ここは私立高等学校です。他の学校と比べても特に目立つ学校です。
>>2 校則
>>3 部活動
>>4 委員会
>>5 校舎の説明
>>6 pf例
>>7 その他(何かあったら)
となります。書き終わるまでレス禁となります。ご注意ください。
>>41
一ノ瀬凛
…はぁ
(嫌味ったらしく言ったのに気付かないな…と思いつつも顔に出さないよう上記を言う)
>>檸檬
大瑠璃結月
まぁ、いいわ。
それより、貴方は何しに来たの?
(また、ニコッと笑い上記を述べ)
(/寝落ちします。また今日来ます)
【一般の2年男子よろしいでしょうか?】
44:キド◆Y6:2015/01/06(火) 02:10 【どうぞ!pfお願いします!!】
>>43様。
檸檬
何かあったの?((と相手に聞いてみて
>>凛
光
え?女子と遊びに来た!((と元気よくいい。
>>結月
【こちらこそお相手感謝します!】
名前:雪穂 ケンプファー
性別:♂
年齢:16歳(早生まれ)
学年&クラス:2-2
性格:知らない人&教師には猫かぶり。
仲良くなると口が悪くなる。
ドイツ人とのハーフ。
父が世界を飛び回るため、それについていくうちに様々な言語を覚えた。
かなりの天才であるが、教師たちに目をつけられるのが嫌なため、成績は中の上を保っている。
記憶力は最高にいいが、いらないと判断した情報は1日でリセットされるため、次の日に名前を覚えていないということもしばしば。
女っぽい名前と見た目はコンプレックス。
容姿:黒髪緑目。髪は長め。
身長は169.9cm。170cmと言い張る。
目を張るほどの美人顔(自覚なし)。しばしば女に間違われる。
委員会:風紀委員会
部活:男子バスケ部
備考
一人称 僕→俺
二人称 〜さん→君→お前→名前呼び
【絡ませていただきます!】
一ノ瀬さん…?そんなところに座っていたらスカートが汚れてしまいますよ…?
(立ってください!と言うと相手のスカートの汚れを取り)
>>凛
何をしていらっしゃるんですか?
(相手の顔を覗き込む様に言い)
>>結月
ふ〜、やっぱり恋愛小説はいいですね〜。
(図書館のカウンター席で恋愛小説を読み終わるとこう言い)
>>all様
【OKです!!】
48:一ノ瀬凛 大瑠璃結月◆9Q:2015/01/06(火) 13:25 >>44
一ノ瀬凛
なにかあった…?
(一瞬キョトンとするが面白そうに、「そんな風に見えたか…?」と聞き)
>>檸檬
大瑠璃結月
そう…
(少し残念そうに言い「で、その女の子は?」と聞き)
>>光
>>46
一ノ瀬凛
スッ、スカート!?こっ、これは、袴だ!
(スカートと言われて珍しくとりみだし「僕をなんだと思ってんだ!!」と怒り)
>>優奈
大瑠璃結月
へ?
(一瞬驚き、まぬけな声をあげるが、すぐに笑い「シュシュを作ってたのよ」と言い)
>>優奈
名前:遊菜花 雅羅沙(ゆなか がらしゃ
性別:♀
年齢:15歳
学年&クラス:1ー2
性格:好奇心旺盛で少し人の言うこと聞かない。自分の心に正直に動く。普通生徒の中では成績はトップだが、飛び級生徒と並べばあと一歩が及ばない。みんなから愛らしく思われている。モテるけど本人いわく『皆に優しくない人は嫌い』だそうで、告白されている途中で気に入らなかったら帰るという失礼極まりない行為をする。格闘の達人で5際の頃に世界大会で優勝していて、今では少し力をいれて素手でコンクリートを破壊も容易いとか…。
容姿:オレンジに少し近いピンクの髪で長さは腰まである。髪は体を動かすときだけポニーテール。瞳はシャンパンピンクの瞳でパッチリとした二重で若干たれ目。肌は白く、一言で言えば容姿端麗の少し上。授業中はメガネをかけている。私服は家では黒、白、紫のつかわれた着物で外ではワンピ等の可愛いらしく落ち着いた服だが、色はやはり黒、白、紫。くつは黒のブーツ。
委員会:図書委員長
部活:空手部部長、サッカー部マネジャー、弓道部、茶道部
備考:一人称「妾、私」二人称「そなた、そち、お前、あなた、呼び捨て、自分でつけたニックネーム、〜さん」
【>>9の者です。遅くなりました><】
袴でしたか!?す、すいませんっ!!
(頭を下げると「一ノ瀬さんでも怒るんですね〜。」とのんきなことを言い)
>>凛
シュシュですか!可愛いですね〜❤
(微笑むと「大瑠璃さんって手先が器用ですね〜!」と褒め)
>>結月
>>50
一ノ瀬凛
ハァ…
(ポリポリと頭をかいて、「んで、お前は何しに来たんだ。」と聞き)
>>優奈
大瑠璃結月
そ、そう?
(照れて、少し顔を赤くし「ありがと」と言いニヘラと笑い)
>>優奈
私は…散歩してました!
(いろんな発見があるんですよー♪と楽しそうに言い)
>>凛
良かったら今度教えてもらってもいいですか?
(ダメですかね・・・?と顔を赤くし下を向いて言い)
>>結月
>>52
一ノ瀬凛
ふぅん…
(つまらなそうに上記を言い、「自主練しにいくから、じゃあ」と言い)
>>優奈
大瑠璃結月
良いよ!全然良い!
(嬉しそうに上記を言い、相手の手をとり)
>>優奈
自主練って・・・一ノ瀬さんって努力家ですね!
(新しい一面を見つけて嬉しそうに言い)
>>凛
ほんとですか!?ありがとうございます!!
(満面の笑みで言い)
>>結月
【OKです!】
>>49様
【ありがとうございます】
57:一ノ瀬凛 大瑠璃結月◆9Q:2015/01/07(水) 19:42 >>54
一ノ瀬凛
そうか…?
(努力家と言われて、「別に普通のことをしてるだけなんだが…」と疑問に思い)
>>優奈
大瑠璃結月
いいえ〜
(相手が笑顔なので、こちらも嬉しくなりニコニコし)
>>優奈
……はぁっ!!!
((一人、弓道場で練習していては袴が嫌なのか落ち着きがなく、的を外してしまい
>all
【絡んでくれたら嬉しいです】
>>58
(/絡みます!)
一ノ瀬凛
どうしたんだ?
(入ってきて上記を言い、軽く一発射ちちょうどど真ん中に中てて満足し相手を見て、「なんだか、落ち着いて無いな」と言い)
【ありがとうございます。凜は何歳ですか?】
袴を久しぶりに着用したのですが、今まで体操服でしていたからか不慣れで…。
((袴のまま歩き回り
>凜
>>60
(/えっと、凛は飛び級してきた子で、13歳の3年生です。)
ふぅん。袴には慣れといてよね。
(めんどくさいなぁ…と思いながら上記を言い
む…。よく見ればあなたは飛び級した…。
((相手をまじまじ見れば話し方がいつも通りにもどり
そちであったか。言われなくても慣れるつもりじゃ。心配無用なのじゃ。
((ニコッとわらいながら
>凛
「はあ…」
(授業後の教室で部活の準備をしながら、部活の億劫さを考え。
【絡んでいただけると幸いです。】
リンコォ学園の大槻班長!!
マックスむらいカフェの帰りだった
>>62
一ノ瀬凛
早く、慣れてくれよな。僕の足を引っ張られたりしたらたまったもんじゃない。
(嫌味っぽく言い
そちはいちいち失礼じゃのぅ…。
((怯みながら
>凛
一ノ瀬凛
全くだ
こっちは唐揚げ食べてるのによ…
>>63
(/絡みます)
大瑠璃結月
あら、雪穂。
(部活に行く途中、知っている人物を見つけて、声をかけて)
>>66
一ノ瀬凛
僕は、思ったことを言ってるだけだ。
(そう言うと、また構えて一発射ちまた見事に中たり)
生意気じゃ!
((相手を見てはムッとなり
>>68
(/>>67は私じゃないので、気にしないで下さい)
71:一ノ瀬凛 大瑠璃結月◆9Q:2015/01/07(水) 23:14 >>69
一ノ瀬凛
生意気…?ハッ…思ったことを言って何が悪いんだ。
(嘲笑うように言い
そうじゃのぅ
わしはロールケーキ食べたいんじゃが?さ
【>>72は私じゃないです。】
生意気なのじゃ!人を馬鹿にしてばかりではないか!
((腰に手をあて
>凛
【落ちます】
>>73
一ノ瀬凛
ハイハイ。
(てきとうにあしらい、「練習するか…」と真剣になり)
(/わかりました。さっきから荒しが来てるけど、なんなんでしょうか…
あ、私も落ちます。)
新キャラだしていい?
あいたかはしくん
メカネでぽっちゃり
一ノ瀬凛のライバル
はいります!
いいと思います!
いえいえ!一ノ瀬さんって完璧だし、クラスの女の子たちも一ノ瀬さん好きだし・・・なんか憧れます。
(遠くを見つめながら言うと「えへへ♪」と笑い)
>>凛
私、女の子と喋った事一度もないのでましてや女の子と何かをするなんてなかったので嬉しいです!
(「あの、良かったら友達になってくれませんか?/////」と顔を赤くして言い)
>>結月
・・・・・キャッ!!
(弓道場の近くを散歩していたら大きな音がしてびっくりし)
>>雅羅沙
・・・はぁ。
(雪穂と同じタイミングでためいきをつき「・・・・・・・はぁ。」と再びためいきをつき)
>>ケンプファー
>>77
(/最近荒らしが来ているので、気を付けてください。トリップはつけた方が良いですよ。名前の後ろに#をうって適当な英数字を入れるだけでokです。)
一ノ瀬凛
僕が完璧…?どこがだ。だいたい見かけで判断する女子なんて、本当腹が立つ。
(少し、怒っていて
大瑠璃結月
友達…?…
(じっと、考えこみ
【どうぞ!】
80:花園優奈◆/pM:2015/01/08(木) 17:50 【分かりました!】
あ、ごめんなさい!!
(急に焦った顔になり、「でもその気持ち分かります!≪あの子、絶対ぶりっこだよ・・・≫って決めつけて無視までされて、あの子達にはされた方の気持ちなんて一生分からない!」と勢いよく話すと「あ・・・/////」と顔を徐々に赤くし「こんな話、すいませんでした!」と頭を下げ)
>>凛
え、えっとそのぉ仲良くしてほしいなぁーと思って・・・/////
(下を向き「やっぱりだめですよね・・・」と悲しげな笑顔を見せ)
>>結月
失礼すぎるのじゃ!
((ムスッとしながら
>凛
誰じゃ!…。そちは…。
((声が聞こえては見に行き、相手を見てはなんで居ると言う顔をして
>優奈
>>80
一ノ瀬凛
良いよ。アンタがスッキリするなら、それで。
(珍しく、少し笑い
大瑠璃結月
えっ…!?そ、そんな嫌じゃないわ
(ニコッと笑い「そう言うの、言われたの初めてで…」と照れて
>>81
一ノ瀬凛
ハイハイ。
(子供をあやすように言い、「さて、やるか…」と呟き構えて
【遅れましたが】
>>大瑠璃様
「やあ、大瑠璃さん。これから部室に?」
(疲れた顔とはうって変わって、にこやかな好青年の笑顔で
>>花園様
「…君、僕に何か不満でも?」
(目は笑ってない笑顔で。
>>83
大瑠璃結月
どうしたのよ。ため息なんてついて
(さっきのことを見ていて、気になり聞いてみて
>>大瑠璃様
「見られてました?…何でもないですよ。ただの深呼吸です。」
(と誤魔化して
>>85
大瑠璃結月
ごまかさなくていいから!
(軽く相手にデコピンをして、「マネージャーをナメるな!」と言い
>>大瑠璃様
「…さて、僕は部室に行きます。良ければ一緒にどうです?」
(目をそらし
【雪穂はただ弱音をはきたくないだけです。
おやすみなさい。】
>>87
わかったわ...ええ、一緒にいくわ
(相手の思っていることを感じ、諦め
(/そうですか、わかりました。私も落ちます。おやすみなさい)
実は、ちょっとスッキリしました!
(聞いてくれてありがとうございます!と笑顔で言い)
>>凛
それじゃ・・・仲良くしてください///
(顔を赤らめると「あの、結月ちゃんって呼んでもいいですか?」と少々照れながら聞き)
>>結月
あ!す、すいません!!
(ぺこぺこ頭を下げて)
>>雅羅沙
へ?
(教室に人がいてびっくりし、マヌケな声を出すと「ちょっと、借りたい本が借りられてまして・・・。」と下を向いて言い「雪穂さんに不満があるわけではないです!」と言い)
>>花園様
「ああ、ならよかった。」
(とにこやかに。
雪穂さんこそどうされたんですか・・・?
(首を傾げて言い)
>>ケンプファー