皆さんは、自分の好きな相手が「化け物」だったら………どうしますか?
私・俺はどれだけ人を傷つけても、最低な事をされても………私・俺は……彼・彼女が好き……
[募集するのは、女役2名と男役1名です]
男:普通の人間 男:化け物人間(妖怪人間みたいな)[主]
女:普通の人間 女:化け物人間(妖怪人間みたいな)
[レス禁です]
あううん!大丈夫〜((微笑み
>まゆみ
……姫ちゃん、怖くないの?
((不思議そうに尋ね
>姫
怖くないよ…((微笑み
>まゆみ
姫ちゃん…強い…。
大体の人間は…皆逃げていくのに…
((驚いた顔で
>姫
強くない…弱いよ私なんて…ねぇ逃げて何になるの?人間じゃないって事実はかわらないのに?((微笑み
>まゆみ
姫ちゃん。そう言ってくれて…
ありがとう。
((微笑みながら
>姫
アカ:だからマントとか、着ろよ
87:まゆみ:2015/01/24(土) 13:46 えぇ…着たくない……。
((嫌そうな顔をし
>アカ
アカ:すぐばれるのはお前だろ?考えろよ
>>まゆみ
でも…
うぅ…分かった…
((黒色のマントを羽織る
>アカ
アカ:お前は人の姿好きだよな
>>まゆみ
うん。人の姿大好き。
今は妖怪の姿だけど…。
>アカ
アカ:………俺は嫌いだな……
>>まゆみ
…なんで??
((不思議そうに
>アカ
アカ:………あんな奴等の何処が良いんだよ!?
>>まゆみ
優しい子…たくさんいる。
私のこと……妖怪の私を受け入れてくれた子…いるよ。
((少し嬉しそうにし
>アカ
アカ:どうせ裏切るさ……人間はそうだ
>>まゆみ
そんなこと…ない。
((真剣な顔で
>アカ
アカ:………お前が何を言おうと、関係ない。
>>まゆみ
姫…姫ちゃんは……
絶対…裏切らないよ…。
>アカ
アカ:姫?………勝手にしろよ……
>>まゆみ
……貴方も…姫ちゃんに
会えば…分かるはず…
>アカ
アカ:………俺に人間を好きになれと?
>まゆみ
違う…好きにならなくていい。
信じる…だけでもいいから…。
>アカ
アカ:………信じられないな。バカバカしい……
>>まゆみ
何で…そこまで………
人間を嫌うの?
>アカ
アカ:醜いんだよ、あいつらの心が……
>>まゆみ
まだ幼かった私は…人間に拾われ
育ててもらった………
その人達の心は…とても暖かかった…。
悪いやつばかりじゃない……。
貴方には…人間の血が流れてる。
私は妖怪の血だけ…。
貴方が…羨ましい。
>アカ
アカ:………お前妖怪だろ?俺はどっちでもあるんだよ!
>>まゆみ
それが…うらやましい。
妖怪であり、人間でもある貴方が…。
>アカ
アカ:………俺だって生まれたくて生まれた訳じゃあない
>>まゆみ
そう…。
私は……生まれることができて……
嬉しいと思ってる……。
>アカ
アカツキ:………知るかよ……((何処かに行こうとする
>>まゆみ
……。
((無言でついていく。
>アカ
アカ:ついてくるなよ………
>>まゆみ
あ、姫ちゃん……
紹介する…。
((思い出した為
立ち止まり
>アカ
アカ:しなくて良い……
>…まゆみ
姫ちゃん見れば…貴方も
人間のこと……好きになれる
>アカ
アカ:なりたくないな……悪いけど、俺これから仕事なんだよ。暗殺のな……
>>まゆみ
……。
…暗殺…貴方もやってるんだ……。
>アカ
アカ:あぁ。リーダーでな
>>まゆみ
リーダー……
私もやってるけど………
……今日の仕事は…もう終わり…。
リーダーか……
すごいね。
>アカ
アカ:………俺は休む暇なんか無い
>>まゆみ
そう…。
私帰る…。
((そう言うと人間の姿になり
走る
>>アカ
アカ:…………。
他妖怪:妖怪の心を忘れた愚か者か………
アカ:知らないよ………
>>まゆみ
〜公園にいるですよ〜
……。
((黒猫を撫でる
>アカ
[妖怪の人たちにプラス、契約妖怪を追加します(猫、犬、ペガサス、ドラゴン、鬼、へび、オオカミ)四ひき]
ハク(ドラ):あれ?まゆみじゃあん
>>まゆみ
[落ち]
…まゆみちゃ〜ん♪♪♪((かけより
128:まゆみ:2015/01/24(土) 16:15 まゆみ:?…ハク?
ゆうと(鬼):お、ハクとまゆみじゃねーか!!
二人で何してんだー??
>ハク
[じゃあ私も。妖怪役だし。
へび(♂)のしぐれと
鬼(♂)のゆうとね!
あと落ち了解!】
あ、姫ちゃん…
130:紅恋羽◆nY 0204:2015/01/24(土) 16:18まゆみちゃんどうかした?((心配した顔で
131:まゆみ:2015/01/24(土) 16:19 まゆみ:何でもないよ?
ゆうと:お前誰だ??
>姫
そ〜お?
>>まゆみ
まゆみ:うん。
ゆうと:え、スルー?
>姫
ゆうと>>私は姫…貴方は?
>>ゆうと
スルーしてないよぉ♪
136:まゆみ:2015/01/24(土) 16:24 ゆうと:俺か?
俺はまゆみの契y((「私の友達の
ゆうとだよ」)
そ、そうそう!友達のゆうとだ!
まゆみ:契約妖怪なんて
言っちゃだめでしょ…。
((小声でゆうとにいい
>姫
???((小声で話してる相手にきょとんとし
>>ゆうと、まゆみ
まゆみ:姫ちゃん……どうしたの?
ゆうと:……。
>姫
ハク:いや、たまたま来たら居た
>>ゆうと、まゆみ
[行きなり落ちるかも知れないけど来た]
まゆみ:……そうだったの?……。
ゆうと:ふーん……。
>ハク
ハク:嘘。アカツキ探してた
>>まゆみ、ゆうと
[動物妖怪は人間の姿にもなれるから]
まゆみ:……あ、アカツキなら…
暗殺のお仕事にいったよ………。
>ハク
[okです!]
ハク:仕事?………あいつ今日は五人で終わりなのに
>>まゆみ
…え?でも、これから仕事って…
言ってた。
((聞き間違えたのかと思い、
思いだそうとするが、
ちゃんと聞いていたし、覚えていた為
自信はないものの上記をハッキリいい
>ハク
ハク:んーーー………まさか、明日の仕事でもやりに行ったのかな?
>>まゆみ
明日の仕事…。
私も…明日の仕事…やってこようかな……。
ハク:やって良いのかな?
>まゆみ
うん。やっていい。
((そう言うと妖怪の姿に戻り
「…行ってくる」と言うと消えて
>ハク
ゆうと:……。
ハク:良いのか?いかせて
>>ゆうと
ゆうと:うん。彼奴止めても行くし
>ハク
ハク:アカツキと同じだよ
>>ゆうと
ゆうと:へぇ…意外と似てるところも
あるんだなぁ……。
>ハク
ハク:りしいね?
>>ゆうと
ゆうと:あ、彼奴戻ってきた。
まゆみ:……明日の仕事少なかったから…すぐ終わった……。
>ハク
ハク:少ないのか
>>まゆみ
うん。とっても少ない。
>ハク
ハク:あいつは多い
>>まゆみ
…それは大変だね……。
何人くらい、いるの?
>ハク
ハク:毎日ー……20人くらい?
160:まゆみ:2015/01/24(土) 23:41 …私より…少し多い………
大変…。…ハクは、手伝ったりしないの?
>ハク
ハク:俺?俺じゃあ無くても……もう一匹がいるから
>>まゆみ
…そう。
あ、戻っておかないと…。
((人間の姿になる
>ハク
ハク:………二人はこれから、どうするの?
>>まゆみ
…お友達(妖怪)と遊んでくる。
ゆうと:俺は……
暇人だからすることねーな…
>ハク
ハク:ふーん。
>>まゆみ
…あ…………
無理だ……。
((スマホで友達から連絡があり
来週に変更するらしい
ゆうと:……。
>ハク
ハク:……ゆうと?どうしたの
>>ゆうと
[ご協力ありがとう]
169:まゆみ:2015/01/25(日) 00:03 ゆうと:いや、何でもない。
まゆみ:ざまぁって思ってたんでしょ。
笑いこらえてたんでしょ。
((ゆうとを睨みつけ
>ハク
【いえいえ!】
ハク:そうなの?
[本当にありがとう]
ゆうと:そ、そんなことない。
まゆみ:嘘つきっ!!
((思いっきり腹パンをし
無表情でざまぁとゆうとにいうと
「ハク、気にしないでね。」とさっきの怒りが嘘のように消え、笑顔でいい
>ハク
ハク:…………うっ、うん
>>まゆみ
ゆうと:ハク…助けてくれ
((腹パンが効いたのか
うずくまって
まゆみ:ハクは、何かすることあるの?
>ハク
[こっちのレス来てみない?面白いよ♪]
175:&◆mI:2015/01/25(日) 00:12 ハク:いや、なにも無いよ((ゆうとを心配しながら
>>まゆみ
ゆうと:腹いてぇよ……。
まゆみ:三人で何かしよう←
>ハク
[いってみます!]
ハク:良いよ♪……ゆうとー、しっかりー
>>まゆみ
[おう♪]
ゆうと:お、おう…。
まゆみ:何しようか…。
>ハク
ハク:………慣れてるの?
>>ゆうと