https://m.youtube.com/watch?v=RquwdfMQ_EE
鏡の向こうは、全て逆の世界。
決して交わらない、逆さ合わせの運命――
>>2-10 レスはお控えください
ももちゃんゆるす
基本的に自分の子を不幸にさせたい、
ええんやで、ももちゃん、
「 あー、んと…くーちゃんどうかしたの?……これからお兄ちゃんと出掛けるんだけど? 」
「 なんでっ、なんで……喋りかけなくなったり、ひみつって約束をつくってくれないんだよ 」
「 ……必要ないって感じたから…かな?……それじゃぁね… 」
レイはくずやなぁ( しみじみ )
あー、んと……、ここはきっと名前がぱっと出てこないんだろうね、そう、基本絵に興味がなくなったとたんその人に関するすべてを忘れるから、ほとんど
あっ、そうだ、まじで僕がやるとサイトを消しかねないので、だれかリンのprをはってくださる優しいかたはいませんか???
>>170
ねね、冷たいレイクザってこんなん???((
あっ、ぼく自分のページを何回か消しちゃったんで多分やめた方がいいんだろうなっておもったなにもしてないです((
よし、やめよう、( はやい )
「 ………皆で集まってなにしてんの?……おもしろそうじゃん、俺も混ぜてよ 」
紅茶一派 : ダージリン
名前 : リン
見た目年齢 : 20y
容姿 :
色素の薄い茶髪色の髪はちょっと癖のある感じ。耳にはかかるかかからない程度。深緑の瞳はいつも気だるげな雰囲気。左耳には瞳と同じ色のピアス。首には黒のチョーカーとまぁちゃらちゃらした見た目だよね。無地のTシャツに、少し大きめなパーカーやらなんやら着てるよ。俗にいう萌え袖状態。普通のジーンズにスニーカーっていうこの屋敷の中では比較的めちゃラフな格好。身長は180cm、だけど若干猫背だからそれより低くみられがち。
性格 :
なに考えているかはよく分からないけど一言で言えばとにかくぼーっとしてる青年。あんまり自分からはよく話さないけど一人でいるのは苦手。だからよくそーっとみんなの輪のなかに入ってお話ししたりする。結構な寂しがりや。戦争に関しては紅茶派の戦争への熱意( ? )に押し負けてやってる感じ。自分からめちゃ戦いたいとか思う戦闘狂じゃないよ。皆からがっかりされないように戦争は彼なりに頑張ってる。感情表現はそこまで上手な方でもないけど全くもって無表情って訳じゃない。笑うときはうっすら微笑んでからそっと口許を隠す感じ。本人いわく人前で笑顔を見せたりするのは恥ずかしいそう。主さまに関してはかなりのお人好しっていうイメージ。尊敬は…まぁしてるかもね…。見た目はチャラチャラしてるけど中身はただの寂しがりや。めんどくさいやつだね()。表情筋があんまり動かないから、リンの感情を分かるようになりたくて、人間観察が趣味になった子がいるとかいないとか……。
魔法 :
むすっと不機嫌になると紅茶の匂いがふわーって広がる。すごい弱い睡眠薬的な効果あり。嗅ぐと眠くなったり、あるいはそうじゃなかったり。効果は三分、長くて5分。めちゃめちゃ効く人もいればそうじゃない人も。敵味方どちらにも効くので使用するさいは要注意。効果には個人差がありますー。( 棒読み )
備考 :
一人称は俺、二人称は呼び捨て、それかあんた。仲がいい人には結構辛辣な言葉を吐いたりするが、それは彼なりの愛情表現だと思ってあげて。かなりの子供舌。辛いのとか苦いのは嫌いだけど、甘いものはすき。
チョーカーは主さまからの贈り物。以外と気に入っているかもね。
左耳のピアスは自分で開けたよ。開けた理由は………まぁ、内緒。意味もちゃんとあるかもね。
趣味は写真を撮ること。だいたいはそこら辺の風景。人とかはあんまり撮らない。
甘いものあげると若干嬉しそうな雰囲気にはなる。
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( 皆も寝静まった月明かりが足元を照らす時間。ベッドに入ったもののなかなか寝れず、寝ることを諦めたのかため息を一つ。流石に寝間着姿のままじゃ寒い時間。クローゼットの中にあるパーカーを羽織って物音をたてないようにそっと階段を下り。灯りの消えた食堂に入ると地殻にあった蝋燭に火をつけて。僅かな光を頼りにお茶の道具を探し。やっと道具が揃ったと思って席につくとそこには一人分ではないカップとソーサーが準備されていて。無意識に用意したとはいえ一人分のお茶会にはこんなにカップなどが要らないのは確か。でもまたこれを片付けるのもなんか馬鹿らしくて。思わずため息を一つつくと、ここにいる住人を思い浮かべふっと微笑むと口元を隠し、頬杖をつきながら小さな声で下記を )
……あいつらに多生なりとも影響されてんな…
( /新キャラのprと初回になります。絡みが負担な場合蹴っていただいて大丈夫です )
あったわ、このすれの最初の方に((
なんだろ、おなかすいた
くざとくんって冷たくするとどうなるんだろう、わかんねーわ、VWかかなきゃ、明日はがくぱろのくず×くず( 使命感 )
あーなる、えっと興味を無くすとまず、話しかけなくなります、で、話しかけられると喋るけど相手の名前が出てこなくなったり、今までの喋り方よりも冷たい言い方になります、
毎日くざとくんが諦めずに話しかけてきて、日に日に冷たくなるレイ
最初 んあと、くーちゃん
中盤 きみ
最後 ごめん、えっと……だれ…だっけ?
興味がなくなったとたんにそのひとの情報は一切消えるっていう、なぞの忘却力
なるほどなるほど
泣いちゃうのか……泣かせるところまでいかせますか??((
レイにとっては忘れている期間中に話しかけられるからいつもの忘れるペースよりわりと長く持つ感じだけど。最終的には忘れます。
わーた、最後にさ
「 ごめん、えっと……だれ…だっけ?…… 」
「 あわっ、もしかして泣いてる?… 」
「 ふはっ…きみ、面白いかも…なんできみのことをわすれちゃっだろう…だからさ 」
「 よければ、私ともう一度お友だちになってくれませんか? 」
これでいいんじゃない?……レイに関しては忘れたことを後悔してる、きっと
あわっ、なかないでー!!((
リンはやんでれになりやすいです、さみしがりやです、一人嫌です、でもそれを口にはだしません((
>>186
そのあとさ、名前は?ってきいて、くざとくんがこたえるけど、くーちゃんって呼ばれたくなくて、ほかのやつっていってもくーちゃんってレイは呼びそう。でもレイはくーちゃんの記憶が抜けてるから若干前のレイとは違うことに違和感を覚えるくーちゃんに、レイが
「 やっぱり、くーちゃんの知ってる『 レイ 』と私は違うんだろうね 」
って、ぼそっていってその悩みをリンかりくくん( おい )に打ち明ければいいのに((
あっれ〜、うーくん、もしかしてあいつ怖いの〜?そんな長々といってないでさっさと倒しなよぉ〜?
ってあおる、それがレイ
ふーん、ならさっさとやっちゃえば〜、ぬし様もようおもうよねぇ〜
って口元に手当ててにやにやしながらいってる、そんなこと言っときながらリンの後ろに隠れてそう( 怖いから )
>>190
るーたんその後のお話的なやつなんですけど、くざとくんの心境は??((
なお消えた記憶は彼女は戻らないのでまた一からです。それを言われた時は「 そっかぁ、そうだよね 」って口元に手当て笑いながらも、寂しそうな相手をみて、一瞬、視線を揺らがせます。そのあと屋敷のひとにくざとくんに接する前の私を聞きまくるけど、よく分からなくて、それをお兄ちゃんにもりくくんにも言えなくて、一人で部屋で「 もうどうしたらいいのかわからないよぉ…… 」って泣きます。泣きます( 重要 )。
どうせなら忘れてしまおう、とか思いそう。((
でも絶対に人前でレイは泣かないので、次の日には皆も心配するような元気を出します。めちゃ明るい。でもきっとお兄ちゃんには見破られて、「 …レイ…どうしたの? 」って問い詰められそう。
あっ、それでいつも通りいるくざとくんをみてリンが少し怒ったように、「 これ以上レイを踏みいじらないで……あいつ、不器用だから人の前では弱音ははかないけどかなりよわってるから 」っていいそう。それでくざとくんが近づかなくなって、レイは忘れられるってこういうことなんだなぁってさとる。
うっわぁ、報われな( めちゃ生き生きしてる表情 )
そして再び忘れるか、歩み寄るか、うーん、なやむわぁ
「もう、行かなくちゃ…」 「行かないで」
「魔法が、解けてしまう」
「お別れ言わなくちゃ」 「言わないで…」
「お願いだから、泣かないで」 「行かないで」
なるほど、そのあとくざとくんとレイをみて「 …くそっ…… 」って小声でこぼしてそう。なぜならレイがああいう風になったのは自分のせいっておもってるから
わすれるか、歩み寄るかなやむわぁ
それで話しかけられなくなってレイがいつもは自然に忘れようとするけど、故意的に「 くざと…君なんて興味がない 」って泣きながら自分に言い聞かせようとして忘れようとする。そのあとどうするよ
興味がない、興味がない、興味がない、そんなの全部嘘だ。本当は興味があるんだよ。
「 ……うっぁ…うっ……ううっ…ぅわぁぁぁ…わすれ……たくなんっ…ないっ…く…ざっ…ことっ 」
興味がない、興味がない、興味がない、そんなの全部嘘だ。本当は興味があるんだよ。
「 ……うっぁ…うっ……ううっ…ぅわぁぁぁ…わすれ……たくなんっ…ないっ…く…ざっ…ことっ 」
いまは多分興味だけじゃないんだよ、わかってよ。なんてくだらない考えが頭の中をよぎる。忘れたくない、もっと知りたい。一緒にいたい。
ハピエンにするかぁ( 泣かせて罪悪感にあふれている人 )
るーたん、レイクザ頑張ってハピエンにしたいのですが、( バトエン厨 )今泣かせてるけどどうする((
くざとくんどう登場させましょう?((
このまま忘れるendじゃない、ハッピーエンドにするんだ、
本当にごめん、僕のすれでもえをかたっていいよ((
泣いてるところに偶然くざとくんが通りかかろう、で「 何ないてんだよ、お前 」って関わらないって決めたから若干冷たく接するけど、レイは子供のように泣きさけべばいいって思ってます
「 っひっ…ぁっ、……だっ…て…くざっ…さけるから…ひっぅ…わすれ…よって…… 」
いつでも乱入していいからね?ていうかしてね
「 なにいって…っぁ 」
何かを言いかけた彼の口をふさいで泣きながら、嘘じゃないまぎれもない私の素直な気持ちをぶつける。こんなの都合がいいことなんてわかっているかれども。
「 …ふぅ…わすれ……たくっ…ないの!!…なにがっ…あっても…もう… 」
「 …くざとっ……もう…ぜった…い…にっ… 」
それかたまにでいいから生存確認のために浮上して((
ぼくのスレならいいよ、浮上して
>>214
くざとくんの行動がわからねぇ
ありがとう、るーたん好き((
「 ……っぁっ…わすれないっ……もうっ…わすれ……ないからぁ…… 」
「 ……いっしょにっ……っぁ…いてよぉ… 」
明日これをまじでかこう
これ珍しく両想いで終われるぱてーんじゃ
いいねとリツイートおしてほしい((
なのでハピエンにするために結末だけ一緒に考えて((
ここでかんがえよう((
これ1800こえるな
おけです、さてどうしましょう((
両想いで終わるとして、結末を考えましょう( ハピエンにできないひと )
なるほど和解、くざとくんが……どうしましょう((
すきってことをお互いに自覚してもらわないといけないっていう、レイは何とかなるとして、くざとくんって無自覚ですよね((
レイに泣きながら好きなのっていってもらうっていうのはいかがでしょう?
それで最後にくざとくんが「 おれもだよ 」てきなこといって終わるendですか!?
いわなそう((
「 …すきなのっ…すきなんだよっ…くざとくんのことがっ…っ…今まででいちばんっ… 」
ってドア越しに泣きながら叫んでそう( 鍵はあいてる、うん )。ないているから言っていることが割と幼いけど、本音です
今までで一番は興味をもった人の中でっていう意味、そう
おけ、頑張る()
さて、しょうせつをかきこするのでおち
序章できたわ( 長くなるので切った人 )
人についての情報量は死ぬほどある。性格、性別、容姿、筆跡などなど。人間すきを豪語する私はその情報量をできる限りインプットしようとする。だからか、興味がないと感じた人の記憶は数日で忘れてしまう。それは無論名前もである。まぁ、それはいいことはあるんだけども、まぁ、あそこまで拗れた話になるとは誰がおもっただろうか。そう思いながら、スプーンで薄茶色の紅茶の水面を右回しに三回回してお願い事を唱える。目の前にいる彼はため息をついて、こちらを一瞥する。
「 その願掛け意味あんのかよ…今日の戦争はもう終わっただろうが 」
そういうのは角砂糖の彼である。そのご指摘はごもっともだが、そもそもこの紅茶の占いは私がやりたくてやっていることなのに……。なんて軽口が言い合えるようになって数ヶ月。まぁ色々あったなぁなんて考えていると、目の前の彼は再び口を開く。
「 …おい、レイ、ぼーっとしてるけど具合でも悪いのか? 」
私が静かだと具合が悪いことになるのか。なんて思って少しだけ頬を膨らませて、先ほどまで思ってた事を口にだす。
「 少しまえまでの出来事を思い出してただけですー 」
そういうと一瞬たじろぎながら、視線を泳がせる彼。その様子を見て、ふっと勝ち誇ったような笑顔を浮かべながら、紅茶を一口のむ。どうせだったら今日は
「 今日は過去のお話をしようか、長くなっちゃうかもだけれど 」
これまでの少し前までの君とわたしのおはなしを私が覚える所から。
テスト終わり1日は
違和感を覚える→→??( なにがいいたい )
ひといねーな
テストって午前中に終わらないの?( うざっ )
メモ帳かけないのかよっ!、
Wordは文字うちくそ便利
なんていえばいいのか……んーん
いま記憶がなくなりかけてるレイを書いてるんだけど、なんて表現するべきか……最初はぼんやりと覚えてるくらいがいいんだけど完璧に忘れていやがるぜこいつ
すういちとちがくがしんだ
のでレイクザに全てをかけてやる((
コーサカくんむずいなぁ
消えてる、記憶…へへっ、楽しい((
ふへっ、ふへへへっ( 楽しそう )
えっ、聴きたいです、
一生分のラブレターでよろしいのかしら?()
多分ちげぇな
まじでどの曲ですか?かてぃちゃん((
ここ最近なにかを忘れている気がする。それに気付いたのはふとした瞬間にだった。なにかが消えてる。でもまぁいつも通り興味がない人を忘れたんだろうとその時は思ってた。そう、今日もここにいる人を観察して、戦争。そしてお茶を飲んで、今に至るって訳なんだけど……。何を忘れたのだろうか。まぁいいや、なんて思いつつ紅茶を口に含む。紅茶の分量を間違えたのか、とてつもなく苦い。ミルクを入れるか、角砂糖を入れるか。二杯目はきっとこれよりも濃いのだろう。どうせなら両方入れちゃえとミルクを入れ、少し悩んだあと角砂糖を一つ掴む。そのまま数秒砂糖の塊をじっと見つめ紅茶にいれる。その時に感じた違和感はミルクの中に溶けていった。ふっと視線をあげるとそこには人がいた。多分間違いじゃなければこの館の人なんだけど。えっと…名前…は、なんだっけ?
「 …ぁうぇっ、…と……くーちゃんどうかしたの? 」
記憶がなくなりかけてます、たのしい( 心なしか生き生きしている薊 )
すいません、持ってないんです……歌詞だけさっき見てきたらめちゃ好きです((
かてぃちゃんリサイタル チケット6000円()
君はロックを聴かない
お釣りは4000円
僕の歌声は0円です、((
千円お預かりします〜()
さっきまで君はロックを聴かないを歌いながら古文やってました。
それでは聴いてください、嫗はロックなんて聴かない
幸せが染み渡って
VW首締めぇ((