https://m.youtube.com/watch?v=RquwdfMQ_EE
鏡の向こうは、全て逆の世界。
決して交わらない、逆さ合わせの運命――
>>2-10 レスはお控えください
まじでコーサカくんのぐみのうたすきすき、
なにがって??
過去の商品復刻してくれない?の所だけもとの声のトーンになるところとかだよっ!!
魔法少女になる
るーたん………うあっ、あっ((
ももちゃんに女子中学生のにおいを感じとる能力があったなんて( 語弊がある )、知らなかったでふ
ももちゃんに女子中学生のにおいを感じとる能力があったなんて( 語弊がある )、知らなかったでふ
ももちゃんに女子中学生のにおいを感じとる能力があったなんて( 語弊がある )、知らなかったでふ
本当に規制されるかられんとうやめて
わいっていわないももちゃんに違和感
なんかももちゃんって一人称わいっていうイメージあったけど、そうでもねぇな
とりあえず、どんな一人称であれ、あぁー、アンジョ〜くんの酸素〜とか、首締め〜とか、VWとMZMいってりゃももちゃん( ざつ )
えっ、まだ23時じゃないの!!!驚きなんだけど!!!!
記憶ないレイを書こう、そうしようっと
本当は仲良くしたいんだけど、体が今までの経験からか冷たくしてしまう。
すんません、今日は在庫がなくって、(( だれもとくしねぇよ )
りくくんはくずにもへたれにもなりそう、ヴァレちゃん限定で純愛のイメージある
記憶をなくしてレイをとりあえず完成させてきますね、Word!!!きみに決めた!!( おい )
まさかの充電がきれてたので充電してます((
回復したのでうつぞー、
その前に色んなコピペをここにはってWordに張り付ける
人についての情報量は死ぬほどある。性格、性別、容姿、筆跡などなど。人間すきを豪語する私はその情報量をできる限りインプットしようとする。だからか、興味がないと感じた人の記憶は数日で忘れてしまう。それは無論名前もである。まぁ、それはいいことはあるんだけども、まぁ、あそこまで拗れた話になるとは誰がおもっただろうか。そう思いながら、スプーンで薄茶色の紅茶の水面を右回しに三回回してお願い事を唱える。目の前にいる彼はため息をついて、こちらを一瞥する。
「 その願掛け意味あんのかよ…今日の戦争はもう終わっただろうが 」
そういうのは角砂糖の彼である。そのご指摘はごもっともだが、そもそもこの紅茶の占いは私がやりたくてやっていることなのに……。なんて軽口が言い合えるようになって数ヶ月。まぁ色々あったなぁなんて考えていると、目の前の彼は再び口を開く。
「 …おい、レイ、ぼーっとしてるけど具合でも悪いのか? 」
私が静かだと具合が悪いことになるのか。なんて思って少しだけ頬を膨らませて、先ほどまで思ってた事を口にだす。
「 少しまえまでの出来事を思い出してただけですー 」
そういうと一瞬たじろぎながら、視線を泳がせる彼。その様子を見て、ふっと勝ち誇ったような笑顔を浮かべながら、紅茶を一口のむ。どうせだったら今日は
「 今日は過去のお話をしようか、長くなっちゃうかもだけれど 」
これまでの少し前までの君とわたしのおはなしを。
私が覚える所から。
ここ最近なにかを忘れている気がする。それに気付いたのはふとした瞬間にだった。なにかが消えてる。でもまぁいつも通り興味がない人を忘れたんだろうとその時は思ってた。そう、今日もここにいる人を観察して、戦争。そしてお茶を飲んで、今に至るって訳なんだけど……。何を忘れたのだろうか。まぁいいや、なんて思いつつ紅茶を口に含む。紅茶の分量を間違えたのか、とてつもなく苦い。ミルクを入れるか、角砂糖を入れるか。二杯目はきっとこれよりも濃いのだろう。どうせなら両方入れちゃえとミルクを入れ、少し悩んだあと角砂糖を一つ掴む。そのまま数秒砂糖の塊をじっと見つめ紅茶にいれる。その時に感じた違和感はミルクの中に溶けていった。ふっと視線をあげるとそこには人がいた。多分間違いじゃなければこの館の人なんだけど。えっと…名前…は、なんだっけ?
「 …ぁうぇっ、…と……くーちゃんどうかしたの? 」
それなら話しかけられないことに?だったけど次第に不安になって声掛けて、それで名前も呼ばれないことが悲しくて「なんで、なんで呼んでくれねーんだよ…!最近まで呼んでただろ…!?」って泣きそうになりながら必死にレイちゃんの肩掴んでるかな( 長い )
んぁ、っと……くーちゃんどうかしたの?
君どうしたの?そんなに焦って…
……あぇっ、と……ごめん誰だっけ?
何時もなら忘れてるのにって君どうしたの?の辺りから思ってる。そこから興味はあるけど、忘れるって脳が自覚してるから、日に日に忘れてくし、対応が冷たくなる。ていうか完全に忘れないとその人の記憶が半端に残った状態から覚えるから、きっと無理。だから、最後の台詞のあと泣きそうなくざとくんをみて、昨日の事をモザイクがかかったままぼうっと思い出すんですよ。それで、忘れてないって事は大事な人か、興味を持った人って思うから最初からのやり直しって意味で。
「 …まあ、確かに前のお前とは全く違うな。変に落ち着いてるしいつものぶっ飛びがねーっていうか…、。…でも、お前とまた喋れんならいいよ 」
って少し寂しそうに眉下げて言いそうな気がする……でもほんとはすげえ寂しいんだ……
くざとは一人になったら絶対 なんでオレだけ忘れられてんだよ…っ、って泣きそうになってるはず………
「 ___…じゃあ…じゃあ、どうしたら良かったんだよ。知らねー間に忘れられて、突き放されて………っオレだって…、!………悪ぃ当たった、今の忘れろ。もうあいつにも近づかねーから 」
みたいにリンくんの前でぽろっと本音出してもいいな これ無意識にレイちゃんに恋心抱いていたのでは?このくざと
「 …な、んで……だって、お前忘れちゃうんだろ…?だったら、だったらもうオレらは最初から一緒にいない方が… 」
なんて久々弱気になってそ〜だしなってくれ
それにきょとんとしてすぐ頬赤らめるくざと…そしてそこで気づく恋ごころ…
「 ……オレも、…オレも好きだ。忘れられて悲しかったのも、ずっとほっとけなかったのも全部…お前と一緒にいたかったから、好きだからだったんだ… 」
絶対ここ開けろって言ってちゃんと開けさせて抱きしめてからの返事……絶対くざと途中で泣き出す…でもちゃんと手は離さないという…( 泣きそう )
ドア越し()
あー、んと……、ここはきっと名前がぱっと出てこないんだろうね、そう、基本絵に興味がなくなったとたんその人に関するすべてを忘れるから、ほとんど
最初 んあと、くーちゃん
中盤 きみ
最後 ごめん、えっと……だれ…だっけ?
わーた、最後にさ
「 ごめん、えっと……だれ…だっけ?…… 」
「 あわっ、もしかして泣いてる?… 」
「 ふはっ…きみ、面白いかも…なんできみのことをわすれちゃっだろう…だからさ 」
「 よければ、私ともう一度お友だちになってくれませんか? 」
そのあとさ、名前は?ってきいて、くざとくんがこたえるけど、くーちゃんって呼ばれたくなくて、ほかのやつっていってもくーちゃんってレイは呼びそう。でもレイはくーちゃんの記憶が抜けてるから若干前のレイとは違うことに違和感を覚えるくーちゃんに、レイが
「 やっぱり、くーちゃんの知ってる『 レイ 』と私は違うんだろうね 」
って、ぼそっていってその悩みをリンか誰かに( おい )に打ち明ければいいのに((
なお消えた記憶は彼女は戻らないのでまた一からです。それを言われた時は「 そっかぁ、そうだよね 」って口元に手当て笑いながらも、寂しそうな相手をみて、一瞬、視線を揺らがせます。そのあと屋敷のひとにくざとくんに接する前の私を聞きまくるけど、よく分からなくて、それをお兄ちゃんにもりくくんにも言えなくて、一人で部屋で「 もうどうしたらいいのかわからないよぉ…… 」って泣きます。泣きます( 重要 )。
でも絶対に人前でレイは泣かないので、次の日には皆も心配するような元気を出します。めちゃ明るい。でもきっとお兄ちゃんには見破られて、「 …レイ…どうしたの? 」って問い詰められそう。
あっ、それでいつも通りいるくざとくんをみてリンが少し怒ったように、「 これ以上レイを踏みいじらないで……あいつ、不器用だから人の前では弱音ははかないけどかなりよわってるから 」っていいそう。それでくざとくんが近づかなくなって、レイは忘れられるってこういうことなんだなぁってさとる。
なるほど、そのあとくざとくんとレイをみて「 …くそっ…… 」って小声でこぼしてそう。なぜならレイがああいう風になったのは自分のせいっておもってるから
わすれるか、歩み寄るかなやむわぁ
それで話しかけられなくなってレイがいつもは自然に忘れようとするけど、故意的に「 くざと…君なんて興味がない 」って泣きながら自分に言い聞かせようとして忘れようとする。そのあとどうするよ
興味がない、興味がない、興味がない、そんなの全部嘘だ。本当は興味があるんだよ。
「 ……うっぁ…うっ……ううっ…ぅわぁぁぁ…わすれ……たくなんっ…ないっ…く…ざっ…ことっ 」
いまは多分興味だけじゃないんだよ、わかってよ。なんてくだらない考えが頭の中をよぎる。忘れたくない、もっと知りたい。一緒にいたい。
泣いてるところに偶然くざとくんが通りかかろう、で「 何ないてんだよ、お前 」って関わらないって決めたから若干冷たく接するけど、レイは子供のように泣きさけべばいいって思ってます
「 っひっ…ぁっ、……だっ…て…くざっ…さけるから…ひっぅ…わすれ…よって…… 」
「 なにいって…っぁ 」
何かを言いかけた彼の口をふさいで泣きながら、嘘じゃないまぎれもない私の素直な気持ちをぶつける。こんなの都合がいいことなんてわかっているかれども。
「 …ふぅ…わすれ……たくっ…ないの!!…なにがっ…あっても…もう… 」
「 …くざとっ……もう…ぜった…い…にっ… 」
「 ……っぁっ…わすれないっ……もうっ…わすれ……ないからぁ…… 」
「 ……いっしょにっ……っぁ…いてよぉ… 」
「 …すきなのっ…すきなんだよっ…くざとくんのことがっ…っ…今まででいちばんっ… 」
ってドア越しに泣きながら叫んでそう( 鍵はあいてる、うん )。ないているから言っていることが割と幼いけど、本音です
情報量が多い((
コピペおわった
明日でテストが終わるんやな…ながかったわぁ
運営が、かわいそす
えっ、運営いじめやめたけてよ、バックステージより運営苛めないであげて
運営が一番好きかも……あと多分メインキャラすきじゃない、俺様まじむり
僕気付いたのは、俺様系のキャラ好きじゃない、
あんね、おっとりけいが好きなんだよ、性格
「君がくれたもの、僕は返すだけ」
ももちゃんを発見!
テストが死亡した、明日でテスト終わるんすよ、ほめろ( 調子のんなくずやろう )
ももちゃん……それは……うん((
はぁ……テストとてぃくとく破壊ボタンねぇーかな( ないよ )
そんな危険な仕事……
ももちゃん、せめて推しの首にチョーカーを着けるあたりにしたほうが((
締めるはあうとに近いと思うからチョーカーならいけるとおもってる( は? )
なんか、レイがただめんどくさい女になってる、いやまぁ、そうなんだけどさ
レイが右にいるへなってるレイをみたい( しらんがな )
ほー
あざみねえ
そう、あざみは近親恋愛はどっちかがりくくんみたいな感じになると思うの、でその理由は気をまぎらわしたいからてきなかんじで!!
Twitterあれすぎ
ねむいー、
俺様無理です、本当に…物腰柔らかなお兄さんのほうがいい( バタバタ )
乙女ゲーは本当にむいてない
ブラスタ入れて、やってるんですが日野聡自体は嫌いじゃないんですけど、キャラが生理的に無理すぎて日野聡も嫌いになりかけてます
ブラスタは岡本信彦か、石川界人か、斉藤壮馬
小林祐介もすきだと思うの
ぶっくおふなのにほんねーじゃん、
てか民度ひくすぎないですか?さすがに公式に公式レイヤーは失礼だし、舞台俳優も可哀想
ほー
まぁ、声優ラップバトルって最初売り出してたもんな、今公式サイトをみたら、声優がきえててくさぁって感じ〜
寿司マイ 舞台化 炎上
↓
ファン 公式Twitterに「 いらない〜 」「 公式レイヤーですか? 」 「 やめて 」
↓
トレンド
これでおけ?
ほ?ありがとです、所々僕やない誰かがおるけど( 可愛くない、文章くそへたくそ、おもしろくない、そこまでいい人じゃない )
いやぁ、日野聡のキャラが嫌いだよー、なんでだよー、そのキャラなんだよー!!!!( ブラスタやりはじめて、乙女ゲー向いてないと気づいた人 )
まってぇな、なんやねん、女神様と呼べって部下に命じるとか、…なんやねん( 震え声 )
ももちゃんが偉いので僕がしにます((
かてぃ様……俺様と俺の〜とかいわない、キャラクター居ませんか???((
あざみは日野聡のキャラが嫌いすぎて( おい )ライフが0に近いです、
ブラスタは乙女ゲー+音ゲーてきな感じです……日野聡のキャラがなんかメインっぽいんですけど、しょっぱなから僕的には気持ち悪い行動で、一番うっっっ!!!無理ですっっっ!!!ってなったのが、日野聡のキャラが部下らしき人にプレイヤーの事を「 女神様と呼べ 」って行ったところで、うっっ、むりってなりました
日野聡はフードファンタジーの北京ダックのイメージ強いけど、やっぱり灰呂のイメージつよい
ももちゃん、ふぁいとー!アンジョーくんが降ってくる((
いや、ギィくんいいですよ、
日野聡のキャラ絡まなければですけど、
うざないから!!!切腹はやめて!!!!( 必死 )
でも、日野聡のキャラにめちゃ懐いてるんですよ……
なので私は斉藤壮馬をおす
あぁ、斉藤壮馬が斉藤壮馬してるわ( は? )
昨日源氏のイケメソ入れたんですよ、開いてないです((
福山潤ってどんなキャラか教えて貰うことは可能でしょうか???
生きてくれ
斉藤壮馬か村瀬歩のキャラがすきだと思う、それか岡本信彦
多分それです!!…
なるほど……なるほど
どうしようか?…もういっそ日野聡のキャラの性格じゃなかったらいい気がする((
なぞにりくくん要素を感じる真珠さん
もう、ブラスタ開きたくないって勢いで日野聡のキャラ嫌いになってるんですけど、彼のいいところってなに??( おい )
ブラスタ開こう( 絶望 )
ブラスタのログインが地獄だか、それ以外は日野聡のキャラ出てこないからいいな((
あぁ、コーサカくん((
デリヘル呼んだら君が来たきくか、シュガーバインきくか
歌い手は民度めちゃ低い、まじひくい
寿司マイも昨日の舞台化のファンをみて冷めた
あれ、
なんでレイが紫色なのか滅茶滅茶気になるんですよね( しらんがな )
日野聡は好き、日野聡のブラスタのキャラが嫌い……うぅっ、うわぁ、
あっ、( 今鬱シーン書いてるなんていえねぇ(( )
幸せになってね
くーちゃん、はぴば、はぴば〜 ( クラッカーばーん、ぱちぱち )
背後がくっそ鬱展開な小説書いているけど( 肩すくめ、はぁっ )、とりあえず幸せを祈ってるらしいよ( 目そらし、棒読み )
……えっ、わたし?( 目みひらき、きょと )、……ふふっ、どうでしょう ( 目細め、口元手当て )
……誕生日、おめでとう、くざとくん…( 顔ぷいっ、ぼそ )
……あー、今のなんでもないっ、やっぱなしだから、わすれて( くるっ )
ツンデレかよ( 絶望 )
はぴば、はぴば〜ってレイは投げやりな気がする
あー、小説はなんか小話ごとに切ってる、
一年前のVWの無人島
あーもう、思い付かないから、君呼びになったレイクザはっていい?いいの?ありがとう( 誰得だよ )