シェアハウスの同居人

…クリック感謝します。

ここは「シェアハウスの同居人」と言うことで題名の通りシェアハウスに住んでもらいます。

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それまでレス禁とさせていただきます。

ボケッとするからだろ？言っても聞こえてなかったら近くで言うしかないだろうが…。

((赤くなる相手に苦笑いで言えばあるきだし

>檸檬

もう！！((相手の背中を軽く叩くと、相手を走りこして。
>>唯世

いた…。って、おい！

((叩かれては走り越す相手に驚き『荷物のひとつくらい持てよ…』と呟いては此方も小走りで

>檸檬

…！！…そうだ。((不意に何かを思い出すと相手に近寄り、荷物をひとつ奪って。
>>唯世

急にどういう風の吹き回しだ？

((荷物を一つ奪われてはあきれながらも相手に問いかけ

>檸檬

なんとなくですっ！((と言うとそのまま相手をおいていき走り
>>唯世

はや…。

((走っていく相手を見て呟けば『なんで怒ってるんだ？』と不思議そうに

>檸檬

…はぁ…はぁ…はぁ……((シェアハウスについたのか、息切れをしていて。
>>唯世

お〜…速かったな。

((息切れしている相手に対して呑気に今到着して

>檸檬

…さて！お昼ご飯作ろ！！((気合いを入れてエプロンを持ってきて。
>>唯世

俺も手伝う。

((台所で手を洗えば、野菜を洗い始め

>檸檬

いい！野菜いらないっ！！((必死に相手にいい。「出ても食べないからね！」と相手につかみかかり
>>唯世

食べさせる。

((相手の腕を微笑みながら外し

>檸檬

嫌だよ！野菜嫌いっ！！((と相手の笑顔が怖くなり涙目になって。
>>唯世

え…ちょ…。泣かれてもなぁ…。

((涙目になられれば焦りながら『困ったなぁ…』と頭にてを当てるが『じゃあ、食べられるだけでいいから！』と慰めるように

>檸檬

な、泣いてないよっ！！((意地をはり、「これは水！目から水が出てきただけ！！」とごまかして
>>唯世

目から水は出ないが…。

((目から水が出てきたと言う言葉を聞いては苦笑いで言うが『泣いてるならすまない…。』と軽く頭をさげ

>檸檬

【すみません。レス蹴りします！】

あっ…美智ちゃんからメールだ…
((リビングのソファーで一人スマホをいじりながらブツブツ呟いており

>all

大丈夫ですっ…食べますよっ…((と泣きながら相手に言うと「…美味しいなら…」と呟いて。
>>唯世

何ブツブツ言ってるの？((相手の近くに寄り添い相手に声をかけてみて。
>>光輝

いやー？ただのメール。
((スマホをいじりながら

>れもん

誰とメールしてるの？((と気になったのか相手に聞いてみて
>>光輝

美智ちゃんに。
((上記を述べたと共にメールを送信し

>れもん

【絡ませていただきます！あと、はじめまして。よろしくお願い致します。】

女の子とやり取りとはいい身分みたいだな。

((メールをしている相手を見れば後ろから覗いて女の子だと分かれば上記をニコニコしながら言っては『モテるんだな』と意外そうに言い

>光輝(>>140)



頑張らせていただきます…。

((美味しいなら食べると言われたので敬語を使うが内心はどうして敬語を年下に使ってるんだ？と思いながらも心の中だけに済ませ

>檸檬

お友達？((知らない相手なため聞いて。「楽しんでね〜」と笑顔で立ち去ろうとして。
>>光輝

…野菜苦いもん……((と子供っぽくなっていて。うずくまっいて。
>>唯世

え…。あの、檸檬さん…？

((相手の言葉に唖然としたが次の相手の行動に苦笑いで済ませようとしたが、やはり放っておけないのか『苦いのだけじゃないんですけど…』と言い

>檸檬

…苦いもん………苦いもん…苦いもん……(エコー　((相手がどんなにいっても聞く様子はなく、よほど苦いのが嫌なのか相手に抱きつき「苦くなくして！」と涙目で訴えて
>>唯世

あ、あぁ、わかりました…？とりあえず離れよっか？

((苦くしては料理に入れる意味がないと思いながらも、了解すれば料理が出来ないので離れてくれと言えば『何を食べたら苦く感じるんだ…？』と呟き

>檸檬

野菜…((何を食べたらと聞かれたため、即答で野菜と答えて。
>>唯世

>>111
う…無理しなくていいよ…美味しくないよね、足りないとかの前に失敗したのはわかってたもん
(ハァ…とため息をつき、上記を言って「どうしたら、上手くなるのかな…」と半泣きになり)
>>唯世

>>112
あ、檸檬ちゃん
うん、作ってみたけど、なにかが足りないと思って…
(「お菓子?」と聞かれ上記を苦笑いで答えて「どうすれば、いいかな?」と聞き)
>>檸檬

(／絡みます！)
>>140
誰からのメールですか?
(ひょこっと現れ、相手の近くに行き上記を聞き)
>>光輝

…。はっきり言ったらそうなるが、何を入れた…？

((無理しなくていいと言われれば正直に言うが、材料が気になり問いかければ『料理は積み重ねだ…！』と笑いながらも相手を安心させようとして

>里音



野菜でも苦くないのがあるんだが、名前は…？

((野菜だけの即答では何かわからず困り、名前を問いかけては『ピーマンとかか？』と例をあげて再度問いかけ

>檸檬

うーん…カカオじゃない？粉にしてふりかければ？((と相手にアドバイスしてあげて。
>>里音

うん。ピーマンとかゴーヤとか嫌い。((と素直に相手に嫌いなものをおしえて。
>>唯世

【風呂落ちです】

>>152
うん…ありがと
(相手が笑い、少し元気になり材料を聞かれれば「チョコでしょ、小麦粉でしょ、砂糖とレモンに、プロテインに、とろろに…」と、だんだん変なものがでてきて)
>>唯世
>>153
カカオか…あったっけ?
(冷蔵庫を探して「あった!」と言い、早速やってみて食べてみるがあまりの不味さに無言になり)
>>檸檬

おい、待て。そーゆー時はやきもち妬くのか当たり前だろ？
((ニヤニヤしながら立ち去る相手の腕を掴み

＞れもん

【絡み感謝です！そして宜しくお願いします】

とーぜん。俺はモテるし。
((スマホをいじりながら上記を述べれば相手の顔をチラ見し『つか、唯世さぁー自分がモテてんの自覚してるー？』と言い

>唯世


えっ？あっ？最近街で知り合った女の子。
((にこりと微笑み

＞里音

>>156
ふぅん…相変わらずモテるねぇ…
(納得し「でも、光ちゃんって本命には好かれなさそうだねー」と笑顔で言い)
>>光輝

プロテインにとろろ!?何を作る気だったんだ？小麦粉、砂糖、卵、牛乳、無塩バター、バニラエッセンスは必須だぞ…!?

((相手の材料を聞けば耳を疑ったが、実際のお菓子作りの大体を作れる物の材料を言えば、『プロテインって体を強くするための物だよな…？』と苦笑いで呟き

>里音



お前がモテるのは俺もわかる。

((相手の言葉を聞けば同意見なので納得するが相手から自分がモテる事を気づいているか？と聞かれた事に対しては自覚がなく『俺がモテるって本気で言ってるのか…!?』と驚きの表情を浮かべ

>光輝

>>158
アハハ…
(苦笑いで頬をかき、「いれたら、良い栄養になるかなぁ…なんて」と言い

……。ハァ…。腹壊すだけだ。やり直し。

((相手の言葉を聞けばため息しか出ないのかやれやれと言う顔をしては材料を買ってやり直しと言い

>里音

>>160
はぁーい
(反省して、上記を言い「じゃあ、買ってくるね」と言い)

………俺は一生…本命なんて作らねぇし。
((一瞬の黙り込んだがあとからまたにこりと小さく笑いながら上記を述べ

＞里音


本気で言ってるけど…ほんとに気づいてないの…？
((あまりの鈍感さにこちらも驚き

＞唯世

逆に俺がモテるって本気で言ってるか聞きたいんだが…。

((驚く相手とその言葉に『毎回休み時間に呼び出しは来るけど…』と悩めば違うと言い切り、自分はモテないと断言して

>光輝



おぅ、行ってこい。

((相手を玄関で見送れば、失敗作の片付けを始めながら『料理って難しいか？』と呟き

>里音

>>162
どうして…?
(笑っていたが、真剣な顔になり上記を言い)

>>163
ただいま〜
(ほんの、10分ぐらいで帰ってきてキッチンにきて失敗作が片付いていたので「ありがとう…」とお礼を言い)
(／寝落ちします。今日、また来ます)

こりゃ駄目だ。彼女できねぇぞ？
((相手の肩をポンッと手で軽く叩き

＞唯世


だってさぁ…１人の女と正式に付き合うと他の女と遊べないだろ？　　　　　　　
((スマホをいじりだし

＞里音

彼女は作る気更々ないな。

((彼女が出来ないと肩を叩かれては最初から彼女は作る気も欲しいと思ったこともないため上記を述べれば『お前みたいなタラシとは一緒にするなよ？』と笑いながらストレートにいい

>光輝



汚いままされてもこっちが困るからな。

((ありがとうと言われては笑って上記を述べるが辺りを見てはないものに気付き『お前、レシピは？携帯か？』と問いかけ

>里音

>>166
なにそれ、失礼…
(眉間にシワをよせて
>>167
教えて貰っちゃ駄目…かなぁ?
(苦笑いで上記を言い「だっ、だって詳しそうだしさっ」と必死に言い)

はい!?俺もそこまでお菓子はうまくないからな…。檸檬に教わったらどうだ？檸檬なら器用だしな。

((教えてと言われては最近はあまり作らないので自信がないのか正直に言うが、得意そうな相手が浮かべば名前を出して提案して

>里音

>>169
そっか、わかった、檸檬ちゃんに聞いてみる。
(上記を言い「どこにいるか知ってる?」と聞き)

しょうがないだろ？俺はモテるから。
((ため息をしながら上記を述べれば『女は俺に従えばいい』と言い

＞唯世


どうせ付き合ったって裏切られるのが現実だ。
((ソファーから立ち上がり、キッチンに向かい冷蔵庫からお茶を取り出し

＞里音

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