初めまして。
「不思議の国のアリス」を題材に少し考えて作らさせていただきました。
けれど「不思議の国のアリス」とはやや違いますので
初級者様から上級者様までに楽しんでいただきたいです。
主はきっと初級者ですのですいません。
1レス目は短く。←←
>>2 『ルール』
>>3 『内容』
>>4 『pf』
>>5-6 『主のpf』
長いですがレス禁です。
【所々おかしいww】
59:ユウ:2015/01/24(土) 22:35【そして私も謝ります。勝手に入ってしまい誠にすみません。】
60:猫沢滉 若草遙◆s.:2015/01/24(土) 22:36 【いえ、大丈夫ですよ。
ありがとうございます。】
>>59様
聖桜:どうしたもこうしたも、貴方を探してたのよ。
((少し機嫌を悪くしながら、上を見上げて「全く…。」と呟き
>>滉
一姫:よし。じゃあせーのっ!!
((そう自分で言うと、身長は小さい為、見事なジャンプで本を取って
>>遥
滉
俺...?
(となんかしたっけと思えばキョトンとすれば機嫌を悪くしている相手を見れば「わざわざ探しに来てくれたんだー。」と笑みを浮かばせて
>>聖桜
凄い...。
(と相手のジャンプを見るなりわぁぁ。と顔を明るくさせて
>>一姫
聖桜:そう。貴方。
((まだも機嫌を悪くして、相手が「わざわざ探しに来てくれたんだー。」と言うと、「なっ!?勘違いしないでよね!!ちょっと暇だったからよ!!」と言い
>>滉
一姫:なんかね、昔からなんだよねー。結構高くジャンプできるんだ。
((笑いながらそう言うと、取った本を相手に手渡して
>>遥
滉
ふーん。
(ニヤニヤとしながら相手の話を聞いていれば今度は笑みをこぼして「えー残念だなー。」とボソリと上記を呟き
>>聖桜
凄いね。 ...ありがとう。
(ニコッと笑みを浮かべては上記を呟くと本を受け取り
>>一姫
双子♀良いですか?プロフ足ただします!
66:匿名さん 0204:2015/01/24(土) 22:59【65↑訂正プロフ明日だします!】
67:猫沢滉 若草遙◆uU:2015/01/24(土) 22:59 【大丈夫ですよ^^
pfお待ちしております。】
>>65様
聖桜:ざっ、残念!?そんな事言ったって通用しないわよ!!!
((等と意味の解らないことを言っていたが、少し間を空けた後、「わざわざ探しにきたに決まってるじゃない…。馬鹿。」と小さい声で呟き
>>滉
一姫:ううん。全然そんなことないよ。それより君、名前は?
((相手に尋ねた後、「アタシは星堂一姫!」と軽く自己紹介し
>>遙
【今日は寝落ちします!また明日来ますね^ ^】
滉
えー。
(残念そうな顔をするなり相手が間を空けて言った言葉に笑みを浮かばせては木から飛び降りると相手の前に立ち「俺の主は女王様しかいないよー!」と言って
>>聖桜
遥
名前は...若草遥。
(と名前は?と聞かれたのでややニコッとしながら言えば「うん、宜しく。」とつけたし
>>一姫
【分かりました^^
御相手ありがとうございます!】
台詞:「ふぇえっ!?ちょっと待って下さいっ!それじゃあ遅れてしまうのですっ!」 「ほぇ?私の予定ですか?…来世まで埋まっていまるのです!」 「えーと、今回はパスなのです。また今度にして下さいなのです。」 「あの…だから何なんです、ソレ?『特別』扱いはしないで欲しいのです…。」
名前:桃倉 宇佐美 (モモクラ ウサミ)
年齢:16
性別:♀
性格:かなり時間に厳しい所のあるしっかり者。どんな事でも時間通りにこなす癖(?)がある。自分の予定もしっかりと管理していて、なんと来世の予定まで考えているんだとか。本やゲーム、ボーッとしている時間も全て暇な訳ではなく、予定の中にしっかりと刻まれている。勉強はそこそこ出来る方だが、運動はあまり得意ではないらしい。四天王には気がついたらなっていたんだとか。そのため詳細は不明で、本人に聞いても「予定に無かった事なので、理由等はもう覚えていないのです。」と言って教えてくれない。人間関係はかなりどうでも良いようで、友達と呼べる様な人は今のところ一人もいない。ごくまれに毒舌になることがあるとか無いとか。語尾には必ず「〜です」を付ける。何時も忙しいせいなのか、何処か慌ただしく行動している。その日その時の予定にあわせて行動するので、行く必要の無い所には滅多に行くことはない。ウサギによく似た名前と言うだけあり、ニンジンが好きらしく何時もニンジンジュースを飲んでいる。お肉が苦手なベジタリアンらしい。一般生徒から『特別』扱いされるのをかなり嫌う。表情は意外にもコロコロと変わるタイプ。
容姿:髪型は桜色の髪の毛のボブで少し毛先が内巻きになっていて、前髪を眉毛の上でパッツンと切っている。目はアーモンド型の二重で、まるでビー玉の様に透き通った赤色をしている。顔立ちはどちらかと言えば可愛く整っている方。服装は白いワイシャツ(第一ボタンまでしっかり閉めている)に、可愛いらしい薄ピンクのウサ耳フード付きパーカー、黒無地のミニスカート、黒いニーハイソックス&ローファーを愛用している。右手の甲に兎型のスタンプが押されている。身長は143.2cmとやや低め。
備考:一人称「私」 二人称:「あなた/
〜さん」
四天王の呼び方
赤の女王「女王様」 チェシャ猫「チェシャさん」 双子:二人とも「〜さん」まとめて呼ぶ時は「双子さん」 アリス「アリスさん」
役柄:白ウサギ
仮cv:花澤 香菜 様
台詞:「えぇ!?あ、あなたがかの有名な『四天王』なんですかっ?」 「はは…僕なんかは唯の落ちこぼれですよ。」 「…『特別』って、ちょっと憧れちゃいますよね。」
名前:鈴音 恋歌 (スズオト レンカ)
性別:♂
年齢:16
性格:爽やかな性格で何時も笑顔を絶やさずにっこりと微笑んでいる。誰にでも優しく、誰にでも敬語をつかう。
『特別』という存在に憧れ、四天王の事を慕っている。世話焼きで困っている人がいるとすぐ助けたくなるタイプ。色恋沙汰の話には弱く、まるで女子の様に顔を耳まで真っ赤に染めて恥ずかしがる。よく本を読んでいるが雑学の本ばかり読んでいるので、勉強の成績は大変宜しくない事になっている、いわゆる落ちこぼれ。運動は得意ではないがそこそこ出来る側の人間。音楽だけは好きで才能もあり、成績は音楽のみトップクラス。そのためゲームすらも、『音ゲー』のみをプレイしていたり、部活でも音楽部に入っていて、持ち前の歌声(美声)や、演奏を披露する。人間関係はわりと良さそうに見えるが、実際は不器用なので、友達は片手で数えられる位しかいない。授業中によく鼻唄を歌っては先生に怒られている。
容姿:髪型は色素の薄い金髪で何処かふんわりとしていて、所々跳ねている。目は少したれ目で、何故か二重で、淡いオレンジ色をしている。顔立ちは可愛らしく整っているが、本人曰く格好良い方が良かったんだとか。服装は上は白のワイシャツ、緑のベスト、そして何故かワンサイズ大きい白い猫耳付きのパーカー(左胸に筆記体でRと書かれたお洒落なワッペンが付いている)と、金色の鈴の付いた黒いチョーカー、下は緑のチェック柄の長ズボン、黒い靴下と革靴をよく着ている。身長は175cm程度でそこまで高くも低くもない。
備考:一人称「僕」 二人称「あなた/〜さん」(※四天王は赤の女王意外は『さん付け』、赤の女王は『女王様』)
役柄:一般生徒
仮cv:宮野 真守 様
【遅くなりましたが>>18の者です。不備等あったらなんなりと言って下さい。】
【 一般生徒、男の子二人で参加希望です!、】
【>>65の者です!】
台紙 「ごきげんよう」「女王様になってたって良いでしょ!?」「いちいちうるさいのっ!」
名前 霧埜 姫箆 (キリヤ ヒメノ)
性別 ♀
年齢 17
性格 優しいが少し女王様なところも><でも女王様も可愛いと言われる。世界一の財閥のお嬢様。全てが完璧。いつもにこやかだが女王様のときは少し怖いおとしやかでお嬢様言葉を使うが辞めて欲しいと言われたらやめる。歌が好きで、歌は天使の歌声と言われる。よく歌っている。作詞が好き。
容姿 スカイブルーとピンクの混ざった巻いたふわふわの髪をツインテールにしていて、目はピンク。服はふわふわしたドレス。にネックレスや指輪、豪華なティアラをつけている。
備考 一人抄 「私」 二人抄 「〜様、〜ちゃん、〜」
四天王の呼び方
赤の女王「女王」チェシャ猫「猫ちゃん、呼び捨て」双子「名前か兄、弟、妹、姉の関係で呼ぶ」アリス「アリスかアリスちゃん、呼び捨て、〜ちゃん」
【すみません>>70の桃倉宇佐美の設定にちょっと付けたしします orz】
容姿:(前略)黒いニーハイソックス&ローファー、首には金色のチェーンが付いたペンダント型の懐中時計をつけ、それらを愛用している。右手の甲に兎型のスタンプが押されている。身長は143.2cmとやや低め。
【何度もすみません。桃倉の仮cvが >>22様と被っていたので、阿澄 佳奈 様にします!】
75:霧崎檸檬◆Rc:2015/01/25(日) 08:09【今日は英検があるので午前中来れませんが午後から来ます!】
76:芹澤廉紅◆VtU:2015/01/25(日) 08:14 (/絡んでくださると嬉しいです。)
センセー。...居ねぇの?いつも居るのに...(放課後になり、いつものように保険室にくると先生がいないことに驚き、とりあえずそこら変にあったイスに腰をおろし
>>ALL様
>>71に追加
役柄双子♀
聖桜:あっ、あたりまえじゃない!!貴方の主はこの私だけよ。
((相手の「俺の主は女王様しかいないよー!」という言葉に表情が緩むも、すぐに戻し腕を組みながら上記を言い
>>滉
一姫:若草…遥。なんだか可愛い名前だね。
((相手の名前を聞いてそう答えると、「うん、こちらこそよろしく!!」と笑顔で言い
>>遥
【絡みますね!】
一姫:あ〜、ほんま標準語喋るのめんどうだわ。
((と、ブツブツ言いながらイキナリ保健室に入ってきて
>>廉紅
( /あの…双子の♂を予約していた者なのですが、双子の♀が予約されていなかったら双子を両方貰ってもいいですか?
なんか勝手な事を言っている様ですみませんが、返レスお待ちしています。)
>>主様
( /あ、すみません!>>79の事は無しでお願いします!ホント何回もすみませんっ!)
>>主様
>>78
な、なに?
ビックリするじゃん...
((イスに座って本を読んでいるといきなり扉が開き相手が聞き慣れない言葉を発言しながら入ってきたため、少々驚いたが悪い奴ではないと確認したのか、イスを取り出し隣に並べると「どうぞ」とだけ言い放ちまた読書を始め
【参加許可ありがとうございます!これからアリスとしてよろしくお願いします!!】
…あ!子猫だぁ…!
((と近くの公園で子猫を発見して、ホイホイと近くに寄っていくと子猫も近づいて来たらしく、嬉しそうな顔をして。
>>all
【 /双子♀ちゃんと一般生徒♀ちゃん予約良いでしょうか? 】
え!?子猫?可愛いわね〜((いきなり話しかけ
>>アリス
可愛いですね!!((と笑顔で言うと「あ、こんにちは!」と今更気づいたかのように相手に微笑んで挨拶して。
>>姫箆
こんにちは!!!((挨拶をしかえして微笑み
>>アリス
子猫可愛いですね!
((と言うと相手に向かって満面の笑みを見せて。するとハッと我に帰ったかのようにすると「買い物するんだった!」と気づくと相手に苦笑いして、「買い物行くんで失礼します!」といい慌ただしく走っていき。
>>姫箆
いってらっしゃい!((こけないように気を付けてください!といい
>>アリス
【遅れましたっ!!】
【まとめてすいませんがpfを提出されている方に関しては参加okです!】
>>pfを提出されている方
【それから双子♀ちゃんに関してはもうpfを提出されていらっしゃるので出来ません。すいません。】
【参加希望の方はpfを宜しくお願いします!】
>>参加希望の方
( /すみません、何かゴチャゴチャしたpfです。)
双子♂
台詞:「へぇ…じゃあ、一緒に楽しい遊びでもしようカ。」
「姉さんを馬鹿にしたら…ホントにどうなるか知らないからネ?」「ん〜……抱き心地は悪くないカモ。」
名前:(苗字は双子♀の方に合わせます。) 薫 (? かおる)
年齢:(苗字と同様。)
性別:♂
性格:飄々とどこか軽いノリの持ち主で、真顔で嘘を言ったり、誰かれ構わず抱きついたりするなど子供っぽい性格なのか、それとも性格が悪いのか掴みどころのない性格。イタズラと他人を玩具にすることが大好きな小悪魔系で、ヒマになるとトラブルを起こすために何でもやるタイプであるため、周囲に多少警戒されている。また、語尾がカタカナなのが特徴的。
こんな性格であるが双子の姉の事は人一倍慕っていて、双子としても好きであり、また人としてもとても尊敬しているし姉を傷つけるものなどがいれば容赦がない暴力を振るうという、強度なシスコンなのである。
容姿:癖がピョンピョンと跳ねたりして全く整っていない金髪に金銀妖眼の瞳で、色は右がオレンジ、左が青。女性の様な顔立ちで、よく見れば姉にそっくり。
制服は一応規定通り着ているが、ネクタイは緩んでするしきっちりと着てはいない。私服はまあ、普通。本人としてはチャラチャラしたモノが嫌いらしいが、ネックスなどは好きらしい。
備考:一人称「俺だったり、僕だったり」二人称「君、お前、○○ちゃん/くん、○○さん、等」
四天王の呼び方
赤の女王「女王様」
双子(姉)「ねーちゃん、お姉様」
白ウサギ「ウサギちゃん」
アリス「アリスちゃん」
役柄:双子(♂)
仮cv:鈴村健一、様
…えっと……服買わなきゃ…。
((と走るのをやめて呟くと"そろそろ新しくしないと破けちゃうかもしれないからねぇ"と心の中で思いながら近くのデパートに向かって歩いていて。
>>姫箆
【pfありがとうございます!】
>>91様
【久しぶりに来てみたら結構流れてますね…。新しい絡み文は出した方が良いでしょうか…?】
95:猫沢滉 若草遙◆uU:2015/01/26(月) 19:54 【どちらでもかまいませんよ。】
>>94様
【レス蹴りします、すいません。】
滉
...つまんないな。
(屋上の隅っこでポツンと一人座りながらポツリと上記を呟くと溜め息を吐けばうーんと背伸びをし
遥
.....。
(図書室の机でうつ伏せになりながらうとうととしていれば近くに山積みにされた本を見るなり「早く返さなきゃ。」と左記を呟き
>>all様
( /双子♀の設定も加えて、pfの付け足しをさせていただきますね。)
名前:霧埜 薫( きりや かおる )
年齢:17歳
( /…でお願します。)
>>主様
【分かりました!】
>>96様
【絡み文出しときます。】
聖桜:……!!?
((先程まで友達といたが、いつのまにか一人になっていてキョロキョロ周りを見渡し
一姫:……ヤバい。めっちゃ腹減った。
((教室の机に突っ伏しながらお腹を鳴らして項垂れていて
>>ALL様
【絡まさせていただきます!】
遥
....どうか...した?
(とひょこっと現れるなりキョロキョロしている相手に首をかしげながら上記を呟くなり「迷子....?」なんて呟き
>>聖桜
滉
......。
(暇だったのか廊下をうろうろとしていては突っ伏している相手を見つけるなり近寄って「ポッキーならあるけど...?」と呟き
>>一姫
あっ服だったら私えらんであげるー(微笑みもしよろしければ・・・といい
アリス
【ありがとうございます!】
聖桜:なッ…!!ちょっと、一般市民の分際で私にイキナリ話しかけるとは一体どういうつもり!?
((内心人が居て安心していたが、ついついキツイ事を言ってしまい
>>遥
一姫:……お、ありがと。…って誰!!?
((ポッキーを見て嬉しそうな顔をし受け取ろうとしたが、見慣れない顔だったため驚き
>>滉
( /ふぅ…参加許可有難う御座いました!置きレスになってしまうかもですが、絡み文出ているみたいなのでそのまま絡ませていただきますね。)
>滉くん
そんな隅っこでなにしてるノ?
((ブレザーのポケットに手を入れながら屋上に入ってこれば、見慣れた相手の姿が目に入り上記を尋ねて。)
>遥くん
ン?
((図書館のドアを開けてみれば山積みになっている本が目に入り、「倒したい」という衝動に駆られるが近くに人がいるのを見れば首を傾げてうつ伏せになっている相手を見つめて。)
>>95
( /絡ませていただきますねっ!)
>聖桜ちゃん
どーしたノ?
(キョロキョロと周りを見回す相手を見つければ、後ろから声を掛けてみて。)
>一姫ちゃん
これでも食べル?
(購買帰りに相手の居る教室を通ればお腹を空かしている相手を見つけて、相手の突っ伏している机の隣の机に腰を下ろせば先程購買で買ったメロンパンを差し出して。)
>>98
【ありがとうございますッ!!】
聖桜:きゃあッ!!?…って貴方双子の…。
((後ろから声を掛けられ驚いて短い悲鳴を上げるも、相手の顔を見ると見知った顔だったため安心して
>>薫
一姫:おぉ、サンキュー。…って君誰!?
((メロンパンを受け取りお礼を言うが、知らない相手に驚き
>>薫
>聖桜ちゃん
っ…そんなに驚くようなことしたカナ?
((行き成り短い悲鳴を上げられれば此方もビクッとしてしまい体を跳ねさせるが、安心した相手の顔を見れば苦笑いを浮かべて上記を述べて。)
>一姫ちゃん
ンー?…僕は霧埜薫。薫でいいよ?
((驚かれればキョトンとした顔をするが、誰?と問われればもう1つのメロンパンを一口食べたあとに上記を述べて。)
>>103
( /すみません…落ちますね。お相手感謝でしたッ)
【 pf提出遅くなり申し訳ありません、>>71の者で御座います!、
不備等御座いましたらなんなりと、】
「 煩い黙れ.....少しは黙る事を覚えろ、 」
「 お前は馬鹿か? その位は出来て当然だろう、 」
「 ...四天王? 特に何も思わないが、強いて言うなら不愉快だ、 」
名前: 紅坂 奏 - Sou Kouzaka -、
年齢: 18歳 / 高校三年生、
性別: 男、
性格: プライドが非常に高く、ツンデレ。だが基本的に生真面目で、ふざけた言動・行動をする者を嫌う。だからか下記の凍雅は元は嫌いだったのだがそこは長年の付き合いからか慣れたらしい、
何事にも努力し、結果が出るまで最善を尽くすタイプで、所謂努力家と言った所か、
表情が堅い、と言うかよく顰めた表情をしている。緩ませる事は滅多に無く、寧ろそれが見れたら珍しいと言えるほど
物事は進んでやる、という訳ではないがやるからにはきちんとこなす。寧ろノルマ以上をこなす事も有り、
容姿: サラサラとした真っ黒な髪のショートカット。前髪は男子にしては珍しい左に流れているパッツンで、案外似合っている、
睫毛が長めの細く長い、切れ長とは言えない目で、その瞳は黒
学校規定の制服はキッチリと着ていて、着崩す事は全くない。私服は俗に言うカジュアル系で、これまた着崩す事無く着こなしている
制服時、私服時共にアクセサリーを付ける事はない、
備考: 一人称「 俺、」、二人称「 お前、」、「 ((苗字で呼び捨て、」等、
下記の凍雅と幼馴染み、今のクラスも同じと何かと腐れ縁。
勉学、運動共に平均以上に出来るが勉学の方は努力の賜物。記憶力が良いのかそのおかげでこの結果となっている、
現在はバスケ部に所属していて、尚エースという華やかな立ち位置な模様
仮想cv: 小/野/大/輔 サマ、
役柄: 一般生徒、
「 ははっ、そりゃ酷くねーか?、 」
「 ん? 別に四天王とかどうも思わねーけど、 」
「 はいはーい、奏ちゃんの仰せのまま!、 」
名前: 東雲 凍雅 - Touga Shinonome -、
年齢: 18歳 / 高校三年生、
性別: 男、
性格: 誰にでも気さくで分け隔て無く接す。押すべき場所では押し、引くべき場所では引く、という事を理解していて、行動力もあり、気も遣えて意外とハイスペック。だが気さくすぎるのがたまに傷、それを好まない人からみれば" 軽薄そう "のイメージを持たれる事も多々ある
尽くすと決めた人にはとことん尽くす、という性格で、幼馴染みである奏の言う事は何でも聞くという半従者的な感じで尽くしている
常に笑顔であり、ニコニコ、という表現よりかはへらっと笑っている。嘘っぽい笑顔の様に見えるが彼は笑顔というより爆笑している、つまりは笑い上戸。
容姿: 明るめの茶色の髪を首筋迄掛かる、と男子にしては少々長めの髪。その髪は寝癖かセットかは不明だがボサボサとしている。前髪はいつも赤いカチューシャで上げていて、所謂デコ出し。
目は結構吊っていて色はグレー。目が悪いのか四角いレンズの黒縁眼鏡を掛けていて、度は結構強い模様。
学校規定の服をかなり気崩しているが、アクセサリーの類等は付けていない
私服は暖色系のパーカーが多く、暖色系の中でもオレンジ色が多い。ジーンズ等は上の服装に合わせて変える模様、
備考: 一人称「 オレ、」、二人称「 お前、」、「 ((苗字で呼び捨て、」等、
上記の奏とは幼馴染みであり、腐れ縁と言った所。ちなみに彼の事は「 奏ちゃん 」と呼ぶ様子
現在はバスケ部所属していて、何処か頼りがいがあるからか主将となっている。運動は出来るが勉学はからっきし、と言ってしまえば頭は悪い方。その為かテスト前には奏に勉強を教えて貰っている様子
仮想cv: 下/野/紘 サマ、
役柄: 一般生徒、
はいは〜い♪薫発見〜☆((何してるの?と相手にきき何故かテンション高めで
>>薫