朝が近いんだ >>02
hoge進行 レス禁ごめんね
わたしが見ていた世界は幻で、馬鹿みたいにわかったようでわかってないふりをしていたのは本当で。幻だってぜんぶ気づいてたよ。
いくら望んだって触れることすらできないのだから。
きっと君は死んだ私のことを思い出すことはない、そう、だよね?
もし、また、いつかどこかで会えたならきみにありがとうって、大好きだったよって伝えたいな。
きみが私のことを忘れていたって構わないから、最期にそれだけ、ね。
死んだ私の中できみはずっと生き続けているのだから。
そのまま美しい存在で、美しい思い出でいてね、ありがとうね。だいすきだよ。
僕にだけ君は見えてるんだ、嬉しいような気がするね
…そうでもないかな?だってもう触れ合うことも出来ないんだもん、やっぱ苦しいや
でも、少しだけこの力を持てたことに感謝してるんだ、みんなから怖がられたりするけど君に会えるから。