ひたすら、独り言を言う。

ん?

ネミ

あああいつ二度と戻らんくていいわ

ミナコイチャット怖いなぁ(棒)

公式ルームなんて二度と行かんわ

ねっむ

(´`ºωº`)›ミナコイのクソガキ共に我々の力を見せてやるニダ!

やめなさい(´・ω・｀)

えぇ...

い

う

先生「じゃ、シャトルラン始めるぞー。」
錆太郎「ほーい」
ユキ「....」
98「ええ....」
カチュ「は?」
藤田くん「」
五秒前ー
三
二
一
スタート
五回目
錆太郎「はいっ!はいっ!ほいっ!」
ユキ「....」
98「無理じゃね?」
カチュ「」
藤田くん「」
30回目
カチュ、藤田脱落
98「えぇ?!」
(ちなみに雪白は体調が悪いので保健室で休んでおります)
錆太郎「平気でしょ!」
ユキ「...」
98「やばいっ!死ぬっ!」
50回目
98「ふぇくPにジョブチェンジ!」
ふぇくP「ﾃﾃﾚﾚｰﾝ」
ユキ「...」
錆太郎「平気!平気!」
90回目
ふぇくP「まだまだぁ!」
錆太郎「こんなん逆立ちしてでも出来る!」
ユキ「....」
外野A「おい、果汁組の98と錆太郎とユキ、やばくね?」
外野B「せやな」
100回目
ふぇくP「(イケるんじゃね?)」
錆太郎「眠いわ。はよ給食食って帰って寝たいわぁー」
ユキ「...」
200回目
98はドーピング(人格変更)がバレ、脱落
錆太郎「98だらしねぇなぁ!」
ユキ「(人間卒業試験合格したい)」
錆太郎「そういや今日の給食、梅干し一つだったなぁ」
ユキ「(はぁ!?梅干し一つとかなめてんのかゴルァ)」
500回目
錆太郎「余裕余裕」
ユキ「...」
外野A「ガチで果汁組の錆太郎とユキ、運動神経神じゃね?」
外野B「いや、よく見るとあいつら、上履きの裏にローション塗ってやがる!」
外野C「やっば」
外野D「ドーピングじゃん」
錆太郎「うるせぇお前ら!○ね!」
ﾊﾟｷｭｰﾝ
ウーウーウーウー
錆太郎「あと23年少年院かよ」
先生「ユキ、お前は後で職員室に来い。」
ユキ「」
おしまい★

少年院入ってる間にいい歳したおっさんになる長さの拘留で草

HAHAHA

上履きの裏にローション塗ったら職員室行きなった(実話)

それ実際にやるの強すぎる

ファ

トリ変更

床汚して怒られたんだよね。。。

すとりぷなーってなんやねん

頭が?だらけや

すとぷりすなー(すとぷりすなー)とは
人気歌い手グループすとろべりーぷりんす(通称すとぷり)のファンのことを指す。
すとぷり、そして視聴者を指すリスナーを掛けた造語。
ストレスポンスケのグループなんてことがもう分からない。
(カチューシャペディアより引用)

ﾅﾘｭﾅﾘｭ

まどマギのシャルロッテクズ杉

今度シャルロッテの人形買ったら無言で燃やそ

まどマギってキャラクターかわいいけど暗すぎじゃね?俺には合わないみたいだなぁ

希望の欠片もねぇべ

立体音響、不思議な感覚ですき

特にELECTの立体音響とか

たまらねぇぜ

魔法少女ひた雑☆マギカ　第一話　契約
ー通学路ー
錆「ﾈｯﾐｨｲｲｲｲｲ」
ユキ「それな」
錆「...あれ?」
ユキ「どうかした?」
錆「あそこに未確認生物がいる」
????「たちけてーたちけてー」
錆「どうする?」
ユキ「まぁ一応...」
数分後
????「助けてくれてありがとう!」
ユキ「おう」
ちゅうべぇ「僕の名前はちゅうべぇ」
錆「えぇ...」
ちゅうべぇ「所で二人にお願いがあるんだけど」
ユキ「あん?」
ちゅうべぇ「僕と契約して、魔法少女になってよ!」
錆「はっ?」
ユキ「頭おかしいのかこいつ」
ちゅうべぇ「契約してくれれば、何でも願いを叶えてあげるよ!」
ユキ「じゃ、契約するからPT4頂戴」
ちゅうべぇ「いいよ」
錆「じゃ俺も契約するからスマホ頂戴」
ちゅうべぇ「わかった。」
ちゅうべぇ「じゃあこれにサインして!」
ユキ「ほい」
錆「ほほいのほーい」
ちゅうべぇ「じゃあ君たちは今日から魔法少女だ!」
錆「へいへい...」
ユキ「そんなことよりもうこんな時間だぞ!学校遅刻しちまう!」
錆「やっべ!」
ユキ「またな未確認生物!」
ちゅうべぇ「ちゅうべぇだ!」
続く

へへーい

したらばで掲示板管理したいけど管理するのに自信がないし削除人雇ったとしても管理画面で○○.○○ocn.jpみたいな感じで住んでるとこバレるし

正直言うと自信がない

一人で運営すると荒らしがきたとき対応しきれないし....

え、あ、僕が削除人したい()
あと宣伝だけど僕の｢アルパカさんはエロ漫画を読みたい｣是非見てね()

おk!!!!!

掲示板の名前は、、、大草原ちゃんねるでいいか!(適当)

何そのにちゃんまとめに間違われそうな名前

出直して、どうぞ。

カルピス速報VIP板とかは?

あっ100だ

もうひた雑ファミリーふぁんくらぶとかで良くない？(適当)

却下(((((())))
無名ちゃんねる(β)でいいか

えぇ...
いいね

なお12月頃に(β)から(△)に変える予定

作成中

作成完了
パスワードなどはDMで

了解

しよっぱなから事故が多すぎる()
カチューシャのキャップができなかったり...

きっつ

わかりゅ

まぁ難しいけど折れずに頑張ろう

おう(謎の一体感)

魔法少女ひた雑☆マギカ　第二話 結界
錆「遅刻して廊下に立たされちまったよ」
ユキ「あーだりぃー」
錆「にしても何すんのさ」
ユキ「うーんこ」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
錆「何だ?この音」
ユキ「ファイ!?」
ﾊﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
錆「はっ?!」
ー結界ー
ユキ「...ァっ...」
ユキ「....」
ユキ「ハッ!?」
ユキ「どこだここは?!」
ユキ「錆は!?」
ユキ「誰かーたちけてえええええ!」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ユキ「怖いよおおおおおおおおおウーロン茶あああああ!」
ちゅうべぇ「やぁユキ。」
ユキ「ちゅうべぇだすけてえええええええええええママー」
ちゅうべぇ「まずは落ち着いて」
ユキ「何だよ!?ええ!?」
ちゅうべぇ「ここは結界だ。」
ユキ「何だよそれ!?ウーロン茶かよ!」
ちゅうべぇ「だから落ち着いて。」
ちゅうべぇ「まぁ...だから...」
ﾌﾞﾁｭ
ユキ「ちゅうべぇが潰れたああああ!」
黒の魔女「¶Ω―《≧Ο」
ユキ「うわああああ!」
続く

魔法少女ひた雑☆マギカ　第三話 結界の崩壊
ユキ「やばい...やばい...」
ユキ「その辺の石ころでも投げてみるかかかかかかか!!!」
ユキ「えいっ!」
ﾋﾟｺｯ
ユキ「全然ダメージくらってない」
???「ライト・フィナーレ!」
ﾊﾞｷｭｳﾝﾊﾞｷｭｳﾝﾊﾞｷｭｳﾝ
ユキ「?!」
錆「よっ!」
ユキ「お、お前...その格好...」
錆「あぁ、何かちゅうべぇが能力くれてさ。」
ユキ「でも俺、契約したはずだぞ!?」
錆「まぁ細かいことは気にすんなって!」
黒の魔女「Ω÷※↓∬!!!!!!」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ
錆「おっとあぶね」
錆「いい加減にしろ!このウーロン茶が!」
ﾊﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
黒の魔女「Ω÷※∃〆?!?!」
ｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
ﾊﾞｷﾞｭｳｳｳｳｳｳｳｳｳﾝ
錆「まったく。困ったなぁ!」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ユキ「?!」
錆「何の音だ?!」
ちゅうべぇ「これは結界の崩壊だね。」
ユキ「ちゅうべぇ!?」
ユキ「さ、さっき潰れたはずじゃ...」
ちゅうべぇ「あぁ、それは〆Ω....」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ｷｭｩｩｩｩｳﾝ
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ユキ「ッッッッ....」
錆「うーん....」
ユキ「ハッ!」
ユキ「おい!、おい!、錆!」
ユキ「起きろ!起きろ!」
錆「うーん...」
ユキ「起きろっつてんだろうが!」
ユキ「強烈アッパーカット!」
ｺﾞｼｬｱ
錆「あぐっ」
錆「い、痛い....」
ユキ「知らねーよ!早く起きろ!」
錆「よ、よいしょ。」
ユキ「もう放課後...?」
錆「そうみたいだな。」
ユキ「...まぁ家に帰るか。」
錆「そうだな。」
ー通学路ー
ちゅうべぇ「やぁ二人とも」
錆&ユキ「うわあああああああああああ!」
ちゅうべぇ「うるさい。」
錆「ななななんだちゅうべぇか」
ユキ「ビビらせやがって...」
ちゅうべぇ「ごめんごめん。」
ユキ「で、何の用だ?」
ちゅうべぇ「ユキに能力をあげようと思ってね。」
ユキ「お、おう」

ちゅうべぇ「よし終わったよ」
ユキ「っは?」
ちゅうべぇ「あとこれ。捨てないでね。大切な物だから。」
ユキ「お、おう」
ちゅうべぇ「じゃあね!」
ｼｭｩｩﾝ
錆「おいちょっと待てよ!」
ユキ「...」
錆「行っちまった....」
ユキ「まぁ気にせず帰ろうぜ。」
錆「そうだな。」
続く

ネオ

ひたマギのOP:https://maodamasii.jokersounds.com/archives/song_minami_kirakira.html

間違えた
https://maoudamasii.jokersounds.com/archives/song_minami_kirakiraだった

またミス
https://maoudamasii.jokersounds.com/archives/song_minami_kirakira.html
これで行けるか?

なんでや

https://m.youtube.com/watch?v=T92Qzmv9J7I
これでどうだ

なんでええええええ

もう無理((()))

https://i.imgur.com/H3k0UB7.jpg
これで検索してください((()))

どこに何を入れて何で検索すんねん
全然分からんわ

魔王魂でキラキラと検索してください(((((((((((((説明くそ雑)))))))))))))

外くそ寒い

掲示板誰もこねぇーなぁー
ちょっと宣伝してみるか

AI

錆「高速バスからの眺めいいなぁー」
バスジャック男「おい!運転手!56されたくなきゃ下野じゃなくて金川まで行け!」
運転手「金川...ですか?」
バスジャック男「そうだ!」
運転手「了解しました。」
錆「おいおい...」
バスジャック男「いいかお前ら!警察に通報するようなマネしたら56すからな!わかったか!」
錆「ユキたちに連絡しなきゃ...」
錆「」ｺｿｺｿ
SABI.T：たちけて
YUKI：どうした
SABI.T：バスジャックされた
Kachu.s：は?
98：えぇ...
YUKI：錆が乗ってるのって下野行きだよね?
SABI.T：そうなんだが、金川に行ってるんだよね
YUKI：よしちょっと待ってろ
数時間後
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
バスジャック男「何の音だ?」
ユキ「オイコラ待ちやがれえええええええ」
錆「あいつ...バカかよ」
ユキ「止まらねぇなら」
ユキ「フンッ!」
ﾊﾞﾘｲｨｨｲｲﾝ
バスジャック男「えっ」
ユキ「ナメたマネしやがって!この!」
ﾊﾞｷｯｺﾞｼｬｱ
ユキ「やっべ、顔面がスイカみたいに砕けちまったぜ」
バスジャック男「」
乗客全員「ﾌｫｫｫｫｵｫ!」
ユキ「運転手さん!下野まで行ってください!」
運転手「は、はい!」
ー　おしまい　ー

繧ゅ§

>>131
つおいアルパカで草

ねおゆきちゃん、掲示板の名前教えてちょ

無名ちゃんねる(β)

オケ

https://jbbs.shitaraba.net/internet/25222/

魔法少女ひた雑☆マギカ　第四話　新たな仲間
ー通学路ー
錆「今日も学校だなぁー」
ユキ「そうだな。」
ちゅうべぇ「やぁ。」
ユキ「よっ。」
錆「つかユキの技名何?」
ユキ「唐突だな..」
ちゅうべぇ「トルネード・ダークマターだ」
ユキ「トルネードなのかダークマターなのかハッキリしろYOwww」
錆「にしても...」
ユキ「なんや?」
錆「魔法少女が二人だけってのも寂しいなぁ...」
ユキ「錆だけにw」
錆「寒い」
ちゅうべぇ「そう言えば言ってなかったけど、新たに契約してくれた人がいたよ。」
錆「誰だ?」
ちゅうべぇ「カチャーシャって子だ。」
ユキ「ん?カチャーシャ?...」
ユキ「あっ!まさか果汁組のカチャーシャって奴か!」
錆「おう」
ちゅうべぇ「その子は今風邪で来れないけど、いつか来るって言ってたよ。」
錆「ふーん。」
ユキ「つかさ、昨日もらったアレ、何?」
ちゅうべぇ「ああ、あれはネオジェムと言ってね、壊されたりなくしたりするとその魔法少女は死んでしまうんだ。」
錆「?!」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ユキ「?!」
錆「またかよ」
ｼﾞｭﾜｱｱｱｱｱｱｱ
ｼｭｫｵｵﾝ
ユキ「...」
ユキ「はっ!」
錆「うーん...Zzzz....」
ユキ「(ほっとこ...)」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ....
黒の魔女?「Mginbnbmtimpmpt.742!5);」
ユキ「えmamh?」
ユキ「?!」
ユキ「喋るとlismhm!??.mtozou@」
ｺﾞｼｬｱ
ユキ「...?!」
ユキ「トルネード・ダークマターmhshthomou@!!!?l?sT,t5!,;(」
ｼｰｰｰﾝ....
ユキ「嘘だospstiamliu?_),6(2,」
黒の魔女?「famimimim」
ユキ「(技名が...叫べない!)」
錆「....Zzzzz....」
黒の魔女「fatt,(#52,(」
ｺﾞｼｬｱ
ｺﾞｼｬｱ
ｺﾞｼｬｱ
ユキ「?!」
ユキ「(やばいよ!)」
???「クリア・エレジー!」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ｷﾞｭｵｫｫｫｫｵﾝ
黒の魔女?「?!?!」
ﾊﾞｷﾞｩｩｩｳﾝ
ユキ「消滅した...?」
???「大丈夫?」
ユキ「ええ...」
???「まさか、あなたも魔法少女?」
ユキ「そうですね....」
???「やっぱり!」
ユキ「あと...だれすか?」
???「あっ...言い忘れてた...」
カチャーシャ「私はカチャーシャ。よろしくね。」
ユキ「はい...」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カチャーシャ「どうやら時間みたいね。また会えたら会いましょう。じゃあね。」
ﾊﾞｷﾞｩｩｩｳﾝ






ユキ「はっ!」
錆「はっ!」
ユキ「今の何だったんだ...」
錆「つかもうこんな時間じゃねぇか!また廊下に立たされちまう!」
錆「行くぞ!」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ユキ「やっべ!」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ー続くー

>>138
果汁組ってなんやねん

果汁組は果汁組だよ(?)

ネオジェム、麦茶の味しそうだな

ひたマギでイメ画つくろーぜ！

お前が作るんだけどな！

まどか→ユキ
さやか→錆
マミ→カチュ
98→ほむら
って感じかの？

魔法少女ひた雑☆マギカ　第五話 エラー
ー教室ー
ｷｰｺｰﾝｶｰｺｰﾝｺｰｷﾝｺｰｶﾝ
生徒「きりーつ。れい。」
教師「えーじゃあ....卵かけご飯が....」
錆「なぁなぁ、ユキ」ｺｿｺｿ
ユキ「何や」ｺｿｺｿ
錆「消しゴム落としやらね?」ｺｿｺｿ
ユキ「ええぞ。」ｺｿｺｿ
数分後
ユキ「あっっっっっっつっ!」
教師「そこ!うるせーぞ!」
ｸｽｸｽ
ﾊﾊﾊﾊﾊ
ユキ「てめーらもうるせーよ!」
教師「何だその言葉使い!後で職員室に来い!」
ユキ「断固拒否する!」
錆「おいおい....」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
錆「こんなときに結界が現れんのかよ....」
ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
ﾊﾞｷﾞｩｩｩｳﾝ
ユキ「うーん....」
錆「Zzzzz...」
ユキ「ハッ!」
ユキ「またここかぃ...」
ユキ「おい!起きろ起きろ!しばくぞ!」
錆「後七万三千年....」
ユキ「フンッ!」ﾊﾞｷｯ
錆「うおっ!」
錆「何すんだコルァ!」
ユキ「そんなことより何か魔法が使えない!」
錆「え...?」
ユキ「いやマジで」
ｷﾞｭｵｫｫｫｫｵﾝ
錆「何で今来るんだよ!」
商店街の魔女「セール....安い...セール....」
ユキ「オイ何かワケわからん事言ってるぞ」
商店街の魔女「セール...セール....」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
錆「うおあっ!」
ユキ「逃げるぞ!」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
商店街の魔女「セール...安いよ安いよ....」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
ユキ「もういい!そこら辺の石アタック!」
商店街の魔女「セール...安いよ安いよ....」ﾎﾟｶｯ
錆「全然効いてねぇ!」
商店街の魔女「セール...」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ユキ「うおうお!」
錆「やべえ!」
錆「もうだめだおしまいだ....」
ユキ「そんな...うせやろ....」
商店街の魔女「セール...」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
???「クリア・エレジー!」
ﾄﾞｶﾝﾄﾞｶﾝ
商店街の魔女「?!」
錆「カチャーシャだ!」
カチャーシャ「商店街の魔女56す!」
カチャーシャ「フンッ!」ﾋｭｰﾄﾞｶｰﾝ
商店街の魔女「セール...セール....」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
カチャーシャ「もう!埒があかない!」
カチャーシャ「アイス・レーザー!」
商店街の魔女「....」
カチャーシャ「ふぅー....」
ユキ「助かったー....」
カチャーシャ「大丈夫?」
錆「何とか...」
ユキ「ッ!」
ユキ「おい!後ろ後ろ!」
商店街の魔女「ｵｴｯ」
商店街の魔女?「」ﾊﾞｸﾞｯ
カチャーシャ「」
商店街の魔女?「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
錆「えっ...」
ユキ「あ、頭が...」
錆「食われた....」
カチャーシャ「」ﾊﾟﾘﾝ
ちゅうべぇ「今すぐ契約を!」
錆「おい!ちゅうべぇ!」
錆「これはどういう事だ?あぁん?」ｶﾞｼｯ
ちゅうべぇ「ちょ、ちょっと待って!首絞めないで!」
ちゅうべぇ「く、くるしい!」
錆「魔法が使えなかったのも、てめえの仕業か?ええ?」
ちゅうべぇ「ち、ちが...」
ユキ「おい!流石にやりすぎだろ!」
ちゅうべぇ「ただの塊になっちゃう...やめてくれ...錆...」
錆「あ　ぁ　?」
ちゅうべぇ「ｸﾞﾊｯ...」
ちゅうべぇ「」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ....ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ....
ﾊﾞｷﾞｩｩｩｳﾝ
ユキ「...はっ!」
ユキ「ここは...?」
???「やぁ。ユキくん。」
ユキ「誰だ?!」
???「この“ゲーム“の支配者だよ。」
ユキ「ゲーム...?」
???「そうだ。」
???「君がここにいるのは、錆くんがちゅうべぇを絞めコロしたからだよ。」
ユキ「な、なんだよ。錆のせいだってか?」
???「そうだ。元は錆くんが悪い。」
ユキ「うるせーよカス!錆は悪くねーよ!!」
???「その態度気に入らない。リセット。」
ﾊﾞｷﾞｩｩｩｳﾝ
BAD END 「世界消滅」※GOOD ENDは六話

ええ!

痛い

転んだの?

頭からボリボリ喰われたからだよ💢

あーーね

5chVIPで糞スレ立てようとしたらホスト規制されててワロタ

ーーーーーーーーー
|　けんま市→　　 |
|________________ |
　　　　|
　　　　|
　　　　Σ(ºΔº)›看板だっ!

ーーーーーーーーーーーーーーー
|　錆の独り言スレ↑　　　　　|
|____________________________|
　　　　　　|
　　　　　　|
　　(´・ω・`)›また看板かよ

いったい
布団引っ掻けるやつ(鉄製)が頭にぶつかった
くそいてー

親起きなかったセーフ

※これはフィクションです
ユキ「なぁなぁ、錆」
錆「ん?」
ユキ「最近9031503642451518151980790chで話題になってる中宮ルイん家けんましない?」
錆「いいね!」
ユキ「じゃ、けんまするのは深夜３時だな」
錆「おk」
深夜３時
錆「行くぞ!」
ユキ「おう!」
数分後
ユキ「着いたな」ｺｿｺｿ
錆「あとこれピコ生してんだぜw」ｺｿｺｿ
ユキ「ま?!あのピコピコ動画?!」ｺｿｺｿ
錆「そうだ。」ｺｿｺｿ
ユキ「まぁとりまインターホン連打だなwww」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
錆「やりすぎwww」ｺｿｺｿ
ユキ「中宮ルイくん!出てきなさい!www」
数分後
ｳｰｳｰｳｰｳｰ
錆「まさか...市営セコム?」
ユキ「最悪だwww」
市営セコムのおっさん「ちょっといいかな?」
ユキ「はい」
市営セコムのおっさん「君たちここで何してるの?」
ユキ「いや、コンビニ行こうと」
市営セコムのおっさん「こんな時間に?」
錆「つかあなたたち何故来たんですか?」
市営セコムのおっさん「いや近所の人からの通報で...」
錆「どこの誰さんが通報したんですか?」
市営セコムのおっさん「いや...それは....」
市営セコムのおっさん「そもそもこんな時間に歩き回るのが悪い!」
ユキ「は?」
ユキ「ここ深夜に出歩いたら犯罪なんか?ええ?」
ユキ「新しい軽犯罪法でも出来たんですか?」
市営セコムのおっさん「いや....」
ユキ「言っときますけどね、俺たち二人、無敵なんで。あなたたちなんで微塵も怖くない。」
市営セコムのおっさん「身分証明書出してもらえますか?」
ユキ「いやです」
市営セコムのおっさん「じゃあそこのきみ」
錆「いやです」
市営セコムのおっさん「うーん....」
コメント:市営セコム無能で草
錆「(もうめんどい。逃げるぞユキ。)」
ユキ「(へーいw)」
ユキ「じゃ、そいうことで。」
ドタドタ
市営セコムの（ry「ちょっと!まちなさーい!」
ドタドタ
このあと無事に二人は逃げ切れたのであった

ふああああああ

あああああ

ぴ

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