有栖川学院に通う、桜田美夢、春田春奈、竹下みいこ、白鳥胡桃は、DJユニット「LyricalLily」として活動を認められていた。ある日、地域活性化イベントの依頼を受けることになり、不安になるが、思い浮かんだのは初めてのライブを一緒に成功させた面々、そして来場者の笑顔だった。
奉仕の心、LyricalLilyの想いは、《D4
FES.》で称えあった名ユニットに繋がり、ついに新年に相応しい新しいステージが幕を開けるーーー
これって4Dにする意味あるの??
3:暁美むに:2023/03/12(日) 18:11 こんなスレあったんだーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>>2
関係ないゾ
あと俺の推しはむにちゃんと咲姫ちゃんでーす
共通項が無い!
手描きの方が映えるデザだと思うんだがなぁ…
>>4
まぁ、今やってるアニメはCGアニメだし、この前の新曲も神曲だったし俺的にはD4DJはプロセカより好きだぜ
後、石めっちゃ貯まる
あ、そういえば俺の一番良かった成績(音ゲー)は
LOVE!HUG!GROOVY!!のhard←ほぼエキスパ をgreatfullcomboだったな
1時間かかったw
むには演出上特筆にあたるキャラ
話しは変わるがりんくというキャラは「帰国子女、しかもアフリカ産」という骨子が無いと趣味レートしにくいキャラである。
これが「アメリカ産」になっただけで演劇的な破綻点を迎えるのが目に見えるレベルで演技が難しい。
演者の頭の中だけで設定を少し自分の才能に近いのに置き替え、監督のイメージに寄せる技術があるが、りんくに関してだけは難しいはずだ。
この「臭くなる」かもしれない(本作は全くそんなことを感じさせないが)演技の消臭剤がむにである。
ポッピンさんという叩き台があったとしてもバンドリ、D4DJを通してもここまで設定に頼るキャラはいない。
原作の苦しさと人間関係の哲学を感じさせるのがハッピーアラウンドのりんくとみに
みににラップをやらせるのは印象深かった…