純粋無垢なベイビー達の為の心病エッセンス10月号

はぁい♪リア充な中学一年生！好きなものはゲーム☆文系アイドル、クマ吉だよ！よろしくネ☆

荒らしとかぁ、そーゆーのはぁ、いけないと思います。

では早速ではあるが本題に移ろう、当スレッドでは主に、日々の疑問や不満と言った内容を取り扱い、人の世知らぬ井の中の青二才がひたすら一人呟くといった典型的な独り言スレッドではあるものの、偏りはあるだろうがその他に幅広い議題を取り扱っており、少し独り言板とは本線がずれてしまうかもしれない。又、当スレッドは他者の閲覧・書き込みを一応想定しており、他者による書き込みを規制する事は基本的には無い。

一応注意してはおくが>>1の内容は実在の筆者とは一切関係は無く、全くの事実無根であることをどうか考慮に入れて欲しい。

クマ吉先生のおもしろい！生物学のコーーーーナーーーー!!
今回取り扱うテーマは「褐虫藻とサンゴの共生」
サンゴというのはイソギンチャクの仲間で小さなポリプと呼ばれるものが沢山集まって出来ています。主にサンゴが暮らす海は透き通っていて、これは海中にプランクトン等の微生物が少ない証拠でもあります。この様な状態を貧栄養と言います。にも関わらずサンゴ礁の海は沢山の目が痛くなりそうなお魚達がヒャッハーしています。これは何故でしょう？

失礼します!1年果汁組のユキです!
あなたは98ですか?
違ったらすいません

または藤田くんだったりしますか？
思い違いだった場合は申し訳ありません

褐虫藻と言うのは微生物です。サンゴと言うのは要は褐虫藻に様々なサービスを提供する貸しビルの役割です。褐虫藻はサンゴに食糧等を、サンゴは褐虫藻に安全な住み処等を提供します。サンゴが葉っぱや枝分かれの様な造形をとるのには理由があります。褐虫藻が住み着くよう、条件の良い環境を用意してやってるのです。そして着目すべきはサンゴと褐虫藻のリサイクル関係です。サンゴが一酸化炭素を排出すればそれを褐虫藻がとらえ、今度は二酸化炭素にして提供してくれます。サンゴが老廃物を排出すればそれを褐虫藻が食べてくれます。素晴らしい。