まぁ、存在難易度は低いんだけど。
>>1
13__るーんがひとりではなす。自由気まま。
>>1
ほんっとに唇の色素薄いなこいつな
4:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 13:14はーー、これだから物理は
5:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 13:18これできっとdsinθを1dsinθって表してた理由が伝わった
6:不可視光る◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 13:53 三平方の何が事態をよりややこしくしているかって、、
仮に、m=1の明線のできる位置xを求めるとしたときに、あらゆる干渉の航路差をいちいち三平方で求める時の高さとしてもちゆる値のパターンがそれなりに多いのがめんどくさい(底辺はLで固定だからいいけど、斜辺=の式を立てたときに(斜辺)=(√底辺^2+高さ^2)=√L^2+(nd±x)^2 の形になる(このとき、n=1/2,1,3/2,2...))
して、nが分数になるのがクソだるいしこのあと近似使わないとやっぱりしんどいからこれね
この近似、使えるねー、ってのを事実から理解するために1回計算させられたけどやっぱり(nd±x)/Lの値はnの増加に伴ってほんとに少しずつだけど大きくなってしまうので扱う式が増えれば増えるほど近似使いまくるのよくねぇな、ってなってく
言ってしまえばまぁdsinθ自体が光路差の近似の値でしかないのでもうなんも言えないが、でもこうなってくると三平方で近似式ばっかり組んで連立立てるよりもdsinθの方が最終的な値のズレはマシなのでは?までなくもない
そこの最終的な実値とのズレの大小がどっちの方が酷くなるか...とかってとこまで律儀に計算する気にはなれないけども。
スリット間が2dで示される干渉だったとしても、三平方だとスリットとPの位置関係によって光路差が変わってしまう(θの方なら全部光路差2dsinθで示せるんだけども。)から、やはり組まないといけない式の数がえぐい
9:不可視光る◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 14:02スリットとPの位置関係によって光路差の式が変わる、の方がわかりやすいかも
10:不可視光る◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 14:03これこいつ、昨日からずーっと図は何も書かずに全部テキストだけで整理して考えてるのよくやるなぁって感じ
11:不可視光る◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 14:04図形的な理解は書かなくてもわかるくらい頭に入ってる、ってことでいいかしら
12:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 14:18 添削、整理前でざっと7000文字か。
なるほどね
原文貼り付けしかしてないのでけみにもらった欠片もまだ添えられてないです
14:不可視光る◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 14:51運動方程式、ほんとに触れてないとこの力は式に入れなくていいん??ってなる人多そう(語彙力)
15:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 15:25あとでけみに聞こう
16:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 15:29あくまで別の物体同士に働いてるんすよねせやからまぁ摩擦についてはわかる
17:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 17:19力学、力学、力学、ふーーーっ、
18:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 17:21言葉では理解してても感覚的に掴みきれない、ってのはもうあとは自分の中で勝手に整理されるのを待つか多少の刺激を与える以外にないんですよね
19:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 17:22何を言いたいのかわからない、だったらそのまま考え続けるのもよいとおもうのだが
20:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 17:24 本日のまとめ
垂直抗力はご都合主義
あとそのたもろもろ
力自体に加速度なんてつくわけないんだよそうだよ
加速度を持つのは物体の方だよ
いいかんじにていっ!!
23:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 17:25なるほど。
24:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 17:27 ちょっとだけ力学と仲良くなれた気がした
基礎知識だいじ
https://i.imgur.com/NpFFyl1.jpg
彼は本日のMVP
ちょっと夏嫌いになりそう
27:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 18:15努力量に応じて地力が上がってるのを感じる
28:◆KKkCXik hoge:2023/06/29(木) 18:17昨日の解きかけの問題そのままだよこいつ