東方　−紅魔追憶録−

ある日、紅魔館の主であるレミリア・スカーレットは紅茶が飲みたくなりメイド長、十六夜咲夜の
名を呼んだ、だが返事は無く館の中には静寂が続く、気になって咲夜の部屋に足を運んだ
レミリア・スカーレットは、部屋にもいないことを確認するが本棚に一冊の日記帳があるのを発見
する、ページ数は数え切れないほどありパチュリー・ノーレッジでさえ読み終わるのに何ヶ月かかるか
わからないその日記には、表紙にこう書かれていた・・・

『紅魔館追憶録』



プロフィール

名前　リゼアラ・ブラッディア

年齢　不明

性別　女

性格　真面目で誰に対しても優しい、メイドの見本のような性格をしている、涙もろい

容姿　黄色い肩までの髪に紅い瞳、可愛い系美人で半袖のメイド服を着ている

能力　悲しみを消滅させる程度の能力

備考　レミリアが生まれる前から日記を付けていて、初めてレミリアの専属メイドになった
　　　人物、レミリアの傍に常につき、成長記録として日記を毎日付けていた

スタート！

『お生まれになられた直後、産声を上げられておりました、緊張のあまり少し戸惑いましたが、
少ししてからお休みになられました』

ー５００年前ー

う・・・生まれた・・・！
(生まれたばかりのレミリアお嬢様を抱き上げて)

＞＞レミリアお嬢様

………
(しばらく黙って見て

ー500年前ー

ふぇぇぇぇ
(リゼアラの腕に抱かれ元気に産声を上げ
>>リゼアラ

はわわわ、ど、どうしましょう・・・そうだ！ゆりかごへ・・・
(レミリアお嬢様をゆりかごに寝かせて)

＞＞レミリアお嬢様

ふぇぇぇ………
(しばらく泣いていたがその内大人しく寝て
>>リゼアラ

なんと可愛らしい・・・今日から宜しくお願い致します、レミリアお嬢様・・・
(小さな声で言い)

＞＞レミリアお嬢様

………ｽﾝ……
(返事を返すかかのように息を漏らし

・・・なんとお美しいのでしょう・・・
(少し涙が出て)

ー２年後ー

レミリお嬢様、おやつの時間です♪
(相手を抱き上げて)

＞＞レミリアお嬢様

うふふ、りぜあらのおかしは
いつもおいしいからたのしみ！
(嬉しそうに頬を緩めながら
>>リゼアラ

今日のおやつはマシュマロとレミリアお嬢様の大好きな血の入ったりんごジュースです♪
(微笑みながら上記を述べ)

＞＞レミリアお嬢様

さぁ、お嬢様、どうぞ♪
(相手を小さな椅子に座らせて、オシャレなテーブルにのったオシャレな器に入ったマシュマロを
相手の口の中に一つ入れて)

＞＞レミリアお嬢様

わぁ！いただきまーすﾓｸﾞﾓｸﾞ
きょうもおいしいわ、リゼアラ！
(美味しそうに食べながらニコニコとお礼をいって

喜んで頂けて何よりです♪
(今度はりんごジュースを持って、こぼれないようにそーっと相手に飲ませて)

＞＞レミリアお嬢様

ｺﾞｸｺﾞｸ……ぷはぁ…
うふふやっぱり血液いりははおいしいわ……
(りんごジュースを大人しく飲み
飲み終わった後嬉しそうに感想を言って

喜んで頂けて、とても嬉しいです♪
(笑顔で上記を述べて)




『レミリアお嬢様の今日のおやつはマシュマロと、りんごのジュースでした、とても可愛らしい笑顔で
お召し上がりになられました、喜んで頂けたようで何よりです』

(おやつのことが書いてあって)

＞＞レミリアお嬢様

えへへ
(ニコニコと

か、可愛い？//へぇこんな事が……
よ、良し次行って見ましょう
(更に好奇心で次に進み
>>リゼアラ

レミリアお嬢様、そろそろ絵本をお読み致しましょうか？
(手に白雪姫や赤ずきんの絵本を持っていて)

＞＞レミリアお嬢様

うん！
(嬉しそうにリゼアラの側に寄り
>>リゼアラ

では、お読み致しますね、むかーしむかし、ある所に、赤ずきんという女の子がいました・・・
(微笑みながら読み)




レミリアお嬢様はおとぎ話がとてもお好きなので、今日は赤ずきんの絵本をお聞かせしました、
とても笑顔でお聞きになって下さいました
(絵本のことも書いてあって、相手への想いが沢山詰まっていて)

＞＞レミリアお嬢様

………。
(笑顔ででも黙って大人しく聞いて
私、おとぎ話が好きだったんだ…
(ページを進む事にやめられなくなっているのか
さらに日記を読み進み
>>リゼアラ

レミリアお嬢様、向日葵が咲いていますよ、綺麗ですね〜♪
(相手を優しく抱き上げながら、窓から見える向日葵を見て言い)

＞＞レミリアお嬢様

わぁ！ほんとだ、きれい！
(向日葵に負けない位眩しい笑みで
>>リゼアラ

レミリアお嬢様、お一つ採りに行きましょうか♪
(相手の為に採りに行こうと思い)




本日、紅魔館のお外に綺麗な向日葵が咲いているのを発見致しました、レミリアお嬢様の笑顔が
とても輝いておりました、嬉しい限りでございます
(向日葵のことも書いてあり)

＞＞レミリアお嬢様

【上げます！】

私もいっちゃ駄目？
(相手のスカートの裾を掴み首をかしげ


すごい、昔の私が手に取るように分かる…
それにしても良くもまぁ飽きずに……。
(感心したように言うと更にページを進め
>>リゼアリ

レミリアお嬢様も一緒に行きましょう、ですが日傘から出てはいけませんよ？
(しゃがんで相手の目を見ながら微笑みながら言い)

＞＞レミリアお嬢様

うん！
(嬉しそうに頬を緩ませ
>>リゼアラ

では行きましょう♪
(日傘を片手に持ち、準備万端の状態で)

＞＞レミリアお嬢様

【上げます！】

うん！えへへ
(嬉しそうに
>>リゼアラ

にしても、今日はまた一段と日光が強いですねぇ・・・
(相手が日傘から出ないようにさしていて)

＞＞レミリアお嬢様

Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
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Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
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Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)

　　乱入失礼させて戴きますっ、

　. >>38、

　【　／　酉コピペしたって偽物と出るだけなのですよ、荒らし行為はサイトポリシーに反する行為です.、あまりにも酷かった場合は規制依頼出させて戴きますねっ、　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　

Oh-Oh-OhOh-♪（＠♪▽♪＠)
だるいのですよですよ。熊に食われてSiniました

う、うんでも私はだいじょうぶよ！
(相手を心配させないように
>>リゼアラ

いえ、お嬢様のお命に関わることです、大丈夫ではありません、このリゼアラ、お嬢様をお守りする
為とあらばこの命が滅んでも悔いは全くございません
(まだ小さな相手にはわからない言葉を所々に挟みながら言い)

＞＞レミリアお嬢様

【上げます！】

？…え、えっとあっうんわかったとりあえず命は大切にする
(理解出来ない言葉が合ったのか
少し言葉がつまり
多少戸惑いながら話し
>>リゼアラ

・・・お嬢様にはまだ少し、難しかったかもしれないですね・・・
(上記を述べ、そして向日葵が段々見えてきて、とても綺麗で)

＞＞レミリアお嬢様

わぁ！さっきより綺麗！
(目を煌めかせながら
>>リゼアラ

ではお一つ、採りましょう♪
(ゆっくりと採り、綺麗に採れて相手に渡して)

＞＞レミリアお嬢様

わぁ！ありがとう！
(相手からもらった花を大事そうに握り
相手に抱きついて
>>リゼアラ

喜んで頂けて光栄です、さぁ、帰りましょう
(微笑みながら言い)

＞＞レミリアお嬢様

うんっ！
(元気よく
>>リゼアラ

レミリアお嬢様、なんと可愛らしい・・・
(紅魔館の中に入り上記を述べ)




本日、レミリアお嬢様とお外へ向日葵を採りに行きました、レミリアお嬢様の苦手な日光によって
育つ向日葵ですが、レミリアお嬢様は向日葵を見て大変喜んでおられました、レミリアお嬢様が
お生まれになられてからお傍にずっとおりますと常日頃のお嬢様のご成長が嬉しくてなりません、
レミリアお嬢様、私は永遠に貴女様について行きます
(相手への想いと感情が沢山詰まっていて)

＞＞レミリアお嬢様

【上げます！】

？
(何かを言ったのは聞こえたが
詳しくは聞こえなかった様で

この頃の私は無邪気と言うかなんと言うか……
うーんそろそろ五年くらい飛ばそうかしら
(そんな独り言を垂らしページを一気に飛ばし
>>リゼアラ
【勝手に飛ばしてすいません><】

い、いえ、何でもございません、今日はどの様な絵本をお読み致しましょう？
(相手を抱き上げて)


ー↑から２年後・・・ー


レミリアお嬢様、今宵は満月でございますね・・・
(窓から見える月を見て言い、トータル４年しかまだ日記は進んでいなく)

＞＞レミリアお嬢様

【上げます！】

【上げます】

【上げます！】