なんと言う題名……。
はい魔法使い学校の生徒会執行部の話です
なんとありきたりな←
ルール
・荒しはとことん無視で反応したららめぇ！((
・なり澄ましも禁止ですよ？
・ロルはつけなくてもいいですでも
多少の仕草は入れて下さいね！
・トリップつけて下さい！
【やり方】
[名前]#123すると
[名前]◆Olk見たいになります
何て雑な説明((
>>2 世界観
>>3 募集キャラ
>>4 pf書き方
>>5 主のpf
5までレス禁なんだからね！？
か、勘違いしないでよ！！((
【わかりました。ありがとうございます！
では、pf考えて来ます！】
【はーい。お待ちしております！】
20：参加希望◆sU：2014/12/20(土) 19:00 【わかりました。ありがとうございます！
では、pf考えて来ます！】
名前:ミルフィ・ムーン
年齢:16歳 性別:♀(女)
性格:結構天然な性格。 成績や運動神経は常にトップだが、見た目は性格のせいか、そんな風にはとても見えないらしい。 趣味は料理、音楽等々やや多め。 体は生まれつき弱。 たまに頑張り過ぎて倒れることも少々ある。 いつもカバンに入るぐらいの狐を相棒として一緒にいる。 集中力が凄い熱心屋。 誰にでも優しく頼りになる。 集中する時はヘッドホンをして音楽を聞くと集中力がアップする。
容姿:腰まである金髪に一部を密編みしてそれをカチューシャみたいにしている髪型。 服装は頭斜めにマジシャンがよくつけるミニの星飾り付き帽子。 服装はお姫様様がはくミニドレスの少しパンク系が入った服装。 闘う時はカードで服装が変わり、耳にヘッドホン、上は萌え袖の少しブカブカ星柄(カラフル)がいっぱいついているパーカー(黒)、下はミニスカート(水色)にとっても軽い鎖がニ、三本ついたクール系、中に黒いタイツ、太ももの片方にカードをいれるケース、茶色の短いブーツをはいている。 瞳は透き通るような綺麗な水色。
備考:一人称/自分、私 二人称/「〜さん」「〜先輩」、貴方 算盤全ての種類十段を持っている為、計算が早い。 楽器は全て吹ける。 凄いレベルで吹ける。
魔法:カード&音
武器:トランプ的なカードといつでも出せる楽器(浮いている。)[楽器が出す音符でいろんな種類の魔法が出る。 カードは占いや情報、治療等の援護魔法。]
【>>12の者です！ 不備等はありますか？】
名前: 夜咲 奏兎 （ やざき かなと ）
年齢: 16歳（ 高校1年生 ）
性別: ♂
性格: 敬語系毒舌くん 。高１な為か常に周りには敬語を使うものの毒舌でありかなりSっ気があったりもする。だが実はかなりのツンデレであり普段はツンでいるもののたまにデレを出していたり。少々低めの身長のためか周りからは子供扱いされてるものの中身はちゃんと男である。勉強は得意でありつつ生徒会では会計担当。主に数学などの伸びが早いんだとか。運動などもかなりできる方ではあるがやりたくなり、らしい。恋愛に関しては多少の経験はありつつも最近では下らない、など思い始めているらしい。
容姿: 薄い栗色の髪の毛を程よい長さまで伸ばしており天然のパーマがかかっているためか所々くるくると跳ねている所も見られる。瞳のいろは髪の毛同様栗色であり睫毛は長めで二重瞼。どちらかというと女の子みたいな顔立ちをしていたり。学校ではきちんと着こなした制服を着ており、着崩しは見られない様子。私服に関しては余りファッションに興味はないものの普段はラフな格好を好んでいる。身長は少々低めであり159cm、体重は52kgとそこそこある様子。
魔法: 炎、光
武器: 小型の斧２本。あまり力がないためか小型のおのを両手に、斧から魔力を発して使っているがあまり戦闘は好まない為か魔力は弱めである。
備考: 一人称は「 僕 」であり二人称は名前呼びや先輩呼びが主である。
（ ／ 会計くん予約していたものですが不備はございますか、？ ）
名前 朱西 苓 （あかにし れい）
年齢 17歳
性別 ♂
性格
生徒会執行部の生徒会長を務める。だが、戦闘などがあってもめったに魔法などを使わない。みんなに指示をだす。勉強は優秀でいつも席次一位。身体能力も高い。コーヒーが大好きで、趣味などをやってるときに邪魔されると怒る。怒るときは笑顔。普通に生きてる人間が嫌いで、弱い奴は認めない。普段は誠実で優しいが仲間になにかあると本気になり魔法を使う。なんと災害レベル。とにかくいつもニコニコしている。みんなに内緒で密かに自分が普通の人間に生まれてこなかったことを恨んでいる。
容姿
髪は黒。前髪は目よりちょっとだけ長いので真ん中わけをしている。横髪と後ろ髪は耳と同じ位置の長さ。スーツを着ている。目は二重。昔、ある理由で右目に怪我を負わされ失明して眼帯をしている。
魔法 精霊を操る。剣術と氷魔法の融合技。
武器 精霊を操るときは手を使うが、剣術のときは剣。椅子の側に置いている。魔力は異常に高い。
備考 一人称 僕
二人称 男女問わず
『〜君』付け。
【>>10の者ですが不備はありますか？】
【返事遅れて申し訳ござませんでした！！
全員okです^^誰か絡み文出してくだせぇ(】
【有り難うございます！絡み文投下します！】このコーヒー…香りが香ばしい…
((独り言をいうように椅子に座りながらコーヒーを飲んで
＞all
いい臭い。
(机の下からニョキッと生えてきて上記をいって
>>25
わっ！アーミィくん…びっくりしたじゃないか…
((コーヒーを少しこぼし
＞アーミィ
ごめんなさい…。
でもそれいい臭いする
(シュンとして謝り相手が
持っているコーヒーを指差し
>>27
アーミィくんも飲むかい？いれてあげるけど
((相手の頭をポンポンしながら
＞アーミイ
うん！でもお砂糖無いと飲めない…。
(爛々とした表情で頷き
少し顔を伏せながら右記を言って
>>28
大丈夫だよ。安心して。砂糖は用意されているから
((ニコニコしながら上記を述べ、椅子から立ちコーヒーをいれ相手に渡し『はい、好きな分砂糖いれて』とびんいっぱいにつまった砂糖を渡し
＞アーミィ
ありがとう！
(大きい声で礼を言うと
一応敬意を払いお辞儀して
砂糖をひとつ引き抜き
>>31
アーミィくん…突然だが魔法のほうは上達しているかい？
((椅子に座り
＞アーミィ
うん、大分上達してると思う
(首を縦に振り少し笑って
>>33
ここで実践できるかな？
((腕組をし
＞アーミィ
うぇ？うーん…出来る
(しばらく考えた後肯定して立ち上がり
>>35
あぁ、美しき物達よ___。
『花 鳥 風 月』!!!
(お札を取りだし何やら唱えて
突然辺りが美しい自然の風景になり
おー！綺麗な風景だ…
アーミィくんの魔法はすばらしいよ。
((拍手をし
＞アーミィ