《この“好き”を見つめていたい。》 “自分”を探し続ける弓の道 そこには 彼らの物語がある 想えば想うほど 憎しみに染まる心 求めれば求めるほど 喪われてゆく色 “自分”であり続けるために もがきながら進む 好きを見つめ続ける日々を 疑い 信じながら