【恋愛】平凡な学園生活

とくに変わりもない平凡な学園で生活してみませんか?変わった学園よりも案外面白いかもしれません。

………………………………………………

こんばんは!!こんにちは!!(ﾆｺｯ)
IDの表示なくなったから僕のことわかんないと思うけど、お久しぶりです!!!ちょっと前から姿を消してました☆

というわけで、少し覚えてないこともあるかもしれないですがよろしくお願いしますゞ☆

>>2ルール
>>3世界観?
>>4プロフ

<恋歌>

〜♪〜♪♪((普段は授業に必ず出ている筈だが今日は屋上でヘッドフォンを着けながらノリノリで歌いながらキレのあるダンスを踊ってた為かチャイムに気付かず踊り狂っていたが、相手が来たのに気が付けば一瞬硬直し、我に帰り恥ずかしくなったのか真っ赤になってその場に女の子の様にしゃがみこんで頭を抱えて

>>奏

彰

…………
(　クスッと笑って。『俺は嘘は言いませんって~。俺は離れて行きませんっ』とニコッとして　)

>>月姫

……月姫は、抱え込みすぎてんだよ。大丈夫だから。素の月姫でいいんだから。…絶対に…絶対に…離れたりしないからっっ！……((月姫の苦しみに気づいてしまい、ここまで壊れそうになっているんだったらどれだけ抱えていたんだろうと、アタシは助けてあげられないのかと葛藤してしまい


>>月姫

>>129　


うっわデカ男…………／謝←

（　日陰に座り目を閉じて寝ようとしていれば誰かに声をかけられた為か目を開けて相手を確認すればげっ、なんて声と共に上記を述べながらもふい、と視線そらし「　何の用？　」と相手睨みながら述べ



>>133


…………、！ぶっ、

（　屋上の扉開ければ見知らぬ誰かがキレキレのダンスしていれば思わず口抑えてぶふぉ、と笑ってしまい（←）相手が恥ずかしそうに座り込めば真顔で「　大丈夫デス、何もミテマセン　」と片言で述べながらもやはり笑ってしまい（

ガチャッ………………………………………………………………………………………。あ？((いつもだったら、自分がいるであろう場所に人がいるのに気づいて、一気に不機嫌になり

>>奏

うっ…。うっ、ほ、んとう?
((嗚咽を漏らしながら泣いて真っ赤に腫れた目で千春を見て

>>千春ちゃん


でも…!!でも…。
((スカートの裾をギュウっと握りしめながら上記を言っていて

>>彰君

彰

で、デカ男…?!
(　と目をパチパチさせて。相手に睨まれれば『そんな怖い顔しないでくださいよ、ただ挨拶しただけですわ』とニコッと微笑んで　)

>>奏

<恋歌>

わ、解って下さる方がこんな所にもッ！((とぱあぁ…とかなり嬉しそうな表情を浮かべれば相手の両手をガシッと掴みにこーっ、と微笑んで

>>彰

ふえぇ…え、と、ぼっ僕は…高っ校、二年で、す…((相手に何年かと尋ねられればガクガクと涙目で震えながらもそう答えて

>>イクミ

たっ、タピオカと…ココア…((相手の謎めいた組み合わせに呆然と立ち尽くしていて
【　ええと、私…ですかね？( ←　】
>>130千春

…本当だからっ…本当のっ、月姫と友達になりたいからぁ…((何故か、からしてしまったはずの涙が溢れてしまう

>>月姫

彰

………?
(　相手の言葉に首をかしげて。)

>>月姫


彰

おう~同士や同士~
(　とこちらも笑顔になりながら上記を述べて。)


イクミ

チッ…一緒かよ…。
(　と残念そうに舌打ちをすれば上記をボソッと述べて　)

>>恋歌

奏さんこんにちわ((微笑んで

なかなか上手いぞ…あ、もしかしてアタシって味覚音痴とか…？((もしかしなくても味覚音痴な千春でした…

>>恋歌
【反応してくださってありがとうございます(涙)】

…千春ちゃん、えらい泣いとるなぁ。目が腫れてしもうたら折角の可愛い顔が台無しや。
…でも、おおきに。
((泣きながら笑って千春に関西弁で話しかけ

>>千春ちゃん

…彰君だったら、信じるね。
((そう言うと、「離れて行っちゃったら、一生恨むからね。」と寂しそうに笑い

>>彰君

うあああああああああぁっ！だだっ、誰にもっ、いわにゃいで…くだしゃ、い…((真っ赤な顔で涙目になりながらかたかたと震えつつそう言って

>>奏

月姫ちゃん辛かったら私に打ち明けてね((微笑んで
>>月姫

彰

せやっ!信じろ!
(　とコクッとうなずいて。『離れん、約束や』とニコッと小指を立たせて)

>>月姫

っふ、か…可愛くなんてないし……良かったぁ……このままだと、あんたが壊れそうで怖かったけど…あぁ〜、良かったぁ…こちらこそ。おおきに((ﾆｺｯと笑って、月姫の真似をしてみる

>>月姫

【すみません、飯落ちしますすすす((殴)orz】

【りょかゞ☆】
>>恋歌様

>>137　千春

何よ、

（　相手な不機嫌そうな顔している事に気がつけばイヤホン片耳外し上記を述べれば相手をギロりと睨み、相手のことをジロジロと観察しており（


>>139　彰

はぁ、別に怖い顔なんてしてないし。用が無いならどっかいけ

（　自分の睡眠を妨げられたのをかなり根に持ってしまったのか相手の言葉聞きつつもため息つき、上記を述べれば最後は暴言まで混じっており流石にかなり起こっている様子で／謝


>>143　（名前の読み教えて下さいなー）

うっす、

（　相手に挨拶されればなんて返したらいいかわからずに柄でもない返事しており

………でもな、アタシも見てるって事、忘れんなよ？ふっ((ニヤッと笑って

>>恋歌
【落ち了解です！】

千春よう心配しますなぁ〜((関西弁をしてみて
>>千春

彰

邪魔したみたいやな、かんにんな、
(　と顔の前で両手を合わせて謝るような仕草をすれば『んじゃ』と言って日向に行き寝そべって　)

>>奏

>>146　恋歌

えーどうしよっかなー

（　先程売店で買ってきたタピオカずず、とすすりつつも顔真っ赤にして震えている相手に上記を棒読みで述べれば日陰の方に座り「　まあ別に趣味ならいいんじゃない？　」なんて述べれば特に他の人に他言する様子はないようで。

（　了解ですー、！　）

また、壊れそうになったら助けてね。
((と、笑顔で言って、

>>千春ちゃん

うん。信じるさかい、約束や。
((そう関西弁で言うと、「ほんとの私は関西弁。彰君と一緒。」と笑い

>>彰君

奏私はまりあと言いますわ((微笑み
>>奏

…………、アタシにとって最高の場所だったけど、仕方ないよな。………でもじろじろ見んな……なんか恥いし……………。((はぁっ、しゃーない。と言って去ろうとするが、去り際に何故か恥ずかしくなって小さな声で呟く


>>奏

彰

おうっ
(　コクッとうなずいて。『関西弁一緒やな』と嬉しそうに笑顔になって　)

>>月姫

……あぁ、もちろんだよ((笑顔で、月姫に言う

>>月姫

…あ、ちなみに…アタシは連城　千春。一応よろしく。……一応な？((自分の場所では無いが、自分のお気に入りの場所を取られた感じがしてまだまだ不機嫌な様子で


>>奏

………なんか、二人ともいーな…………アタシも関西弁にしようか…((二人が仲良く喋っているのを見て羨ましくなり

>>月姫　彰

>>155　彰

…………、

（　ようやくうるさい人がいなくなった、なんて呑気に安心してイヤホン付けてまた音楽聴き始めれば相手が日向で寝ており、自分のお節介な心が眩しくないかな、なんて心配しているようで（


>>158　鞠愛

ふーん、複雑な字ね、

（　読み聞けばさら、と流しつつも目閉じて寝ようてして


>>159　千春

………邪魔しないなら隣、いいけど。

（　相手の言葉に何時もここを使っているのか、なんて把握すれば少し考えつつもこのまま他に行かせるのも、なんていろいろ考え最終的には上記を述べ、少し端によって隣つんつん、

うん!一緒。…だけど、女の子が関西弁ってちょっと変だよね…。
((笑顔で返事をした後、苦笑いで「変だよね…。」と述べ、「標準語と関西弁、どっちが良いかな?」と問い

>>彰君

おおきに!!千春ちゃんは関西弁じゃなくても十分魅力的だから大丈夫だよ。
((関西弁で返事をした後、悩む相手に笑顔で言い

>>千春ちゃん

奏そんなに複雑かしら？((ちょっと寝ないでよ！相手が寝ようとしているので起こそうとし
>奏

…！！
…………良い奴じゃんか。…ありがと。((隣に座ると、空を眺めて「……いい天気…」と呟き


>>奏

…………魅力的？…………んんん？((月姫は何を言っているのか。とでも言うように、首をかしげて。


>>月姫

彰

関西弁やなくても仲良くなれるんやから無理に関西弁なんなくてもええと思うで?そのままでもええと思う
(　ニコッと微笑んでは上記を述べて　)

>>千春先輩

………………
(　ぼぉーっと目を瞑って寝ようとしたもののなかなか寝付けない様子で　)

>>奏


そか?女の子の関西弁もええと思うで?
(　ニコッと微笑み。問いかけられれば『俺はどっちでもええと思うけど、やっぱ自分の話しやすい方やない?』とニコニコしながら　)

>> 月姫

………お前って、何でそこまで良い奴なの………ありがと……((「アタシが人をきずつけるのとは正反対の良い事しか言わないな…ここまで出来た人間もいるんだ。」と言って


>>彰

そっ、魅力的。千春ちゃんは顔も整ってるさかい、今のままでも十分可愛いで?
((ニコニコと笑顔でそう言って

>>千春ちゃん

でも、うーん…。彰君と千春ちゃんぐらいしか私の素、知ってる人いないんだよね…。
((寂しそうに笑うと、「猫かぶりは嫌だけど、嫌われるのも嫌だしなぁ…。」と呟き

>>彰君

彰

そか?いえいえ~
(　とニコッとして。『????』相手の発言を理解出来なかったようで　)

>>千春先輩

>>165　鞠愛

は？あたし最初から寝ようとしてたんだし良いでしょ


（　なんて相手に冷たいまなざしで述べれば再び目を閉じて


>>166　千春


そうかしら、日陰なんて何処も変わらないと思うけど。

（　相手にいい奴、なんて言われれば表情には表していないもの結構嬉しかったようで。相手がいい空気、なんて言っていれば上記を述べ首こてり


>>168　彰

……はぁ、

（　すくっ、と立ち上がり自分が持っていたまだ使用していないタオルを相手の顔に被せればそそくさと元の場所に戻り少し相手の様子観察しており。


【　もう一キャラ追加してよろしいでしょうか、！　】

彰

そなんや…。ん~…でも話してみねぇとわからんこともあっからなぁ~
(　とフムフムとうなずいては『一回素を出してみたらええと思うけどなぁ、ほら、俺だって今の素やし、、猫かぶりはしたことないんやけどな~』とニヘッと笑って　)

………ふふ、日陰でも良い場所とかがあんだよ。((と、言いつつも自分も眠くなってしまい、寝る姿勢に入る

>>奏

彰

ん…?
(　といきなり被せられたタオルを手でつかんで。『???』キョロキョロと周りを見てはまたタオルを見つめて　)

【どうぞ~^^】
>>奏

彰君は、良い人だから素でも大丈夫だと思うけど、私は今まで猫かぶりだったから…。
今になって素を出したら尚更嫌われちゃいそう…。
((心配そうな表情で目をキョロキョロと泳がせて

>>彰君

ありがとう、でも、今素を出さないと来年とかもっと辛くなると思うんよね…。
(　と自分なりに考えた答えを出してはニコッとして　)

>>月姫

…ん〜、気持ちの整理がついたらでも良いと思う。それに、どうしてもだったらアタシが守ってやるから、大丈夫っ((笑顔で安心させるように


>>月姫

【女の子4人?5人?
　男の子3人だから、もう一人男の子やろうかな~って思ってるのでいつか男の子増やしますね~】

【あ、じゃあ私が一人男の子しましょうか？】

…解った。じゃあもし、私がみんなに素を打ち明ける時が来たら、傍に居てくれるかな…?
((精一杯の笑みで答えているが、声は少し震えており

>>彰君

ありが…おおきに。千春ちゃんはやっぱり優しいなぁ…。
((言い間違えて関西弁に直し、微笑んで

>>千春ちゃん

【ありがとうございます*
　では、お願いします^^】

>>千春本体様

……優しくなんか無いよ………((少し顔を曇らせるも、「何かあったときは言えよ？助けるから」
と、すぐに笑顔となって、上記を言う


>>月姫

彰

うん!!
(　コクッとうなずいては頑張ってとニコッとして　)

>>月姫

うん…!!頑張る…!!
((満面の笑みを見せると、「これからは関西弁で喋れるようにするけど、標準語になっちゃう時もあるかも…。」と相手に言い

>>彰君

…?千春ちゃん、何か隠してへん…?
((顔が曇るのを見逃さず、相手に尋ねて

>>千春ちゃん

【プロフです！ありがとうございます！】
台詞　「にゃんとかなるって！」
　　　「にゃっ！・・近づくな！」
　　　「ほんと、お前らは自由気ままでいいな〜」
名前　翠川　翼（みどりかわ　つばさ）

性別　♀

年齢　１６歳

性格　ツンデレ。猫が大好きで言葉に「にゃん」などが入るが男子を狙っているわけではない。
　　　自由気ままな性格で授業も興味がなければ授業中でも勝手に席をたちどこかへ行く。
　　　しかし、頭はよく成績も学年トップ。運動神経も良く特に走るのが得意。
　　　良く教室や屋上、木に登って寝ている。　寒がりで猫舌。
　　　いつもチュッパキャップスを銜えている。スマホをよくいじっており、ヘッドフォンで音楽を聴くため
　　　ヘッドフォンは必須。
容姿　緑色の髪を高い位置でツインテールにしており猫の柄の小さいリボンを２つつけている。
　　　体育の時は高い位置でポニーテールにしている。
　　　髪を下すと腰のあたりまである。
　　　目は髪の色と同じく緑。口は口角が少し上がっている。
　　　制服の上に黒い猫のパーカーを羽織っている。
　　　柑橘系の香水をつけている。
　　　私服はエスニック系のものを着ている。（時々ポップ系）
備考　一人称　あたし
　　　二人称　あんた、呼び捨て　　　

【絡み文です！！】
・・・・・・・・・・・
（教室で眠っており）
＞＞ａｌｌ様

台詞　「何とかなるのが、俺だからさ〜w」 「何にも無いよ〜？」「別に良いじゃん〜、そんな怒らなくても〜」
名前　北宮　響(きたみや　ひびき)
年齢　17歳　高2
性格　チャラ男。だが、優しさももっている。何に対しても適当。というか、適当すぎる。
成績に関しては、何故だか知らないが授業には真面目に出ているので、トップ辺り。運動系は本人曰く
「めんどくさいからやだ〜」らしい。
容姿　金髪という思いっきり校則違反の髪色。ピアスもつけている。一応モテているため、それなりの顔。

彰

もちろんええで
(　ニコッと微笑んで　)

>>月姫

【書き忘れました！ごめんなさい！】
一人称　俺　　
二人称　〜ちゃん 〜君　〜さん

おおきに…!!
((ホッとしたように笑うと、「それより、話が前に戻るんやけど、彰君はこんなとこで何してたん?」と少々恥ずかし気味に関西弁で述べ

>>彰君

千春
！！……隠してなんか……っ…その時までは、友達でいたいから…あっ、何でも無い…((気づかれそうになり、急いで誤魔化そうとするが、自分も本当の事を言おうか迷ってしまい


>>月姫

台詞　「　ΣΣ、ヘタレとかゆーな！！　」

　　　「　俺はモテないんじゃない…皆が俺の魅力に気付かないだけs...ちょっ、引かないで！！　」

　　　「　ぐえー勉強嫌だよー、お菓子食べたいよー　」

名前　速水　奏斗　（　はやみ　かなと　）

性別　♂

年齢　17歳（　高校二年生　）

性格　結構なヘタレくんでありかなり頼りがいが無いと見られたりもするが責任感は強くフレンドリーであるため友達は男女問わず大勢いるものの、デキル妹が居るためか周りからはヘタレ扱いされてきたんだとか。普段はへらへらしており一見運動音痴そうに見れるものの実は運動大好き。現在はバスケ部に所属しており次期エースとして期待されていたり。彼女いない歴＝年齢であり本人最大のコンプレックスであるがヘタレな為彼女できないのは当たりまe(

容姿　明るい茶色い髪の毛を程よい長さまで伸ばしており普段はあまり寝癖直ししないためか寝癖がかなり目立っていたり。瞳の色も茶色であり二重瞼であることが特徴。制服はゆるーく着崩している程度であり校則には引っかからない程度である。私服に関してはあまりオシャレに興味がないためか服を買うときは必ず妹を付き添わせる。大体なんでも着こなせるが本人は気分によって服を変えている。身長は169cmとまあ平均的だが妹とあまり変わらないところが最大の難点である。

備考　一人称は「　俺　」二人称は基本名前呼び。


【　／pf短いですが奏のヘタレ兄貴作ってみました（　】

【皆さんOKです（＾▽＾笑）】

【なんか男キャラ増えましたね!!】

響
えっ〜とね〜、とりあえず北宮　響だよ〜ん、みんなよろしくな〜(・ω<)←

【あ、因みに響はナルシです←ウザイと思いますが、そこは多目にみてやりましょう((】

…私も千春ちゃんに助けてもらったから、言ってほしいんやけど…。
((寂しそうに微笑み

>>千春ちゃん

よろしくね。響君。
((笑顔で標準語で喋り

>>響君

【今、タブレットからやってるので名前の感じが出ませんでしたm(~q~;)m】

彰

ん〜、得には、
(　と、ニヘッと笑って　)

>>月姫

【　／一旦蹴りますねー、！一応どっちも絡み文出しておくのでどちらかに絡みおねがいします、！　】


奏／

寒、………

（　すっかり日が暮れ辺りが暗くなる頃に学校を出れば白い息を吐き帰り道を一人で歩いており。朝方はあまり寒くなかった為か手袋やマフラーなどは家に置いてきてしまった為か、上記をぼそりと呟きつつも早歩きで歩幅進めており。


奏斗／

もーすぐバレンタインかぁ、…

（　今日は部活が休みだった為か早めに学校を出ては久しぶりに駅周辺をぶらついており、スイーツ店の広告にバレンタイン、と言う文字が刻まれているのを見れば上記をぼそりと述べ、ため息ついては「　今年はいくつもらえるかなー、　」なんてわくわくしており（



>>All様

千春
…………時期が来たら話すよ。……その時までは…友達でいたいから…((
うつ向きがちに言う
>>月姫

響
月姫ちゃんか〜、名前可愛いし美人さんじゃ〜んっ♪よろしくな〜((美人さんとお友だちになれて嬉し〜っと内心思っている

【すみません、落ちます！】

【すいません(>_<)
落ちます（；^ω^）】

<恋歌>

えへへ、同士さんに出会えて僕凄く嬉しいです！((と相手に同士だと言われれば物凄く嬉しそうにそう上記を述べて

>>彰

うぐ…((相手に舌打ちされれば心の中で、『この人と仲良くなれたりするのかなぁ…』とかなんとかそんな事を思っていて

>>イクミ

う〜ん…((と実際ココアとタピオカって合うのか？とか思いながらも先程たまたま買っていたココアにタピオカミルクティーを混ぜ始めて

>>千春

何もしてなかったんか?
((少し驚いた様子で目を丸くして

>>彰君

今…言ってほしいな!!
((顔を覗き込んで

>>千春ちゃん

ッ……。そんなことないよ。こちらこそよろしく。
((一瞬顔が強張るも、すぐに戻して上記を述べ

>>響君

【お二人とも落ち了解です!】

ふおぉ…ば、バレンタイン…。今年はチョコの入ったタピオカを食べ飲みしたいですね〜…(( 相手と同じ広告を見ていたのか、相手の真横でそんな事を小さく呟いては幸せそうにチョコの入ったタピオカの事を妄想して

>>奏斗

<恋歌>

…あ、そっそれはッ！？((と自分が踊って居たこと等そっちのけで相手が飲んでいるタピオカを見れば自分はレジ袋の中をガサゴソと探り、「ありましたっ！」と小さく呟けば、相手と全く同じタピオカをじゃーんっ、と出して

>>156奏

翠川翼だにゃ。ま、みんなよろしく〜

よろしくにゃ。響だったけにゃ？
（首をかしげると相手の顔をまじまじと見つめ「まぁまぁの顔だにゃ」と言い）
＞＞響
あんた、寒いにょか？
（相手のそばまで小走りで行き温かい飲み物を「間違えて温かいの買ったからあげるにゃ。」と言いながら相手に差し出し）
＞＞奏
バレンタインなんて…。くだらにゃい。
（相手の隣でボソッと言うと「あんた、チョコほしいにょか？」と言い）
＞＞奏斗

翼さん？私は鞠愛よろしくお願いしますわ((微笑み
>>翼

お邪魔しまーす
pf
名前 青音 雨琉 せいねある （あーる）
性別 男
性格 優しいたまにヤンデレ
容姿 普通のイケメン
優等生
いいですか？

まりあ？あ、呼び捨てでいいよ〜。
（テキトーに言うと「あんた、猫飼ってるかにゃ？」と聞き）
＞＞まりあ

猫…ですの？可愛いですけど…何故ですか？((不思議そうに相手を見て
>>翼

【どうぞ(ノ*゜▽゜*)】
>>210様

ごめんなさい
しばらく来れなくなりました＞_＜

あんたが猫飼ってるか興味あるからにゃ。
（「さっさと教えてくんにゃい？」といら立ち気味で言い）
＞＞まりあ

飼ってないけど…？((いらだちを抑えようと必死になってしまい
>>翼

【わかりました(ノ∇・、)】

【>>216はまりあです】

【んじゃ、私は新たなキャラを作って来ますゞ】

【みなさん二役なので私も女子キャラもう一人増やしてもいいですかね…?】

【どうぞ(ノ*゜▽゜*)】

台詞　『宇宙も眠ったり、夢をみるのでしょうか…』

　　　『あ、自分的には特に気にしないです。』

　　　『大丈夫ですか、?』

名前　桐嶌　野分-kirisima nowaki-

性別　♂

年齢　17

性格　おしとやかで誰にでも優しい。野分の意味は台風、台風の日に孤児院の前に捨てられていたからだとか。そのため、自分のやりたいことや欲しいもの聞きたいことなどを言わずに我慢してきたようで自分一人で悩む事が多いい。しっかり者で成績も優秀。

容姿　黒髪でちょっと寝癖がついている。瞳は平均位で灰色っぽい黒。服装はしっかりと制服を着こなしていて、私服はラフ。身長190前後。

備考　一人称　自分　俺
　　　二人称　君　ーくん　ーさん

　　　孤児。誰にでも敬語

【ありがとうございます!(*´∀｀*) プロフィールです↓】

台詞：「ん。サンキュー。」「めんどくさいからパス。」「うっさいアホ!!黙らんかい!!」
名前：櫻庭　夕実(さくらば　ゆうみ)
性別：女
年齢：16

性格：極度なめんどくさがりやで、楽しいことをする以外は寝るか食べるか。何を考えているか解らないくらい、ポーカーフェイス。
　　　　まぁ無表情が多い。だが、時折見せる笑顔は名前にもついているように人々を魅了する。 滅多に見せないが…。
　　　　笑っていればいいのに、と良く言われるらしいが本人はなぜかそれを否定している。
　　　　　別に友達はいてもいなくても良いと思っている。

容姿：紺色のような藍色のような髪を肩につくかつかないかくらいのショート。前髪は結構長い。
　　　　特別美人という訳でもないが、顔は一応整っている方。瞳は髪同様紺っぽい感じ。
　　　　キレイな顔立ちだが、無表情が多い為、魅力が半減してしまう。制服は指定通りのものに、
　　　　だぼだぼのセーターを着用。かなり身長が小柄なので、自分に合うサイズがなかったとか。
　　　　とても大食いだが、結構痩せている方。

備考：一人称「私」、二人称「あなた」「君」「あんた(親しければ)」「〜さん」、呼び捨て(親しければ)
　　　

【OKですよ(*`▽´*)】

【ありがとうございます!(*ﾟ∀ﾟ)】

【絡み文です!】

野分

……………
(　ぼぉーっと廊下の窓から外を眺めていて　)


彰

…♪
(　鼻唄を歌いながら放課後ジャージで校庭を全力疾走していて　)


イクミ

………
(　廊下で壁に寄りかかりながらイヤフォンで曲を聴いていて　)

>>all

イクミさん何してるんですか？((こちらも作詞するのを辞めイヤホンをしていても聞こえるぐらいの声で
>>イクミ

【まだ絡まれていない二人に絡みます!】

月姫：…何してるの?
((ボー、としてる相手の隣に立って笑いながら話しかけ

>>野分

夕実：…。
　　　((相手が全力疾走してるにも関わらず、その間を堂々とお菓子を貪りながら通り

>>彰

イクミ

…………
(　一旦曲を止めて相手を見ては『曲聴いてる。そんくらいわかれ。』と言うと再度曲を流し初めて　)

>>鞠愛


【ありがとうございますゞ】

野分

あ、こんにちは。えっとですね、ボォーッとしていた所です
(　とニコッと微笑んで。)

>>月姫

彰

ちょっ…!!
(　と相手が見えれば勢いよくスライディングの立った版(((で止まって。『なに、してるんや、危ないやろ』と声をかけて　)

>>夕実

分かりますけど…何聞いてるのかなって…((『私も歌は好きなんで』といい
>>イクミ

月姫：ボォーッとするのが好きなの?
((と不思議そうに首傾げて

>>野分

夕実：…あ、すみません。
　　　　((とは言っているものの、お菓子を食べながら上記を述べたため、全く反省の色が見られず

>>彰

ふーん。
（飼ってないと知ると興味をなくし仲良くしようか迷うが「まぁ・・・なんとかにゃるか」と呟くと自分の猫のポーチからチュッパキャップスを取り出し「ほい」と差し出し）
＞＞まりあ
ごめん。ちょっとそこどいて。
（上記を言うと窓から前にある木まで飛び）
＞＞野分
あんた、何してんの？
（校庭に近い窓から上記を言い）
＞＞彰
イクミ・・・あんたこれ持って
（知り合いを見つけたため担任から持っていくよう頼まれた教材をイクミに押し付け）
＞＞イクミ