お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋((人数制限なし

何人でもokです
執事、メイド、お嬢様に分かれます
プロフを書いて下さい
私で書きます
プロフ
名前　姫乃　手愛来
読み　ひめの　ティアラ
性別　女
役　お嬢様
性格　少し女王様☆でもおとしやかで優しい
容姿　金色の巻き髪をツインテールにしていて金色の目。キラキラな派手なドレスを来ている
指名(ある人は)
です！それではレス解禁！

【絡み文投下しときます><】

一人の外出は何年ぶりかし…ら…？
((辺りを見れば『ここってどこら辺かしら？』と早速迷子になり
>all

京馬:すいません………では、行きましょうか?

>>手愛来

[もしかしたら、今日余り来れないかも………夜は来れるけど………]

[>>100さん。迷惑かもしれませんが、執事絡みます]

京馬:…………((普通になぜか、私服で歩く

>>100

【いえいえ、ありがとうございます】

あら？あれは手愛来さんの…。
((相手を見かけてはついていき
>京馬

【名前:桐ケ谷　海
読み:きりがや　かい
性別:男
役:執事
性格:とても優しくて、成績はいつもトップ、いつも命掛けでお嬢様を守るため拳銃を持っている。拳銃の腕は、100発100中
容姿:お屋敷に居るときはタキシードで学園に居るときは制服
一人の時:俺、私、僕
二人の時:〜様、お嬢様、君
>>9の者です。良いですか？】

【つけたし。姫乃さんの執事】

【>>103良いですよ】
京馬っ！待ちなさいよぉっ！((制服姿で
あら…綾坂さん？ごきげんようこれから学園に向かうの？((にこっとわらい
>>綾坂
ミレイ>>あらミレイもいるわね？ごきげんよう((クスッと微笑んで
【夜ですね！わかりました】

海っ！海も学園早く行くわよっ((早くーといい

あ、手愛来！ごきげんよう〜！！

えっ…!?学園？あ、え、えぇ…。
((気づけば制服だったこと忘れていたのか驚いては『一人でいってみようかなって…』と抜け出したのを誤魔化し
>手愛来

綾坂？どうしたの？行かないの？((あら…？相手を見て上記をいい
ミレイ…！行くわよ…((何でそうテンション高いの？といい

海>>私も姫乃ww良いわーミレイの執事でしょ？
ミレイ…！妹でしょしっかりして！((？早くっ！といい

あ、今いくー！
((私は常にテンションが高いんだよ〜！と笑う

【>100私何度も言うが紅恋羽のときもある】

ミレイ…あんたは普通の庶民かっ！！！((とツッコミをいれ

【わかりますよ。どっちの名前も(笑)】

い、いきます。
((相手に駆け寄り
>手愛来

なんか、前まで庶民だったからかな？
なんか癖みたいになっちゃって
((これからはちゃんとするよ！といい

かしこまりました。ティアラお嬢様

【皆様ミレイと前こんなことやっててそれ続いちゃってますがおきになさらずに】
あら…皆でいくのって久しぶりよねー((ふんわりと笑い

みんな…？
((不思議そうにキョロキョロして

ミレイその癖辞めなさい癖にしないで京馬や海…ゆかりに悪いでしょ？((叱りながらもほんわかと微笑み

綾坂…海に京馬、ミレイ、そして私…

はーい…じゃなくて、はい。
ちゃんとするから大丈夫ですわ。
((癖を押さえるのに必死

いいえ、悪いなんてとんでもございません。私が、お嬢様方にそんなこと言える立場ではございませんので

二人って双子…？

京馬:………あの、早く行かないと……遅刻しますよ???

綾坂…そういうことね((１つ言うと初めてあったのがこの前…記憶がないのよね…？ミレイは誘拐されて今までは養子にとられたとしか聞いてなかったんだけど…親友の椿が見つけてくれたの

京馬っ！そうねっ！早くいくわよ！皆！走りなさいっ！((きゃーー遅れちゃうといい

そうだな、早くしないと、先生方が心配されます。

そうなの…。あ、なんかごめんなさい…。京馬さんの言う通り早くいきましょう！
((あわてて

椿…うぅぅ(泣)

大丈夫ですか…？
((心配そうに

ミレイお嬢様どうかいたしましたか？

あ、大丈夫です。
早くいきましょ！
((遅れちゃうよっとあわてて

あ。走ってたらすぐ着いたわ…((ん？こんなに近かったっけ？といい

……。
((心配そうにすれば『はい…』と頷き

ちょっと…！わぁ………っそうか今日ってクラスがえだっけ…((うんうんとクラス表をみて

どうですか？
((背が足りないため聞いて

クラスかえかぁ…
誰と一緒になるのかな？
((みんなと一緒がいいなぁ…といい

ふぁ……あらミレイと京馬と同じ？あー綾坂と海が違うわーうちらんなかでゆかり一人！？

ミレイ椿…もう思い出したくなくってよ…椿も言ってたでしょ！もう椿はいないって…怪盗ゆめpにのっとられたんだから((悲しげに

先生に文句いってきていいですか？
((不服そうに【権力使うつもりだ…】

綾坂様宜しくお願い致します。

綾坂？子供過ぎっ！辞めなさいよ…ね？
【〜休憩に入ると〜】
皆にばれないように(特に京馬に)何処かへ行き

ティアラお嬢様何処に行くのですか？

ふぅ………歌おっかな…
禁断の恋結ばれない…
お嬢様が恋したって良いじゃない…
それが身違いの恋だとしても…
お嬢様(私)と執事(京馬)…こんな恋実らないって私が一番わかっているの…
でもずっと側に居させて…私は貴方を執事なんて思ってないの…そんな風に… 見れないの…
私に優しくて大切な貴方だけは…失いたくない…たとえ 恋が実らなくても…((泣きながら
【禁断の恋物語なんで皆も誰かに恋してくださいね】

海っ！？ちょっと…っ！？

何故ここに…？((動揺しながら

壁|ω・) ﾁﾗｯ
心の声(秘密にしたほうがいいよね…)

あっ！もっ申し訳ございません。ティアラお嬢様。

…………
(そ〜と、なるべく音がしないように帰る)

海…！？ちょっと聞かなくても分かるわ…聞いてたわよね…((クスリ…別に良いわよ？聞いてても何も言わないで
【↑の曲私の作った曲です感想をどうぞ〜】

あっ！ミッミレイお嬢様？！

ミレイ！待ちなさいっ！！！はぁ…で？皆いるの？

てか…何で屋上って分かったのよ…？

↑∞\'-↓+⊂∞×！？
あ、あの…いやぁ…

はい。本当に申し訳ございませんでした。
【私も曲をたまに作るんですけど感動しました。】

申し訳ございませんでした。
【すごくいいと思う！よく思い付いたね！
羨ましい】

屋上は私の行き着けなので...。

【海>>わーありがとーにこ♪私はグループを作ってて(P☆K)て言うのと(P☆P)って言うのでよく曲作るのでもこの曲昨日これの為にかいたんだ】
え海なんで謝るの？
ミレイっ！あんたは…知らないふりして帰らないっ！

いや、あの…はい。ごめんなさい…

【ミレイもありがとこの曲は↑のとおりです】
ミレイも謝んなくて良いから…！
海>>そぉなの？もぉ私は歌えたから十分…

ミレイ大丈夫だからはい戻るよ？

えっと...お嬢様の見られたくない所を見てしまったので。

海良いから…ね？別に見られても困んないわよ京馬以外には…

秘密にするよ！特に京馬には

かしこまりました。

京馬:………あのー……俺少し友人に呼ばれてるので……抜けます((そう言うと走って何処かに行く

あはは…ありがとミレイ((ミレイは誰が好き？と意地悪にきき
海ありがとう…((海は好きな人いるの？ときき

きゃぁぁあぁー京っ！？京馬〜！？

いいえ。私はお嬢様を守ると言う指名があるので

い、いやっ///
好きな人などおりませぬ〜///
((すごく顔が赤くなってる

京馬:………気のせいかな?お嬢様の声が………良いかな???((そう言って走る

ミレイ居るのは分かった…後で教えて？
海…そう

ぅぅぅーーー京馬絶対そこにいるよ！？うわーーーーー

う、うんっ！///

京馬:………あの、なんですか???((顔を少し出す

なっ！？京馬…てことは聞いてないのよね？良かったわ…
ミレイ何にうんなのかな？

京馬:…………聞いてませんが……それより、何をしてるんですか?

後で教えてって言われたから、うんっていったの

京っ馬…！？聞いたの？

ミレイああ分かったわ
京馬>>お喋りしてるだけよ？ね？皆？

京馬:………いえ、今来たばかりなので……用事かあり

それでは私はこれで失礼します。

京馬うぅ………そうよね
海え！？私がそうね行くのに
【おち】

【落ち】

京馬:………???………((手すりのところまで歩く

[了解。落ち、夜しか来れないかも………]

なんか心の在処がバラバラ…。
((苦笑いで遠くから呟き

((綾坂の後ろへ行き
んー確かにそうかもしれないわねでもそれが私たち何じゃない？((ニコッと笑って

【京馬夜ねっ♪ok〜☆】

きゃっ…!?
((驚き、ビクッとなっては振り向いて『ど、どこから来るんですか!?』と言い

綾坂ん？きずかなかっただけでしょ

で、でも…。あれ？

来たよ〜！
【スケートセンターで4時間滑りまくった！足痛いww】

【マジか】

【スケート羨ましい…。】

でミレイ教えてよ♪誰が好きか♪((気になる…といい

海…が好きっ///
(顔が真っ赤になってる)

二人とも乙女ですね。
((微笑みながら

【スケートね、今日が人生初だった！
ちゃんと滑れたから怪我は足だけ、
タコできてた> <】

【私は去年初めてやったよ♪】
海！？何となくわかってたけどあたってたのね！？
あら綾坂は？綾坂も乙女でしょ？((クスリと微笑み

【したことない…。でも、なんか怖そう…】

まさか…！
((苦笑いで

【あ、↑の場合、どうしたらいいですか？私ってまだ執事居ないし…】

【いや誰でも………】てか誰かいるか？

残ってる人…か？うぅーん

【最初たくさん転んだwwでも痛くないよ！ずっと歩いてなれると、早くなってって、滑れるよ！】
うぅぅ…///
(まだ真っ赤)

【こけちゃうの!?やっぱり、怖いじゃん…。】

……((笑顔で真っ赤な相手の写真を撮り

【居ないかと…】

【いや、大丈夫だよ！
すぐできるよ！】
あわわわわっ///
しゃ、写真とらないでぇ〜><

【え私はたいして転けなかった…何だっけ？氷じゃなくて靴みたいなやつで…滑れるやつ？的なのやってたから】

【ローラースケート？あれで怪我した思い出しかないわ。】

可愛いから…。
((苦笑いで

【で、どうしましょう…？】

あ…執事希望は沢山いるけどプロフ書いてっていってから何にも…応答なし

【そうそう！】

【人生初の捻挫したよ。あれに乗って…。】

【予約逃げっていうやつ？】

【私氷の方】
いやいやっ、可愛くないよ！
綾坂のほうが可愛いよ！！
(カメラを構える)

【氷が去年だってローラー何回もしてたからころばなかったってこと】

残念ですね。
((鞄から出した帽子で顔を隠し

【スケートって名前で怖いな…】

あっ！隠しちゃだめ〜> <
(一枚、一枚でいいから！！といいながら帽子を引っ張る)

【楽しかったよ？】

【怪我しなかったの!?】

嫌です。私、写真は苦手なんです！
((帽子をはなせば手で隠し

【無言落ちするかも】

【うんしなかったよ休憩もしてないずっと滑ってた】

えぇっ！！うぅぅ…
(諦めるよ〜と言いつつカメラをまだ
持っている)

はい写真は辞めよーね〜？

はい…。
(カメラをしまう)

は〜い。
((安堵の表情で手を外し

【すごいね…】

【ミレイってフレけした？もしくゎオンひ？】

【オン隠してる。オンなるといちいちうるさい人がいるから。】

ちょい落ち、またすぐ来る。

ティアラお嬢様､綾坂様、ミレイお嬢様お迎えの車が来ました。

【あわかった】
海はぁいわかったわ今行く〜

じゃあ、バイバイ
((手を振り

うん久埜また明日ね((手をふり

綾坂様も乗っていださいませ。

あ、私、歩いて帰ります…。
((遠慮なのか道を覚えようとしているのか…

【ただいま】
え、綾坂も乗ればいいのに…

かしこまりました。それでは、お気をつけください。

わ、悪いから…。歩いて帰る…。
((苦笑いで(/お姉さん、また迷子に…)

心配ないです。あっちを右に曲がるんですよね？
((反対方向を指差し

私もたまには歩いて帰ろうかな？
綾坂、一緒に帰ろ？

いいんですか？

いいよ！一緒に帰ろ！！
あ、あそこ右に曲がるんだね！
(逆方向を見る

でも、心配…。あ、海さんに聞いてよ。
((少し笑って

お嬢様方逆です。

あ、逆方向だった！あははは…
海、ありがとっ！
【ご飯、落ち】

やはり、乗って下さい。
((強引に車に入れる

大丈夫です！少し間違えただけです。
((ドアを開けて降りようとして

だめです。今日は送ります。

送られてはまずいんですが…

久埜様、朝は迷子になってもたまたま私達とあったから良かったですけど。もしも道を覚えようとして迷子になったら意味がありません。

…ﾀｽｯ
(ドアから降りる)

ミレイ様〜
((すぐに捕まえて車に入れて車を出す

あわわっ！
うぅぅ…歩きたかった…
((道なんて間違えないもん
といいながら

間違えるから言ってるんだよ俺は...。
((小声で呟き

ミレイ…帰るわよ？

……………
((車のなかで必死に道を覚えてる

ティアラお嬢様。ご迷惑をかけて申し訳ございません。

…………Zzz
((車のなかで寝ちゃう

お嬢様。起きてください。

訂正
お嬢様。起きてください。
((自分もうとうとと眠ってしまう

……ん？…(ぼーっとしてる)
……あっ、ね、寝てません！
絶対寝てません！

あーぁ…。車なんか大嫌いです…。
((拗ねていて

......Zzz
((疲れがたまっていて起きない

あ…海寝てる……
心の声(海も疲れてるんだよね。
私がもっとしっかりすれば海も少しは楽になるかな？)
綾坂〜、写真を一枚だけ…

勝手になさったらどうですか？
((珍しく拗ね続けてる…

....好きだよ...Zzz
((寝言で好きな人を言ってしまう

ん？誰でしょうか？

....Zzz

誰が好きなのですか？
((聞いて

綾坂、拗ねないで…？
あ！イチゴあげるっ！

....の事が...す...き

別に、拗ねてませんし、私子供じゃないです…。
((プイッとして【拗ねてるじゃん…】

名前聞こえないです…。
…あ！
((ミレイを傍に行かせてみようと考え

海、起きてるのかな？？
綾坂…うぅぅ…

ミレイさん。
((にっこりとしては仕返しと言わんばかりに海の横に置いて

え…ちょっ///
いや、あわわわっ//

....(←好きな人の名前)大好きだよ！
((ミレイに抱きついてしまう

ごゆっくり…♪
((今までにない嬉しそうな顔で車から降りて、家の門の鍵を外していて

あわわわ…わ///
(大混乱中

あっ、綾坂、待ってぇぇ！！

あ、開いた…。
((鍵を外しては二人の状況にクスクスと笑いながらも必死に堪えて

あっ！申し訳ございません！お嬢様！
((目が覚める

あ、起きち…ゃった……。あはは……。
((まだ笑っていて

あわわわぁぁ……(気絶

み、みれい…？
((あちゃー…と言い

俺、なんかいったか？
((お嬢様の前では使わない俺口を使って

言ってない…。名前は聞き取れなかったけと、好きって言ってたくらいです。

...ｶｧ名前はいってないんですね！

……あ……(起きた)

　　【　参加希望です　　】
　名前:　乃々佳　瑛莉　(　ののか　えり　　)
　　　　　
　性格:　お嬢様なのに口調はお嬢様らしくない、本人はあまり自覚していない様。
　　　　天真爛漫でフレンドリーで温和な性格をしていて、やや天然気味、
　　　　 かなりの人見知りで、コミュニケーションや人と関わる事が苦手らしく、すぐ物陰に隠れてしまったりする、
　　　　 成績優秀、運動はドジをしてしまう為苦手らしい、そしてかなりの病弱で良く熱を出したり、八作で倒れたりすることがある。
　　　　　其れ故、良く執事を困らせている、
　　　　 嫌な事があったら一人で抱え込むタイプであまり人に相談しない、
　　　　　恋愛は奥手、そして少々臆病
　　　　 大の動物好きな為、休日は動物園や遊園地に遊びに行ったりしている。
　　　　お化けは大の苦手で、メンタルは少し弱い。
　　　　　
　容姿:ドレスは好みじゃないらしく着ない、
　 髪の色は綺麗な亜麻色で、ポニーテールに縛っている。目の瞳の色は薄い茶色で透き通っている。
　　　　　制服はきちんと着こなしていて、寒がりなのかその上に一枚羊の耳が付いたパーカーを羽織っている、　
　　　　　私服はガーリーなのしか着ない、ポップやクールはあまり自分に合わないから苦手らしい、
　　　　　ショートパンツよりスカートの方が履く回数が多い、
　　　　　　

　備考:　一人称　『　私　』　二人称　『　ちゃん付け、君付け　 』
　　　　　お菓子作りが得意、

　　　 指名：　特に無いです、
　
　【"　不備は御座いますでしょうか、　　　】

えり、よろしくねっ！

あっ、ミレイお嬢様、先程のご無礼をお許し下さい。

あ、全然大丈夫だよ！
気にしないで

名前は聞いて居ませんね?！

うん！聞いてないよ？

良かった〜本当にすみませんでした！
(内心:本当に聞いてないよな！な！)

大丈夫だよ！

. >>288　、

　【　主様不在なので仮参加とさせて頂きますね　】

　…よ、宜しく…ッ、！

　(　相手に行き成り話し掛けられれば吃驚したのかびくびく、と震え乍ら上記を述べ

　. >>all

　…皆さんも宜しく御願いします…ッ、！

　(　なんて頭をぺこりと下げて、

　　　　　　　　　　　　

えり、そ、そんな驚かないで、大丈夫だよ？
何もしないよ？？あ、イチゴあげる！
((美味しいよ！といいながら差し出す

宜しくお願い致します

あ、海もイチゴ食べる？？

. >>296　、

　…い、い…良いの、?

　(　人見知りな為相手と距離を取りながら遠慮気味に上記を首傾げながら問い掛け相手から苺を受け取り一口ぱく、と食べればあまりにも美味しかったので目を輝かせ『　美味しい、！』なんてにぱあ、と満面の笑みで左記を述べて、

　. >>297　、

　うん…、！

　(　自分の言葉に返答してくれる相手に上記をふんわりと微笑みながら言いこくこくと頷いてベランダに出れば『　雪降ってるね…、』なんて空を眺めながら左記をぽつりと述べて、

　　　　　　　　　　　

美味しいでしょ！！
えり可愛いなぁ♪
ほら、海も食べなよ♪美味しいよ♪

【絡ませてもらいます><】

よろしくお願い致しますね。綾坂久埜といいます。
((こちらも挨拶して
>瑛莉

あ、綾坂、イチゴ食べるっ？？

. >>300　、

　美味しい…、こんな美味しい苺食べたの初めてで…、

　(　あまりにも美味し過ぎるのかあっという間に食べてしまえば両手を頬に置き、上記を満面の笑みで言えば相手が可愛いな等と言ってきたのでかあぁ、と頬を赤く染めれば『　可愛く無いよ…、?　』と否定し、

　. >>301　、

　宜しくなのです…ッ、！

　(　相手に挨拶され少々吃驚するも何時も通りの表情に戻れば上記をにこ、と微笑みながら述べ『　私は乃々佳　瑛莉です…、』なんて自己紹介をし、

　　　　　　　　　　

遠慮します…。
((イチゴを見ればビクッとなり

良ければ沢山あるし、あげるよっ♪

私の事はお好きなように呼んでくださいね。

綾坂はイチゴ苦手なの？？

イチゴは私の天敵です。
((子供みたいなことをいい

え！そうだったの？？ゴメン！
えっと、じゃあ…クッキーは？？
((今日はうまく出来たんだよ〜！
といいながら差し出す

甘いものはお茶会(茶道)で充分です…。
((なぜか不機嫌

あ、そうだね、ごめんね…

……。別に、あなたが悪いわけでは…。
((謝れれば気まずそうに

いや、でも……。
((いつも迷惑かけてるし、ごめんねと
言う

わ、私は…。私は、ただ、拗ねていただけで…。

【落ち】

いえりえさん私は手愛来どうぞ宜しく
海？はっきりいったらどう？ほら好きな人…((ふふっとほほえんで

手愛来さん、意地悪ですね…

まぁ海言わなくても分かるわよ？((ミレイでしょ？と微笑み

えぇ意地悪よ？((って認めてほしい？ときき

さぁ？
((笑いながら隠し

じゃ認めようか？((少し女王様が入ってるんでねといい

それくらいはわかりますよ？
((笑えば『まぁ、寝たままみれいさんに抱きつくような器用な方ですから？』と海をみては思いだし笑いで

まぁね〜面白かったわね((ふふっと思い出したのか笑い

いいな…ミレイ…姉ながらズルい…

海に聞いたところで打ち上げないのわかってるけど

好きな人に抱きつきれるとか…((寝言可愛かったわね

でも、禁断の…。
((心配そうに上記を言えば『海って、俺口調だったんですけど…』と呟き

【ただいま】

【おかえり！】

皆様、違いますよ！もしも私がミレイお嬢様の事が好きだとしても執事とお嬢様の関係なので絶対に結ばれてはいけないそれにですよ！ミレイお嬢様が私の事を好きとは限りませんので

でも、気持ちがあればそんな理屈は越えられますよ。恋にルールはありません。てか、口調もどりましたね…。

///

あ、もしかして、照れてます？

あっ、いやいやいやっ！
なんでもないよ！照れてないよっ！

元々この口調ですよ！私は

は？俺口調だったのは何処の方ですか？
>海

照れてますよ？あ、恥ずかしいとか？
>みれい

さぁ誰ですか？

うぅぅ…///
(図星)

.....。
(内心:まさかお嬢様に抱きついてしまうとは)

【寝落ちします。】

海？？どうしたの？？
(大丈夫？と顔を覗く

京馬:…………((外を私服でそして、数人の男達に付いていく京馬

[文がおかしい気がするけど、すいません]

あれって、手愛来の…。
((もう外にはなれたのか歩いていてはポカンとしてしまい
>京馬

京馬:…………!!((その場で立ち止まると男達が、京馬を囲み何かを話している

>>54
でしょう？それとお嬢様、お菓子はいかがですか？
(首をかしげ
＞手愛来

あわわ…。見たダメなもの見た気が…。
((あたふたしながら
>京馬

男:元ヤンのお前が執事なんて……笑えるな?

京馬:………今ね俺には、これぐらいしかやれないんだ……
((元ヤンだか、話し方は普通

壁|ω・´) ﾁﾗｯ

あれ…？ケンカじゃない…。
((立ち止まっていれば、誰かとぶつかりスリにあうが気づかず

みれい…？

きゃっ…
(小声

何してるの？
((苦笑いで相手を引っ張り

えっとね、京馬見かけたから、
何してるのかなぁって思って、見てた

あたしも。なら、一緒に見ない？

うん！一緒に見よっか♪

【ごめんなさい、寝落ちます】

京馬:悪いけど………まだ仕事があるんだ。またにしてくれないかな?………!!!((男の後ろを通った男に目をつける(スリをした人)

男:連れないなー………((男の一人が京馬の服を掴む

[了解♪]

よし！探偵気分♪
>みれい

じゃあ、お目当てのもの買わなくちゃ…。
((笑顔であるきだし

お嬢様、何でしょうか？
((除きこまれたのでどうしたのか訪ねる
あ〜。ミレイお嬢様､久埜様お帰り下さい。
((と言いつつ京馬の所にいく

男:あぁ?お前誰??

京馬:………あっ、海……

[今日は、いつ来れるか分かりません。]

俺の友達に手を出さないでくれるかな？

海！？…そうだよね、見てるだけじゃダメだよね。
タタタタッ(走る)
あ、あんた達っ、お姉様の執事に手を出さないでっ！海にも手を出さないでよ！！……ｶﾁｬｯ｡(なぜか拳銃を手に持つ)
【今日学校なんで午後からきます】

二人に手を出したら、うっ、撃っちゃうからね！！
(内心:な、何でこんなこと言っちゃったの> <
私100発中1発だよ！助けられるかな】

【あ…私は午後5時頃きますね】

お嬢様､ちょっとそれ貸して

男:お前らさーー……コイツが昔どんな奴か知らないだろ?

京馬:………久埜様、海……二人は手を出さない方が良い……これは、俺の問題だから………

【学校早退しました。理由:学校で吐いた】
え、はい。(貸した)

昔は昔、今は今なの！！
昔のことは知らないけど、京馬は
優しいんだよ！！

……ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ…。
▼ミレイはポケットから、
携帯ナイフを取り出した。

ナイフとか剣とか使うのは、得意なんだ♪
格闘も得意だし、負けないよっ！！

あ、ねぇ海、ライフル使うっ？？

…ﾊﾟｸﾊﾟｸ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
(お腹がすいたため自分で作った
クッキーを食べる)

知ってるけど。
((目付きが変わる。
ありがとうございます。お嬢様

(内心:海の目付きが変わった！
何か、怖いかな…)

これからあんまこれない

これからあまりこれません

え！？あんまりこれないの！？

うん３Dをとられたからパソコンでやってて親帰ってきたらできないから

朝はやくかこれぐらいの時間帯しか

お嬢様は帰って下さい。

大変だね…今の時間帯にたんさんしゃべろー！

か、帰らない！一緒にいるっ！

海いいわ私たち魔法が使えてただのお嬢様じゃないから

ねミレイ

うんっ！使える！
今度はちゃんとコントロールできるっ！！

あーはいはいちゃんとコントロールしてね京馬のために

ふうー神よキョウマヲ助け私に力を

うんっ！！

帰って下さい。これは、俺達が解決するから。

京馬が元ヤンなんて最初から知ってるわ

……
(内心:どうしよう、海に迷惑かけないって決めたけど…
帰りたくないよ……)

海いやよ愛する人のためなの

私たち迷惑かしら

だからこそ、京馬はお嬢様を傷つけたくないんだよ！

海聞くけどもしこんな風にミレイがなってて私が帰ってって言ったら帰らないでしょそれと同じ

ごめんなさいでも私いやなの

はい。はっきり言って邪魔です。

海…私は、帰らないっ！

傷つけたくないだからって私のこのこ帰れないわ

海酷いわねーはっきりいいすぎよ

ちょっとだけ、グサッときた

ミレイ私も帰りたくない

うんきたね

なにがなんでも、帰らないもんっ！

執事だからお嬢様だからって差別の問題じゃない気持ちの
問題でしょ

海わからないかしら

何度も言わせるな！帰れ！

帰らないわよ

ひっ………。

きゃ・・・わかったわ

俺の機嫌が悪くなる前に帰れ！

……帰らない…絶対に帰らない

怖い海帰るこの選択いい選択じゃない落ち

わかったよ

………わかった…
……か、帰る！

分かったなら良かったです。
(内心:あの頃の事はティアラお嬢様以外には知られたくないし)

〜屋敷にて〜
【帰るのはやいとか言わない】
……ｶﾁｬ。(自分の部屋に戻る)

やっつけますか！

〜部屋にて〜
ぬいぐるみ(ウサギ)
を持つ
………喋っていいよ？
ウサギ(元気ないじゃん、何かあった？)

何もないよ？
ねぇ、魔法をもうちょっとコントロールする
練習がしたいんだけど…
ウ(え？また暴走し「してない」
ふ〜ん、ミレイは暴走したらヤバイもんねぇ)

ウ(じゃあ、あ、このタンスに火をつけて、魔法で！)
わかった。
…我が指先に、火よ、ともれ…(口ぱく)
………ボワァァッ！！！
ウ(ちょっ、お前口ぱくでそんなに
出るの！？部屋燃えてんじゃん！！)
あっ！！やばっ！！
み、水っ
あ、水よ…バシャァァッ
ウ(呪文唱えてないのに、水がでるとか……
まぁいいや)

ねぇ、ウサギ〜
(何？)
海大丈夫かな？
(大丈夫じゃねーの？？
俺は知らん)
お姉様、大丈夫かな？
何か、泣いてそう
(どこか出掛ければ？
気分転換してこいよ)
賛成、久しぶりにホウキに乗ろっと

もしもし。お嬢様、外でホウキに乗ろうとしていませんよね〜
((怒り気味

(黒いマントをはおり、フードを被った)
行ってくるね！(ホウキにまたがる)
あ、そうだ、海と京馬見てこようかな？
あ、やっぱり駄目か。
お金持ってるし、何か買いに行こうかな…

何故に！？嘘っ！
ウ、ウサギ！！助けて！！バレてるよ！！ねぇ！

人目に付くから止めてください

あ、ねぇ、海、一時間だけ！あ、30分でいいから！！

駄目だ！

うっ……
わかった、止めるよ…
部屋で何かしてます。

あ、上の私ね

〜部屋にて〜
あ、イチゴに水あげなきゃ(イチゴ育ててる)

海のバ〜カ…(小声)
ホウキにのって外行くくらい
許してくれたっていいのに…。
ね、ウサギ

もしもしお嬢様。

！？
海、な、なぁに？？

あの...明日、一緒に出かけませんか？

(遊びに来たけど、帰ろうかな…？)
((インターホンを押す直前に窓の中が見えたので苦笑いで

え！！いいの？？
行きたいっ！！

綾坂っ！！
入っていいよ？？

それでは、決まりで

うんっ！決まり！

お取り込み中だし…。あ、急用が…。
((いかにも帰るといってるみたいな言い訳で

ま、待って！綾坂、帰らないでぇぇぇ！

あ、ほら、頭が腹痛で…
((こういう時には弱いみたいで思いっきりバレバレな嘘をついてしまい

え！？腹痛！？
待ってて！薬持ってくる！！

あ、信じた…。
((行ったのを見ればごめんなさいと紙に書いてはおいて帰り

薬持ってきたよ〜って、あれ？？
綾坂〜？？…ん？(手紙を読む)
………あ…あれ嘘か！←今ごろかよ
よし、綾坂の家行こ〜！

綾坂の家は…こっちか！
(逆方向を見る)

あ、あれ…ここどこら辺かな？
ま、もう少しでつくか♪

道間違えちゃった…！
((角を曲がればミレイを見て固まり

…うぅっ…ここ…
どこなの？……(泣)

………うぅっ…
(どんどん知らない道を進む)

あ、綾坂ぁ〜……海〜……
いるわけないか……。
……ここホントにどこ…？
………綾坂の家って、こっちかな
(逆方向)

あ、あのここどこですか？？
(近くにいるおじいさんに声をかける)
おじいさん「ここかい？
ここはねぇ〜「あ、あの、ここまで
行きたいんですけど…」ん？あ〜、
多分こっちじゃ」
(逆方向w)
あ、ありがとうございます！！
ﾀﾀﾀﾀﾀｯ。(走る)

もしもし。お嬢様は、迷子になったんですね。

も…もしもし…海…ここ、どこ？……
むっ、迎えにっ……きてください…(泣)

分かりました。少々お待ち下さい。

……海…お願いだから…
…早く迎えにきて……一人は
…寂しいよ…

海…いつもごめんね…(泣)

ﾊｧﾊｧ...っお、お嬢様遅れてすいません。ごめん何てとんでもないです。

海っ！！遅れて何かないよ！！
いつも…ありがとうっ(ニコッ

ちょっとどこ行ったかと思ったら・・・

海何で分かったのよ

【面白そうなスレ発見…！お嬢様と執事、一人づつで参加希望大丈夫でしょうか？】

４６１いいですよ

心配したのよミレイ

>>461
いいよー！

そうだよね、迷子だった私の場所が
どうしてわかったの？？

何でって...。何でだろ

お姉様、ごめんなさい。

コソ海さっきとっても怖かったわよミレイにばれるわよ

どうしてそこでミレイお嬢様の名前が出るんですか？

海ふふふ好きだからーかな
ミレイいいわよ無事なら

海だって好きでしょみれいのこと

好きって誰が誰のことをですか？

落ち

海がミレイを

違いますよ！

あ、海は誰が好きなの？

ねぇ、海、明日どこにいくの？？

……。

【落ち】

[ごめん。来るの遅れました!!!]

[すいません。何か色々話が進んでるので、レス蹴ります。すいません]

京馬:………あーー………暇……((執事の仕事を休み、公園でアイスを食べている。(眼鏡はずしてる)

>>all

〜部屋にて〜
誰も…居ないよね。
お姉様みたいに歌でも歌うか

いつの日か　忘れるの？
君(海)が好きだということを

君といられる時　すごく嬉しいの
けどいつかは独りなの　涙隠して
赤く染まる空は　私には見えなくて
やっと気付けたこの感情も
いつかは消えていく

大好きな君(海)にも　隠し事
初恋の風　淡雪にのせて
もう今日から　独り言
笑う君に言うよ　好きだと

いつの日か　消えていくのかな
………ごめんね　私の好きな人
初恋の夢　ふわり消えていく
もう今日から　独り言
君に送る言葉　好きだよ……
【良ければ感想を((殴】

[すごいね………将来作曲家になれるのでは!?]

【感想ありがとうございます！！
作曲家なんてなれませんよ> <】

[えぇ!!!スッゴい良い歌詞だよ!!おんなの作れるなんて、すごいよ!!!]

[字間違えた。あんなのです。ごめん]

【ロマンチック…♪私もミレイさんは、作曲家は狙えるとおもいますよ？】

【そこまで言ってくれるとは！
嬉しいです！！あ、すいません。
落ちます】

[了解ーー!!]

歌…誰も聞いてないよね、
きこえてないよね…？

【今日は学校を休みました。】
ねぇウッちゃん
(誰がうっちゃんだ)
私の作った歌さ、どう思う？？
(100点中23かな？)
ふ〜ん。ねぇ、私ね植物とか動物とかと
お話が出来るようになったよ！
(で？)
魔法の練習を…
(一人でしてろよ)

あ、イチゴに水あげなきゃ…。
イチゴ[水は、いらないよ？]
え…いらないの？
[もう少したってからがいいな]
わかった。

あ、お水あげよっと。
[ありがとう、今日はもういいよ？]
う、うん、わかった。
あ、そう言えば今日、海と一緒に出掛けるんだよね！
((楽しみだなぁっ♪と
言いながらその場でウサギみたいに
ぴょんぴょんはねる。

【上げとく】

お嬢様、準備が出来ましたらお呼びください。

あ、うん！もう少しで終わるから待ってね。

よしっと。
海〜、準備できたよ〜！

それでは、行きましょうか。
((私服を初めて見せる。

うんっ！行こっか♪
海の私服初めて見たなぁ…
似合ってるね！

そんな、私にはもったいないお言葉

でも、本当に似合ってるよ？
((早く行こう？と言う

そうですね。その前に、魔法の練習をしませんか？

【ご飯食べるので、いったん落ちます】

うんっ！
あ、でも危ないからちょっと離れてね。

きっと忘れないよ貴方のことは…♪
失恋したあの日貴方と過ごした最後の夜…
何故か切なくて明日になればきっと貴方とのいつもの場所に行っているだろう♪
そこできっとないてる貴方はきっと来ないのに…きっと…貴方のこと思ってる…
また恋に落ちても貴方のことはきっと忘れられないよ
あぁ時間はもう戻らないから…
思い出を一つ一つ思い出すの…思い出しても思い出せきれないの
あぁ…私の甘くか弱いガラスの心が割れたように心が重くいたいの…
私の笑顔はもうなくてもう笑顔は失われた…
ずっとずっと大好きだから…
私はもうどうなってもいいから…貴方だけは幸せになって…
本気で本気の恋をさせてくれてありがとうサヨナラ…
ずっと…ずっと大好きだから♪
ふと出た言葉だけど…何でこの歌…？
【私の作った歌ですミレイよりは上手くないけど】

私が手伝ってあげるわミレイ一人じゃ危ないわよ

ティアラお嬢様。

何？海
【落ちるね】

お嬢様が危ないのでは？

【え！？私より上手だよ！！
ふと出た言葉でここまで感動する歌作れるなんてすごいよ！！】
お姉様、手伝ってくれるのっ？？

海、お姉様は、多分…大丈夫だと
思うよ？早く始めよっ♪

そうですね！

よしっ、えぇっと、何の魔法の練習する？

攻撃系を

う、うん！やってみる！
えぇっと、あ、海、5m離れて！

大丈夫ですよ！

わ、わかった。
火よ…我の周りにあるものを…
全て焼き尽くせっ！！
ボワァァッ←音適当ww
(半径5m以内にいる人…危険。
少し本気を出せば半径50mはいけるよ。)

あ、結構うまくいったかも…♪
海はどう思う？

やきつくしすぎです。

そうだよね。
元に戻さないと…
ねぇ、海、私の近くにいた？

はい。

え…それで無事だったの？

私はどんな魔法も使えますから

無事でよかった！
海すごいね！！
どんな魔法も使えるのかぁ…。
私なんて、力制御できないし、
たまに暴走しちゃうし…

それでは、このロウソクにこういう風に

うん…
ロウソクに風に…
(メモしてる)

【こういう風(ふう)に】

あ、こうゆう風に…

海…？
続きやって…

海？？
ねぇ、返事して？

【昨日だかいつかに参加希望した者です】

名前；椎ノ木 聖（しいのき ひじり）
性別；女
性格；慣れるまで本性を出さず優しく落ち着いた様子で接するが、
相手が慣れたと判断すれば毒舌・皮肉は当たり前になり、相手の弱点を突いたりしてくる為、好き嫌い関わらず周囲からは距離を置かれる。
また、本人は上記のような事をし、相手の嫌がる顔や悔しがる顔を見るのが好きというのらしく、見ている時は笑顔。まさしく性格が悪い←
しかし相談にのられれば解決へ導こうと努力する一面も。
勉強は大体できるようだが、体育は嫌いと言うことで余り参加はしていない様子。

容姿；身長は156程で、ストレートの黒髪はお腹くらいまで瞳は紫で二重垂れ目、顔立ち整ってるる。
制服はキチッと着ており、私服はお嬢様らしい華やかなドレスは嫌いなようで、ショートパンツやスカートなにか、と言った感じで普通。パーティーでも着るのは黒などのドレスのようだ。

イメージボイス；まりあほりっくから「桐 菜々美」
立場；お嬢様

備考；一人称「私」二人称「貴方、名前さん」
派手な物が嫌いだが、興味の示せば遠目で監察してたりする事も。
嫌な事があっても言わず、顔に出さず腹の中で煮えたぎらせていて、ストレスが多いせいか保健室常連者の仲間入りを果たした。

【二人も参加させる癖にプロフ遅れ申し訳ございません!!その上雑な物になってしまって申し訳ないです……不備ありますでしょうか…？】

後はこうやって自然を操るでも、この扇を使ってやると制御出来ますよ。

聖ちゃん、よろしくね！

ふむふむ…(メモ中…)
海、教えてくれてありがとう！！

【〉529備考に記載漏れ発見…！】

備考補足；本人は使う機会も無いので余り気にしていないらしいが、電気等が操れるらしい…←

この、扇を差し上げます。

えっ…でも、それ海のじゃないの？？
もったいないよ？

い、いいえこれは、お嬢様の為に作った物です。私は衣装を着ない時は使わないんです。それに、私はこの扇があるので
((自分の扇を見せる

【お嬢様役で参加希望です!】

わ、私の為に…？
海、ありがとう！
((笑顔で

>>536
いいですよー！

【いいと思います｡プロフィールを書いて下さい。】

いっいいえ
((顔を真っ赤にする

扇かぁ♪
大事にするねっ♪♪
って、顔赤いね、大丈夫？？
((顔を覗く

だっ大丈夫です。

本当に？？
無理しないでね！
あ、まだ魔法の練習する？
それとも、もう出掛ける？

〉531
……よろしくお願いします。
（相手の挨拶を聞けば名乗った記憶も無ければ会った事も無い為か一瞬かんに障ったものの、それを悟らせないような優しい笑顔で返事をして）

え、映画館か水族館か遊園地か動物園何処が良いですか？

どれもいいのばっかりだね、
う〜ん…海だったら、何処がいい？？

聖ちゃんって可愛いね！
あ、自己紹介忘れてた！
私の名前は、姫乃ミレイ、改めてよろしくね！！

お嬢様が行きたい所で良いです。
>>ミレイ
聖様記憶...ありますか？
>>聖

えぇっと…じゃあ…
う〜ん…
あ、遊園地行きたい…かも。

付けたし
((いろいろ感づいて

それでは行きましょうか。ちなみに私、俺口になるので

わかった！
俺口になるんだね！

はい...。申し訳ございません

えっ！？謝らなくていいよ！！
あっ、ほらっ、早くいこっ♪

はい。

〉545
…？そうですか？私は貴方のお顔の方が可愛らしいと思いますよ。
（相手の言葉に特に驚く様子も見せず目を細め笑みを浮かべれば上記を返して。
名前を名乗られると納得した様子を見せ「よろしくお願いします」と軽くお辞儀して返し）

〉546
・・・…さぁ、どうでしょうか？
（相手の様子を見て、更に相手の言葉に耳を傾けては口元を手で軽く隠しながらも、思わず軽く吹き出してしまって。
暫く考えるしぐさをしては相変わらずの笑みのまま上記を言い。
あらためて考えるもやっぱり顔が出てこないようで、「いつもは覚えてるんですけどねぇ……」と呟いて）

【ありがとうございます!!プロフィール書きますね↓】

名前：乱道　逸魅
読み：らんどう　いつみ
性別：女
役：お嬢様
性格：お嬢様とは思えないほど乱暴＆凶暴。とても言葉遣いが悪く、すぐ手が出る。
　　　　一見自分のことしか考えてないようにも思えるが、根は他人を思いやられる優しい子。
容姿：オレンジに近い茶の髪を片方だけで団子状に纏めている。目はパッチリした瑠璃色の瞳。
備考：一人称「私」、二人称「お前」、呼び捨て
指名：(どなたでも^ ^)

【良いですかね…?】

【聖さん、幼馴染み設定でも良いですか？】

ねぇ、海、敬語とかじゃなくていいよ？？

やっぱり聖ちゃん可愛いよ！

初めまして！姫乃ミレイです！
よろしくね！！
>逸魅

分かりました。素に戻りますね。

うん！^^

【風呂入るので落ちます。8:30〜9:00までには来れると思います。】

〉556【勿論ですよー！あんな面倒くさそうなキャラですがよろしくお願いします】

〉557
そうですかねぇ…
（相手の言葉に疑問を抱きながら、肯定も否定も面倒になっては上記を呟き）

いつみさん私許可してませんが…まぁいいでしょう
海私が危ないですって？私ゎ大丈夫よ？
ミレイ歌誉めてくれてありがとう♪♪♪【P☆K　P☆P　で使っていいかなっ？♪】

【こっちも素が色々と面倒なので】
聖、俺の事覚えているか？
>>聖
じゃあ行くかミレイ
>>ミレイ

…海が壊れた…？((何これといい

海何て…ミレイ思いなの！？((ミレイ羨ましいなといい

あ！て、ティアラお嬢様？！

いってらっしゃいミレイ♪((海とお幸せに〜なんてね♪楽しんでらっしゃい！

ふふふ海のいる場所には私もいる！((にゃ♪

だって暇何ですもの…京馬が居ないし((だから海についているのだ☆

〉563
うーん……海ってついてたのは覚えてる気はしますけど。
（相手の事は思い出したものの、焦らすと言う選択肢を生み出したようで、
考える仕草をしながら楽しげな笑みを浮かべながら上記を言って）

聖さんごきげんよう海のこと知ってるの？海は私の執事。よろしくね((これからも海をよろしくお願いしますといい

【戻りました】
お、お姉様っ！！

今日はミレイお嬢様と魔法の練習をしたついでに出掛けただけです

ミレイにゃは☆ごめんなさい着いてきちゃった♪
海…よくミレイつれていけるね？((ミレイ大歓迎だなこれはといい

あ、うん。私は逸魅。よろしく。((素っ気なく答え
>>ミレイ

【絡み文も出しときます。】

ふぅ…………。((全身傷だらけになりながら公園のベンチに座っていて
>>all

お前は俺の幼馴染みだろ
>>聖

あら大丈夫？乱道さん？

海…あらら俺口だわ…
乱道さん私は姫乃　手愛来ですわ

海って聖ちゃんの幼馴染みだったんだ！
初めて知ったなぁ

うん。…ってあんた誰?((驚き
>>手愛来

逸魅ちゃん、大丈夫！？

大丈夫ですか？
((治癒の魔法を使う

乱道わっ！？ごめんなさい…私？

え海私もやるよ〜♪
治療魔法！っ！
【落ち】

わっ、私もっ！治療…

ええ、聖は私の幼馴染みのお嬢様です

うん、多分大丈夫。ちょっと面倒事に巻き込まれてさ。((自分の傷を見ながら
>>ミレイ

あんた、魔法なんか使えんの?((ちょっと驚き
>>海

ううん。違うよ。((そう言っては笑い
>>紅恋羽

幼馴染みかぁ…いいな

使えますよ。

あんまり無理しないでね？
((治療しながら言う
>逸魅

そうですよ。

あれ？魔法…
嘘…魔法が使えない……
ち、治療魔法っ……
使えない……

お嬢様。少々お待ち下さい。
((扇を使う衣装に着替える

へー、凄いな。((素っ気なく
>>海

だ、大丈夫か?((魔法が使えないと言ってる相手を心配し
>>ミレイ

………(ちょい混乱中)

逸魅ちゃん、私は大丈夫だよ？
((大丈夫と言っているが
小刻みに震えている

目をつぶってください。目を開けないでくださいね
(内心:こんな衣装姿見られたくない)
((魔力を回復させる舞いを舞う

う、うん！(目をつぶった)

いや、大丈夫じゃないだろ。((背中を擦り
>>ミレイ

.....(←術の呪文唱えながら舞を踊り始める)

逸魅ちゃん…ありがとう(目をつぶったまま)
逸魅ちゃんは優しいね^^

(内心:目開けたいなぁ…。
でも我慢しないとっ)

〉576
フフッ、そうですね。貴方は私の大事な幼馴染みの桐ケ谷海です。
（相手の言葉に楽しげな笑みを浮かべていればクスクスと笑いを交えながら言って）

〉579
そうですよ（笑顔

[舞い終了]約束を守って下さってありがとうございます。もう、魔法を使えるはずです。
((衣装のまま

ありがとう！！
目開けていい？？

はい。

そんなことないよ。それより、大丈夫か?((再び心配し
>>ミレイ

[京馬って無視されてます?]

【いいえ。】
>>京馬
【寝落ち。朝に来ます】

海、本当にありがと！！(ニコッ

逸魅ちゃん、もう大丈夫だよ？(ニコッ

京馬は、無視されてないと思うけど…

そうか、良かった…((安心し
>>ミレイ

逸魅ちゃんは本当に優しくて可愛いなぁっ♪
尊敬しちゃうよ！

京馬…！あぁ…

お姉様だっ♪

乱道私を知らないとゎ…ってね♪私はね世界一のお嬢様…姫乃財閥のお嬢様なのよ

[何か色々すいません]

京馬:………((ボケーっとしてる

ミレイ♪♪♪京馬を久しぶりに見た気がするのはなぜかしら？((愛おしい人が来たわ…

京馬〜？何してるの〜？

京馬待っていたのよ…貴方を…((泣きながら

京馬:………!!!………あんたか……((いつもと違う

………///
(海のことを考えてる)

京馬:………仕事休みだったから……

京馬…そう((優しい京馬がいつもと違ってなんか怖い…

可愛くも優しくもないよ。ミレイのほうがよっぽど可愛くて優しいよ。
>>ミレイ

ミレイ！？何考えてんの〜？

何ミレイと言い合ってるの？乱道さん？

そうなのか?((あまり驚かず
>>紅恋羽

京馬:………あんたは、何してるんだ?

>>手愛来

そんなことないよ〜！
>逸魅

なっ、何でもないよっ > <
>手愛来

いや、そうだよ。そういえば、ミレイって好きな人とかいるの?
>>ミレイ

な、内緒にしてねっ！
誰にもいっちゃ駄目だよ？
>逸魅

京馬…？どうかしたの？怖いわよ((ヤンキーに戻ったっ！？

ミレイあ教えるのね…

あ、うん。解った。言わない。
>>ミレイ

ミレイぃ〜！！！京馬いつもと何か違うことない？((てか怖いよね

だ、だって逸魅ちゃんは、友達だもん！！
あ、親友だもん！

うん！京馬いつもと違うね！

京馬:…………あぁ、あんたにこんな俺見せるの初めてか……
眼鏡をしてる時があんたの知ってる、京馬。してないときは、あんたの知らない京馬。
まぁ、執事の俺か元ヤンかの違いだ………

>>手愛来

っ…！？京…っ馬っ！？

お、おぉ…それで、誰なの?((興味津々
>>ミレイ

あでもそっちの方がかっこいいわよ！京馬

京馬さんって元ヤンだったのか…！

えっと、私の好きな人は
海…だよ///
(小声で逸魅に聞こえるくらい
>逸魅

え？ミレイ知らなかった？((ふふっと微笑んで

で私が京馬なの///((小声で

うん、知らなかった！
>手愛来

海…?あぁ、あの執事のか?((こちらも小声で
>>ミレイ

乱道私の好きな人…ね♪

京馬:………そうですか……((立ち上がり何処かに行こうとする

京馬…あぁ、二人とも恋してるんだね。
>>紅恋羽

あーそうだっけ？((私普通に知ってたんだけど…

う、うん///
でも、海、きっと私のこと
好きじゃないと思うの…
(小声で
>逸魅

まぁ…ね

ミレイいや海ミレイのこと好きでしょ？抱きついたりするんだし…((寝てたのに器用に…

いや、私には両想いに見える…((小声
>>ミレイ

頑張って。応援してるからさ。
>>紅恋羽

京馬…っ♪

……///
あの時、ちょっと嬉しかったかも///
あ、お姉様、この扇見て！
海がくれたの！！私の為に作ったって
言ってた！！すごく嬉しかったなぁ///
>手愛来

ぅん乱道…あぁ…ミレイいいな…

京馬:………??ご機嫌だな?

>>手愛来

そっ、そうかな？///
>逸魅

ミレイわぁ…いいないいなっ！私もプレゼントって貰ってみたいな…

私も海に何かお返ししないと…
何がいいと思う？？

京馬そう？ただ…京馬と喋れたから？
【落ちるね♪】

うん。もっと自信持ったほうが良いよ?
>>ミレイ

大丈夫だよ。まだチャンスはある。
>>紅恋羽

逸魅ちゃんて、ほんとに優しい！！
うん！もっと、自信もつよ！

いえいえ。ミレイは可愛いからモテそうだな。
>>ミレイ

京馬:………そう……((執事の癖か、歩くスピードをゆっくりにする

>>手愛来

[了解♪]

かっ、可愛くなんてないし、
モテないよ〜！
>逸魅

いや、現に海と両想いだよね?
>>ミレイ

そっ、そんなっ///
海と両思い…///
(顔が真っ赤)
>逸魅

【落ちるね】

[了解。私も落ちます♪]

【レス蹴りします。絡み文投函です】

…？あら、私とした事が………
（ショートパンツに黒い二ーソ、黒いパーカーにポニーテールといつもと同じラフな格好で街を歩いては、
自分のお気に入りの店へ向かっていたものの、人込みのせいもあってかいつの間に違う、知らない道へ出ていて。
それに気づいては立ち止まり、周りを改めて見渡しては少し目を細めて上記を呟いてしまい）

〉〉All様

[落ちてないので絡みます]

京馬:………あれ?あんたはたしか………誰だっけ?

>>木聖

〉673

あら、初めましてですかね？
（最初は自分に向けられたか分からなかったものの、一応聞こえてはいた為振り向き。
相手に近づいて顔を確認してみれば知らない人だった為優しく笑みを浮かべると上記を言って）

京馬:そうだな………俺は手愛来お嬢様の執事……名前は剣城京馬……

>>木聖

【これ絡んでいい？】
あ、聖ちゃんっ……
よ、よかった！また前みたいに
お家に帰れなくなるのかと思った。
海が来てくれたからよかったけど///
聖ちゃんはここで、何してるの？
>聖

今日は、休みだし何処に行こう...。
((素に戻っている(ミレイ達とおんなじところにいる)

京馬・・・
海暇ねどこか行くー

おい、ティアラ。どうしてここに居るんだよ。

だからー言ってるでしょ海のいるところには私もいるの

さ、さむっ！！

ついてくんな

ミレイ大丈夫っ？
海嫌だ暇だし

う、うん！！

ミレイの所でも行ってこい

ミレイならいいけど魔法で暖かくしたらいいんじゃないの？

海そうするー

あ、そうだったね…
((「魔法があるんだった…」
と元気がない
>手愛来

ミレイどうかした？

どこにいくべきか...。
((ミレイ達が居ることを知らずにミレイ達が居ることに向かう

ミレイ手伝うわ

な、なんでもないよ？？(ニコッ
>手愛来

海だったら皆でどこか行きましょうよ

ミレイそう？ならいいけど

えっ！どうして、お前等が居るんだよ

あ、海……
私達…ここに居ちゃだめなの？？

いや...別に...。

だーかーらー海がいるところには私たちがいるの！

達に増えてるし...。

で、何処に行くんだよ...。

あ、ねぇ海…

何だ？

この扇…どうやって作ったの？？

魔法だ

へぇ〜…
私も作れるかな？あ、でも
私じゃ無理か…

無理だな

だよね〜…
…………
((ぼーっとしてる

どうして、そんなことを聞く

………あ、いや、
なんとなくだよっ…………
…………

そうか

お、やっとなれてきたな…(ﾎﾞｿｯと

やべ〜眠い
((仕事中
>>all
どうかしたか？
>>ミレイ

なれるのにも時間っかかかるんだな…
(ボソッと
【ご飯食べるので落ち】

【了解♪】

あ？なんでもね…あ、やばっ(ここはボソッと
な、なんでもないよ？？

【カレーだった〜♪】

京馬:………何?

>>手愛来

【私は何かな〜】

【なんだろう？楽しみだね〜】
……あ、やっぱこの体…不便だ…
(ボソッと

元に戻ろう…
いや…せっかく入れ替われたんだ……
もう少しここままでいるか……(小声で

入れ替わるって...どういうことだ？

あっ、いや、なんでもないよ？？

お前...本当にミレイか？

なんでそんなこと言うの？？
私はミレイだよ！！

【入れ替わるってどういうことですか？】
....ﾁｭｯ
((手をとって薬指にキスする

【えっとね、友達に聞いてくるね！
友達がやって！って言ったからやって
みた！！詳しく聞いてくるね〜！】

…さわるなっ！！
((「気持ち悪りぃな」と小声で
いう

お前...誰だ？

【聞いてきました！】
あっ……
やっぱバレちまうよなぁ…
誰だか知りたいか？？

別に...でも、ティアラに報告するから聞く
(内心:ミレイになりすますなんてどこのどいつだ...ぶっ飛ばす...)

…え〜と、ミレイがもってるウサギの
ぬいぐるみがあるだろ？？
それが俺だ。
俺は外に出て見たかった。でも、あいつは危険だからと出してくれなかった。
それで俺はミレイに言った。

なら...燃やすのを今日は止めてやる

【友達が言ってたの ↓】
〜続き〜
「一度でいいから入れ替わってくれ」
と。一日たったら戻るといったら
あいつは「一日だけだよ？」と
言って入れ替わってくれたんだ♪
元に戻る気なんてなかったのになぁ〜
あいつは信用しすぎだww優しすぎだしww
かわいそうだよなぁ〜？？www

今すぐ戻れ
((殺意を向ける

ん〜？あっ、戻り方忘れちゃった☆
((ミレイの声で

それじゃあ俺が戻してやるよ...ﾆﾔ
((鞄から扇を取り出して

なっ…！！
(内心:そうだ…。コイツ
扇もってたんだ…。どうすればいい…？)

ゝ♀○ゝ◇◎○◇♀♀★▲♀
((呪文をとないだして

ちっ…！！
(内心:今の俺は魔法が使えない…
考えろ…考えろ…！！

........ﾆﾔ
(内心:こいつ困ってやがる)

【友達に知らせたら、めっちゃテンション上がってるww
そのまま、コイツ(ウサギ)倒していいって言ってる】
なんなんだこいつ！！！

【ご飯で少し落ちます。】

【了解っ！！】

〉675
そうですか…私は椎ノ木　聖です。よろしくお願いしますね、京馬さん。
（雰囲気から相手の職業などを予想していたものの、雇い主の名前を言われればあぁ、と納得してしまい。
相手を見ては小さく笑みを浮かべて上記を言い、軽くお辞儀して）

〉676
……？あら、どうも。
（どうしようか、と少し悩んでいればふと聞いた事のある声が聞こえて。
主を探せば相手が見え近づき、周囲の騒音で聞き取れてはいなかったものの、いつもと同じような笑顔を浮かべれば挨拶して）

【聖さん、今日の晩ごはんなんでした？？】

【夜ご飯はグラタンと手羽先とサラダでした。】

〉744
【夕飯ですか！自分の家はまだ食べてませんね…おやつにはアタリめを食べてました】

>>745
【めっちゃ美味しそう！！
羨ましいつ！！！】

>>746
【アタリめ美味しいですよね！
家に結構あります！】

.....ﾊｱﾊｱ
(体力を使いすぎたか)

……あ、あれ？？
戻ってる…？まだ一日たってないのに…
……って、海！？ど、どうしたのっ！？
え、えと、どうしよう…(涙目)

あ...ミレイか...ﾌﾗ...ﾊﾟﾀ
((体力を使いすぎて倒れる

海？海っ！！
嘘…！！
お、お屋敷までつれてかなきゃっ！！
そしたら魔法で治してあげるからね！！(涙目)
((上記を言うと、ホウキを出して
お屋敷へGO！！←

....ハアハア

〜お屋敷についた〜(早いとか言わないでね)
〜自分の部屋へ行く〜
海っ！待っててね！！
治療魔法っ！！【治療じゃないよね】
海…ごめんなさいっ…(泣きながら
治してる)

あ、ミレイ?!

海っ……
ごめん…なさいっ！！……(泣いてる)

お前が謝る必要はない...。その代わり頼みを聞いて...くれるか？

ぅ…うんっ！！…(まだ泣いてる)

もう泣くな。あのウサギと2人で話がしたいんだが良いか？

う、ん…。
ウサギと…話がしたいんだね。
待っててね、今連れてくるから！
(やっと泣くのを止める)

あぁ。...その...ありがとな...色々と

はい。連れてきたよ！！
私部屋出るね！！
ウサギ、悪いことしちゃだめだよっ
！！

ウサギ(なんだよっ！！

お前...ミレイの体に乗り移って何する気だったんだ？

アイツ(ミレイ)の
人間関係を壊そうとしただけ〜

やっぱり燃やしてやろうか...ﾎﾞｯﾎﾞｯﾎﾞｯ
((炎を出して

なっ…やめろっ！！

冗談だよ
((炎を消して

冗談に見えなかったぞっ！！！

俺の嘘を暴ける奴なんていないからな

だろうな…
で？用件はそれだけか〜？？

それとお前にも頼みがあるんだが

あ？なんだよ

彼奴(ミレイ)に扇の使い方を教えてくれるか？

は？？俺があいつに？？
お前が教えればいーだろ？

無理無理無理。俺が出来ないからお前なんかに頼んでんだ｡
((焦って

はっ？？いやいや、俺の方が無理！！
使い方なんて知らねーよっ！！

何でだよ。
((上記を行ってから執事モードに戻る
お願いします。ウサギ様
((悪い笑顔を見せる

………(絶対やられるな)
…………分かりました。精一杯教えますので、
勘弁してください。
あ、そういや、なんで無理なんだよ。
理由教えろよ

理由は無いです。

…戻っていいか？？

ええ。その代わり約束を破ったら分かってますね｡

うっ……分かってるよ！
ミレイ呼んでくるな〜

それでは、私はこれで

あ、終わったんだ、早かったね！

はい。お嬢様。

何話してたの〜？？

秘密です。お嬢様
((無邪気な笑顔を見せる

宜しくお願いします。ウサギ様

…///
(顔を真っ赤にしてうつむく)

お嬢様。ウサギ様に教えてもらってくださいませ

う、うんっ！教えてもらうね！

何かあったらすぐに呼んでくださいませ

わかった！！すぐに呼ぶねっ

そうしてくださいませ

あ、ねぇ海、素でいいよ？

大丈夫です。

そう？海がいいならいいけど。
海、好きな人…いるっ？？

いいえ。特には

そっか…。
あ、変なこと聞いちゃってごめんね！
【お風呂、落ちます> <
8:30頃〜9:00までに来ます】

いいえ。
【了解♪私もお風呂に入ってきます】

【ただいまで〜す】

あ、ねぇ海、クッキーを一緒に作ろ？
いいかな？

ふぁ…魔法も破る最強の力っ…解放しよぉー
フフフフ………

良いですけど...。ウサギ様に扇の使い方を教えてもらいましたか？

影の闇…

お、お姉様…どうしたの？？

うっ…まだ、です。

ミレイ解放するの…((フフ…


悪魔の使い手であり…

女王として…

お、お姉様…影の闇って、なに？

ミレイつまり…簡単に言うと闇…

ここに…

だ、だめだよっ！！そんなの…
だめっ！！

解放する…

私もっ…解放…するっ！！

あぁ…違うわ試してみるのよ？私はこの力は悪の者にしか使わないから((にこりと微笑んで今でも使えるかな？って思って

え、そうだったの？？わ、私ったら、
勘違いしちゃって…
私は解放したらどうなるのかな？？

影の闇…暗い闇の世界へのお通りよ♪
暗闇の世界…
暗い闇の世界…
闇のデュエット…♪
この世にはもう戻れないかもしれない…
これからは二人のデュエットよ♪
闇のパラダイス
闇のお通り…闇への案内人
(私が作ったんだ♪)

【どうかなっ！？】
分かんないよ…解放したらどうかなんて解放しないとね♪

【すごっ！！私そういうの
作れないよ> <】

解放…してみる？

【いや凄くないよ？ミレイの方が凄いしっ><】
しなさい！私はこの力で…あ何でも…辞めとくわ

か、解放するね！
……我に宿りし全ての力を…
今、解放するっ！！

ミレイお嬢様ちょっと来てください。けっかいを張るので
>>ティアラ、ミレイ
先に作りましょうか。
>>ミレイ

えっ、あ、うん！！
先に作ろっか！

ミレイ…や…何それっ！？
ぼぁっ！((火が私を奉る…

海はぁい〜
しゅっ…((消えた

【すみません。書き込みが遅かったですね】

お、お姉様！ご、ごめんなさいっ

>>827
【全然大丈夫ですよ！】

ミレイあら？別に駄目とはいってないでしょ？それ危ない…かなって思っただけ…
【いえー大丈夫です〜】

闇の力はこうやって使うんです。
((今までやった時の幻覚？を見せる

ミレイ唱える？後で教えてあげるわ♪

すぅ…私も見せてあげるわっ！
((闇の怖さ…知りなさい…

あ、そうだったんだ
>手愛来

いや恐ろしさ…ね…

ミレイえぇ…((微笑んで

【寝落ちしま〜す。】

【海はーいお休みなさ〜い】

二人共すごいっ！！
私なんて…> <

【海>お休み〜！】

さぁ！まずゎ…闇の世界…いく？((フフフフ…

う、うん…！

女王の私を闇の世界へ…
ぼぉぉぉ((火を操り私に奉り

わぁ…すごい…！

京馬:………どうも……

>>木聖

[今さら何ですが、魔法とか使っていいんですか!?]

[手愛来さん、京馬の文に絡みがほしいです!!!]

【いいんですよ〜！じゃんじゃん
使ってください♪】

【京馬はーい絡みま〜す♪ 魔法は良いですよ〜☆】
京馬…京馬もいこぉー？

火に…行きなさい？来なさい！私が奉ってるわ…扉を

私、い、行くね…！

はぁ…はあっ…体力少し減ったかな…

えっ！！体力…私のわけるっ

【私も寝落ち♪】

【私も寝落ちしまーす！！】

[分かりました!!!]

京馬:………何処に?

>>手愛来

【上げておくね！】

[はい!?]

〉845
そういえば、此処ってどう行けば良いか分かりますか？
（相手に少し興味があるのか、相手の話を聞きたいと思ったものの、
ふと本来の目的を思い出したのかポケットからとあるカフェの名前の書かれたメモを相手に見せて）

【返信遅れて申し訳ございません！多分大丈夫だと思いますよ〜】

京馬:………ここならー………((急に黙り出す

[いえいえ♪]

>>木聖

〉859
…もし分かっているなら、案内ってして頂けますか…？
（黙ってしまった相手を見て少し可愛らしいと思ってしまえば少し笑みを溢してしまい。
相手の顔を覗き込みながら上記を尋ねる表情は控えめな感じで）

京馬:………良いけど……

>>木聖

京馬>え…何故って…

闇へ…！！！私が闇を案内☆するね♪

闇…に、
お姉様、これが…終わったら、
今度は私が光に案内するね…！

京馬:………闇と光……

>>手愛来

私もついていきます。お嬢様だけでは心配です。

ああミレイは光の力だったのね
じゃ海ー京馬もつれて皆で行きましょ

闇と光がどうかしたの？京馬

眠い…

あミレイここで寝たら・・・死ぬっていうか・・・かれえないよ

ね、寝ませんっ

京馬:………はぁ……

大丈夫です。
((ミレイをお姫様抱っこして

……っ///
海っ、あのっ///
((顔を真っ赤にする

寝てても良いですよ。

ねっ、寝ないから///
その///

【申し訳ございませんレス蹴りします。
皆様どのような状況で絡まれていますか…？読んだのですが理解が追い付かず…
何方か教えて頂けると助かります】

〉All様

【聖さん、大丈夫ですよ！
私も理解できてません←】

【ティアラお嬢様が闇魔法を使って闇の中に入っている所です。】
寝ないんですか。無理しないで下さい

いいなーーーミレイーーー
京馬ー私も京馬に何かしてもらいたいな

【理解できました！！
多分←】
む、無理なんて…し…てない…
((うとうととしてしまう

〉878
【そ、そうなんですか……？あの、自分毎回絡み文雰囲気に合わないものばかりですが、
皆さんの絡み文とかに合わせた方が良いでしょうか…？

〉879
説明感謝いたします。出来ればそれに絡みたいと思うのですが、どんな風に入れば良いでしょうか…？

聞いてばかりで申し訳ないです…】

寝ていいよミレイ
京馬ー

聖が呼んでるこっちに呼ぶね
影の闇・・・暗黒の世界へようこそ・・・

ね、眠くな、んか…………
…………Zzz
((寝ちゃう

寝ててください。...ﾊﾟﾁﾝ
((指を鳴らすとミレイを眠らせる。

海むりやり・・・酷いよね・・・それ

京馬私に何かして？

痛い目にはあってほしくないので。

………Zzz

そう・・・海らしいわね

あっさりすごいこというよね海って・・・

ふあ・・・つか・・・れた・・・

あっ！
((上記を言うと「またやってしまった」と小声で言う

いや・・・海べつにいい・・・ただミレイうらやましいなって・・・体力が・・・
落ち

京馬、ティアラお嬢様を頼む。

……あ…
寝ちゃった………
((起きる

起きないで下さい。

え、なんで？？
起きたい…

もう一回寝てろ
((また無理矢理眠らせる

や…だ……
寝たく…ないっ！！
((自力で起きる

大人しくしててくだささい。

…うぅ、わかった…
……大人しくするよ…

……。

ティアラお嬢様何処まで行くんですか？

…Zzz

……？猫擬さん、此処は何処ですかね？
（学校が終わり、放課後『寺田』と書かれたプレートを付けた黒猫を抱いて自宅へ帰ろうと校門へ向かい、
通った所そこは全く知らない所。少し警戒しながらも寺田に上記をいえば『俺は知らんぞ』と返され苦笑いしては取り合えず歩き出し）

【〉907に一応補足】

〉All様

聖ちゃん？？

【誰か〜…
暇すぎるよ〜←】

・・・京・・・馬・・・
海え・・・わかんない・・・

お姉様〜！

ミレ・・・イ

だっ、大丈夫！？
体力がないんだよね…？
私のわけなきゃっ

いやいいよ・・・
ただでさえここは体力減りやすいし

私は大丈夫だから、無理しないで？？

いや・・・いいわ・・・魔法で・・・

う、うん…。

ティアラお嬢様、ミレイお嬢様。大丈夫ですか？

私は大丈夫！
海は、大丈夫？？

どうして私が？

なんとなく…、お姉様が
ここは体力が減りやすいって言ってたから。
【今日何時まで起きてられます？？】

【21:15位ですけど長く出来たらやります。朝はいつこれますか？】
私は男なので、最近体力をつけたので。(内心:彼奴(ウサギ)を戻した時に情けない所を見せちまったし。)

【朝は…6:10頃です！明日土曜だから
寝坊するかも> <】
体力つけたんだぁ…私もつけないとっ

【了解しました。】
もう立てますか？
((お姫様抱っこをしていたことを忘れていて

あ…///
((お姫様抱っこされてたのを忘れてた

もっ、もう立てるよ…///

分かりました。

あ、ありがとね！

いいえ。

で、闇の世界？に来たけど…
何も見えないね…

それではこれで。
((炎を出し

あ、そっか！その手があったんだ！
う〜ん…特に、何もない…よね？

【すいません、今日はもう寝ます> <
明日出来るだけ、早く来ますね！】

【じゃあ私も早めに寝ます。】

京馬:………えっ?……何を……???

>>手愛来

何を…って………？
ふぅっ………ﾊｧ…ﾊｧ…

京馬:………分かりましたよ!!((相手をお姫様抱っこ

京馬照れてる？((お姫様抱っこ嬉しいといいふふっと微笑んで

【1000スレ行ったら新しいスレ作ったから行ってね〜】

京馬:………照れてない……と言えば少し嘘……

[了解♪]

>>手愛来

ふうん…？私が照れてる…((嬉しいけど…恥ずかしいから//

京馬:………何で俺に頼む?

…何でって…！言えない…よ？
ねぇ…京馬は好きな人っているの…？

京馬:……好きな人?………どうなんだ???

[何時まで起きてます?]

【分かりませんが…10:15〜10:30分ですかね】
え？分からないの？好きな人…

京馬:………居ないのかな?

[分かりました]

っ…！？よく考える人とか…ずっと一緒にいたい人とか居ないの…？((本当鈍感だね？といい

京馬:………喧嘩ばっかりだったから、恋とか興味なしから……。
そう言う、手愛来は?居ないのか?

居るよ…？((京馬は気づいてないでしょ？といい

普通に素の姿ね京馬そう言えば…

京馬:………つまり、執事で大事だから側に居ろと?

いや…そうとは言ってないし…最初いったはずよ執事とは思ってないって♪

京馬:………京馬として見る……俺と見る意味あるのか?
俺の事が好きならともかく………

っ…！？好き…？((うわ…鈍感…！！！

何でここまで言ってて気づかないの？あなた…

もぅ…疲れるわね？鈍感さにゎ…

京馬:えっ………まさか、お嬢様であるあんたが、元ヤンキーを好きになるなんて……

はぁ…やっと？別に過去はどうでもいいわ…

京馬:…………????えっ???はぃ??((混乱

あんたって言うの…辞めてくれる？((無理ならいいけどといい

何〜？何で？？？？なわけ？

京馬:…………いや……まさか……((その先は声が小さく聞こえない

はぁ…？？？何言ってるの…？

聞き取れない…

京馬:何でも………

そう…？ならいいわ

【落ちます】

京馬:………よかった……

[分かりました]

【入りずらい絡みずらい…………】

[何かごめんなさい………]

〉970
【いえ！此方こそ申し訳ありません……あんまりこういうスレ慣れてなくて…
一回落ちてスレ進んでたりすると入りずらい気がして……】

[あぁ、それは分かるよ!]

【そーゆー時、私は
こんな感じで普通に入るですよ♪】

[そうなんだ………]

〉972
【それに、皆様の追加された設定把握しきれてなくて尚更……】

〉973
【それができたら良いんですけどね………】

[魔法のこと?私も行きなり驚いたよ?]

〉976
【そうだったんですか？あの、此処ではスレチになってしまうので、
よろしければ呟きスレの『あんまり呟かないかもしれないけど』に来てお話ししませんか？】

[行けるか分からないけど、良いよ?]

〉978
【ありがとうございます】

【入っていいですか？】

>>980
いいと思う

【ちょい早めに来たよ〜】

〜pf〜
名前:霧島彩花(きりしまあやか)
性別:女
役:お嬢様
性格:明るくて、優しい。常に敬語
容姿:水色の髪でポニテ。瞳の色は青。花の模様のついたドレスを着ている
指名:誰でもー。
【プロフ出しときましたー】

【よろしくねー！！】

【よろしくお願いします♪】

【ごめん。1:00からまってたら、寝てた〜】

【1:00から！？
私その時間爆睡してたと思う！】

【あ、何かドーナツ食べたくなった←】

【本当に！ちなみに魔法来てるよね。私も行ってるよ。『友美』で】

【ドーナツ食べたくなったって】

【行ってる行ってる！！
私は『美咲』で】

【あと少しで1000！！
移動しなきゃ〜】

【やっぱり。さっき書き込みしたので絡んでくれると嬉しい！】

[よろしく、彩花♪]

【書き込んでくるです！！】

【皆、よろしくね♪】

【宜しくです。】

【書き込んできた〜】

【京馬はスレ主様ですよね？魔法の】

[……そうだけど……あっちでは『優弥』で…]

【やっぱり。1000コメおめでと〜】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。