お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋((人数制限なし

何人でもokです
執事、メイド、お嬢様に分かれます
プロフを書いて下さい
私で書きます
プロフ
名前　姫乃　手愛来
読み　ひめの　ティアラ
性別　女
役　お嬢様
性格　少し女王様☆でもおとしやかで優しい
容姿　金色の巻き髪をツインテールにしていて金色の目。キラキラな派手なドレスを来ている
指名(ある人は)
です！それではレス解禁！

京馬そう？ただ…京馬と喋れたから？
【落ちるね♪】

うん。もっと自信持ったほうが良いよ?
>>ミレイ

大丈夫だよ。まだチャンスはある。
>>紅恋羽

逸魅ちゃんて、ほんとに優しい！！
うん！もっと、自信もつよ！

いえいえ。ミレイは可愛いからモテそうだな。
>>ミレイ

京馬:………そう……((執事の癖か、歩くスピードをゆっくりにする

>>手愛来

[了解♪]

かっ、可愛くなんてないし、
モテないよ〜！
>逸魅

いや、現に海と両想いだよね?
>>ミレイ

そっ、そんなっ///
海と両思い…///
(顔が真っ赤)
>逸魅

【落ちるね】

[了解。私も落ちます♪]

【レス蹴りします。絡み文投函です】

…？あら、私とした事が………
（ショートパンツに黒い二ーソ、黒いパーカーにポニーテールといつもと同じラフな格好で街を歩いては、
自分のお気に入りの店へ向かっていたものの、人込みのせいもあってかいつの間に違う、知らない道へ出ていて。
それに気づいては立ち止まり、周りを改めて見渡しては少し目を細めて上記を呟いてしまい）

〉〉All様

[落ちてないので絡みます]

京馬:………あれ?あんたはたしか………誰だっけ?

>>木聖

〉673

あら、初めましてですかね？
（最初は自分に向けられたか分からなかったものの、一応聞こえてはいた為振り向き。
相手に近づいて顔を確認してみれば知らない人だった為優しく笑みを浮かべると上記を言って）

京馬:そうだな………俺は手愛来お嬢様の執事……名前は剣城京馬……

>>木聖

【これ絡んでいい？】
あ、聖ちゃんっ……
よ、よかった！また前みたいに
お家に帰れなくなるのかと思った。
海が来てくれたからよかったけど///
聖ちゃんはここで、何してるの？
>聖

今日は、休みだし何処に行こう...。
((素に戻っている(ミレイ達とおんなじところにいる)

京馬・・・
海暇ねどこか行くー

おい、ティアラ。どうしてここに居るんだよ。

だからー言ってるでしょ海のいるところには私もいるの

さ、さむっ！！

ついてくんな

ミレイ大丈夫っ？
海嫌だ暇だし

う、うん！！

ミレイの所でも行ってこい

ミレイならいいけど魔法で暖かくしたらいいんじゃないの？

海そうするー

あ、そうだったね…
((「魔法があるんだった…」
と元気がない
>手愛来

ミレイどうかした？

どこにいくべきか...。
((ミレイ達が居ることを知らずにミレイ達が居ることに向かう

ミレイ手伝うわ

な、なんでもないよ？？(ニコッ
>手愛来

海だったら皆でどこか行きましょうよ

ミレイそう？ならいいけど

えっ！どうして、お前等が居るんだよ

あ、海……
私達…ここに居ちゃだめなの？？

いや...別に...。

だーかーらー海がいるところには私たちがいるの！

達に増えてるし...。

で、何処に行くんだよ...。

あ、ねぇ海…

何だ？

この扇…どうやって作ったの？？

魔法だ

へぇ〜…
私も作れるかな？あ、でも
私じゃ無理か…

無理だな

だよね〜…
…………
((ぼーっとしてる

どうして、そんなことを聞く

………あ、いや、
なんとなくだよっ…………
…………

そうか

お、やっとなれてきたな…(ﾎﾞｿｯと

やべ〜眠い
((仕事中
>>all
どうかしたか？
>>ミレイ

なれるのにも時間っかかかるんだな…
(ボソッと
【ご飯食べるので落ち】

【了解♪】

あ？なんでもね…あ、やばっ(ここはボソッと
な、なんでもないよ？？

【カレーだった〜♪】

京馬:………何?

>>手愛来

【私は何かな〜】

【なんだろう？楽しみだね〜】
……あ、やっぱこの体…不便だ…
(ボソッと

元に戻ろう…
いや…せっかく入れ替われたんだ……
もう少しここままでいるか……(小声で

入れ替わるって...どういうことだ？

あっ、いや、なんでもないよ？？

お前...本当にミレイか？

なんでそんなこと言うの？？
私はミレイだよ！！

【入れ替わるってどういうことですか？】
....ﾁｭｯ
((手をとって薬指にキスする

【えっとね、友達に聞いてくるね！
友達がやって！って言ったからやって
みた！！詳しく聞いてくるね〜！】

…さわるなっ！！
((「気持ち悪りぃな」と小声で
いう

お前...誰だ？

【聞いてきました！】
あっ……
やっぱバレちまうよなぁ…
誰だか知りたいか？？

別に...でも、ティアラに報告するから聞く
(内心:ミレイになりすますなんてどこのどいつだ...ぶっ飛ばす...)

…え〜と、ミレイがもってるウサギの
ぬいぐるみがあるだろ？？
それが俺だ。
俺は外に出て見たかった。でも、あいつは危険だからと出してくれなかった。
それで俺はミレイに言った。

なら...燃やすのを今日は止めてやる

【友達が言ってたの ↓】
〜続き〜
「一度でいいから入れ替わってくれ」
と。一日たったら戻るといったら
あいつは「一日だけだよ？」と
言って入れ替わってくれたんだ♪
元に戻る気なんてなかったのになぁ〜
あいつは信用しすぎだww優しすぎだしww
かわいそうだよなぁ〜？？www

今すぐ戻れ
((殺意を向ける

ん〜？あっ、戻り方忘れちゃった☆
((ミレイの声で

それじゃあ俺が戻してやるよ...ﾆﾔ
((鞄から扇を取り出して

なっ…！！
(内心:そうだ…。コイツ
扇もってたんだ…。どうすればいい…？)

ゝ♀○ゝ◇◎○◇♀♀★▲♀
((呪文をとないだして

ちっ…！！
(内心:今の俺は魔法が使えない…
考えろ…考えろ…！！

........ﾆﾔ
(内心:こいつ困ってやがる)

【友達に知らせたら、めっちゃテンション上がってるww
そのまま、コイツ(ウサギ)倒していいって言ってる】
なんなんだこいつ！！！

【ご飯で少し落ちます。】

【了解っ！！】

〉675
そうですか…私は椎ノ木　聖です。よろしくお願いしますね、京馬さん。
（雰囲気から相手の職業などを予想していたものの、雇い主の名前を言われればあぁ、と納得してしまい。
相手を見ては小さく笑みを浮かべて上記を言い、軽くお辞儀して）

〉676
……？あら、どうも。
（どうしようか、と少し悩んでいればふと聞いた事のある声が聞こえて。
主を探せば相手が見え近づき、周囲の騒音で聞き取れてはいなかったものの、いつもと同じような笑顔を浮かべれば挨拶して）

【聖さん、今日の晩ごはんなんでした？？】

【夜ご飯はグラタンと手羽先とサラダでした。】

〉744
【夕飯ですか！自分の家はまだ食べてませんね…おやつにはアタリめを食べてました】

>>745
【めっちゃ美味しそう！！
羨ましいつ！！！】

>>746
【アタリめ美味しいですよね！
家に結構あります！】

.....ﾊｱﾊｱ
(体力を使いすぎたか)

……あ、あれ？？
戻ってる…？まだ一日たってないのに…
……って、海！？ど、どうしたのっ！？
え、えと、どうしよう…(涙目)

あ...ミレイか...ﾌﾗ...ﾊﾟﾀ
((体力を使いすぎて倒れる

海？海っ！！
嘘…！！
お、お屋敷までつれてかなきゃっ！！
そしたら魔法で治してあげるからね！！(涙目)
((上記を言うと、ホウキを出して
お屋敷へGO！！←

....ハアハア

〜お屋敷についた〜(早いとか言わないでね)
〜自分の部屋へ行く〜
海っ！待っててね！！
治療魔法っ！！【治療じゃないよね】
海…ごめんなさいっ…(泣きながら
治してる)

あ、ミレイ?!

海っ……
ごめん…なさいっ！！……(泣いてる)

お前が謝る必要はない...。その代わり頼みを聞いて...くれるか？

ぅ…うんっ！！…(まだ泣いてる)

もう泣くな。あのウサギと2人で話がしたいんだが良いか？

う、ん…。
ウサギと…話がしたいんだね。
待っててね、今連れてくるから！
(やっと泣くのを止める)

あぁ。...その...ありがとな...色々と

はい。連れてきたよ！！
私部屋出るね！！
ウサギ、悪いことしちゃだめだよっ
！！