確認すると少し以外だった人だったのか目を少し見開き。自分の仕事場ではないのでよく分からないが、辺りを見渡し埃がないことを確認すると同時に、ちらっと時計を見ると戦争までまだかなり時間はあって。目の前の相手にばれないようにはぁっとため息をつきながら、はやく騒がしくならないかななんて事を思いながら下記を。 )
んー、多分終わってると思うなぁ……、こーくんはまだお仕事残ってるの?
>>31 こーくん
( ゆらゆらと褐色色の水面を揺らしつつ、ため息を一つ。目の前の庭を見つめつつ手入れでもしてみようかなんて柄でもないことを考えながら、ワンピースのすそを握ったり、離したりして。静かな廊下に響く足音に少し振り返り。扉の所に立っているいつもより不機嫌そうな彼をみて、何かあったのだろうかと不思議そうに首をかしげながら、まわりにあるカップを見つめ、にぃっと笑顔を浮かべつつ下記を。 )
なんだ、うーくんか…
………カップの意味?
だってこうしてれば人が集まってくるじゃない?
>>32 うーくん
( / ミントちゃんまでのお子さんに絡ませていただきます、絡んでない子は後日絡ませていただきます、すいません😣💦⤵️ )
( 戦争まであともう少し。なにかやることないかなぁなんて思いつついつも通り静かな屋敷内を散策しつつ、ふとリビングから聞こえてきた声とソファが軋む音が聞こえ、振り返りリビングの方へと向かい。先ほどの音の主の方へとゆっくり近づき、ソファに寄りかかり相手の顔を覗きこみつつ、笑顔で下記を。 )
ふふっ、やっほぉ〜、くーちゃん?
>>42 くーちゃん
( 部屋でうとうとしてると、ふいに何処からか大声が。そういえば今日…買い出しだっけ?なんて思って大きく伸びをして欠伸をひとつ。眠そうに目を擦りながら階段を下りてくと先ほどの声の主が。いつもより眠そうな表情のまま、ぼぅっとしたまま下記を告げて )
えんくん、たぶんね……それ私だと思う、
>>42 えんくん
( 今日は夕飯の準備の係りだったため皆よりはやく食堂入りして相方を待っていると、入ってきたのはサポート系の彼女。その声と勢いよく空いたドアにビクッと肩を震わせつつ。先程聞こえた彼女の食べたいものを数えつつ、キッチンからひょこっと顔をだし、彼女の姿を見ると、くすっと口許に手を当て笑いながら下記を。 )
わぁっ!!びっくりしたぁ、……みとちー、やっほぉ
>>44 みとちー
行ってきます、本当にロル短くてすいません……はい、殺してもオッケーです