……………
2:匿名さん:2015/01/05(月) 21:47
私が好きになった少年は、髪と瞳が綺麗な人だった。
でも私は彼の名前を知らない………知る方法が無いから。
[意味が分かりませんが、レス禁です]
私たちが住む町には、色々な伝説がある。それは………
「妖怪」と言う存在が居たと………。
妖怪達は人間そっくりに化け、人間達を襲う……と。
そんなのに、興味が無かった私………でも、ある日私が目を覚ますと、行きなり見えなかった物が見えるように
なっていた。
そんな彼等は自分達でこう言ってきた。
「俺達は妖怪♪」………と……
妖怪が見えるようになってから、私を襲うような妖怪も現れた。そこで私は祖父の家である
神社に行った。すると、祖父は……
「昔の人もお前の様に妖怪が見え、襲われていた。そこで、助けてくれたのが………妖怪と人間の血を引くもの……」
「……………化け物……」
「昔の人はこの者のこと、こう呼んでいたそうだ………」
「妖怪と人間の血を引くもの…………妖怪人間と………」
祖父の話は、元からこう言う妖怪の話。興味が無いから、聞かないのだがその日はなぜか
全部聞いてしまった…………。
そして帰り。祖父の話を思い出しながら帰っていると、私は妖怪に襲われた……。
「もう、終わる………」と思った瞬間、目の前に居たはずの妖怪が消え、代わりに居たのは………
月の明かりによって光る、銀色の髪。燃えるような赤色の目……。
そう私は………本当に見たのだ………祖父が言っていた……「妖怪人間」を………
そして私はその一瞬で……恋をした。
[長い………何かすいません。簡単に言えば、少女が妖怪人間の彼に恋をする、話です]
(PFの書き方)
名前:和名(妖怪の時は、和名とカタガナの名前)
年齢:10~20まで。(妖怪の場合は、1500~2500まで)
人間or妖怪人間:どちらか
性別:男か女か
性格・容姿:自由
[次は私のpfを書きます。レス禁です]
名前:小野江連(アカツキ・グレア)
年齢:見た目13歳(中身、1578歳)
人間or妖怪人間:妖怪人間
性別:男
性格:見た目は怖いが、本当は優しい。でも、人間が嫌い。なのに人間を
助けてしまう。ほとんど無口。
容姿:フード付きのパーカーにジャージ(ほとんど、マントを被り隠している)
人間の時は、金髪で目が青。妖怪の時は、銀髪の赤。
武器:刀、銃、弓矢(銃と弓矢は力で隠してる)
[こんな感じです。妖怪人間にするときは、武器も書いてほしいです。無くても良い。
レス解除します。待ってまーーす♪]
名前:小野江連(アカツキ・グレア)
年齢:見た目13歳(中身、1578歳)
人間or妖怪人間:妖怪人間
性別:男
性格:見た目は怖いが、本当は優しい。でも、人間が嫌い。なのに人間を
助けてしまう。ほとんど無口。
容姿:フード付きのパーカーにジャージ(ほとんど、マントを被り隠している)
人間の時は、金髪で目が青。妖怪の時は、銀髪の赤。
[こんな感じです。レス解除します。待ってまーーす♪]
[>>5の方を無視してください。]
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